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人情時代劇よ滅びるな!水戸黄門を作った職人達と『なまくら』映画化に協力者求む!

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ストーリー

【このプロジェクトについて】

 『歴史に残る日本映画を京都で作る』

    

 

私たちは、2001年より太秦の映画スタッフで、『元気あふれる映像コミュニケーション塾』を設立しました。貴重な伝統工芸や、祭りや芸能に関する職人たちのドキュメンタリーを撮り始め、沢山の記録映画を作って参りました 

同時に、映画や演劇をやってみたいと願う、市民団体の要望に応え、舞台演出やチャンバラ指導、撮影技術の継承を行ってまいりました。

  

 

そして、『毎年、民間の人達と手を組み、一年に一回作品作りをする!』ことを夢見て映画作品作りを始めたのです。

創立三年目に、レンタルビデオTSUTAYAデビュー(千代姫戦鬼・2003)

その三年後に、地方局連続ドラマ13話分デビュー(ヴァンパイアハンター・2006)

そして近年、映画作りに挑戦し、京都みなみ会館にて、二週間上映に成功、ロンドンの美術館にてプレミアム上映される様になりました。(鬼神剣サキ・2015)

 

私達の組織は、今年15周年目になりました。

新たに名前を『右京太秦芸能人会』と改めました。

今回、第一弾の企画として、児童文学『なまくら』の映画化を計画し、今動き出そうとしています!!

 

私達の夢の計画、それは、皆様と一緒に作る、児童文学『なまくら』の映画化です。

この作品は六つの短編から出来ています。生きる生命力に溢れた世界の誰もが愛するであろう、シンプル且つ情熱的な作品です!!

   

    

 

今回のプロジェクトでは、水戸黄門の様な、‶笑いと涙ある時代劇″を是非未来に繋げていきたいと願い、児童文学作品『なまくら』の映画化を計画させて頂きました。

 

原作は、児童文学界の巨匠・吉橋通夫先生です。‶なまくら″は、野間児童文学賞並びに京都本屋大賞を受賞した、児童文学の金字塔です。

 

 

 

【物語のあらすじ】

 

児童文学作品、「なまくら」は、幕末から明治時代の激変する京都の街で、罪を犯しながらも、何とか‶道″を探そうとしている少年少女達の物語です。

彼らは、‶逃げる道″ではなく‶戻る道″を探している、その時大人は何が出来るのか?!

縦軸にのびる効率だけを重んじる社会ではなくて

横軸、つまり感性とか、人間の人格としての感覚を重んじる社会

そんな世界観をこの物語から、感じることができるのではないかと思います。

 

この物語は、7話のオムニバス作品で構成されています。

第1話「つ」の字

第2話 なまくら

第3話 灰

第4話 チョボイチ

第5話 車引き

第6話 赤い番がさ

第7話 どろん

 

『チョボイチ』のあらすじ

 

両親に幼い頃、捨てられた銀の字(14歳)は、人をだます智恵で生きてきた。

母に捨てられ、自分勝手な父に育てられてきた風吉は、父を憎みながら、銀ノ字といかさまバクチを開き、人をだました銭で浮き草の様な暮らしをする。

大金をかすめ取る瞬間の、ぞくぞくする気持ちはたまらない快感がある。

逆にヤクザや役人に怯え、逃げ回るのは、こそこそとしていて生きた心地がしない。風吉は足を洗い父の仕事を真似て高瀬船の綱引きの仕事を始めた。

夜明けとともに伏見を出て、京都まで2里半(約10キロ)あまり、四人掛かりで荷船の綱を引きながら、高瀬川を正午までさかのぼってくる仕事である。

足を洗おうとする風吉を、銀の字は執拗に邪魔をし、バクチの手伝いをさせようとする。やがてヤクザや抗争相手に睨まれ、追いつめられていく。

2人は罠にはめられ殺されそうになる。

その時、風吉の、臆病で卑怯者の父親が、震えながらも棒切れをもって立ちはだかり、2人を助けてくれた。しかしその姿はぶざまでみっともなかった。

2人に別れがやってきた。銀の字は風吉の父親が自分にもいてくれたら、どんなにかいいだろうと言った。

何が幸せで、何が本当にかっこいいのか。自分は本当はどんな生き方をしたいのか、2人は考え結論をだし

 

『なまくら』のあらすじ

 

