どうでしょうか？

“ちょっとした時間”ですが、楽しいですよね！

一方で、“今” この時間も、通勤中も、そして就寝前までも、私たちは大半の時間のデジタルデバイスと共に過ごしています。

そんな私たち “大人” の嗜みとして、じぶん時間で脳トレ×デジタルデトックスで新たな体験をしてみませんか？

ブランド紹介

過去にはMakuakeでも様々な積み木をリリースしてまいりましたが、お子様に購入いただく方々だけではなく、親御さんを含む大人の方々にも幅広く楽しんでいただけたらと考えております。

アプリゲームやデジタルメディア、サブスク動画などで過ごすデジタル余暇時間にアナログだけど気がつくと夢中になってしまうボードゲームをご提案いたします。

現代において、私たちは常にあらゆるデジタルデバイスに囲まれています。

スマートフォン、タブレット、パソコン、そしてテレビ。

これらのデバイスは確かに便利ですが、ほんの少しの時間、デバイスを手の届かないところにそっと置いて、知的なアナログ時間をゆったりと過ごす。

デジタル時代にはそんな “じぶん時間” が必要だと思っております。

そこで、私たちは皆様にゆったりと過ごす、脳トレにオススメな “時間” を提案いたします。

ナンプレボードは、1から9の数字のブロックが作業開始前にはあらかじめ数カ所に数字ブロックが配置されており、その情報をもとに数字ブロックを置いていくわけですが、これには論理的な思考力がかなり要求されます。一人でやってもいいですし、数人でプレーすれば、良いコミュニケーションツールとしても利用できます。これは大人ももちろん、数字が分かれば小さな子供でもできるゲームです。

頭で考え、実際に手を使ってブロックを置いていくことは、脳と手の機能の訓練にもなります。さらに正解は一通りしかありませんから、ブロックが全部、誤りなく置かれたときの達成感や満足感は、精神的にも良い影響を与えます。このような観点から、思考力の訓練にもなると考えられます。

脳のトレーニングに効果的

パズルは、論理的思考力、集中力、問題解決能力を養うための優れたパズルです。特に木製数独は、紙やデジタル画面とは異なる触覚的な体験を提供し、指先の感覚も刺激します。手を動かしながらパズルを解くことで、思考する力をバランスよく鍛えることができます。

商品紹介

9×9のマス目を持つ数字ゲームで、各行、各列、各3×3のブロック内に1から9までの数字を重複なく配置するロジックパズルです。一部の数字が最初から配置されており、その残りのマスに数字を埋めていくゲームです。ルールに従って数字のコマを配置し、同じ数字が複数回現れないようにしながら、謎を解き明かしていきます。ナンプレボードは、大人気の数字パズル『ナンプレ』を筆記用具を使用せず木製ボードで楽しく遊べる、天然木の脳トレボードゲームです。

「あれ、間違えたかも」と思った時にも問題は黒文字、自身の回答は白文字と使い分けをして回答を進めるため、考え直す時にも便利です。

株式会社マガジンマガジンのナンプレメイトが監修した全50問の問題集が付属しており、難易度は5段階もあり初心者から上級者まで楽しめる事ができます。

問題集は何度でも遊べるため、繰り返し挑戦することも可能です。

シンプルで魅力的なデザインにより、誰でも気軽に取り組める一方で、奥深いパズルの魅力を存分に味わえる一品です。

このゲームは各難易度に指定された異なる形状やサイズのブロックを巧みに組み合わせてマスを埋める、天然木を使用した木製パズルゲームです。

ブロックの配置には創造力と論理的な思考が求められます。

さらに、パズルとして楽しむだけでなく、ブロックは積み木としても遊ぶことができます。積み木は一人でも複数人でも楽しむことができるため、コミュニケーションツールとしてもおすすめです。

