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【新開発】まるごと美味しく飲める九州産のおさかな+ハイオレイン酸大豆100%

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ストーリー

  1. 特許製法によって九州産天然のお魚5種に熱を加えずまるごと美味しく飲めるようにしました
  2. 九州産ハイオレイン酸大豆をブレンドすることで毎日手軽に続けることができる風味を実現しました
  3. まるごとなので捨てる部分がなく一物全体55種類の栄養をコップ1杯で簡単に摂取することができます

新開発 九州産5種類の天然魚介とハイオレイン酸大豆がまるごと美味しく飲める!

「飲むおさかな+ハイオレイン酸大豆」とは

非加熱特許製法によってお魚は食べる時代から「まるごと飲む飲む時代」へ

コップ1杯で魚と大豆、海と畑の55種類の貴重な栄養が摂れる未来の一物全体食

まるごとのパワーをあなたに!

なぜ今、非加熱お魚まるごとの栄養を飲む必要があるのか?

日本だけ急速に進む魚離れ 令和の食生活はお魚の栄養が足りない!?

海の魚には日本人の健康な身体を維持するために必要な栄養が、数多く含まれてるとされています。

お魚にはEPA、DHAをはじめとしてカルシウム、ビタミン、ミネラル、アミノ酸と現代の日本人には欠かせない栄養が豊富に含まれています。

しかし、主要国の中で日本だけ急速に魚離れが進み、2001年に40.2㎏/年食べていた水産物は2023年にはなんと22㎏/年まで減ってしまいました。

魚を食べなくなることで魚に頼って摂取してきた栄養を摂ることが難しい時代になってしまいました。

魚の替わりにお肉を食べれば良いの?

と言えばそうでもないのです。実は魚の栄養の替わりは魚にしかできないのです。

また、魚を食べる量が減った(40.2㎏→22㎏)だけでなく、食べ方も昔と今では大きく変わってきました。

実は魚の食べずに捨ててしまっている部位(骨、鱗、頭など)には豊富な栄養素が含まれているのです。

魚をまるごと食べる(目刺し、煮干し、天ぷら等)機会が減り今では、お刺身や煮魚、焼魚、お寿司といったように身の部分だけを食べて身以外の部分を捨ててしまうことが多くなりました。

しかし、身以外の普段は棄てている部分(骨、鱗、頭など)には、豊富な栄養素が含まれているが、魚をまるごと食べること”は現実には難しい!

そこで誰でも簡単に魚のすべての部位をまるごと使用し、そして熱に弱い栄養を逃さないために非加熱で摂ることはできないかと考え、長年の苦労の末に開発されたのが「飲むおさかな+ハイオレ大豆」です。

「飲むおさかな+ハイオレ大豆」は、特許製法によって刺身にできる鮮度をもった玄界灘の新鮮な5種の魚介を、熱を加えず魚の栄養素を損ないにくい製法で、「まるごと」飲むことに成功した、お魚と大豆の超一物全体食です。コップ1杯で、普段の魚の食べ方では摂ることが難しい、非加熱の栄養を55種類を摂ることができるます。

まさにこれまでになかった新しい魚の栄養の摂りかた!優れた栄養バランスを持っている魚と大豆をまるごと摂取することで、皆様に健康元気にバイタリティがあふれる毎日を過ごしてほしいと願っています。

実はほとんど捨てていた魚の栄養素

カラダに良いと言われている海のお魚。実は、従来の私たちの魚の食べ方では魚が本来持っている栄養を一部分しか摂ることができません。

なぜなら魚の身の部分しか食べなくなったからです。昭和の時代は朝食から目刺しを食べたり、おやつに煮干しを食べたりと魚をまるごと食べることが当たり前でした。

身の部分だけではなくまるごと食べることによって、魚が本来持っている栄養に限りなく近い状態で摂取することができます。しかし、まるごと魚を食べるには獲れたて新鮮なうちに魚を茹でて干すといった作業が必要であり、手間がかかることと熱を加えることによって熱に弱い栄養素が流失、変性してしまうことが欠点でした。

普段食べていない部位には、こんなに栄養がある!

