朝、水堀り収穫した

「夏れんこん」を

氷詰めで直送！

細くて、白くて、柔らかくて、シャキシャキ！

こんな「れんこん」食べたことありますか？

それは夏だけの贅沢、シャッキシャキ

[収穫時期]

霞ヶ浦周辺のれんこんの収穫期は7月から翌年の4月ごろまで。

収穫時期によって味が異なります。

特に7月中旬から9月初旬に収穫される夏れんこんは、いわゆる新物。どんな食材でも新物がおいしく贅沢品であるのと同様、れんこんも新物は格別の贅沢品になります。

秋〜冬にかけての蓮根はもちもちねっとり、お正月のお節料理には欠かせない食材です。

[栄養価]

ビタミンC,　カリウム、カルシウム、鉄、銅、それに野菜では珍しくビタミンB1,B2が含まれています。タンニン、食物繊維などを含む栄養価の高い野菜です。（出典：日本食品標準成分表2020年版）

[場所]

日本一のれんこん生産を誇る茨城県。霞ヶ浦流域の江戸崎にある東京ドーム５個分の広大な蓮根畑。

[生産・出荷作業]

一年中　休む暇なく美味しいれんこんを作る作業が続きます。

丹精込めて育てられたれんこんの収穫は早朝から始まります。ポンプを使った水堀りという方法で傷つけないように丁寧に収穫。それを一つ一つ手作業で綺麗にして、品質を管理しています。

れんこんを発泡スチロールの箱に入れ　氷詰めして宅急便でお宅に直送します。

昨日の朝まで泥の中で成長していたれんこんが今日は食卓へ！

生産者の田村さんに出会って

広大なれんこん畑の前で、ハスの花の美しさに魅了され写真を撮っていたところに田村さんが現れました。田村さんが精魂込めて作ったれんこんをいただいて帰り　食べてみてびっくり！！　こんなれんこん食べたことない！！

大きな問屋さんに卸している田村さんに許可をもらい友人やレストランなどにご紹介したら　超好評！！そこで　少しでも多くの方に知っていただきたく　MAKUAKEを利用してみることに！

[れんこん料理]

♡新鮮で栄養満点のれんこんは皮ごと生でもいただけます。

＊スムージー　　　　朝のスムージーにはバナナ、ブルーベリー、りんご、トマトなどと一緒に皮ごとれんこんを投入。

＊お好み焼き　　すりおろしてお好み焼きの種に入れると山芋と同じ役割で　ねっとりして柔らかく美味しいお好み焼きに。

＊天ぷら　　採れたてのれんこんを皮ごと厚めに切って、天ぷら。

♡酢を入れたお湯でさっと20秒ほど茹でてアク抜きしてから

＊酢れんこん　　薄切りにして　甘酢に漬けます。赤唐辛子を入れてもピリッと辛くいつでもおつまみに。食欲がない時や夏の暑い時期におすすめ。　

＊きんぴられんこん　フライパンに胡麻油を鷹の爪を炒め、薄切りにしたれんこんを入れてしんなりするまで炒め、調味料（砂糖、醤油、酒、味醂）を入れて照りが出るまで炒める。白胡麻をふりかけ出来上がり。

＊れんこんを厚めに切り、じっくり出汁やコンソメで煮る。煉味噌をつけてもバター焼きにしても良い。

リターンについて

MAKUAKEにチャレンジするにあたり、とにかくこのプロジェクトを見ていただいた方に　この時にしか味わえない贅沢な新物夏れんこんを食べてみていただきたい！！

親戚やお友達と分けるも良し、たくさん酢漬けにして毎日おつまみに食べるもよし、

栄養価の高いれんこんは使い道がいっぱい！　夏のシャッキシャキのれんこんを

味わい、秋以降のれんこんと比べてみてください。下記をご覧いただき、ご自分に合ったものをお選びください。

実行者紹介

2004年にプロデュースを主な業務とするNYパワーハウス（有）を設立する。

音楽のプロデュースを主に活動してきたが　そこにはいつも食や花とのコラボがあった。

2020年〜2022年　社会状況により音楽コンサートのプロデュースがほとんどできない中、音楽に合わせた健康のための体操をプロデュース。趣味として写真を始める。写真を撮り始めてすぐに蓮に魅了される。

2022年　レンコン畑で写真を撮っているときに偶然、茨城のレンコン生産者の田村さんと会い、その時にいただいた蓮根があまりに美味しいので紹介しまくる。田村社長から大きな問屋ではなく、本当に美味しいレンコンを欲している人に直売をしても良いと言われ、レンコンのプロヂュースを始める。

2023年　　新物の（いわゆるベイビー蓮根）夏れんこんの美味しさを多くの方々に、味わっていただきたく、直送の仕組みを考え　MAKUAKEにチャレンジする。