【近江牛】A5ランク近江牛 × ハワイ産キアヴェ × 匠の熟成スモーク

ひと口で、普段の時間が“特別なひととき”に変わる。
大切な人と、仲間と、そして自分へのご褒美にもぴったりな、贅沢すぎる極上のスモークステーキが誕生しました。

　近江牛スモークステーキとは

滋賀県が誇る銘柄牛「近江牛」

琵琶湖畔の豊かな自然環境と水に恵まれた滋賀県がつくりだす近江牛の中でも、きめが細かく口の中でなめらかにとろける肉質が魅力のA５ランクの最上級の近江牛を使用。

近江牛はオレイン酸を豊富に含むため、低い温度で脂が溶け出し、口溶けのよさはブランド牛の中でもトップクラス。

私たちはその魅力を最大限引き出すため

● 肉質が柔らかく、旨味が強いモモ肉（ランプ肉）
● 赤身と脂身がバランスよく噛めば噛むほど味わいがでる肩バラ肉（ブリスケ）

を使用し“ステーキのような満足感と、とろける食感”の最適解に辿り着きました。

さながら近江牛のステーキを食しているよう。

燻しに使うスモークチップにもこだわり、スモーク好きのハワイで王者に君臨する「キアヴェ」のスモークチップは上品な燻製の香りと嫌な雑味がなく素材の旨みを最大限に引き出してくれます。

※特定原材料不使用です

こだわり抜いたレシピで誰もが食べれば夢中になる滋賀の銘品・近江牛の燻製をひとりでも多くの方に知ってもらい、美味いを届けるために「Makuake」に挑戦します。

口に入れた瞬間わかる「3つのこだわり」

①A5ランク近江牛のとろける肉質

噛むたびに溢れる上品な甘み。
ランプはしっとり、ブリスケはとろっと脂が溶ける。
それぞれの個性を“スモークの豊潤な香り”が引き立てます。

「モモ肉（ランプ）のスモークステーキ」

ランプのスモークステーキは、近江牛特有のきめ細やかな霜降りと、繊細な旨味を味わうことができます。

「肩バラ肉（ブリスケ）」のスモークステーキ」

赤身と脂身のバランスに優れ、肉質もきめ細かく、濃厚な旨味が特徴。脂身の甘みとコクが強く、風味豊かなスモークステーキを味わうことができます。

②ハワイで“王者”と呼ばれるキアヴェチップ

スモーク好きの聖地アメリカ・ハワイで愛され続ける“キアヴェ”。
雑味がなく、香りは驚くほど上品。
近江牛の旨みを損なうことなく、むしろ“旨みを押し上げる”希少なスモークチップです。

※https://kiawehi.com/　KIAWE HAWAII公式サイトより抜粋

③「滋賀の燻製の達人」 × 「びわ湖ハワイ化計画の仕掛け人」が生み出す、独自スタイル光る味

滋賀で30年以上スモークづくりを続ける達人・上田氏
ソミュール液、塩抜き、乾燥、温度管理、チップ選定…
ひとつひとつ手作業で行われるため、一度に大量生産はできません
1つのスモークをつくるのに約72時間
寝る間も惜しんで生み出す、魂のこもった“本物のスモーク”です

【左から滋賀の燻製の達人：上田氏、びわ湖ハワイ化計画の仕掛け人：山田行信】

（幾度となく試作を重ね理想の香り、食感、味を追求しました）

（ハワイ産キアヴェのスモークチップで燻製）

（肉の部位の選定、ソミュール液のレシピ、チップや燻製時間、温度等上田氏との真剣な試作品の打ち合わせを何度も行いました）

（ソミュール液やスモークチップ、肉の部位など試作を幾度も重ねました）

（滋賀でスモークを作り続けて30年のスモーク職人・上田氏）

（近江牛の牛舎を訪れる、びわ湖ハワイ化計画の仕掛け人・山田行信）

今回Makuake限定で販売する山田行信が選び抜いた上品な燻製香をまとわすハワイのキアヴェのスモークチップとA５ランク近江牛を使い、20年以上の研究を重ねた燻製づくりの達人・上田氏が皆さまのためにとびきりの美味しい燻製をつくります。

ひとつひとつ手作りだから、量産などできません。

1つの燻製を作るのに、およそ72時間かかります。素材ごとに燻製チップをやソミュール液（食材に香りづけをするための特製の液体）の配合を変えて、しっかり塩抜きし、乾燥させてから燻す

