石垣島から「奇跡の塩」をお届け！

今回は、石垣島・八重山諸島から

自然豊かな石垣島の魅力がたくさん詰まった

「石垣の塩」新月の塩・満月の塩をご紹介させていただきます！

そうなんです、、

私達が普段から口にしているもの、それは

「お塩」

当たり前の存在すぎて、

気にかけることもなかった塩

実は、塩ってすごいんです、、、

生きる上で必要不可欠な存在「塩」

塩は、人体に必要なミネラル成分の塊。

塩に含まれるミネラルであるナトリウム、カリウムは私達人間にとって生きていく中で重要な栄養素です。

今日のご飯も塩をたくさんかけよう〜！

「ちょっと待った！」

塩をたくさん摂取すれば良いって事ではなく

大切なのは、塩の種類

塩は塩でも色んな塩があるのです、、

「食卓塩」と「自然塩」の違い知っていますか？

どの塩も原料は岩塩や海塩といった天然由来のもの。

しかし！

製造過程でマグネシウムやカルシウム、カリウムといった栄養分がほとんど除去されている塩も数多くあるのが現実、、

実は日常的に使っている「食卓塩」は工業的に精製された塩化ナトリウムのことで「自然塩」とは別物だそうです。

「それなら栄養のある自然塩が良い！」

と思ってくれているであろうそこの あなた！

沖縄の海からとっておきのお塩をご紹介！

今回紹介させていただくのは、沖縄の海から生まれた自然塩！

◯石垣の塩「新月の塩」

◯石垣の塩「満月の夜の塩」

新月の塩？満月の塩？？

なになに、気になりますね〜〜

興味津々でございます！

「石垣の塩」とは？

「石垣の塩」とは、個性豊かな島々が育む、八重山諸島の恵みがギュッとつまった島人仕込みのお塩。八重山諸島は石垣島と小さな島々の集まりで、沖縄よりさらに南西に約４３０km先にあり、日本の最も南に位置しています。

「石垣の塩」の原料は海水のみ！

何も足さない×加えない 人と自然にやさしくがコンセプトのお塩は、ミネラルバランスが良く、ミネラルの種類も豊富でまろやかさがあります。

海水の成分は人間の体液・羊水に大変近いとされており、自然海塩は現代人に不足しがちな、カルシウム・カリウム・マグネシウム・鉄・亜鉛・銅・モリブデン・セレンなどのミネラル分を多くふくんでおります。

八重山諸島の塩づくりは３０３年もの長い歴史があり、その素敵な歴史と自然の恵みは、国からも認められるほど！

島の人々の努力と、豊かな自然が作り出す、

まさに奇跡のお塩ですね！！

沖縄の海、月との関係

沖縄はサンゴ礁が隆起してできた島。サンゴ礁が行う光合成は、海水を浄化するだけでなく、ミネラルを放出しています。つまり、キレイな海水＋ミネラルと、おいしい塩を作るための条件が備わっているのです！

島の方言で ”稚魚が集まる場所”の意味を持つ「名蔵湾」は、ラムサール条約登録地（国際自然保護区）にも指定されています。

そんな「八重山諸島・名蔵湾」の新月、満月の夜の海水を原料に島人（シマンチュ）が仕込み手塩にかけて仕上げたものが、「新月の塩」「満月の塩」なのです！

なななんと不思議なことに原料はどちらも海水のみですが味が異なるそうです、、

まさに自然の産物ですね！！

8月のお塩に秘めた特別なパワー！

今回、ご紹介させていただいているお塩の製造日は8月。

月は、日々形を変えています。この変化を月の満ち欠けといい、8つの種類がある月の満ち欠けは、それぞれ持つパワーが異なると言われています。そして最もパワフルになるのが新月と満月のとき。8月の新月・満月が持つパワーの違いを知り、それに合わせた行動やマインドを意識することで、月のパワーを味方につけることができます。お塩で健康だけでなく運気もUPさせちゃいましょう！

