リターン品の配送が完了するまで、 PETERPOINT JAPANはMakuBagの日本における独占販売権を有する正規代理店です。

バックパックとしてタウンユースに

アウトドアでは枕としても使える

「今、枕があれば・・・」そう思うシーンは意外と日常にあふれています。

バッグとしてだけではなく、枕にもなるMaku Bagは、そんなニーズに応えた商品です。
職場で、アウトドアで、自宅で。
また、非常時にも役立つ多用途バックパックなんです。

避難所には、毛布や布団が災害用備蓄として用意されていますが、枕の備蓄は用意されていない場合が多いです。

いつ何が起こるかわからないからこそ、
普段使うバッグに「Maku Bag」を選択することをおすすめします。

Maku Bag をおすすめする5つの理由

Maku Bagの一番の特徴は、手動で膨らむ枕が付いていること。

公園でのピクニックやキャンプなどの際、「枕があればいいのに・・・」と思ったことはありませんか？

そんな時、バッグの背中に付いている枕をサッと膨らませれば、まるで自宅のリビングでくつろいでいるように、とても快適に過ごすことができます。

枕を膨らませる方法は簡単で、尚且つ空気入れが要らないため、いつでもどこでもすぐに枕が使えるのもとても便利です。

枕の膨らませ方

口をつけずに手で空気を入れるため、衛生的なのも嬉しいポイントです。

また、逆止弁つきのため焦って一気に空気を入れなくても、自然に空気が抜けない仕様になっています。空気を抜く際は、もう一方の空気栓を開けて枕を圧迫すれば空気が抜けていきます。

頭のフィット感も寝心地に関わる重要な要素。枕中央にくぼみがあり、頭にフィットするよう工夫されています。また、空気量調整可能のため、自分好みの高さや硬さに調整できます。

２つ折りにしてもOK

枕を２つ折りにしてジッパーを閉じれば、車や新幹線などで使用するネックピローに変身！　ジッパーを閉じるのが、少しコツが要るので動画で解説します。

①空気を適度に抜き、２つ折りにする

②ジッパーの端を持って、引き手を胴体に差し込む

②引き手を引きながらジッパーを閉じる

2つ折りの際には、裏表どちらでも使用できます。

首にフィットするように空気を入れれば、寝ながら移動する時も快適です。

クッションとして椅子の背に置くことで、腰の負担を軽減します。
付帯しているバンドを椅子の背に引っ掛ければ、ズレずに安定させることができます。

長時間の車移動の時にも活躍します。腰にフィットするお好みの位置を調整してご使用ください。

オフィスにて長時間のデスクワークにもおすすめです。
Maku Bagを通勤バッグとして使用すれば、大きなクッションを持ち運ぶ必要もありません。

また、空気を入れたまま背負うことで、背中との接地面が広くなり圧力が分散し、肩や背中への負担を減少させます。通気性も良いため熱がこもりにくく、夏場や汗をかいた時も快適に使用できます。

こんな使い方も・・・

駅のホームや街中で、急な用事でPC作業をしなくてはいけない時ってありますよね。
膝の上に乗せた体勢だと首や背中が丸まって姿勢が悪くなります。そんな時、クッションを机代わりに使えば、どこでも無理なく作業ができます。

読書・携帯操作時のクッションとしてもお使いいただけます。

枕やクッションとして使用した後は、バッグの背後のジッパーに取り付けることができ、極限まで小さく畳んで収納袋にしまう必要もありません。

多機能なバッグは重いと思われがちですが、Maku Bagはわずか500ｇと軽量です。

さらに、折りたたむと27×11×18とコンパクトに。にも関わらず、上の画像のように、とても大量の荷物を収納できるんです。１泊２日、荷物が少ない方なら２泊３日の旅行にも余裕で使えます。

内ポケットや側面にも収納でき、外ポケットは傘やドリンクボトルなどすぐに取り出したいものを入れるのに最適です。
機内持ち込み可能サイズなので、機内でそのまま枕として使用できます。

※ご利用の際は各航空会社のHPをご確認頂くようお願いいたします。

生地はナイロン製。ナイロンは摩擦に強く、その強度は綿のおよそ10倍と言われています。そのほか、ナイロン製のメリットをまとめると、

✔️ 摩擦に強い
✔️ とにかく軽い
✔️ 弾力性がある
✔️ 耐久性が高い
✔️ お手入れしやすい

と、いいことづくめ。

特に耐久性の部分では、ナイロンは引っ張っても破れにくいため海やレジャーにもぴったりです。PCなど少し重いものを入れても問題ありません。

また、背中に直接当たる背面部分は取り外して、手洗いも可能です。夏に汗をかいても、その都度洗って清潔に使い続けられます。

バッグ上の持ち手が通常よりも長めに作られているため、手提げバッグとしても使用できます。荷物が取り出しやすく、混んでいる電車でも邪魔になりません。

※画像ではベルト調節の部品が一部金具になっているものがありますが、実際はプラスチックです

Q:洗濯はできますか？またお手入れ時の注意点は何ですか？   

A:洗濯機はご使用できませんが、手洗いは可能です

＜注意点＞
1.中性洗剤を使用し40度以下で手洗可能です
2.アイロンはかけないでください
3.漂白剤を使用しないでください
4.手洗後は軽く絞る程度とし、思いっきり絞らないでください

Q:リュックの容量はどれくらいですか   

A:17Lです

Q:何キロまで荷物を入れても良いですか？   

A:耐荷重7Kgのため、7Kgまでとなります

Q:ファスナーの開閉が少し引っかかる感じがしてやりにくいです   

A:ファスナーよりも前に指を添えて、指の後にそってファスナーをすることで上下や両サイドのファスナー周りの引っかかりを抑えられます

Q:枕は最大何センチまで大きくなりますか？   

A:約33×8×44cmです（8cmは枕中央の凹み部分を表します）

Q:リュック、枕の個々の重さはどれくらいですか？   

A:リュック約310ｇ、枕約190ｇです

Q:商品保証はありますか？  

A:初期不良のみ対応させていただきます（商品到着から14日以内）

PETERPOINT（ピーターポイント）は、2002年に中国で創業したバックパックメーカーです。世界中のトレンドを把握し、最新のデザインと機能を備えた製品を、世界中のお客様に提供しています。

スクールバッグ、ビジネスバッグ、トラベルバッグ、スポーツバッグなど、さまざまなシーンで活躍するラインアップを揃えています。

この度、外出でも室内でも活躍する新商品「MakuBag（マクバッグ）」を開発しました。日本の皆様の日常生活を、より快適で、より豊かなものにしていただければ幸いです。

実用新案取得済み。日本でしか購入できない、とても珍しい枕付きのバックパックです。

ここまでご覧いただきましてありがとうございます。
枕付きリュックサック「MakuBag（マクバッグ）」のプロジェクトを実行していますPETERPOINT JAPANです。

旅先でついつい忘れがちな枕ですが、Maku Bagがあれば枕分の荷物も減らせれる、2つ折りにしてネックピローにもなる、さらに長時間移動では辛い腰の腰当てクッションにも活用でき、1つで何役にも活躍するアイディアいっぱいのMaku Bagを日本の皆様に知ってもらいたいと思いプロジェクトを実行しました。
MakuBagは、アウトドア、移動時、デスクワークなどさまざまなシーンでいざという時に活躍します。
Bag専門のメーカーが、試行錯誤を重ねこだわりが詰まったMakuBagを、ぜひご検討いただければ幸いです。