仏像制作55年！仏師、寺院とのトリプルコラボで贈る幸せの十二支木彫りコレクション

日本人なら誰もが知る十二支は、その言葉通り、12年で一巡する年を数えるためのある種の記号です。俗に干支と呼ばれ、子、丑、寅、卯、辰、巳・・・と、年ごとに定まった12種類の動物が割り当てられます。

例えば今年、令和7（2025）年は巳年（みどし）。来る令和8（2026）年は午年（うまどし）です。

また、仏教の世界では十二支それぞれを仏様が守護するという教えがあり、そうした仏様を「十二支守り本尊」や「干支守護本尊」と呼びます。

お寺の授与所などで「十二支御守り本尊」をモチーフにした御守りや仏像が置かれているのを目にしたことが一度はあるのではないでしょうか。これは、自分の干支に定められた十二支守り本尊を御守りとして所持したり、身近にお祀りしたりする習慣が古来より伝っていることによりものです。

しかしながら、あまりにも仏教テイストの強いもの身近にすることに抵抗がある、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この度、株式会社MORITAがMakuakeで発表する『幸せを授ける十二支木彫りコレクション』は、見た目こそリアルかつ可愛らしく彫刻された十二支の動物の木彫り像ですが、これを持つことで、十二支守り本尊と同じ守護開運力を発揮するようにとの思いを込めて制作された、弊社オリジナルの木彫りクラフト製品となります。

原型を制作したのは、猫の仏様「猫仏」や「猫buddha」、そして最近ではSNSで紹介した特注品の「阿弥陀柴犬」がバズって話題沸騰の酒井豪仏師。

さらに、かの与謝蕪村ゆかりの名刹、正因山実相院 妙法寺（香川県丸亀市）にて、皆さまの幸せと開運、そして守護安寧の願いを込めて所願成就の御祈祷を賜った本格派なのです。

ご自身の御守りとしてはもちろんですが、愛らしくも本格的な縁起モノですので、大切なパートナーやご友人、お子様やお孫様への贈答品にも自信をもっておすすめいたします。

お得な先行割引販売となるこの機会をどうぞお見逃しなく！

仏師 酒井豪原型、正因山実相院 妙法寺御祈願『幸せを授ける十二支木彫りコレクション』は、十二支の動物全12種類よりお選びいただけます。古来、干支の動物たちは人々を守護し、邪気を退け、幸運を引き寄せる力があると信じられてきました。

その動物の姿をリアルに、可愛く彫り上げた当製品は、正因山実相院 妙法寺で所願成就の御祈祷を賜りますので、あなたの生涯を守る守護本尊となることでしょう。

子（ね＝ねずみ）年生まれのあなたには、幸せを授ける「木彫りの子」。

白いねずみは、大黒天の使いとされ、金運招来や商売繁盛に繋がる聖なる動物とされます。また、ねずみ＝「寝ず身」に通じることから、寝る間も惜しんで努力を続け巨万の富を生み出す象徴としても信奉されるほか、多産の特性から子孫繁栄の象徴ともされます。

丑（うし）年生まれのあなたには、幸せを授ける「木彫りの丑」。

牛は、ゆっくりと力強く歩を進め穏やかな性格を持つことから、忍耐強さをもって成功と繁栄をもたらす動物とされます。また古来、世界各国で母性や豊穣を象徴する動物として神聖視されてきたことから、家庭の調和と安定、事業運や金運をもたらすとも言われます。

寅（とら）年生まれのあなたには、幸せを授ける「木彫りの寅」。

虎は、「千里往って千里還る」のことわざ通り旺盛な生命力と活力で知られ、黄金の体毛は金運に通じ、暦の寅の日は「金運招来日」して知られる吉日です。八方を射抜く鋭い眼光に破邪の力を宿す一方で、「虎の子」の慣用句が象徴する通り我が子への愛情が深い動物です。

卯（う＝うさぎ）年生まれのあなたには、幸せを授ける「木彫りの卯」。

兎は、古来より長い⽿で良い情報を集めて仕事・対人運の好転をもたらし、多産の特性から子孫繁栄、家運隆盛を象徴するとされます。また、月にも縁が深いことから、ツキを招く、さらには満月に通じ金財運上昇をもたらす動物として世界中で愛されてきました。

辰（たつ）年生まれのあなたには、幸せを授ける「木彫りの辰」。

龍は、手に持つ如意宝珠で運気隆盛、財運招来、無病息災、子孫繁栄などあらゆる御利益をもたらす聖なる存在として古くから信奉されてきました。中国では皇帝の象徴とされ、その神威に国の安寧を祈願し、日本では水神として五穀豊穣をもたらす神の化身と信じられてきました。