・骨・・カルシウムを多く含む
・皮・・身の部分よりゼラチン質が豊富
・血合・・ビタミンB12、鉄が豊富
・筋隔・・カルシウム
・鱗・・コラーゲン
・ヒレ・・コラーゲン・カルシウム
・内臓・・・ビタミンD、脂質(IPA(EPA)、DHA)が多い

でも食べずに捨てている もったいない!だからまるごと食べることが大切

●栄養素の部位による割合の差

実は普段食べている「身」の部分はまるごとと比較すると栄養が少ない!アジを例にすると・・・

・タンパク質・・・身には全体の49% 身以外の部分(頭・骨・内臓・血合・皮)には51.%
・DHA・・身には全体の26.8% 身以外の部分には73.2%
・カルシウム・・身には全体の僅か1.6% 身以外の部分には98.4%

実は棄てるところに、ほとんどの栄養が入っている!だから身の部分だけでなくまるごと食べることが大切なのです。

魚をまるごと使用している商品でも、

出汁→旨味成分を取り出したものなので出汁の中には魚自体は入っていない

魚粉→身の部分を茹でた後に乾燥させ粉末にしたもの(まるごとではなく加熱してEPA、DHAなど脂肪酸を抜いている)

煮干し→湯がいて脱脂(EPA・DHAを抜く)した後、乾燥したもの 熱に弱い栄養を摂ることが難しい

それらの欠点を補うため「飲むおさかな+ハイオレ大豆」は特許製法によってお魚を非加熱でまるごとパウダーにしています。捨てていた部位の栄養や熱に弱い栄養も簡単に摂ることがきます。

「飲むおさかな+ハイオレ大豆」開発のストーリー

どうすれば魚の部位を余すことなく簡単に摂ることができ、食の栄養バランスをサポートすることができるだろうか?

実は解決の糸口が商品開発者である林大樹(はやし たいき)の過去の経験にあった。

林の親戚は漁師が多く、春から秋にかけて鯛の一本釣りをしていた。その季節に漁師の親戚の家に遊びに行った際、普段の自分たちとはまったく違う魚の食べ方を目撃する。なんと漁師は鯛を「まるごと」食べていたのだった。漁師曰く「新鮮な鯛は捨てるところがないよ」。

身の部分は4日~5日熟成させ、すぐには食べない。内臓(胃・腸・白子・真子・肝)は下処理をしっかりおこなってサッと湯引きにして食べ、鱗や骨は揚げ物に、アラは「お吸い物」にして余すことなく食べていた。自身も食べてみてその美味しさに驚いたのだったが、ただ美味しいだけではなく他にも何か秘密があるのではないかと感じていた。

それは、親戚の漁師達がいくつになっても常にイキイキ、ハツラツとしている漁師が多かったからである。何故、傘寿なのに現役でいられるのか?そう考えたときに一般の人とは違う、魚をまるごと食べることで普段は捨てている魚の部位を余すことなく食べることに真髄があるのではと感じるようになった。

そう考えると試さない訳にはいかない。しかし大きな壁が立ちはだかる。魚をまるごと食べようとすれば「獲れたて」「新鮮」でなくては実現できないが、漁師の家の近所に住んでいないため、まるごと食べるとこが可能な新鮮な魚を手に入れることができない。また内臓の下処理には時間がかかり、設備もないことから断念ぜざるを得なかった。

そこで誰でも簡単に魚をまるごと使用し、そして熱に弱い栄養を逃さないために非加熱で食べることはできないかと考え、長年の苦労の末に開発したのが「飲むおさかな」です。

天然5種のお魚とハイオレイン酸大豆の貴重な55種類の栄養素

魚そのものの加熱抽出濃縮していないオメガ3・6・7・9が摂れる

一般的には保存性を高めるため脱脂(油分を抜くこと)工程を行ないます。

飲むおさかな+ハイオレ大豆は脱脂をせずに非加熱製法のため、原料に含まれる貴重なオメガ3・6・7・9を簡単に摂ることができます。

健康的で美しい毎日のために今日から始めてほしい新習慣です。

現代の食生活では不足傾向にあるカルシウム、ビタミンD、鉄分も含んでおり、乱れがちな食生活のバランス維持に役立ちます。

栄養素一覧

美味しいお召し上がり方

水、豆乳、牛乳、などに入れてシェイクしてお召し上がりください。(お魚嫌いやサプリメントが苦手でもお魚の栄養を摂ることができます。)

飲むおさかな+ハイオレ大豆スプーン大さじ1杯約10ℊに対して水、豆乳、牛乳各100mlが目安です。

砂糖を入れていませんので甘さが足りない場合は砂糖やハチミツを入れてお召し上がりいただけます。

ヨーグルト、ホットコーヒーに混ぜて食べるのもおすすめです。

開発者紹介

アミカ・トライデント(株)代表取締役 「飲むさかな」の開発者 林大樹(はやし たいき)

