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創業109年の製本工場が作る箇条書き手帳術に最適なコデックス装ノンブルノート

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ストーリー

こんにちは。新しい文具製作委員会の高木と申します。
Makuakeでは、これまでに「himekuri」と「NOUTO」というふたつのプロジェクトにチャレンジさせていただきました。

おかげさまで、両プロジェクトとも目標金額以上のご支援をいただきまして、無事に商品化することができました。
どちらの商品も、元気に市場に飛び出して行き、マスメディアにも度々取り上げられ、日本のみならず海外からもお引き合いをいただくようになりました。

これもひとえに、支援者のみなさまに背中を押していただいたおかげです。この場をお借りして、あらためて御礼申し上げます。

さて、突然ですが、箇条書き手帳術という言葉をご存知でしょうか?

これまでにいろんな人たちが、いろんな方法でアプローチしてきた手帳術ですが、ここ数年で世界的なムーブメントとなっているバレットジャーナルなどにより、かなり完成形に近づいてきている雰囲気を感じます。

今年の文具業界の最重要キーワードのひとつと言っても過言ではないでしょう。

簡単に説明しますと、これまでのような、既製品の「日付の入った手帳」ではなく、普通のノートを自分が最も使いやすいように手帳化していく手法です。

仕事はもちろん、プライベートの事柄も、ちょっとした思いつきもすべて箇条書きにして管理、未来の目標に向かってコントロールしていきます。

非常にシンプルで、誰でもできる上、お好きな方はモチベーションが上がるようにデコレーションしたりして、それぞれのやり方で楽しめるのが特長です。

(手帳社中:宮崎じゅんさんの箇条書きの例)

手帳難民という言葉がありますね。毎年手帳を変えながら、自分にベストなものを探しているのだけれど、どうしてもしっくりくるものと出会えず、どこかモヤモヤしながら過ごしている人のことです。

実はこういう方は、かなり多いと思われます。でも、考えてみれば当たり前のことなんですね。人それぞれ、仕事も違えばプライベートの過ごし方も違う。なのに、決まった型の手帳の枠でどうぞ、というのはそもそも無理な話なのです。

しかし箇条書き系の手帳術は、決まったテンプレートではなく、自分の好きなように、自由に構成していくノート術です。確かに自分で枠を作っていくのですから、多少の手間はかかりますが、クリエイティブ思考のあなたでしたら、きっとそれ以上の成果と、ノーストレスな手帳環境を手に入れることができるでしょう。

日付けが入った手帳と違い、まっさらなノートを使用しますから、1月はじまりとか3月はじまりとか気にすることなく、決めたその日からスタートできるのも魅力です。

このように、自由度が高い箇条書き系の手帳術ですが、実はひとつだけ「こういうノートなら非常に便利」という条件があります。それは、ノートにページ番号が振ってあること。印刷製本業界では「ノンブル」(フランス語でナンバーの意味から)入りといいます。

つまり、自分の好みに従って自由に手帳を作っていくため、どこに何を書いたか、管理する必要があるのですね。ですから、最初の何ページかを目次にあてるというのが、こうした手帳術の考え方の主流となっています。

もちろん、自分でページ数を書いてもいいのですが、最初から活字で印刷してあるというのは、気分が盛り上がるものです。手帳というのは、ノートと書籍の中間のような不思議な存在で、まったくの白紙よりは、ちょうどいい感じで印刷がされている方が良いようです。

うーん、なるほど。実はわたくしも、こうした手帳術の書籍を何冊も読みまして、やってみようと最近思い立ったひとりです。恥ずかしながら、文具関係の仕事をしているのに、ずっと手帳に無頓着。いつもテキトーにスケジュールとToDoを書き込むばかりで、それ以上の仕事をしない手帳の使い方だったのです。

というわけで、ノンブル入りのノート選びを始めました。調べたところ、今後増えてくるのかもしれませんが、まだ市場には数種類という感じです。

そして、そのほとんどが海外製で、立派なハードカバー製のもの。価格も当然なかなかのものです。輸入品ですので仕方ないのですが、もうちょっと手頃な価格のものがあれば、多くの方にとってハードルが下がるのではないかという印象を持ちました。

外観についても、もっと一般的なノート寄りの、カジュアルなものがあればいいのに。とも思いました。

それが、今回のクラウドファンディングプロジェクトを立ち上げることになったきっかけです。

思い立ったらなんとやらで、知り合いのノートメーカーさんに「こういうものが作りたいのですが。」と聞いてみました。すると意外にも、「それ、うちの設備だとちょっとできないんですよ。」という答えが。

「全ページ同じ内容のノートなら問題ないんですけど、ノンブル入りってのは、書籍と同じ仕組みだから、一般的なノート工場の設備では難しいんです。」

そうだったのか。ということは、どこに相談すればよいのか?

