ポータブル電源「P1000」は、“持ち運びしやすい大容量のポータブル電源が欲しい”、“初心者でもすぐ使えるポータブル電源が欲しい”という消費者の声に耳を傾け、この度ついにお応えすることができました。

リターン品の配送が完了するまで、京永株式会社 は 「ETAKER-P1000」の日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

ポータブル電源関連ハイテク企業である「ETAKER」が開発した、「P1000」登場！

ポータブル電源の大容量、軽量、小型化は、間違いなく未来のトレンドです。アウトドアにはいろいろなものを持って行く必要があり、快適なアウトドアライフにはたくさんの電気製品が欠かせません。スマホやカメラはもちろんのこと、車載冷蔵庫やパソコンだって充電が必要。「P1000」は、前モデルよりも軽く小さくなりました。携帯性と大容量を両立し、A4用紙のサイズに収めました。

A4用紙サイズのコンパクトで大容量のバッテリーを搭載し、1016Wh容量と1000Wの出力。 合計96個で構成された18650リチウムイオンセルモジュールは、電池よりも密度が高くなり、容量を減らすことなく大幅な小型化を実現しています。

「P1000」は、AC、USB、USB-C、DC、車載充電、LEDの計10個のポートを備え、純正弦波出力、PD100w急速充電に対応し、出力の安定性を大幅に向上させ、9個のデバイスに同時給電が可能。定格出力は1000W（瞬間最大1500W）です。

万が一の停電などの場合でも、ミニ冷蔵庫や炊飯器、電子レンジなどの生活家電をご不便なくお使いいただけます。

*出力1000Wより換算した数字になります。

対応できない家電製品もありますので、ご使用前にその家電製品の規格書など必ずご確認の上ご使用ください。

ポータブル電源の有名ブランドである「ETAKER」は、10年以上のハードウェア開発の経験を活かし、充電関連設備の研究と生産に専念し、数多くの人気ポータブル電源を生み出してきました。そして今回、「P1000」が技術的な障壁を突破！高周波SRC共振技術と平面変圧器を結合し、効率の高い共振逆転を採用し、半分の発熱を減らし、合金製のシェルは排熱し…。つまり、これまでのようにポータブル電源にファンを増設して放熱する必要がなくなり、大幅に空間と重量を節約し、作動時の稼働音も更に小さくなったのです。

放熱用のファンが不要なため、深夜のキャップ場やテントの中でポータブル電源を使用してもほぼ無音で、就寝中や読書中に使用する際も邪魔にならず、静かに稼働してくれます。

極寒下では、人々は電気機器を使用するために、劣悪な環境下では多大な犠牲と出費を強いられたのです。

「P1000」はこの問題を解決！-30°の低温下でも使用可能になりました。

*収納バッグを使用するだけで、最低-30°の極寒で使用できます。

高山では、標高が高くなるほど気温が低くなりますが、-10度以下の低温環境下では、ポータブル電源が動作しなくなることがあります。しかし、「P1000」であれば電気自動車用バッテリー予熱技術を採用しているため、収納バッグを使うことで最低-30°の極寒でも使用でき、電源が極寒の状況で給電できない問題を解決しました。雪害の後は停電を伴うことが多いですが、寒い天気でも「P1000」は変わらず電力を供給可能です。

P1000はコンパクトサイズで、出かける時車内にどこに置いても最適な一台。

アウトドアでは、冷たい飲み物が欲しかったり、BBQ用のお肉を冷蔵保存する必要がありますよね！「P1000」と車載冷蔵庫があれば、キャンプパーティーでもいつも冷たい飲み物を飲むことができます。

キャンプや車中泊を快適に楽しみたい方や、アウトドア時にも数日間過ごせる容量のポータブル電源が欲しい方にぴったりです。

たっぷりの電力で、昼間は炊飯器に多機能電気鍋、夜は電気毛布にドライヤーまで、思いっきり使える！外でもまるで自宅の様に電気製品をフル活用できます。

出力ポートが豊富なP1000なら、スマホやノートPC等の日常アイテムはもちろん、様々な機材の同時給電を必要とする路上ライブやイベント、みんなで盛り上げるBBQパーティーまで、楽しみが無限に広がります。

近年、大きな自然災害が毎年のように日本を襲い、停電が発生する頻度も高くなってきています。かつて日本国内の電力供給はとても安定していて、大停電が発生するなどということは考えもしないことでしたが、東日本大震災以降はいつどこで大停電が発生してもおかしくない状況となり、その備えから一般家庭用蓄電池の需要が大変に高まっています。また、最近は新型コロナウィルス感染の恐れもあり、たとえ災害発生時であっても大勢の人が集まる指定避難所へ向かうのも困難な状況です。これらの懸念もあり、防災専門家の多くは家庭蓄電の必要性を強く説いています。つまり、「備えあれば憂いなし」ということで蓄電池を導入しておくのは賢明な判断と言えます。「ETAKER」はポータブル電源のトップメーカーとして、非常時の安全・安心なパートナーとして豊富なラインアップを揃えています。

現在では、世界中でエネルギー危機が起き、電力不足が起きる可能性があり、地域によっては停電が今でも断続的に発生しています。「P1000」は160Wソーラーパネル充電に対応しており、電気代を大幅に節約できるとともに、非常用にも優れています。地震などの災害時には停電が長時間に及ぶことがありますが、ソーラーパネルを組み合わせて充電をすることもできます。

外出時、バッテリーが切れて車が動かなくなると大変です。ロードサービスの呼び出しにはかなりのお金と時間がかかりますが、「P1000」があれば、車を即時にスタートさせることができ、不具合を解消することが可能！

