「うまくできているかどうか心配」

「指の力も弱いし手も疲れるから億劫」

「つい力を入れすぎて痛がらせてしまう」　　　　

そんな時、

　こんなのどうでしょう！

たわむことで急な負荷をかけず、肩もみの上手な人のように肩もみができます。じんわりとそして深く力を浸透させます。

ズレやすいポイントも「もんだろか」の突起で挟んでこりにアジャストさせます。

どうしても肩もみにはコツがいりますので上手下手があります。「もんだろか」を使うことでしっかりと楽に指圧の代用をすることができます。

警告

とは言え・・・

筋肉は強く押されると反発が起こり力が入ります。筋肉をほぐすためには程よい力で指圧することが大切。

「もんだろか」によるたわみで一気に力がかからないので、しっかりと力を伝えることができる理想のつぼ押しです。

小さいけれど頼りになる

　このニューフェイスを片手に

　　大切な人にこういいましょう

シンプルなデザインでオフィスやレジャーにと場所を選びません

コンパクトな手のひらサイズでもち運びにも便利

コミュニケーションツールとしても、またプチギフトにも最適です

こりが慢性化すると毎日の生活に支障をきたします。整体やリラクゼーションに行ければよいけれど頻繁に通うにはちょっと大変。

毎日少しづつ筋肉をほぐすことでこり対策をしましょう。

筋肉に反発を起こさせることなく、力をぐーんと浸透させることができます。また力が弱くて強く押せない方でも、少ない負担で指圧の代用をすることができます。

こんな人におすすめ

・肩もみしてあげたい人

・ピンポイントで捉えたい人

・やさしい指圧が好みの人

もんだろかがあれば楽に筋肉のこりをほぐせます

いつも感じる筋肉のこりや血行不良にならないためにはこりをそのまま放置しないことが大切。

開発までの経緯

開発者は長年こりに悩まされ、隙あらば肩や首に手すりやドアノブ、テレビのリモコンから挙句の果ては木彫りの熊に至るまでありとあらゆるものに押し当てる日々。

開発者「ある日寝転んで小さなバケツを首に押し当てた時です」

聞き手「ピンときたんですね」

開発者「絶妙な感触だったんです」

弾力がとても心地よかったので試行錯誤を繰り返しこの形になりました。優れた整体院や施術者は多くいます。けれども頻繁に通うことも難しい。このつぼ押しで肩もみが広まれば日々のセルフケアの一助になればと思い、この商品をリリースするに至りました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　禅ZEN制作

もんだろか誕生秘話

商品をお客様に伝えるにはやっぱり名前は大事。一生懸命考えました。はじめにつけた名前が「楽もみ君」。とりあえず「君」をつけておけば愛されるはず。そして次に来るのが「つぼ押し太郎」“おしてやろう”と“たろう”の掛け合わせ。「楽もみ先生」「もみぞう」に「もみ野郎」う～ん、そのあとちょっと若者に寄せて「挟んでギュッとするやつ」とか。握ってぎゅっとするから「にぎゅう」。

ぼんやりしたまま前職の尊敬する後輩で大阪が生んだゆとりの奇跡、岡ちゃんに会いに行き、おもむろにこのつぼ押し具を見せ「これに名前をつけてみろ」と問うてみる。ラグビー日本代表笑わない男稲垣 啓太ばりのクールな目線を放つや否や、その間約5秒「もんだろか？」・・・はいっ！決定～。(私の心)「なんだ“挟んでギュッとするやつ”ってぜって～売れねーわ、あぶねー」。関西人の懐の深さに驚愕、万歳大阪、ありがとう岡ちゃん。こんないい名前もらった以上全国に広めるよ～。

はじめまして、この度「もんだろか」を開発しました禅ZEN制作の新田です。ほぼ偶然に発案された、このつぼ押し具をきっかけに事業を立ち上げました。見切り発車で今回のmakuake出店に至りますが、つぼ押し具「もんだろか」で首や肩をほぐしていくうちにどんどんアイデアが湧き、ワクワクは高まるばかりです。この「もんだろか」をきっかけにいろいろな面白い商品を作ってい行きたいと思っていますので、皆様からの応援を何卒よろしくお願いいたします。

スケジュール

Q＆A

Q.色は何色ありますか　　A.　色はバイオレットパープル１色になります。

Q.簡単に壊れませんか　　A.　ABSという耐衝撃性、耐久性に優れた樹脂を使用し　　　　　　　　　　　　　　　てます。人に指圧する力(5キロ以下)では壊れません。

Q.肩もみ専用ですか　　　A.　全身気持ちよく押せます。