「手帳屋さんですよ。手帳の製本やってる工場さんならやってくれるはず。」

なるほど!というわけで、文具の朝活で顔見知りだった、蔵前の菁文堂さんに相談をしました。

菁文堂は創業100年を超える老舗の製本メーカーで、手帳のOEMを幅広く手掛けている企業です。

年季の入った製本機械がたくさんある工場は越谷にあります。

企画をお話しすると、

「できますよ。やりましょう!」

あっさり即答でした。かっこいい。懐が深くて頼りになります。

さて、元のアイデアと、それを作ってもらえる工場さんは揃った。あとは、わたくしに欠けている手帳への知見です。細かな仕様は、手帳を使い込んで、知り尽くしているユーザーでないと導き出せません。手帳ユーザー代表みたいな人、いないかな?

パッと思い浮かんだのは、ただひとり。手帳術の本にいつも出ていらっしゃるあの人です。

手帳社中というユニットでイベントしたり、製本やノート作りのワークショップをバリバリやられている、宮崎じゅんさん。手帳のプロジェクトにおいて、これ以上の参謀適任者はいませんね。

でも、やってくださるかな?じゅんさん、いつも週末はワークショップで忙しそうだし、ものづくりって面倒な作業や打ち合わせも多いですし。

ちょっと遠慮がちにお話したところ、

「いいよー。」

ま、またしても、拍子抜けするほどあっさりとOKをいただいてしまいました。ありがたい。

ということで、菁文堂さん、宮崎じゅんさん、そして弊社、株式会社ノウトのデザイナーおおきひろみというメンバーで、今回の「新しい文具製作委員会」プロジェクトを進めていくことになりました。

立派なハードカバーじゃなくて、もうちょっとカジュアルなノートにしたい、でも安っぽくなっては元も子もないということで、表紙の紙は、海外製のちょっといいファンシーペーパーを採用することにしました。もちろんそのままでは耐久性などの問題が出てきますので、溶剤を染み込ませてコーティングするニス加工をします。

そして、表紙と裏表紙を異なる色、つまりバイカラー(ツートン)にします!これはハードカバー製本ではできない仕様ですね。この表紙の発色がなかなかいい感じでして、せっかくなら、1冊で2倍おいしいのがいいねということで、このアイデアが出ました。

そうなると、配色の問題が出てきます。問題といっても楽しい問題でして、どの配色を採用して、どれを削ろうかという悩みです。しかし今回は、考えた配色はすべて採用!という思い切った企画をご提案します。その数、なんと14種類です。

・European

華やかで斬新かつ洗練された印象の配色

・Sweet

穏やかで甘くやさしく可愛い印象の配色

・Active

温かく深い色みと大胆で行動的な印象の配色

・Chic

ベーシックかつ洒落ていて落ちついた印象の配色

今後、一般発売できるようになったとしても、この色数全部の発売はちょっと無理です。普通は5~6色が限度ではないでしょうか。新製品で、売れるかどうかもわからない色を、たくさん在庫するなんて、ありえませんよね。

でも、このプロジェクトの支援者様には、存分に選ぶ楽しみを味わっていただきたい。ということで、今回は菁文堂さんに泣いていただきます。14配色のうち、例えばある色に1冊しか注文が入らなくても、きっちり製本してお届けします。ぜひ、あなたの一番好きな色を選んでくださいね。

さらに、製本の仕上げは、流行りのコデックス装にいたします。これは、糸綴じの背中を丸見えのまま仕立てる方法で、ノートの開きが抜群に良くなります。

この仕様はそのまま書きやすさに直結しますので、糸綴じ製本100年の技をご堪能いただければと思います。

製本する際の目印である、背標や背丁も透けて見えておりますが、コデックス装の味としてご理解ください。

そしてもうひとつ。

表紙や背表紙に貼れる、タイトル用のシールもお付けします。

このように背表紙に貼ることで、背標の一部を隠すこともできます。

外装をこだわりまくったからには、シンプルとは言いながら、中身もしっかり決めていきます。

まず、本文の用紙ですね。そもそも、手帳用の紙として最も大事なことは何だろう?

