ドイツ生まれの"無添加"長期熟成のN25キャビア

本当に美味しいキャビアを食べた事ありますか？

大半の人がキャビアはただ高くて、しょっぱくて、生臭い美味しくない食べ物だと思っているでしょう。

N25キャビアはそんな事はありません。

これからN25の魅力を皆様にお伝えしていきたいと思います。

※本商品は、ホウ砂、保存料等が未使用の無添加キャビアです。岩塩のみ使用しております。

N25キャビアは、ドイツ生まれのキャビアです。

キャビアの元であるチョウザメの育成は、中国雲南省の自社ファームでしていますが、キャビアの熟成や製造はドイツのミュンヘン本社でされています。

チョウザメを育てる際は、海老や小魚等の天然の餌を与え、キャビアに加工する際も岩塩のみを使用している為、N25キャビアは"無添加"となっています。

※低温殺菌処理や高濃度の塩による殺菌処理をしていないフレッシュキャビアです。

N25キャビアの魚卵は、3mm以上と最高級種のベルーガに匹敵します。

粒のサイズが大きい=旨味がたくさん詰まっている、とされているので、魚卵のサイズはとても重要です。

また、多くのレストランにおいて、料理の見栄えが格段にアップするため、粒の大きなキャビアが好まれます。

N25の一番の特徴は、長期熟成をしているということです。

長期熟成することによって、魚卵の旨味が倍増し、バターのような舌触り、そして、ナッツのような深い味わいになります。

N25キャビアを食べられるレストラン

Atelier ***, Jan Hartwig, ドイツ

Victors Fine-Dining ***, Christian Bau, ドイツ

De Leest ***, Jacob-Jan Boerma, オランダ

Bareiss ***, Claus-Peter Lumpp, ドイツ

Otto e Mezzo Bombana ***, Umberto Bombana, 香港

現在、N25キャビアは世界中の有名レストランのシェフの方々にご愛用頂いてます。

※レストラン名の横の*はミシュランの星の数を表しています。

商品説明

今回販売するのは、2種類のキャビアです。

1）ニューハイブリッド

今までのハイブリッドと違い、カルーガとシュリンキーという2種類のチョウザメを掛け合わせたキャビア

キャビア自体に甘みがあり、とてもクリーミー。魚卵の旨味もしっかりとあり、バターのような舌触りで、ナッツのような香りも感じる事ができます。クセがなくて食べやすくN25キャビアのスタンダードです。

2）シュリンキー

かなり希少な新種類のチョウザメのキャビア

ややクセがあり、チーズのような味わい。旨味はニューハイブリッド以上。魚や牛肉のような香りがあります。ワインやシャンパン等のお酒を飲む方に好まれます。通好みの味です。

おすすめの食べ方

食パンやパンケーキ、又は厚くカットしたスモークサーモンと合わせる事でキャビアを美味しく食べる事ができます。

個人的に一番オススメな食べ方は、キャビアのお握りです。家庭にある食材で気軽にキャビアを楽しむことができます。

このように、N25キャビアは、様々な食材と合わせて頂いても美味しく召し上がることができます。ご自身の好きな食べ方を見つけて、N25キャビアを通じて、皆様がキャビアのことをもっと好きになって貰えたら嬉しいな、と思います。

InstagramのN25Caviar Japan公式アカウントでも、随時情報を更新していますので、是非そちらもご覧になって下さい。