丁寧に仕上げるからこそ、素材の隅々に燻製の香りが染みわたる最高にうまい燻製ができあがります

燻製の達人・上田氏が寝る間も惜しみ、3日も時間をかけてつくりあげる近江牛スモークステーキは、思わず人に話したくなる至極の「大人のおやつ」です。

直営牧場での生産、飼育から処理、加工、販売までを一貫して行いより良い質の高い食肉の提供に取り組んでおられる創業70年の卸業社様を選定させて頂きました。牧場では愛情をこめて丁寧に牛を育てられていました。

(愛情込めて育てられた牛は人懐こく、知らない人間が来ても近寄ってきてくれます。）

（餌は、ベースの配合にさらに牧場オリジナルの配合を加えているそうです。）

（加工場も見学させていただきました。衛生管理も徹底し、食の安心安全に取り組まれています）

冷たいままの肉を5ｍｍくらいにカット。
さらに1.5ｃｍ位にカットして少しずつお召し上がりください。

冷めたほうが脂と赤肉のうまみをしっかり味わえます。口の中で脂が先に溶け出し、肉の食感と旨味を味わう。これは燻製ならではの食べ方の醍醐味と言えます。

またはお好みでバーナー等で軽く表面を炙ってお召し上がりください。 キアヴェの上品な燻製の香りとジューシーな旨みが口の中で弾けます。

また、チーズなどとの相性も抜群で、クリームチーズやわさびとサワークリームを混ぜたディップソースとクラッカーで食べるカナッペスタイルもオススメです。

個人的にはステーキの端の部分を使った贅沢チャーハンが大好きです。

2月末 ：プロジェクト公開終了
3月 ：肉の仕入れ、スモークステーキ製造開始
3月中旬： 商品発送 ※サポート（ご購入）いただいた順に発送させていただく予定です。

■12,100円（税込）初回限定！お試しセット
近江牛スモークステーキのモモ肉（ランプ）と肩バラ肉（ブリスケ）が1つずつのどちらも食べてみたい方にオススメのセットです。

■11,000円（税込）肩バラ肉（ブリスケ）ステーキ２枚セット　
バラ肉の中でも高級とされ、脂がとろけるように口に広がり染み出す。しつこさのないA5近江牛の上質で甘い脂がもつ独特の粘りとツヤ、燻製によって凝縮したやわらかくなめらかな旨みを味わえる肩バラ肉（ブリスケ）ステーキ２枚のセット。

■13,200円（税込）モモ肉(ランプ）ステーキ２枚セット　
A5ランクの近江牛のモモ肉を使用。噛むほどにジューシーな肉汁が口いっぱいに溢れ、濃厚な旨みと芳醇な香りが楽しめるモモ肉（ランプ）ステーキ2枚のセット。

■19,800円（税込） 肩バラ肉（ブリスケ）ステーキ4枚セット　|
近江牛スモークステーキの肩バラ肉（ブリスケ）だけ４枚のセットです。

■22,000円（税込）MIXスモークステーキ２枚セット　
近江牛スモークステーキのモモ肉(ランプ）と肩バラ肉（ブリスケ）が２つずつのセットです。

■24,200円（税込）モモ肉(ランプ）ステーキ4枚セット　
近江牛スモークステーキのモモ肉（ランプ）だけ４枚のセットです。

■26,400円（税込） 肩バラ肉（ブリスケ）ステーキ６枚セット　
近江牛スモークステーキの肩バラ肉（ブリスケ）だけ6枚のセットです。

■29,700円（税込）MIXスモークステーキ３枚セット　
近江牛スモークステーキのモモ肉(ランプ）と肩バラ肉（ブリスケ）が３つずつのセットです。

■34,980円（税込）　モモ肉(ランプ）ステーキ６枚セット　
近江牛スモークステーキのモモ肉（ランプ）だけ６枚のセットです。

※特定原材料の使用なし

今回のプロジェクトの発起人である、滋賀で21年間ビーチカルチャーを体験できる施設やハワイアンカフェを運営し、滋賀県らしいライフスタイルを発信する『びわ湖ハワイ化計画』を進めている山田行信と申します。滋賀県の魅力に惹かれてこの地に永住を決め早30年。滋賀県には美しい景色や自然はもちろん、まだまだ美味しい食材やその道のプロフェッショナル等々、面白い方々がたくさんおられます。そんな方々と滋賀の魅力を発信する第一弾が今回このマクアケでスタートします。まさに『幕開け』これからも私たちの応援をよろしくお願いいたします。