車が電気自動車であれば、「P1000」は車を一時充電することさえでき、突然の停電の際でも運転することができるのです。

屋外で過ごす夜は、真っ暗になることが多いです。パーティーでも、道を歩くのにも、安全ではないし転びやすく危険です。でもご心配なく。「P1000」は36個のLEDライトを配列して、高輝度の面光源を組み合わせ、低輝度/高輝度/SOS点滅/急速点滅の4つの照明モードを備えています。アウトドア旅行、写真撮影、家庭での応急処置、緊急援助に非常に役立ちます。

*出力1000Wより換算した数字になります。

「P1000」は、一体成型工芸技術を駆使。強度がプラスチックの数倍高く、94-V0難燃性、高能率放熱性放射線遮蔽性を実現。塵埃や水蒸気による製品内部部品の腐食を低減し、製品寿命と安全性を高めます。

分かりやすいLEDパネルで使用状況が一目瞭然。

「P1000」はPSEを含めたCE/FCC/RoHSなど各国の安全基準に準じた認証や証書を取得しています。

「P1000」は多様な充電方式に対応しいつでもどこでも充電できますので、本体にバッテリー残量がなく停電状態になってしまう気まずい状況を避けることができます。

1.電源アダプタで充電

2.双方向シガーソケットケーブルで充電

3.ソーラーパネルで充電

4.ディーゼル発電機（一般的な充電方法ではない）

ETAKER社は、P1000商品に対し、2年間のメーカー保証をお約束しております。国内サポート体制(京永株式会社)による、アフターサービスに万全を期しておりますので、ご安心ください。（明らかに故意の故障と判断できる場合は保証対象外となります。）

Q1：2年間保証とありますが、ソーラーパネルの保証は何ヶ月ですか？

A1：ソーラーパネルも2年間のメーカー保証です。責任を持ってサポートさせて頂きますのでご安心ください。

Q2：製品は冷却ファンがなくて安全ですか?

A2：本製品は高周波共振技術を採用し、発熱を50％低減したほか、合金シェルの放熱によってファンが不要となり、より静粛性と安全性が向上しました。

Q3：使用中、シェルやアダプターが熱くなるのは正常ですか？

A3：本製品は放熱のために合金製のシェルを使用しており、大電力の使用時にシェルとアダプターが熱くなるのは正常です。

Q4：ソーラーパネルとシガーソケットの両方で充電することは可能ですか？

A4：同時に充電することは可能です。また、電源アダプタとシガーソケットの両方で充電することは可能です。ハイブリッド充電により充電パワーが積み重なり、充電時間を約半分に短縮できます。

Q5：製品は温度保護など安全機能を搭載していますか？

A5：充電時は45度まで、放電時60度まで過温度保護に対応しています。

Q6：この製品はどれくらいの排気量の車を動かすことができますか?

A6：本製品は自動車のバッテリーに充電するための製品です。自動車のバッテリーが充電されれば、12V車であれば排気量に関わらず車の起動が可能です。

Q7：この製品は充電しながら使⽤できますか？

A7：充電・給電の同時稼働に対応しています。出力電力が入力電力より大きい場合、バッテリーの充電量が徐々に減少し、低充電状態まで減少すると、出力がオフになりますのでご注意ください(双方向ポート出力中は充電できません)。

Q8：フル充電に必要な時間は？

A8：通常時は約9時間です。デュアルチャネル充電やマルチチャネル充電を使用すると、充電電力が重畳され、充電速度が大幅に向上し、フル充電時の充電時間を約半分に短縮できます。

今や、アウトドアだけでなく、緊急時やエコの観点からも、ポータブ電源はたくさんの方に使用されるようになってきました。ただ、販売されているポータブル電源のどれを選べばいいのかわからないものです。「P1000」は、“持ち運びしやすく、大容量のポータブル電源が欲しい”、“初心者でもすぐ使えるポータブル電源が欲しい！”という消費者の声に耳を傾け、この度ついにお応えすることができました。

京永株式会社は2020年創業された京都市に本社を置く総合貿易会社です。今回の商品ポータブル電源「P1000」の日本正規輸入販売代理店として、商品を応援者の皆様にお届けいたします。

今回、P1000の輸入を決めた理由。

数多くのポータブル電源の中、よりコンパクト、もっと軽く、そして、高性能なものはないのか、旅に出たら必ず持って行きたいものはないのか、もはや一家に一台ポータブル電源の時代に。「軽量・コンパクト・高性能」という機能性をコンセプトし、そう願いながら、ETAKER―P1000を探し出しました。

弊社は国内外のパートナーと共に国内の環境や使用習慣に基づいた魅力的な商品を発掘し、日本に届ける活動をこれからも続けて参ります。

深セン市移族電子科技会社は中国深センに本社を置く。米国、日本にマーケティング、販売およびアフターサービス部門を有し、エネルギー蓄積製品の研究と販売に専念する技術革新企業です。執念と理念を持ち、専門の技術研究と技術革新により、様々なポータブル電源のラインナップを作り上げました。「低騒音、無ファン放熱、小型化」は製品特徴になり、何万人ものお客様にクリーンな再生可能エネルギーを提供してまいりました。今後も、ETAKERは個人消費と企業の科学研究機関の価値実現にまたがる、プロフェッショナルな屋外用電気の分野に引き続き注力致します。そして技術革新を続けることで「カーボンニュートラル」な未来に貢献し、お客様に屋外用電気の新しい体験を提供してまいります。

プロジェクトに関する情報

・プロジェクトの属性：輸入商品
・代理店によるサポート：代理店による日本語カスタマー対応、保証。
・プロジェクト実行者（国） ：日本
・製品者（国） ：中国
・製造者（国） ：中国