令和6年度　知多牛「響」最優秀賞　makuake限定販売！

【知多牛】の美味しさを是非知ってもらいたい！

国産の和牛と乳牛を掛け合わせて育てられた「知多牛　響」、交雑種と呼ばれています。和牛の甘くてやわらかい所と、乳牛のさっぱりしてくせのないところの、両方の良い所をうまく引き出している牛肉です。「知多牛」とは愛知県知多半島で1年以上肥育された肉牛です。交雑種ですが、他のブランド牛にひけをとらない味わいです。また、旨み成分である「モノ不飽和脂肪酸」や「オレイン酸」もたっぷり！
これらでわかるように交雑種である「知多牛」は両種の良い特長を受け継ぎ肉質が非常に良く味わい豊かであります。

【知多牛】の魅力を全国の方に伝えたい！！

毎日愛情をかけて育ててきた自慢の「知多牛」をぜひ食べていただきたい！
こうした日々の積み重ねが、皆さんに美味しい「知多牛」を届けること、「知多牛」というブランドを守ることに繋がっていくのだと思います。地元の皆さんが市外・県外へ行った際に「知多牛」は美味しいよと誇れるものにしたいと思っています。まだまだ、大変な時期が続くと思われますが、是非想いの詰まった「知多牛」をご賞味いただけたら幸いです。

【知多牛】を育てる生産者を知ってもらいたい！！

今年最優秀賞を受賞された生産者さんは女性です！優しく愛情を込めて育てた牛です。知多半島は古くから海運業が発達しており、醸造業でも古くから知られている土地であります。飼料調達が盛んで酪農(搾乳）の条件が整っていたこともあり、酪農経営をさらに強化するために、生まれた子牛を肥育し、肉牛として出荷することが盛んになりました。各生産者の皆さんは、早朝のエサやり、深夜の見回り、仔牛の出生から出荷まで、目で見て、身体で感じて、日々大切に育てています。
飼料の配合、体調の管理、出荷のタイミングなど、皆様に「美味しい牛肉」を目指して、育てた環境全てを明確に把握し、責任をもって生産しています。
知多半島は、このような生産者がたくさんいることをご存知でしょうか？故に知多半島は日本でも有数の生産数を誇っています。暖かで穏やかな気候を活かし、生産者一人ひとりが、365日牛と向き合っているのです。

【令和6年度1等賞の知多牛】をベテラン職人が最適な状態でお届けします

【整形】機械では出来ない、ベテラン職人が肉の個体差を見極め、丁寧に整形しています。お肉の専門店として最適な状態でお届けします

実行者紹介

株式会社石川屋は愛知県南西部に位置する知多半島の中心部にある半田市にて、昭和6年創業の食肉販売会社です。半田市場や名古屋市場など市場仕入れにて地元の食肉を取り扱っております。近年知多牛をはじめ知多豚などを全国に広めるために、生産者とのつながりを深めています。