R cafeについて

R cafeは私が30歳を機に作ったお店です。リゾート地だったこの場所は当時はびわ湖沿いにはカフェなどなくこのロケーションや景色を一般の方々が見る機会がありませんでした。そこでリゾートクラブを自身で改装し、もっと世間の方々にこの景色や空気を感じてほしいという想いからこのお店を立ち上げました。開業してから7年間は赤字で他で仕事もし、イベントや企画など行い、とにかく全力を注いでなんとかここまでやって来れました。おかげ様で今では多くのメディアに出演もさせていただき夏は2時間待ちにもなるほどの繁盛店になりました。そこで11年目に全面改装し待ち時間がない様にリニューアルしましたが、そんな中わずか8カ月で火災で全焼。そのまま立ち退きになり現在の場所に移転し営業を続けています。

メディア出演多数　関西テレビ『よーいどん』、読売テレビ『秘密のケンミンshow』日本テレビ『世界の果てまでイッテQ！』NHK総合『あさイチ』等々多数

またドッグカフェとしても愛されるお店で大切な家族であるわんちゃん達が一緒においしいを体験できるようにと、スモークのささみや砂肝を地元で知る人ぞ知る燻製の達人上田氏と一緒につくりだしたことがきっかけとなり、お店で使う塩にもこだわりたいと特別にオーダーし燻製塩をつくってもらっています。

こんな風に長くお付き合いのあった上田氏の名人級の燻製技術を引き継ぎながら、滋賀県はもちろん県外、そしては海外の人たちにも滋賀・びわ湖の魅力を食で発信したいと考え、日本三大和牛である滋賀の特産品のひとつ「近江牛」を使った誰もが夢中になるような燻製をつくろうと上田氏と二人三脚で始めることになりました。

子供からおじいちゃんおばあちゃんまで一人でも多く滋賀の魅力の「おいしい」を体感できる機会を増やしていきたいと思っています。

「おいしい」という心も体も踊る体験から、もっとたくさんの人たちに滋賀・びわ湖の食文化を通して魅力と素晴らしさを伝え続けていきたい。

ビーチカルチャーや文化だけにとどまることなく、山田行信が食の達人達とタッグを組み、びわ湖の魅力を発信していくという湖ハワイ化計画「第一章」のはじまりです。

「BIWAKONO（BIWAKO＋ONO） PROJECT」（※）誕生のきっかけは、「びわ湖のビーチカルチャーを発信したい」と21年前から湖西・比良を拠点にびわ湖でのアクティビティや自然体験から滋賀の魅力を発信し続ける活動を行なってきた山田行信が、大好きなハワイの文化やビーチカルチャーにインスパイアされ、ハワイを楽しむように滋賀・びわ湖を楽しむ「びわ湖ハワイ化計画」を広めるなかで、滋賀の片田舎でコツコツと燻製をつくり続ける上田氏と出会い、その丁寧に食材に向き合う姿勢に魅了された出会いにありました。※BIWAKOとONO（＝ハワイ語で「おいしい」の意味 ）を掛け合わせた造語。

「滋賀・びわ湖の魅力を食からも発信し、県内外の方に美味しく食べるという経験を通して魅力を伝えられないだろうか？」

精肉店やレストランなどでは、やはり「ブランド牛＝高級品」として扱われる近江牛をその美味しさを引き立てつつ、皆さんの「日常にちょっとでも手軽に手に取れる近江牛」を届けようと上田さんの力を借りて、このプロジェクトを立ち上げました。

滋賀・びわ湖には近江牛をはじめとした、他にもたくさんの湖魚や農産物といった「おいしいもの」があります。

「おいしい」という心も体も踊る体験から、もっとたくさんの人たちに滋賀・びわ湖の食文化を通して魅力と素晴らしさを伝え続けるために。

ビーチカルチャーや文化だけにとどまることなく、山田行信が食の達人達とタッグを組み、びわ湖の魅力を発信していくというびわ湖ハワイ化計画に挑戦し続けます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ビーチカルチャーや文化だけにとどまることなく、山田行信が食の達人達とタッグを組み、びわ湖の魅力を発信していくというびわ湖ハワイ化計画に挑戦し続け、これまでにない試みをたくさん行なっていきます。

お店では体験できない、新たな「おいしい」体験をお届けするためにも、スタッフ一同これまで以上に努力してまいります！ご賛同頂ける方のご支援、ご協力を心よりお待ちしております！