14才の矢吉は、住み込んでいた京都の左官屋を逃げ出して、砥石山に来た。矢吉にはいつも胸の中に嫌気虫がいて、辛い事が我慢できず、ひとっところで修業できない半端者としての性(さが)がある。だから、土手づくりの仕事も、駕篭かき人足の仕事も逃げ出してきた。砥石山の親方は厳しいしお金にせこいと言われている。

親方の口癖は、「砥石が無ければ職人の道具や、刃物は全てなまくらになる。砥石で磨き上げなければ使い物にならない」だった。

 

そろそろ逃げ出したくなって来たある日、同郷の12才のトメが足を骨折して、故郷に送っていってあげなければならなくなった。

逃げ出す様に給金を貰って、これ幸いとトメを担いで行く矢吉。

故郷の黒谷は、土地が痩せ細っており、男達は外に仕事を探しに行って

女と年寄りしか残っていない。唯一の産業は安い手間賃の紙づくりある。

本当は母に会わせる顔などない。村まで来て、遠く母の打つ紙すきの音が聞こえてくると、申し訳ない気持ちで一杯になってしまった。

冷たい冬の水に手を入れて紙を梳いている母、不平不満を一度たりとも

言ったことが無い。そんな母の紙すきの音は、美しすぎて家に近ずけなくなってしまったのだ。トメに給金を渡してもらう様に託して村を下り始めた矢吉、その背中に母の自分を呼ぶ声が被った。

優しい母の声、しかし今の矢吉は早く一人前になって紙すきの音に負けない美しくて力強い自分の技が欲しかった。

 

 

☆☆☆今回、一部『チョボイチ』のキャスティングを紹介します。

 

 

風吉役の川瀬芽依(11歳)ピカロエンタープライズ所属

                                    

 

銀ノ字役の上田友貴(16歳)ピカロエンタープライズ所属

やがて命を狙われ逃げ回る少年。そんな中、もし、あきらめずに身体を張って守ってくれる大人がいたら・・・その時、子供は心を少し開く事が出来るかもしれない。罪を初めて怖く思い、心の涙が落ちてきた時!、導いてくれた大人の気持ちに寄り添おうと努力し始める時が来るかもしれない。

 

全うな生き方をしようと頑張るその尊さを私達大人は知っている筈です。

罪悪感は教育されてこそ、身につけられると思います。

それを伝える映画を作りたいと心から願います

 

      

「なまくら」は、子供が希望を捨てず、悪から善に引き返してくる物語。

子供にはどんな時でも明るい未来がなくてはならない

 

私達は、二年かけて全六話を製作する予定です。2017年、まず、『チョボイチ』と『なまくら』を製作します。

二つの映画は、一月の終わりから二月にかけて撮影します。

ここに皆様の出演と、ボランティアスタッフとしての参加をお願いしたいと思っています。

 

イベントや打ち合わせ等への参加をして頂きながら、共に映画を盛り上げて頂けるようスタッフ、キャスト一生懸命頑張らせて頂きます。

 

 

【こだわり・特徴】

今、視聴率が取れないという理由で、時代劇が民放から消失しようとしています。

水戸黄門、大岡越前など人情や孝徳を表現した国民的時代劇には、大人も子供も温かい気持ちにさせる大切な宝物がありました。

私達は微力ながら、そんな、温かいものを、太秦で未来に繋げていきたいと考えています。

京都は時代劇はもとより日本映画発祥の地であります。

今、100年間に渡って使われて来た、貴重なロケ地が日本から消えようとしています。

 北嵯峨

 嵐山   

 

北嵯峨の竹林は60年ごとに入れ替えが必要ですが、人の手が入りずらくなっています。

保津川渓谷は、台風で傷み、足場が悪くなっています。

大覚寺や広沢の池周辺の田畑は、住宅が建設される計画が進んで、どんどん景観が変わってきています。

私達は、

時代劇映画継承する目的、

自然を守る活動を中心に時代劇ロケ現場の保存活動をしています。そして

時代劇の技術スタッフを継続して育てる

という目的の三つを掲げ、右京太秦芸能人会の活動とします!