レベルバーを挑戦する難易度をセットします。難易度は9段階もあり、初心者から上級者まで幅広く楽しむ事ができます。

設定した難易度のマスを、各難易度に指定されたブロックを組み合わせてマスを埋めます。

指定した難易度のマスが完全に埋まれば問題クリア！完成までにかかったタイムを競い合って楽しむ事もできます。

問題集は全128問が10段階の難易度で構成され、初心者から上級者まで幅広くどなたでも楽しめる作りになってます。

一人で集中して遊ぶのも良し、複数人でタイムを競いながら遊ぶのも良し。問題はバラエティ豊かで、解答方法も自由な創造力や思考力を発揮することができます。

友人や家族との楽しい時間を共有しながら、時間や場所を選ばず、いつでも気軽に知的な遊びを楽しめます。

私たちのパズルは、美しいデザインと実用性を兼ね備えています。シンプルでありながら洗練されたデザインは、インテリアとしても魅力的です。リビングや書斎に置いておくだけで、おしゃれなアクセントになります。また、持ち運びがしやすいコンパクトなサイズなので、どこでも手軽に楽しむことができます。

デジタルデトックスに取り組もうとするアナタが手に取るパズルは“大人の嗜み”らしく環境問題にも寄り添った素材を厳選しています。

しっかりと地球のことを考えて育てられた木々の成長サイクルに合わせて、生産がコントロールされております。

また、それらを管理するために働いてくださっている方々の働き方にもしっかりと向き合われたルールの中で運用されている木材だけがFSC®️という認定を受けられます。

極上のじぶん時間に添える商品の素材ですから、心置きなく堪能していただける木材を剪定しております。

FSC認証は環境、社会、経済の便益に適い、きちんと管理された森林から生産された林産物や、その他のリスクの低い林産物を使用した製品を目に見える形で消費者に届ける仕組みです。

ForestStewardship Council （森林管理協議会）のStewardshipは、一般的に管理を意味するマネージメント（Management）とは違います。Stewardには執事や給仕という意味がありますが、Stewardshipとは、所有者や支配者としてトップダウンで管理するのではなく、資源を預かるものとして責任をもって管理し、それにより仕える、奉仕するという意味が含まれます。ここには、我々人間は森林や自然の支配者ではなく、自然に仕え、その資源を預かり管理するものであるという哲学が表れています。

原則と基準

ミッションとビジョンの実現のため、FSCは10の原則と70の基準を定め、「責任ある森林管理」をされた森林の認証を促進しています。以下がその責任ある森林管理の原則となります。(FSC-STD-01-001 第5版)

原則1 ： 法律の順守（法律や国際的な取り決めを守っている）
原則2 ： 労働者の権利と労働環境（労働者の権利や安全が守られている）
原則3 ： 先住民族の権利（先住民族の権利を尊重している）
原則4 ： 地域社会との関係（地域社会の権利を守り、地域社会と良好な関係を保っている）
原則5 ： 森林のもたらす便益（森林のもたらす多様な恵みを大切に活かして使っている）
原則6 ： 森林の多面的機能と環境への影響（環境を守り、悪影響を抑えている）
原則7 ： 管理計画（森林管理を適切に計画している）
原則8 ： モニタリングと評価（管理計画の実施状況を定期的にチェックしている）
原則9 ： 高い保護価値(HCV)（保護すべき価値のある森などを守っている）
原則10 ： 管理活動の実施（管理活動を適切に実施している）

この原則の下には70もの基準があり、この基準レベルでの不順守があれば認証は認められません。更に、基準の下に各国の状況を考慮した約200～300もの指標があり、これが森林管理認証審査でのチェック項目になっています。

＜FSCジャパンより引用＞
https://www.jp.fsc.org/jp-ja

ボードゲームは、一人で楽しむのはもちろん、家族や友人と一緒に楽しむこともできます。ボードゲームを通じてコミュニケーションを深め、楽しい時間を共有することができます。子供から大人まで、年齢を問わず誰でも楽しめるので、家庭内の絆を強めるアイテムとしても最適です。

リターン＆スペック

実行者紹介

普段、スマホやPCなどデジタルの世界に時間を費やし、メンタルや視力、そしてコミュニケーションなど様々な所で影響を受けている時間を天然木のボードゲームで家族やご友人と楽しんでいただいたり、自分時間に没入してリフレッシュしていただけるような商品になったと思っております。

騒がしくとてつもないスピードで移り行くデジタル時代。
あえてゆったりと、1つの問題に没頭して過ごせるような新たな嗜み時間になれば幸いです。