これは、年間100日、サウナに通ってるヘビーサウナーが、
「自分がほんとうに欲しかったサウナハットって、これなんだよな」って言いながらつくった一品です。

「会社帰り、ふいにサウナに行きたくなる。でもサウナハットを持ってない」

「かさばってバッグに入れにくく、結局持っていかなくなった」

「翌日、使おうと思ったら生乾きだった」

「顔が熱くなるのは防げないから、正直あまり意味を感じなかった」

――そういう人にこそ、**『オーバーサウナハット』**を試してほしい。

【これ、実はサウナハットです。】

見た目はちょっと地味。けど、効き目はしっかり。

100日サウナ通いの男が、本気で欲しかったサウナハットを、

そのまんま、かたちにしました。

年間100日。

「サウナが日常」の暮らしから、生まれたハット。

今さら言うまでもないですが、サウナ、流行ってます。

でもその前から、ほぼ週2で通ってた変人（褒めてます）がいます。

それがこの『オーバーサウナハット』の仕掛け人。

趣味：キャンプとサウナと、のぼせかけギリギリの探求。

空気の粒がひとつひとつ澄んでいくような、あの感じ。

そのスイッチを入れる道具が、これです。

こだわり、4つ。

1｜くるっとたためて、ポケットに。

サウナハットなのに、ポケットにイン。

そんなバカな、って思ったでしょ。

キャンバス地＋ゴムループで、ほんとに入るんです。

ビニールケースつきで、濡れても安心。

「とりあえず鞄に入れとくか」が、正解。

2｜たたんでポケットに入るサイズ感なのに、かぶると顔まですっぽり。

髪を守るのはもちろんですが、
じつは**いちばん熱にさらされているのは「顔」**だったりします。

だからこそ大事なのは、顔まですっぽり覆えるオーバーサイズ設計。
誰だかわからないくらい深くかぶれるこの仕様が、暑さをグッと抑えてくれるんです。

「今日、なんかぬるくない？」
→ ハットのせいです。（いい意味で）

サウナの熱から顔まわりをシャットアウトできるから、
上段に座っても、のぼせにくい。
“熱さとの戦い”から、“心地よさを味わう時間”へ。

この「深さ」が、サウナ体験を大きく変えます。

3｜乾きやすい。

外側はやわらかなコットン、内側は通気性のよいポリエステルメッシュの二重構造。
ムレにくく、乾きも早いので、気軽に清潔をキープできます。

4｜環境に優しいEVAケース

収納ケースには、焼却時にも有害物質が発生しにくいEVA。

サウナを、もっと「自分の時間」に。

サウナって、ある意味ちいさな旅です。

スマホも喋る人もいない、ひとりだけの宇宙。

『オーバーサウナハット』は、

その旅の“頼れる帽子”。

荷物にならず、邪魔にならず、ちゃんと効く。

そんな都合のいいやつ、ひとつどうですか。

Makuakeで先行販売中。

”かつてないととのい体験”をしたい人から、使い始めてください。

仕様

使用時サイズ(約)：深さ26.5x一周70(cm) 重さ60g
収納時サイズ(約)：縦6x横9x奥行3(cm) 重さ60g

カラー：ネイビー・カーキーブラウン・カーキー

素材：綿・ポリエステル

中国製

Color

ネイビー

カーキーブラウン

カーキー

よくあるご質問（FAQ）

Q. サウナハットは男女兼用ですか？

はい。ワンサイズで、男女問わずご使用いただけます。
顔まですっぽり覆える深めのデザインですが、軽くてやわらかい素材なので、頭にフィットしやすくなっています。

Q. 洗濯はできますか？

はい、洗濯機で丸洗いOKです。
脱水後は、陰干ししてください。乾きも早く、毎回気持ちよく使っていただけます。

Q. 折りたたむとどのくらいのサイズになりますか？

たたんでゴムでまとめると、**手のひらサイズ（約9×6cm）**くらいになります。
付属のEVAケースに入れれば、濡れたままバッグに入れても安心です。

Q. サウナで本当に顔の熱さを防げますか？

はい。顔までしっかり覆える“顔出しNG”設計なので、
熱がこもりやすい頬や額も、驚くほど快適になります。
特に、サウナ上段の高温エリアでその効果を感じていただけるはずです。

Q. 外から見るとどんな見た目になりますか？

見た目はちょっと“ミステリアス”ですが（笑）、
ベーシックで落ち着いたカラーなので、サウナでも浮きません。
「顔まですっぽり」でも、どこか愛嬌のあるデザインです。

Q. どんな素材を使っていますか？

表地：コットン
裏地：ポリエステル
乾きやすさに優れた素材を選びました。暑さやベタつきを防ぎ、サウナ後もすぐに乾きやすい仕様です。

実行者紹介

標高400m~900mの山のそばで暮らしてます。

空気うまいし、虫もまあまあいます。

朝は薪ストーブ。夜はサウナ。

趣味というより、もはや生活インフラ。

サウナは、気持ちよくて、ちょっと危ない。

だから、本気で“安全第一”を考えるべきだなって。

ブランド名は「romo（ロモ）」。

「room（空間）＋more（もっと）」から生まれた、

“暮らしに、もう少しだけ心地よさを”届けるブランド。

ちょっと気が利いてて、ちょっと好きになる。そんな道具をつくっています。

スケジュール

・２０２５年　４月末　製造開始

・２０２５年　7月末　Makuake開始

・２０２５年　8月末　Makuake終了

・２０２５年　8月末　発送開始