いよいよ出荷
出荷の準備が出来ました。
明日9/25、佐川急便にて発送します。週末にはお届けできるかと。
学校カバンでは制服メーカーさんの配送センターや卸問屋の倉庫宛にまとめて送ってしまうので個配のデータ作りなど今後の参考になりました。
写真は検品待ちの学校カバンの山と梱包済みの内見トート。
出荷の準備が出来ました。
明日9/25、佐川急便にて発送します。週末にはお届けできるかと。
学校カバンでは制服メーカーさんの配送センターや卸問屋の倉庫宛にまとめて送ってしまうので個配のデータ作りなど今後の参考になりました。
写真は検品待ちの学校カバンの山と梱包済みの内見トート。
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前回の投稿から間が空きましたが、縫い終わりました。
これから検品と発送準備にかかります。
運送会社のデータ項目とにらめっこです。
来週中に発送できるよう作業中です。
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おかげ様で達成できました、ありがとうございました。
分析によると、ご購入いただいたうち、メインターゲットである不動産関係の方の購入が3割程度という結果でした。
今後の製品企画の参考にさせていただきます。
さて、現在はパーツの作成が終わり、カバンの形に縫い合わせる工程に入りました。
ですのでこのままのスケジュール感で行ければ9月中にはお手元に届けられそうです。
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『取手(持ち手)の生地加工(↓の投稿)』された生地の重ね縫い。
つなぎ目を内側に隠すように重ねて縫います。
本当の大量生産なら幅に合わせたゲージの2本針ミシンで平行に縫って行くのですが、150本くらいならミシン1台で縫えてしまいます。
帯で縫った後切り揃えて取手(持ち手)が完成しました。
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内装のパーツ作りから始めます。
帯状に長く裁断した靴ベラホルダーを縫っていきます。
だいたい帯状のものは長く裁断してたものを縫ってその後切ることが多いです。
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持ち手のラッパ加工に続き、生地の裁断が上がって来ました。
他のカバンにも使いますし、ラッパ加工などのロットの都合もあるので計算通りいくわけではありませんが、単純計算では生地1反で持ち手と合わせ約80本作れます。
写真は150本分の裁断です。
2枚目は弊社の他の学校カバンの裁断物と並べて置かれている様子です。
材料待ち、(本鞄にはありませんが)印刷待ち、縫製の順番待ちです。
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取手の生地加工が上がって来ました。
生地を輪切りにし、のり付けしながら折り込む加工、ラッパ加工と言います。
生地の取り込み口が広く、折って重なり狭く出るのが楽器のラッパに見えるからそう呼ばれているようです。
本製品「自立する不動産の内見用トートバッグ」では、これを内側同士を重ねて縫って持ち手とします。1本あたり5M(125㎝x4裏表・前胴後胴)持ち手として使います。
生地1反あたり約250本分の持ち手になります。
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大量生産するための刃型が完成しました。
大阪では「鏨:たがね」と呼ばれるのが主流です。
「長方形でないもの」に適用されるとお考えください。
背面ポケットは膨らみを持たせるために台形なので抜型を使います。
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