そう、きっと薄いことですよね。手帳というくらいですから、コンパクトであることがその定義です。そのためには、紙は薄くないと。しかし、紙は薄いとインクが滲んで裏抜けしてしまいます。

そこで菁文堂さんなのです。

手帳メーカーとしてこの100年、手帳に関するあらゆる問題に向き合ってきました。その中で培われたノウハウを結集して、実は専用の手帳用紙を製紙工場で別注特漉きして持っています。

これがすごいのです。薄いのに密度がしっかりしていて、さらさらで書きやすく、どんな筆記具で書いてもほとんど裏抜けしません。(もちろん油性マーカーなどはダメですが)これでしたら、ノートもページ数が多いわりにはコンパクトに作れそうです。ちなみに本文は186ページを予定しています。

そして!そこに載せる罫線にもこだわりました。

標準的な5mm方眼ですが、筆記の邪魔にならないような色ということで、絶妙な濃度のグレージュ(グレーとベージュの中間色)を特色で練ります。また、実線でなく、点線(破線)にすることと、一番外側の線は引かないことで、使う人の自由度が高くなるようにしました。

こうして、基本性能はしっかりしていながら、究極にシンプルで、使う人の好みでどんな風にもカスタマイズできるノートを設計することができました。

ただ、シンプル過ぎて物足りないという方もいらっしゃると思います。

そういう方のために、いくつかオプションを考えました。

なお、ノートをご支援いただいたみなさまには、A4で手軽に印刷して使える、A5手帳用の便利なテンプレートをPDFでお送りします。

自分で書くのが面倒な部分などにお使いください。(鋭意作成中)

・ノートカバー

まずは、ノートカバーです。せっかくのツートンカラー表紙ですので、透明のビニールカバーを考えました。便利なA5サイズ!のビッグポケット付きです。

おわかりになりますでしょうか?

ポケット部分を畳むと、こうなります。つまり、ノートカバーの横に、ノートと同じ大きさのポッケが付いている格好になります。

右利きの方は、ノートを開いたときに、ポッケが左側に来るように開いていただければ、筆記の逆になりませんし、左利きの方はその逆でお試しいただければと存じます。

・別冊マンスリーブック(2018年12月~2020年1月を収録)

箇条書き手帳術ユーザーの共通の悩みからのリクエストがあります。マンスリーを自分で作るのが面倒!という問題です。

どうしてもスケジューリングを月単位で眺めたい時ってありますが、それまで自分で線を引いて作るのはしんどいわけですね。だったら、そこはノートに挟めるちょうどいいサイズで、小冊子を作れば便利ですねと!

ということで、やはり点線方眼ベースの、マンスリーブックを作ります。

この別冊には、イヤリー(1年間)も掲載されています。ちょっとおもしろいレイアウトでしょう?

これも、ミシン綴じのカラー糸がそのまま見える仕様になっています。かわいいですよね。

・箇条書き手帳術のワークショップ参加権

箇条書き手帳術のワークショップをやります。はじめてみたいけれど、実際にやっている人から教わりたい、実際の手帳を見せてもらいたい!という方のために、ワークショップを開催します。平日の夜になりますが、仕事終わりに軽く食事をしながらお勉強しましょう。

11月14日(水)19時スタート、都内(神田近辺の予定です)にて開催します。ご都合のよろしい方のみ、ご支援お申込みください。(後からキャンセルはできません。)講師は、宮崎じゅんさんです。

(こちらは「himekuri」の際に開催したワークショップの模様)

・オリジナル表紙のノンブルノート

表紙がシンプル過ぎる!自分でデザインしたい!という方もいらっしゃるでしょう。表紙の完全データを入稿できる方に限りますが、あなただけのオリジナルノンブルノートをお作りします。企業様のノベルティとしてもご利用ください。