我々のクラウドファンディングに、もし参加して頂けるならば、資金の捻出だけに留まらず、是非とも、時代劇映画作りの応援団になって頂けないでしょうか。

‶日本人の心の故郷である太秦での時代劇作り"、その思いを胸に、「なまくら」の映画化を、皆様と一緒に進ませていきたいと考えています。

 

  演技指導する和田圭一監督

 

【監督・スタッフの紹介】

 

監督/中野広之

1967年栃木県足利生まれ。監督・脚本家・プロデューサー・舞台演出家・CM監督。

1989年大阪芸術大学映像学科を平成元年度主席にて卒業。京都映画祭実行委員長・映画監督中島貞夫に師事。

2003年TSUTAYA全国レンタルより「千代姫戦鬼」にて監督・脚本家デビュー。

2006年大阪サンテレビ局にて連続ドラマ、「恋するユーレイ」「剣客魔界伝ヴァンパィアーハンター」を統括プロデュースする。同時にメイン監督と脚本家を務める。

2012年東京12チャンネル系全国放送、連続時代劇ドラマ「逃亡者おりん2」の監督を務める。全11話中7話から11話(最終回)までの五話分を担当する。

2014年“年末時代劇スペシャル”「鬼神剣サキ」の脚本・監督を務める。2015年7月にイギリス国立英国映画協会にてプレミア上映を果たした。同年10月、第1回うずまさ映画祭にて、2週間特別上映された。

 

    

  

      

 

 

監督/和田圭一

1953年京都生.。1975年 京都府立大学文学部卒業。1980年 東映太秦映像に助監督として入る。1981年 第4回ぴあフィルムフェスティバル一般公募部門入選

1994年 「暴れ八州御用旅」で監督デビュー。2006年 「逃亡者おりん」。2007年 「お江戸吉原事件帳」2008年 「水戸黄門」2014年 「鬼神剣サキ」

 

 

原作/吉橋通夫

1944年、岡山生まれ。法政大学卒.「季節風」同人。1979年『たんばたろう』(TBSブリタニカ)で毎日童話新人賞受賞。1988年『京のかざぐるま』(岩波書店)で日本児童文学者協会賞受賞。2005年『なまくら』で、第43回野間児童文学賞受賞。現在長野県在住。おもな著書に『まんねんホ~イ』『風の森のユイ』『風雪のペン』他

中野広之監督(左)と原作者 吉橋通夫先生(右)

 

 

特別出演・ナレーター/榎木孝明

1956年。鹿児島県生。武蔵野美術大学。俳優・武道家・画家。数々の映画・ドラマに出演。役者として活躍する傍ら、2012年より時代劇再生運動を提唱し、全国で講演活動を展開する。自身の「時代村」構想は、テレビ・新聞で取り上げられている。中野監督とは、「鬼神サキ」以来の仲である。映画「天と地と」「浅見光彦シリーズ」「逃亡者おりん」他多数出演。

 

 

 

カメラマン/杉原典彦

1971年生。京都出身。京都科学技術専門学校卒。平成3年東映太秦映像に所属。京都撮影所に入所。主な作品「水戸黄門」「大岡越前」「逃亡者おりん2」「バンパイアハンター」等多数。

 

 

 

殺陣指導・所作指導/西村匡生

1965年生。京都出身・1980年より東映にて俳優デビュー。役者・.殺陣指導・アクション指導。映画「ラストサムライ」サンテレビ「バンパイアハンター」主演。NHK「オードリー」「ぼんくら」に出演。その他多数のテレビ、ドラマに出演。東映映画村でも多くのショーに出演している。

 

 

 

アソシエイトプロデューサー/小林薫

東京出身・2014年/2015年京都テレビ年末時代劇「鬼神剣サキ」に、榎木孝明担当として参加。2014年和歌山県で行われた全国万葉フォーラム主催の舞台「聖武天皇と宮子姫」構成。2014年2015年、和歌山県孫市の会主催「孫市まつり」にて、中野広之監督演出の市内劇場型野外劇の構成・広報を務める。

 

 

 

 

 

 

【資金の使い道・映画に対する思い】

 

短編二作で300万という、ギリギリの予算を立てています。

まず、スタッフで自己資金200万を用意しました。

その他に、皆様からの支援金が、50万から100万あれば助かります。

その使い道は、レンタルの鬘や衣装、小道具代に充てさせて頂きます。金額が増えれば、短編の三話目から六話目まで節約しながら充てさせて頂きます。

 

 

 

 

【実行者紹介】

 

監督・中野広之

 

私がこのプロジェクトをやるきっかけは、「なまくら」という原作に10年前に出会った事から始まります。

「なまくら」との出会いは、私の人生に目標と使命を与えてくれるバイブルとなりました。

それは、世の中に必要な映画ってあるんじゃないのかな?と強く考えるきっかけになったのです。

 

さて、そんな中で、今まで自由に撮影させてもらってきた時代劇のロケ地が、どんどん無くなってきている事に気づきました。

今まで、撮影するだけで全く見えなかった事なのですが、

そういう貴重な景観を、地元の自治会の方々が、実は守ってくれていた、という事がわかったのですね。

100年近く、時代劇撮影があったからこそ、土地の人々と共に、守られてきた景観があったのだと思います。

自分が貴重な映画を1本1本を撮らせて頂く中で、今後は‶自然を守りながら作品を作っていこう″と、考えています。

 

 

『なまくら』は現在絶版になっていますが、各地で朗読と演劇運動が起きています。

 

みんなで今の社会を考えてみる。そんな一石を投じる児童文学、「なまくら」

再出版と映画化に賛同して下さり、共に出資し映画に出演して下さる方を心より募集致します。

 

一緒に水戸黄門のような人情のある映画を作り、後世残していきませんか?