魚介を中心とした食品開発の専門家

深刻な魚離れが進む中、「まるごと」「非加熱」という、これまでどこにもなかった新しい魚の食べ方を実現するため、産地の生産者様や漁協様の協力を得ながら新規食品を開発、研究しています。

漁師と灯台看守をルーツに持つため魚と豊かな海を次世代につないでいくという並々ならぬ想いがある。北は北海道から南は沖縄まで幅広いネットワークを活かし、自社の事業領域において魚離れが進む日本人の健康を支え、衰退する漁業の復興を目指し日々奮闘中。自社開発商品のコンセプトは「子供から大人まで無理せず食べられる」。原料のエビデンスはもちろんのこと、砂糖・食塩を使わないというこだわりを持っている。

それら非常に難易度が高い商品開発の傍ら、主に経営者向けに自身の開発ノウハウや経験を伝えるため講演活動も行っている。密かに今でも漁師になる夢は捨てていないが、泳ぐことが苦手なため保留中。

産地へのこだわり

◆素材へのこだわり・・厳選した5種類の天然魚介

①養殖ではなく天然ものを採用した理由

天然の魚は生き残ることが非常に厳しい自然界に生息しています。厳しい自然の摂理を生き残るためには整った生体バランスと強い生命力を維持することが必要です。少しでも弱ってしまった魚は他の魚に食べられてしまいます。

生体バランスが整い強い生命力を持った天然のお魚原料としてを採用することで優れた栄養を摂取することができます。

②なぜ「マダイ」「マアジ」「スルメイカ」「マサバ」「カタクチイワシ」を選んだのか。

鯛は白身魚であり骨や鱗が大きいためカルシウムが多く含まれています。アジ、サバ、イワシは青魚でありEPAやDHAなど不飽和脂肪酸が多く含まれていま。イカは海洋性軟体動物であり魚が持っていない栄養学的観点から最近注目されているイカ墨を持っています。種類が離れている5魚種を採用することで、それぞれが持つ長所を掛け合わせ短所を補い栄養バランスの安定を図っています。

◆産地・品質へののこだわり・・「原料の魚介乾燥粉末は」佐賀県唐津産100%

唐津の、玄海灘は、対馬海流が流れる世界有数の漁場。

呼子CASセンターの特徴

玄界灘の豊かな漁場から、新鮮な魚介類が次々と水揚げされ、隣接する呼子CASセンターに活きたまま運ばれ、鮮度を保ったまま処理が行われています。呼子CASセンターでは専門技能を持った職人の皆様が原料の鮮度を損なわない速度で加工を行っています。

原料は国内加工トレーサビリティ (産地・魚種・漁獲日)が明確であり加工品目的の原料ではなく刺身にできる鮮度を持った魚介をまるごと使用しています。

難易度の高い特許製法

鮮度が命! ヤマフ(株)と佐賀漁業協同組合のご協力により、実現。

鮮魚をすぐに港のすぐ近くの処理場(呼子キャスセンター)で魚を知り尽くした熟練の職人技で鮮度を保ったまま処理できるから可能に。

「飲むおさかな」は、一切熱を加えない、特許製法を採用して作られています。

◆非加熱粉砕し粉末化(特許製法6671375号)

・洗浄➡異物を除去➡魚をカットし、熱を加えない特殊な方法で菌の増殖を抑制➡ペースト状にして冷結➡・細かいパウダー状に。

鮮度そのままに一瞬で凍結させる特殊なCAS凍結技術より、凍結時に細胞の組織を傷つけないようにすることで、旨味成分や、香りや風味を「限りなく元の状態に近い」まま再現することが可能に。

