フランスで100年以上愛され続ける包丁、デグロンからOryxシリーズが日本上陸。

※リターン品の配送が完了するまで、imagefactory.tokyoはDeglon社の日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク&チャレンジをご確認ください。

料理の仕上げに必要なツールを一つにまとめて収納できます。

デグロン｜オリックスシリーズは、 プロにも愛される機能と
デザインを備えたリーズナブルで扱いやすいモデルです。

頑丈で正確な溶接により、ブレードとハンドルの間の高い密閉性を実現。
刃も柄もすべてステンレスでできているので、お手入れもかんたんです。 刃の形状は、平らでわずかに丸みを帯びたフォルムで、食材にしっかりと刃が入りやすく、切れ味が良いとされています。

柄の部分もステンレスのため、サビやすい刀身との境目がなく、 洗いやすくて衛生的に保てます。食洗機での使用もOKです。

高品質のステンレス鋼である3Cr14を使用。耐久性に優れ、錆びにくく 劣化しずらく、切れ味に優れ、研ぎやすくなっています。

柄の素材は、非常に丈夫である18-10ステンレスを使用しており、滑り止めの凹凸があり、握りやすく、手にフィットします。

木製のベースにマグネットが内蔵されており、包丁を立てかけることで固定することができます。また、包丁を立てかけることで、刃先を傷つけることがないため、切れ味を長持ちさせることができます。さらに、マグネット式の収納は、包丁を取り出しやすく、作業効率を向上させることができます。

調整可能な角度設定と使いやすい操作で、包丁の研ぎ作業が簡単かつ迅速に行えます。時間を節約しながら、包丁の刃をいつでも鋭く保つことができます。

三徳包丁はさまざまな食材を切るのに適しており、料理初心者の方の最初の1本としておすすめです。

肉や魚はもちろん、果物の皮むきや大根のかつらむきにも適しているのも特徴のひとつ。刃先は触れる面積が狭く、一点に集中することから、食材に切り込みを入れやすく、肉や魚の下ごしらえも行うことが可能です。

料理が好きな方、プロが愛用するシェフズナイフは、牛刀とも呼ばれ、主に欧米で主流の包丁です。

大きな肉を切り分けやすいように、三徳包丁に比べて刃渡りが大きく200mm以上のものが主流です。ミンチ、千切り、肉やハーブのみじん切りなど、多目的に利用できます。

大きな塊肉などを切るためのカービングナイフです。

刃渡りが長いのが特徴で、1ストロークで大きくカットすることができ、ロースト、ラムや鹿の脚などに最適です。また切れ味が良いので、薄いスライスもこの一本でできます。

ブレッドナイフはパンを切るために使用され、料理人が使用する多くの包丁の1つです。

20cmの硬い刃に鋭い半月状のセレーションを施し、どんなパンでもきれいに切れるパン切りナイフです。また、シュークリームやパテにもお使いいただけます。

魚を切り身にするために設計されたフィレナイフは、17cmの刃で1～2kgまでの魚の切り身に最適です。

また、カルパッチョやトマト、フォアグラなどの繊細なカットも、この繊細で柔軟な刃のナイフがあれば大丈夫です。キッチンの必需品といえるナイフです。

簡単なスライスはもちろん、複雑なカットや見事な付け合わせまでさまざまな用途に使えるパーリングナイフです。

果物や野菜だけでなく、鶏肉や猟銃などの小さな骨の皮むきや骨抜きにも最適です。

ウォールナットの縁取りが施された、マグネット式のバンブーブロックは、まさに包丁の宝石箱です！その美しさと時代を超越したデザインで、キッチンに立つのが楽しくなります。

マグネット付きなので、どんな形状の刃物にも対応できます。ナイフを手の届くところに素早く適切な道具を選ぶことができます。
ナイフの片側だけ少し回転させると、スムーズに取り外すことができます。

コンパクトなシャープナーで、安定したシャープニングが可能です。 本体下部の一体型吸盤により、1/4回転させてしっかり固定することができます。 逆に回転することでロックを解除できます。

6つのシャープニング角度からナイフを研ぐ角度を選べます。
・28～32°：パーリングナイフやフィレナイフ
・36～40°：主にミートナイフ、ポケットナイフ
・44～48°：薙刀、短剣の研ぎ出し

フランス中部オーヴェルニュ地方にある人口1万3千人あまりの町、ティエールは山間を流れる川の水力と、周囲の豊富な木材資源を燃料に、刃物産業が発達し、ドイツのゾーリンゲンと並ぶ刃物の町として知られています。

旧市街には木組みの中世からの町並みも残っており、高台から全体を望むと、美しい景色を楽しめます。

1921年、フランスのティエールにて、創設者ジャン・デグロンにより、デグロン社は誕生します。子から孫へと受け継がれた技術は、100年以上に渡り、フランスの厨房に欠かせない調理器具を作り続けている老舗ブランドととして愛されており、今もなお高品質と耐久性、革新的をモットーにものづくりに励んでいます。

デグロンは、長年にわたり、未来のシェフ、若手シェフの育成に携わっており、現在、約150の教育機関と共に未来のシェフを支える活動をしています。

Ｑ. お手入れはどのようにしたらいいですか？
Ａ. 食器用洗剤で手洗い後、水気を拭き取って乾燥させてください。

Ｑ. 食洗器は使えますか？
Ａ. 使えます。オールステンレスで食洗機での使用も可能です。

Ｑ. どのくらいの頻度で研げばいいですか？
Ａ. 使用頻度にもよりますが、食材が切りにくくなったと感じたら、シャープナーをお使いください。

Ｑ. 左利きの人でも使えますか？
Ａ. 全て両刃の包丁になりますので、問題ございません。

Ｑ. 錆びやすいですか？
Ａ. オールステンレス包丁はサビにくく丈夫なため、長持ちするのが特徴ですが、包丁についた食材や汚れを放置すると、錆びやすくなってしまいます。また、洗剤で洗った後はしっかりと水洗いして、水分を拭き取って乾燥させることで錆びやすくなるリスクを低減することができます。

こんにちは。imagefactory.tokyoです。この度、フランスの伝統あるブランド、デグロン社の包丁、Oryxシリーズを皆様にご紹介させていただくことができてとても光栄です。 毎日使うものだから、いいものを使いたい。 Oryxシリーズは、取り扱いやすさ、洗練されたデザイン、幅広いラインナップ、どれをとってもきっと満足していただける商品です。 これから料理を始める方から、ベテランの料理愛好家の方までぜひOryxシリーズを手にとっていただき、毎日の料理をもっと楽しんでいただければ幸いです。