巳（み＝へび）年生まれのあなたには、幸せを授ける「木彫りの巳」。

白蛇は、弁財天の使いとされ、金運、幸運をもたらす聖なる存在として古くから信奉されてきました。蛇にまつわるものを家に招くと、その家は巳入り（＝実入り）が良くなり家運隆盛に繋がるとされ、脱皮を繰り返すことから死と再生、不老長寿の象徴とも言われます。

午（うま）年生まれのあなたには、幸せを授ける「木彫りの午」。

馬は、神様の乗り物、神事に捧げる神馬（しんめ）として古くから大切にされてきました。その旺盛な生命力は御利益や財運を呼び込む象徴ともされ、また戦国時代の優秀な軍馬は勝利を象徴する存在であり、「勝ち馬に乗る」という言葉の語源にもなっています。

未（ひつじ）年生まれのあなたには、幸せを授ける「木彫りの未」。

羊は、群れで行動することから人脈を象徴する動物とされます。豊かな人脈は繁栄に繋がることから、事業拡大や富を育む動物として古くから信奉されてきました。また、羊の文字は「祥」や「善」に通じるため、吉祥や善行を象徴する動物として大切にされてきました。

申（さる）年生まれのあなたには、幸せを授ける「木彫りの申」。

猿は、群れを大切にすることから、古来より家内円満、子宝や安産の象徴とされています。また「去る」の読みに乗じて厄除け、疾病除け、災害除けにも通じるとされます。山王（山王大権現）信仰では、猿は神々の思いを人々に伝える使者として篤い信奉を集めてきました。

酉（とり）年生まれのあなたには、幸せを授ける「木彫りの酉」。

鶏は、夜明けを告げることから闇（凶兆）を祓い太陽（吉兆）を招く象徴とされてきました。また、沢山の卵を産むことから子孫繁栄の象徴でもあります。年末に各地の鷲神社や大鳥神社で開催される「酉の市」は、金運を取り（トリ）込むとして商売繁盛、金運招来を願う祭礼です。

戌（いぬ）年生まれのあなたには、幸せを授ける「木彫りの戌」。

犬は、人との付き合いの歴史が1万年以上前まで遡れることから「人類最古の友」とされ、私たちの暮しに寄り添う存在した。その鳴き声には邪気を鎮め厄難を祓う力が宿ると信じられ番犬としても重用されるほか、安産や子孫繁栄の象徴としても信奉されてきました。

亥（い＝いのしい）年生まれのあなたには、幸せを授ける「木彫りの亥」。

猪は、摩利支天の使いとされ、護身や勝ち運、蓄財の象徴として崇められてきました。また、生命力が高く多産であることから子孫繁栄、豊穣、無病息災の象徴とされます。猪の毛は毛先が枝分かれしている特徴から「末広がり」に通じるとして珍重されています。

『幸せを授ける十二支木彫りコレクション』は、ご自宅のキャビネットや職場のデスク周りといった身近な場所にお祀りください。その愛らしい造形は、目にする度に心和ませることでしょう。

愛らしさはもちろんですが、正因山実相院 妙法寺で所願成就の御祈祷を賜った、幸運の祈りを秘めた、本格派の木彫り像となります。

また、『幸せを授ける十二支木彫りコレクション』の中からご自身の干支を選んだ後で、毎年の干支をその一年の縁起物として揃えていくこともおすすめします。

ご夫婦やパートナー同士で、またはご家族皆さまそれぞれが『幸せを授ける十二支木彫りコレクション』をお求めいただきますと、空間が賑わい、より一層の華やぎをもたらします。

裏干支（「向かい干支」や「逆さ干支」とも）とは、自分の干支から数えて6つ目、つまり正反対（下図参照）に位置する干支を指します。

本来の干支（表干支）に対し、裏干支は“守りの干支”とされ、自分に足りないものを補う力を持ち、様々な運気を好転させる力があると信じられてきました。

裏干支を用いることで弱点や短所が長所に転じる。また、家庭や仕事といった人生のパートナーに裏干支の相手をを選ぶと、とても相性の良い関係になるとされます。それこそが裏干支を用いる大きなメリットなのです！

文豪 泉鏡花は、故郷の金沢に伝わる「裏干支を集めると出世する」との言い伝えにならい、膨大な数のうさぎ（鏡花の裏干支）の置物を蒐集していたのは有名な話です。生家のあった下新町には鏡花を偲ぶうさぎをモチーフにした行燈が幾つも並んでいます。

このように、『幸せを授ける十二支木彫りコレクション』は、ご自身の弱点を補う目的で敢えて裏干支を選ぶ、または表干支と裏干支の二つを揃えて万全の備えとするなど、用途にあわせて自在にお選びいただけます。

また、受験や試験を控えるお子様が苦手な学科を克服して欲しいとの想いを込めてなど、身近な人が困難なことに挑戦する時に『幸せを授ける十二支木彫りコレクション』の中から裏干支にあたるものを選んで贈るのもおすすめです。

