【忙しい毎日が変わる】“軽さ・速さ・デザイン”を極めた次世代スチーマー登場！

Nesugar G2 Proは、独自設計の3層エレメント構造を搭載。内部に3つの加熱層を備えることで、スチームの温度と密度を安定的に維持します。

頑固なシワも、すばやく滑らかに整えます。

ハンドスチーマーやアイロンは、 出張や旅行に持っていこうと思っても、「荷物になる」「バッグに入らない」など、 なかなかハードルが高いのが実情です。

G2 Proは、500mlのペットボトルよりも軽い約350g。 もう「持ち運ぶか迷う家電」ではありません。“持って出かけることが前提”のスチーマーです。

G2 Proは、わずか15～20秒でスチーム準備完了。「今すぐ使いたい」というタイミングを逃さず、衣類のシワにすぐアプローチできます。

朝の準備中でも、ホテルの部屋でも、コンセントに挿してすぐにスタンバイ。

アイロン台も不要。衣類をハンガーにかけたまま、外出前の気になるシワのケアに。

Nesugar G2 Proは、衣類の素材やシワの状態に合わせて選べる2段階スチーム機能を搭載。

繊細な素材に適した「弱モード」と、しっかりとした厚手の衣類や頑固なシワに対応する「強モード」をボタンひとつで簡単に切り替えられます。

ブラウスやワンピース、スーツのジャケットまで、一台で幅広く対応。

Nesugar G2 Proは、ヘッド部分は回転式を採用しており、縦・横どちらの向きにも対応。

シャツやジャケットだけでなく、カーテンや寝具など、大きな布製品のケアにも活躍します。

Nesugar G2 Proは、100〜240Vのマルチ電圧対応。

変圧器なしでそのまま海外でも使用できるため、国内はもちろん、海外旅行や出張先でもスムーズに使えます。

渡航先のコンセント形状に合わせて変換プラグさえ用意すればOK。
いつものように、“整う身だしなみ”をどこでもキープできます。

15分間操作がなければ自動で電源がオフになる「オートストップ機能」を搭載。

忙しい朝や旅先でうっかり電源を切り忘れても、自動でスチーマーが停止するため、電源の切り忘れにも配慮されています。

万が一の火傷や過熱、空焚きリスクを抑える工夫が施された設計で、日常使いにも旅先にも心強い機能です。

Q.複数の国で使用できますか？電圧はいくつですか？
A.本製品は100〜240V対応のため、電圧が対応している国でご使用いただけます。 付属電源プラグは 「Aタイプ」（主に北米・日本など） と 「Cタイプ」（主に欧州・韓国など） です。 他形状をご使用の際は変換プラグをご用意ください。

Qどのような素材にアイロンをかけられますか？
A.YシャツやTシャツ、厚手のデニムなど、市販のあらゆる素材を傷めることなくアイロンがけできます。

Q.スチーマーはどのくらいの速さで温まりますか?
A.Nesugar G2pro はわずか 15 秒で加熱されます。

Q.1回の使用でどれくらい連続して使用できますか?
A.G2pro は、1 回の補充で 8 ～ 10 分間連続的にスチームを供給し、一度に複数の衣類にアイロンをかけるのに十分な量です。

Q.厚手の衣類にアイロンはかけられますか？
A.はい、G2proの強力なスチームパワーは、デニムやリネンなどの厚手の生地に簡単にアイロンをかけ、しわを伸ばすことができます。

Nesugar（ネスガー）は、「面白くて、革新的で、シンプル」をブランド理念に掲げ、若い世代のライフスタイルに寄り添った製品を創り出しているイノベーションブランドです。

私たちが大切にしているのは、“使って楽しい・持ってうれしい”という体験。

プロダクトデザインを推進力として、美しさと実用性を兼ね備えたアイテムを通じて、日々の暮らしにちょっとした感動を届けたいと考えています。

なかでも、衣類スチーマーはNesugarの中核を担う製品ラインです。

独自の加熱技術によりすばやく立ち上がるスチーム、旅行や出張にも持っていける軽量コンパクト設計、そしてインテリアに馴染むミニマルで洗練されたデザインなど、細部にまでこだわって開発しています。Nesugarの衣類スチーマーは、ただシワを伸ばす道具ではなく、毎日の「整える時間」をより心地よくするためのパートナーです。

Nesugarが目指すのは、「これがあってよかった」と思えるような存在になること。

暮らしの中でふと感じる不便や面倒を、デザインと技術の力で楽しくシンプルに変えていく。そんな想いを込めて、これからもNesugarは挑戦を続けていきます。

出張のたびにシャツのシワに悩まされていた代表自身の体験から、「旅先でも手軽に身だしなみを整えたい」と強く実感。

そこで出会ったのが、軽さ・パワー・使いやすさを兼ね備えたこのスチーマーでした。日常にも出張にも寄り添う一台を届けたい——そんな想いで本プロジェクトを立ち上げました。