●「飲むおさかな」は この非加熱製法によって製造された魚介類乾燥粉末を配合しているので、熱に弱く加熱するとなくなってしてしまう酵素も残っています。

これにより

①栄養素のロス、変性を抑制 ②魚介の風味を低減 ③酸化の抑制を成功 ④地球環境に優しい→食品ロスの低減

⇒誰でも手軽に魚のスーパーホールフードを食べられるようにしました。

◆国内製造 厳しい品質基準で製造されています。

高オレイン酸大豆の魅力

オレイン酸が一般大豆の 約4倍

遺伝子組換え技術を使わない高オレイン酸大豆

国産オリーブ油と同等以上の「オレイン酸」を含んでおり、これまでにない特長をもつ大豆加工品として期待が高まっています。

大豆臭はリノール酸と酵素が反応して発生しています。

高オレイン酸大豆はリノール酸含量が低いため、大豆臭が少なく、豆乳のように絞った飲み方ではなく、まるごとお召し上がりいただけます。

賞味期限:2026年11月
特定原材料8品目:該当なし

リスク&チャレンジ

本文中に記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。 応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。 原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、 リターン配送予定月から 3ヶ月 を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。

サポーターからの応援コメント

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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2025年08月27日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。

決済時に安心システム利用料として2.2%(税抜)がかかります。

インボイス(適格請求書):対応可

【超早割】飲むおさかな+ハイオレ大豆1袋

4,500円(税込)

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2025年09月末までにお届け予定

【超早割】販売予定価格1袋¥6,264を28%OFF¥4,500に。
複数購入だと更におトクになります。
1袋300g 1日1食10gとして約1ヵ月分 
1食あたり¥150で5種類の天然魚介とハイオレイン酸大豆がまるごと飲める!
賞味期限:2026年11月
特定原材料8品目:なし

【超早割】飲むおさかな+ハイオレ大豆2袋セット

7,980円(税込)

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2025年09月末までにお届け予定

飲むおさかな+ハイオレ大豆×2袋セット
販売予定価格2袋¥12,528を¥7,980に お試しいただきやすい36%OFF
1袋¥3,990
1食あたり¥133で5種類の天然魚介とハイオレイン酸大豆をまるごと飲める!
1袋300g×2袋セット 1日1食10gとして約2ヵ月分
賞味期限:2026年11月
特定原材料8品目:なし

【超早割】飲むおさかな+ハイオレ大豆3袋セット

11,275円(税込)

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2025年09月末までにお届け予定

【超早割】3袋セット
販売予定価格3袋¥18,792をなんと40%OFF¥11,275に 1袋¥3,758
1食あたり¥125で5種類の天然魚介とハイオレイン酸大豆がまるごと飲める!
飲むおさかな+ハイオレ大豆×3袋セット
1袋300g×3袋 1日1食10gとして約3ヵ月分 
賞味期限:2026年11月
特定原材料8品目:なし

【超早割】飲むおさかな+ハイオレ大豆4袋セット

14,000円(税込)

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2025年09月末までにお届け予定

【超早割】飲むおさかな+ハイオレ大豆4袋セット
販売予定価格4袋¥25,056を¥14,000に なんと44%OFF 1袋¥3,500
1食あたり¥116で5種類の天然魚介とハイオレイン酸大豆がまるごと飲める!
飲むおさかな+ハイオレ大豆300g×4袋セット
1袋300g×4袋 1日1食10gとして約4ヵ月分 
賞味期限:2026年11月
特定原材料8品目:なし

超早割完売につき追加 【早割】飲むおさかな+ハイオレ大豆×5袋セット

17,200円(税込)

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2025年09月末までにお届け予定

最もお得な飲むおさかな+ハイオレ大豆300g×5袋セット
販売予定価格5袋¥31,320を¥17,200に なんと45%OFF 1袋¥3,440
1食あたり¥115で5種類の天然魚介とハイオレイン酸大豆をまるごと飲める!
飲むおさかな+ハイオレ大豆300g×5袋セット
1袋300g×5袋 1日1食10gとして約5ヵ月分 
賞味期限:2026年11月
特定原材料8品目:なし 

【超早割】飲むおさかな+ハイオレ大豆×5袋セット

16,000円(税込)

残り
のサポーター
2025年09月末までにお届け予定

最もお得な飲むおさかな+ハイオレ大豆300g×5袋セット
販売予定価格5袋¥31,320を¥16,000に なんと48%OFF 1袋¥3,200
1食あたり¥106で5種類の天然魚介とハイオレイン酸大豆をまるごと飲める!
飲むおさかな+ハイオレ大豆300g×5袋セット
1袋300g×5袋 1日1食10gとして約5ヵ月分 
賞味期限:2026年11月
特定原材料8品目:なし 

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 フードカテゴリの 「【新開発】まるごと美味しく飲める九州産のおさかな+ハイオレイン酸大豆100%」プロジェクト詳細ページです。

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