『幸せを授ける十二支木彫りコレクション』は、人と機械のハイブリッド製法を導入することで高い品質を維持した均質な量産を実現しています。

仏師や造形師作の「原型」を⾼精度3Dスキャニングでデータ化し、最新鋭の精密3D彫刻機で複製した後、職⼈たちが表⾯の研磨、細かい部分へのノミ⼊れ、⼿筆による彩⾊を行って完成させます。

この製法により、⼀般的に制作量が限られ⾼価になりがちな仏師や作家の⽊彫作品を、⾼品位な複製像としてリーズナブルにお求めいただくことが可能となります。

仏師 酒井豪（さかい ごう）略歴
1973年：愛知県宝飯郡小坂井町（現 豊川市）生まれ
1999年：後藤萬三郎佛所（京都府・1927年創業）に入門し、仏像彫刻の世界に入る2004年：独立
2005年：仏像工房「仏屋さかい」設立
2012年：工房を名古屋市に移転
2017年：酒井豪が彫刻、妻がデザインを手掛ける「猫仏シリーズ」を発表
2019年：個展『大猫仏展』（イスム表参道店1Ｆ仏像ワールドギャラリー）
2021年：個展『大猫仏展Ⅱ』（イスム表参道店1Ｆ仏像ワールドギャラリー）
2021年：干支不動尊シリーズ第一作『厄除 寅不動尊』の原型を手掛ける
2022年：木彫りの季節飾りシリーズ第1作『金運祈願の永世木彫り鏡餅』及び干支不動尊シリーズ『厄除 卯不動尊』の原型を手掛ける
2023年：干支不動尊シリーズ『厄除 辰不動尊』、『Suicaのペンギン木彫り鏡餅』の原型を手掛ける
2024年：木彫りの季節飾りシリーズ『初夢木彫り鏡餅』及び干支不動尊シリーズ『厄除 巳不動尊』、『招きSuicaのペンギン』の原型を手掛ける
2025年：『幸せを授ける十二支木彫りコレクション』の原型を手掛ける

様ざまな寺院の依頼により仏像の制作、修造を行うかたわら、猫仏シリーズの制作や、干支不動尊をはじめとする人気シリーズの原型制作を行い、身近に置いて「ほっ」とするような作品制作を心がけている。

2025年5月、SNSへの投稿がきっかけとなり「可愛くも後光が差すよう」「肉球が愛らしい」と世間を騒然とさせた「阿弥陀柴犬」はお客様より愛するペットの写真をお送り頂き特注で制作する「世界に一つだけの猫仏・犬仏」から生まれたものでした。

与謝蕪村ゆかりの寺として知られる正因山実相院 妙法寺は、丸亀城の城下にあって1300年近い歴史を誇る古刹です。

奈良時代の天平年間（729〜749）に行基菩薩が現在の香川県三豊市豊浜町にお堂を建立したことが開基と伝わります。慶長2（1597）年に丸亀城主・生駒親正公の命により丸亀の現在地に移転して中興し、当時は日蓮宗不受不施派に属していました。寛文6（1666）年、徳川幕府の命により日蓮宗不受不施派が禁止となり、寛文9（1669）年に京都・毘沙門堂門跡の末寺となり天台宗に改宗しました。

明和5（1768）年、京都から讃岐を訪れた俳人画家・与謝蕪村（1716～1784）が妙法寺に逗留し、その時に遺した蕪村筆『蘇鉄図』『寒山拾得図』など６作品（全て国の重要文化財に指定）を所蔵することから、別名・蕪村寺（ぶそんでら）とも呼ばれます。

境内の「崩れ石の庭」は池泉式回遊庭園で、江戸時代初期に小堀遠州（1579～1647）によって築庭されたと伝わります。

宝永7（1710）年に日光輪王寺門跡から拝領した元三大師降魔尊像や元三慈恵大師画像を奉安することから、歴代住職が元三大師おみくじによって人々の相談に応じてきました。

江戸時代は丸亀藩京極家の祈願所であり、明治18（1885）年に落慶した勅使門（山門）は令和5（2023）年、国の登録有形文化財に指定されました。
公式HP：https://busondera.com/

幸せを授ける十二支木彫りコレクション 商品スペック
共通仕様（単品）
一般販売価格（各）：税込15,000円
●台座サイズ（約）：高さ8×幅69×奥行69mm ●台座重量（約）：11ｇ
●原型制作：酒井豪 ●企画・生産管理：株式会社MORITA ●祈祷：正因山実相院 妙法寺 ●セット内容：本体、台座、正因山実相院 妙法寺証明書、化粧箱

