お陰様で昨日、配送を完了しました
応援購入して頂いた皆さまへ
この度はご購入頂きましてありがとうございました。
昨日、配送しましたので、宜しくお願いします。
河原
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河原
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益子焼の陶芸家である河原健雄は、居心地が良く、美術品としても最高級の骨壺を目指しています。終活を考えている皆さん、是非、こちらの映像をご覧ください。
https://youtube.com/shorts/BGNG9ihcr0k
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新年明けましておめでとうございます。
益子焼の陶芸家である河原健雄は、居心地が良く、美術品としても最高級の骨壺を目指しています。終活を考えている皆さん、是非、こちらの映像をご覧ください。
https://youtube.com/shorts/BGNG9ihcr0k
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今年もあと僅かになりました。
寒さが一段と厳しくなってきましたが、お正月は自分の人生を考える時期でもあります。
益子焼の陶芸家である河原健雄は、居心地が良く、美術品としても最高級の骨壺を目指しています。
終活を考えている皆さん、是非、こちらの映像をご覧ください。
https://youtube.com/shorts/BGNG9ihcr0k
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骨壺は人間の最後の住処です。
河原健雄の骨壺は、益子焼の高級な美術品です。
豪華な桐箱と高貴な風呂敷でお届けします。
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日常的に使っていただく、しかも美術品としてのレベルは高く保ちたいとなると、作り手が全力でそれなりのものを注ぎ込んでおかないと、飽きが来てしまいます。さらに自然の力と人間の技術の総合作品ですから、10個作っても、満足のいくものは、2個くらいしかできません。それも仕方のないことだと思いますし、納得のいかないものは商品として外には出せません。
https://youtu.be/jIBm9PicFRI
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私自身も、伝統的なものに、現代的なデザインを取り入れています。私の注ぎ込んだ技術が、10年後、別の形でオーナー様に見えてくるようになれば、それも飽きの来ない美術品としての要素だと考えています。
https://youtu.be/r8a-mkQ7Dcs
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陶芸は「1.土 2.窯 3.つくり」と言ったり、「1.窯 2.土 3.つくり」と言ったりしますが、「1.窯」というのは、釉薬を使わない信楽焼や備前焼といった産地で、「1.土」というのは、その他の釉薬を使う産地でのことです。いずれにしても、飽きの来ない、厚みのある表現を目指しています。
10年、20年、30年と、去年見えなかったものが今年見えてくる。陶芸家の技術以上に、土と窯が作り出す自然の神秘が、年々明らかになってくるところに、飽きの来ない美術品としての価値があるのだと思います。
https://youtu.be/2wGGoPiuwU4
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磁器は水や空気を遮断するために結露が起きて水が溜まるので、骨壺には向いていない。陶器は結露し辛いし、温かみがあり、陶器の伝統美もあり、骨壺に向いている。
https://youtu.be/wbAYierMMbU
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陶芸家として使える技術の全てを使って、陶芸作品として制作しています。骨壺だけの技術は僅かで、殆どの技術が陶芸の技法です。
https://youtu.be/6yyyOLpeBUk
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