毎年上映活動をしながら、一本一本作品を増やして行くのが目標でございます。

 

 

 

監督・和田圭一

「私達は長年テレビ時代劇の制作に携わって来ました。同時に自分たちの手で映画を作る思いも持ち続けて来ました。

今、素晴らしい原作と子供達に出会って、その思いは一段と強くなりました。楽しい、悲しい、懐かしい、色んな風に受け取って貰える作品ができればいいなと思っています。

皆様のご協力をお待ちしています。」 

 

 

 

【スタッフより】

2017年3月に第一回完成上映会を開催致します。

その間、吉橋通夫先生の児童文学講座・榎木孝明さんの朗読会・スタッフによる演技講習・殺陣/所作指導会を計画しています。

完成後も、長期にわたり上映、朗読、演劇発表の場を続けていきたいと考えています。毎年の上映活動を支援者の皆様へメールにて報告させて頂きます。

 

 

 

 

 

               

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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監督からのお礼メール&オリジナルクリアファイル
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御礼メール&エンドロールにお名前を表記&映画上映会チケットをプレゼント
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映画『なまくら』にエキストラで参加&映画上映会チケット
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『榎木孝明ロケ地・スケッチ散歩・京都北嵯峨』&上映会チケットプレゼント
『榎木孝明ロケ地・スケッチ散歩・京都北嵯峨』&上映会チケットプレゼント

★『榎木孝明ロケ地・スケッチ散歩・京都北嵯峨』&朗読会に参加。
  (絵画レクチャー有り)
★本編のエンドロール特別枠にお名前を表記。
★映画上映会チケットをプレゼント。
★制作支援メンバーミーティングに参加

※『榎木孝明ロケ地・スケッチ散歩・京都北嵯峨』と朗読会についての詳細は、メールでお知らせいたします。
(交通費は自費となります)
※上映会、制作支援メンバーミーティングは、京都にて3月末を予定しています。

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右京太秦芸能人会主宰演劇ワークショップ&『なまくら』映画に役者として参加
右京太秦芸能人会主宰演劇ワークショップ&『なまくら』映画に役者として参加

★『右京太秦芸能人会主宰・演劇ワークショップ3日間』に参加
 (定員10名)。
★『なまくら』映画に役者として参加
★本編エンドロールの10万円コース特別枠にお名前を表記。
★映画上映会チケットをプレゼント
★出演者全員のクランクアップ写真に参加。

※ 『右京太秦芸能人会主宰・演劇ワークショップ3日間』1月を予定しています。詳細をメールでお知らせ致します。(宿泊代・交通費は自費となります)
※映画に出演するための詳細をメールにてお知らせいたします。
 1月末に撮影に入ります。
※上映会は、京都にて3月末を予定しています。

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200,000円(税込)

『右京太秦芸能人会主宰・演劇ワークショップ&時代劇俳優デビュー
『右京太秦芸能人会主宰・演劇ワークショップ&時代劇俳優デビュー

★『右京太秦芸能人会主宰・演劇ワークショップ3日間』に参加。
(オーディションにより定員5名)
★監督と殺陣師による時代劇全般の演技・所作を学ぶ。
★レンタル7万円相当のかつら・衣装・小道具を装着し、時代劇俳優としてデビュー(『なまくら』)
★本編のエンドロールの20万円コース特別枠にお名前を表記。
★映画上映会チケットをプレゼント。   
★出演者全員のクランクアップ写真に参加。

※『右京太秦芸能人会主宰・演劇ワークショップ3日間』は、2月を予定しています。詳細をメールでお知らせ致します。(宿泊代・交通費は自費となります)
※上映会は、京都にて3月末を予定しています。

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「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 映画・映像カテゴリの 「人情時代劇よ滅びるな!水戸黄門を作った職人達と『なまくら』映画化に協力者求む!」プロジェクト詳細ページです。

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