デザイン自由ですので、白い表紙の紙にフルカラー印刷などの仕様でも大丈夫です。自由にデザインしていただければと存じます。

【ノンブルノート「N」】
■サイズ:天地210㎜×左右148㎜(厚みはおよそ10㎜)
■本文:菁文堂手帳用紙
:186頁
:特1色+特1色
■見返し:ナトュレーザ プルーマS
:印刷無し
■表紙:カラープラン‐FS
:白+OPニス加工
■製本:糸綴り先背巻き式
:小口白
:カド丸

【ノンブルノート(別冊)「+Monthly」】
■サイズ:天地210㎜×左右140㎜
■本文:菁文堂手帳用紙
:32頁
:特2色+特2色
■表紙:用紙未定
:白+OPニス加工
■製本:中ミシン糊留め式
:小口白
:カド丸

※もちろん国内製造。「JAPAN MADE」です。

※リターン品の仕様は、変更となる場合があります。その場合は、活動レポート内で報告いたします。

ご支援いただいた資金につきましては、開発時のサンプル費用、型代など、そしてリターンとしてお届けする製品版の材料代、印刷製本代、送料として使わせていただきます。

以上、このプロジェクトの説明となります。ピンと来た方は、ぜひ商品化に向けてご支援ください。よろしくお願いいたします!

高木芳紀:文具ノベルティの企画販売と、オリジナル文具の製造を行う株式会社ノウト代表。「日本の優れた文具を、外国人観光客のみなさんの代表的なお土産にしたい!」をスローガンに、『文具祭り』などのイベントやブログを通じて文具ファンの裾野を広げようと東奔西走中。

宮崎じゅん:手帳活用プランナー。暮らしを上手にまわし、ご機嫌に生きるツールとしての手帳活用を提案。その一環として手帳朝食会を主宰、有志で立ちあげた『手帳社中』にて手帳関連イベント多数開催。また、『pocketnotebookworkshop』の屋号にて、各地でワークショップも開催中。

おおきひろみ:服飾デザイナーを経て、イラストレーター、グラフィックデザイナーに。アパレルを中心に様々な分野にイラストやデザインを提供。現在は株式会社ノウトのオリジナル文具の企画開発デザインも担当。ファッショナブルな文具企画で業界に一石を投じるべく奮闘中。

菁文堂株式会社:手帳・ダイアリーの製造を主業とする印刷製本のワンストップメーカー。近年の手帳の多様性に対応しつつ、一年間の使用でも壊れない耐久性と、毎日何度も開く際にストレスを感じない開きの良さという基本性能を追求し続けている。

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箇条書き手帳をマスターするためのワークショップ(11月14日)
箇条書き手帳をマスターするためのワークショップ(11月14日)

11/14(水)19時から、手帳社中の宮崎じゅんさんによる箇条書き手帳術をマスターするためのワークショップを開催します。

・都内(神田近辺を予定しています。)

・軽食+ドリンク付きです。

・初心者向けの内容としますが、自分の手帳も見せてあげるよ~という中級以上の方のご参加もお待ちしております。

・参加者様には、招待状をお送りします。

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70,000円(税込)

オリジナル表紙のコデックス装ノンブルノート50冊コース
オリジナル表紙のコデックス装ノンブルノート50冊コース

完全データ入稿をしていただける方に限りますが、オリジナル表紙(および裏表紙)にてこのノートを作成し、お届けします。

・企業様のノベルティなどにもご利用くださいませ。

・プロジェクト終了後、Makuake内メッセージ機能にて入稿詳細についてご連絡致します。ご了承くださいませ。
(入稿期限:2018年10月31日)

※仕様・デザインについては予告なく変更になる場合がございます。悪しからずご了承くださいませ。(随時活動レポートにてご報告いたします)

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2018年12月末までにお届け予定

(更新日:2018年12月23日)

100,000円(税込)

オリジナル表紙のコデックス装ノンブルノート100冊コース
オリジナル表紙のコデックス装ノンブルノート100冊コース

完全データ入稿をしていただける方に限りますが、オリジナル表紙(および裏表紙)にてこのノートを作成し、お届けします。

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(入稿期限:2018年10月31日)

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「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「創業109年の製本工場が作る箇条書き手帳術に最適なコデックス装ノンブルノート」プロジェクト詳細ページです。

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