幸せを授ける「木彫りの子」
●本体サイズ（約）：高さ50×幅35×奥行53mm ●本体重量（約）：16ｇ

幸せを授ける「木彫りの丑」
●本体サイズ（約）：高さ60×幅40×奥行67mm ●本体重量（約）：27ｇ

幸せを授ける「木彫りの寅」
●本体サイズ（約）：高さ61×幅36×奥行52mm ●本体重量（約）：17ｇ

幸せを授ける「木彫りの卯」
●本体サイズ（約）：高さ70×幅32×奥行37mm ●本体重量（約）：12ｇ

幸せを授ける「木彫りの辰」
●本体サイズ（約）：高さ69×幅32×奥行63mm ●本体重量（約）：15ｇ

幸せを授ける「木彫りの巳」
●本体サイズ（約）：高さ41×幅52×奥行53mm ●本体重量（約）：30ｇ

幸せを授ける「木彫りの午」
●本体サイズ（約）：高さ61×幅39×奥行52mm ●本体重量（約）：15ｇ

幸せを授ける「木彫りの未」
●本体サイズ（約）：高さ54×幅39×奥行57mm ●本体重量（約）：22ｇ

幸せを授ける「木彫りの申」
●本体サイズ（約）：高さ54×幅48×奥行46mm ●本体重量（約）：22ｇ

幸せを授ける「木彫りの酉」
●本体サイズ（約）：高さ51×幅42×奥行67mm ●本体重量（約）：23ｇ

幸せを授ける「木彫りの戌」
●本体サイズ（約）：高さ60×幅32×奥行57mm ●本体重量（約）：20ｇ

幸せを授ける「木彫りの亥」
●本体サイズ（約）：高さ55×幅42×奥行71mm ●本体重量（約）：24ｇ

『幸せを授ける十二支木彫りコレクション』フルセット
一般販売価格：税込180,000円
幸せを授ける「木彫りの子（ね＝ねずみ）」～幸せを授ける「木彫りの亥（い＝いのしし）」×各1体（全12体）セット

Q.届いた製品が破損していたら？
A.初期不良として新品とお取り替えいたします。お届け日から8日以内が対応期間となるため、お手元に届きましたら速やかに開封し中身をご確認ください。

Q.これは何で出来ていますか？
A.ご紹介の製品は天然の桧（カナダヒノキ）を用いて彫刻した木彫品です。更に職人が一点、一点手筆で彩色を施すことでリアルな質感を彩色で表現しています。天然木由来の温かみのある存在感をお楽しみください。

Q.飾る場所の注意は？
A.長時間直射日光の当たる場所への展示は、ひび割れや変色の恐れがあるのでお避けください。

Q.保管方法や保管時の注意は？
A.乾燥の行き届いた桧（カナダヒノキ）を用いていますが、湿気の多い場所での保管はカビの原因になるのでお避けください。また、長期間使用しない場合でも、湿度の低い季節に箱から出して日陰干しすることをおすすめします。

Q.重量が仕様による値と差異があるのですが？
A.仕様に記載の重量は複数個を計測した平均値です。また天然木を使用する製品は湿度の影響で増減が生じる場合がありますこと、ご理解いただけますと幸いです。

Q.お手入れ方法は？
A. ホコリ等は化粧用の筆など柔らかい筆先でそっと払ってください。水などの液体が付着した場合は速やかに拭き取ってください。

【仕様・写真について】
モニターやブラウザの環境によって色合いや質感が実物と異なって見える場合がございます。また、天然の木材を用いて手仕上げで制作する作品のため、木目や彩色、寸法などに若干の個体差が生じますこと、あらかじめご了承ください。

【お届け予定について】
2025年9月上旬より順次発送いたします。
※生産および輸入スケジュールにより多少前後する場合がございますこと、あらかじめご了承ください。

以下の13のリターンをご用意しました。

株式会社MORITAは仏像の企画販売のリーディングカンパニーです！
株式会社MORITAは50年以上の長きにわたり仏像や美術工芸品の企画、販売を手掛けてまいりました。仏像を暮らしの中の癒しのインテリアとして提唱するブランド「イスム」、仏師作の仏像や作家の仏像作品を中心に展開する仏像総合ブランド「仏像ワールド」、直営店の「イスム表参道店」（東京都）を運営する一方で、縁起物を中心に商品展開するグループ会社「株式会社たまふり屋」を擁し、昭和43（1968）年の創業以来、様ざまな仏像ニーズにお応えする仏像販売のリーディングカンパニーです。

株式会社MORITA
公式HP：https://www.morita-inc.com/
木彫フィギュア制作工房HP：https://wood-sculpture-factory.jp/
Lunya（楽天市場公式ショップ）：https://www.rakuten.co.jp/lunya-r/
イスム表参道店HP：https://isumu.jp/omotesando/

イスム
公式HP：https://isumu.jp/
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仏像ワールド
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たまふり屋
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楽天市場店：https://www.rakuten.co.jp/tamafuriya-r/