◯新月の塩

製造日：2021年8月8日

新月が位置する星座によって、パワーの種類もまた変わります。そんな8月の新月は獅子座の位置でむかえます。獅子座の新月には”個性を輝かせ、あなたにしかない魅力を際立たせる力”があります。「楽しそう！」「やってみたい！」と思えるものがあれば、この新月の日をきっかけに始めてみると、また新たな自分の魅力を発見できるかもしれません！

製造方法：天日干し（１ヶ月）

塩の大きさは2~3ミリ程度と粗塩の新月の塩は、脂がのった食材に相性抜群！

岩塩に比べて塩分が約20%前後と低く（自然により変化します）、塩分が気になる方でも使いやすいお塩となっております。

ステーキ・アクアパッツァ・焼肉・焼き鳥・生鮭の塩焼き・海老の天ぷら・魚の天ぷらなどに新月の塩をパラパラっと！

◯満月の塩

製造日：2021年8月22日

8月22日に起こる満月は、英語で「Sturgeon Moon(スタージョン ムーン)」と呼ばれます。アメリカとカナダの五大湖に棲息するスタージョン（チョウザメ）が最も収穫できる月であったことから、アメリカの先住民が名付けたことが由来だそうです。そして、この日の満月は水瓶座の位置で起こります。満月の日は「振り返りと調整」をすることで、次の目標へのヒントに繋がります。今年もあと４ヶ月、2021年はどうだったかなとゆっくり振り返ってみてはいかがでしょうか。

製造方法：釜炊き（３日間）

きめ細かく、しっとり感が特徴の満月の塩は、土の中から育った食材に相性抜群！

こちらも新月の塩と同様に、塩分が約20%前後と低く（自然により変化します）、塩分が気になる方でも使いやすいお塩となっております。

普段のお料理の味付けはもちろん、お漬物やお味噌づくりなどの発酵食品作りにもおすすめです！

元気を与えてくれる塩のパワー！

塩の使い方は他にも色々あるんです！

浄化力が高い満月の塩は、盛り塩として使用することで空間を浄化してくれると言われています。

他にも、バスソルトとして使用することで、リフレッシュタイムに塩の香りを楽しんでいただけます。

気分が落ち込んだ日には、お風呂に満月の塩を一掴み入れて心も身体もすっきりしてみてはいかがでしょうか！

リターンについて

商品の発送につきましては、9月中の発送を予定しております。

新月、満月共に悪天候の場合は作ることができない為、天候に恵まれた日限りの貴重なものとなっておりますのでお見逃しなく、、！

◯【Makuake限定 2021年8月8日新月製造50袋限定】「新月の塩」

◯【Makuake限定 2021年8月22日満月製造50袋限定】「満月の塩」

◯【早割】「新月の塩」「満月の塩」セット 10%OFF 限定10個

◯【特別セット割】「新月の塩」「満月の塩」セット 限定10個

今回の新月は、「一粒万倍日（いちりゅうまんばいび）」という開運日と重なっています！一粒万倍日は、この日に行ったことが万倍にもなるといった意味があり、つまり何かを始めるのにとても良い日なのです！

また、新月は月齢がゼロの日でもあるので、ゼロに戻るという意味であらゆることがリセットされ、まさに新たなスタートにぴったりの日です！

この機会に是非、お試しください！

メーカー紹介

株式会社石垣の塩

沖縄最南端･八重山諸島･石垣島でお塩作りをしてる工房です。八重山諸島塩づくり発祥の地にて西表石垣国立公園に面する海水が１００％原料の「石垣の塩」。「人と自然にやさしく」が理念の島人仕込みの「石垣の塩」。石垣島や八重山諸島の海水を原料とした「石垣の塩」の製造と卸売ならびに自社ECサイトでの販売を行っています。

実行者紹介

tunagu

日本中の生産者さんの【想い】を皆さんに伝えたくこのプロジェクトを始めました！私達が何気なく過ごす生活の一つ一つに想いがあることで、感じることが変わる世界になると私達は信じています。「いつもよりちょっぴり美味しい世界にするために...」そんな想いを形にしていくためのスタートとして参加させていただきます。