最近体温いつ測りましたか？
体温は風邪の時ぐらいにしか測らないという方が多いとは思いますが、体温は病気や体調面、更には多くの方が関心を注ぐ 美容やダイエットにも深く影響しています。 ON！活スープを毎朝定期的に飲むことで、どのような変化が起こるのか実際にトライしてみませんか？

50年間で日本人の平均体温は約0.8℃下がっています。 50年前は36.9℃が日本人の平均体温でしたが、現在では平均で36.1℃です。 体温なんか気にしていないという方も多いと思いますが、人間のベストな体温は37℃と言 われていて、36℃を下回ると困った問題がたくさんでてきます。

免疫力の低下
低体温は病気ではありませんが、体温が1度下がると免疫力が30％も下がると言われています。免疫力が下がるということは、ウイルスや細菌への防御力が下がり、風邪やインフルエンザなどにかかりやすくなります。また、ガン細胞は35度で最も活発になり、39℃以上で死滅するといわれています。低体温の方はガンになるリスクも高くなることを意味します。

基礎代謝
基礎代謝とは生命を維持するために必要最小限のエネルギー消費量の事をいいます。基礎代謝は代謝の70％を占めており、30代女性の基礎代謝量の平均は1150kcal前後といわれてます。体温と基礎代謝には密接な関係があり、体温を高く維持使用するとそれだけエネルギーが必要になります。体温が1度高くなると基礎代謝の量は10～15％以上も高くなるともいわれており、何もしなくても100～150kcalのダイエット効果を得ることが可能になります。体温を上げて効率的なダイエットにも繋がる事になります。

血行不良
体温が低いと血液の循環が悪くなりいわゆるドロドロの血液となります。血行が悪いと全身に栄養や酸素が行き渡らすことが出来なくなるだけではなく、体の不要な老廃棄物を除去し、新しい細胞を作り出す新陳代謝の力も低下してしまいます。その結果、内臓の機能が落ち、様々な病気を引き起こす可能性が高まります。女性の方の卵巣機能が低下すれば、生理不順や肌ツヤも悪くなり、見た目の老化も早く進んでしまいます。

+mediは臨床試験で35年、1800試験の実績を誇るインクロムグループから2014年にスピンアウトしたインクロムプラス株式会社が運営している健康食のブランドです。

インクロムグループは生活習慣病やアレルギーなど生活と密着した病気の臨床試験にも長年関わってきましたが、+mediは薬に頼る前にできる事がある、食べ物で病気にならない体を目指す「今日の“食”があしたをつくる」をコンセプトに百貨店や駅チカ・駅ナカに店舗を展開しています。

身体に優しくて、かつ満足感も欲しい・・・それに忙しくても簡単に食べやすく、手 に取ってもらいやすい親しみのある食べ物といえば・・・

たどり着いたのは「スープ」でした。

体温を意識してほしいのはもちろんだけど、美味しく・満足のいくように飲んで欲しいので、ここに拘りました！

写真左：古代米の酒粕汁
写真右：干し貝柱入り濃とろみ生姜中華スープ

経済産業省の補助金を活用して、2017年1月から3月末にかけてON！活スープを28日間毎朝飲むモニター試験を実施しています。 50名（男性25名・女性25名）が参加して毎朝寝起きのタイミングで体温を測ってもらっています。 まだ、結果は出ていませんが、＋mediのホームページで4月1週目には結果を発表します。 取組を開始して1か月程度では急激な体温変化はさほど期待できませんが、0.1~0.4度程度は上昇しているのではないかと期待しております。 1か月間飲み続けた方々のデータや感想などもすべて公表しますので、是非、下記のホームページをチェックしてください！
詳しいモニター試験の結果はこちら：plus-medi.com/monitor  

（※下記のグラフは予想値です。）

+medi（プラスメディ）では、このようにモニター試験を行いデータ結果に基づいた、より健康のことを考えた商品作りに日々切磋琢磨しています。 ON活スープが皆さまに広く知れ渡り、身体にことを考えた食生活を送れますように。

■たっぷりきのこのオニオンスープ
■根野菜と鶏そぼろの生姜あんスープ
■鶏と生姜のかぼちゃスープ
■古代米の酒粕汁
■生姜高菜の中華スープ
■根野菜と天然真鯛出汁の生姜スープ
■干し貝柱入り濃とろみ生姜中華スープ

賞味期限は1年間！
ON!活スープは毎日飲んで欲しくて開発した商品ですが、風邪の特や体調不良など、いざという時にも役に立ちます。
賞味期限は1年間ありますので、冷凍庫に2～3個眠らせておくのもお勧めです！

電子レンジで約6分
ON!活スープは電子レンジ（500W）で約6分間ですぐに食べられます。忙しい朝にピッタリなので、朝食は必ず食べましょう！
※スープのスリーブに電子レンジの温め方を記載しておりますので、必ずご確認ください。
 

体温を上昇させる為にはライフスタイル全般を見直す必要があります。
体温を上昇させるためには普段どのような行動をし、どのような食生活を送っているのかを見直す必要があります。

自分の体は自分で管理するのが鉄則！ 体温を上昇させる為にはライフスタイル全般を見直す必要があります。
+mediでは食 生活を毎日記録する事を勧めています。 ON！活スープを監修頂いた前田医師が推奨するヘルシーフードピラミッドをコンセプ トにした「Dr. Good Diet Note」をもれなくプレゼント！