沼るアート Planarc Metal M 深みにはまるアート体験

リターン品の配送が完了するまで、MarouteはG.O.Metricの日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

ギアとペンを組み合わせて
直感的に美しい模様を描くことができ
初心者から上級者まで
深みにはまっていくアート体験を楽しめます。

Planarc Metal Mを使えば、
絵が苦手でも美しい模様が簡単に描けますが
気づけばその奥深さに「沼って」いくでしょう。

模様の組み合わせやパターンが無限に広がり
何度でも挑戦したくなります。

その品質の高さとツール自体の美しさ
描ける模様の多彩さから
「ありそうでなかったアートツール」
とのご好評を多数いただきました。

現在、Planarcを使って
創造性あふれるアートを楽しんでいる方々が
たくさんいらっしゃいます。

@j.n.g.creations

@the_devious_gelatin

続いて発売となった第二弾の
MEGA＆XLも好評をいただきました。
その際

「Planarcといえばメタル製ツール」
「メタル製の新製品がほしい・・・」

とのお声を多数いただき
今回発売となったのがPlanarc Metal Mです。

これまでのPlanarcシリーズ同様
Planarc Metal Mを使えば絵が苦手でも大丈夫。

ギアとペンを組み合わせて、
ギアの動きに沿ってペンをくるくる動かすだけで
美しい模様が描けます。

お子様や初心者でも直感的に使い始めることができ、
すぐにその楽しさを実感できます。

そして、続けるほどに
いろいろな模様の組み合わせが見つかる驚き。
どんどん極めたくなるはず。

誰でも簡単に始められる一方で
長く使い込むほどに
その奥深さを感じられるツールです。

初心者から上級者まで
使うたびに新しい楽しみが発見できます

Planarc Metal Mを使うと
様々な模様を描くことができます。

どんな模様が描けるのか
いろいろ試したくなりますよね。

ギアとペンを組み合わせ
掛け合わせて紙の上で広がっていくアート
あなたの創造力を形にできるツールです。

ギアの動きに合わせてペンを動かすうちに
目の前の作品に自然と集中していきます。

情報が身の回りにあふれる現代社会
日常生活ではいろいろなことに気をとられて
意識が散漫になりがちです。

「描く」ことに没頭して
頭の中の雑音を静め
思考を整理してみませんか？

Planarcシリーズのコンセプトは
誰もがアーティストになれるツールであること

そのために大切にしているのが
「ツール自体の精密さ」

リング・ギアの歯がきちんと噛み合い
スムーズに動くよう精密に加工されています。

また、独自の「カットアウトデザイン」で軽量化を実現
金属製ながら、軽くなめらかに回転します。

歯車に刻まれた数値によって
計算して模様をつくることもでき
一度描いた模様を再現することも可能です。

歯や穴、ひとつひとつの細かい作り込みが
精密な模様を描くことを可能にしています。

リング・イン・リング・システムとは
複数のギア・リングを組み合わせて
幾何学アートを描く方法です。

スピログラフキットの中には、
1つのギアと1つのフレームで描くものが多いですが
Planarc シリーズは、複数のギアとリングを重ねて描くことができます。

アートに複雑さをもたらすリング・イン・リングシステム

より面白く、予想外のアートを生み出します。

Planarc Metal Mは高品質のアルミ合金製

強度が高く、耐久性があり、錆びづらい素材なので長くお楽しみいただけます。

重厚感がありマットな質感のブラック

落ち着いた輝きを放つシルバー

また、数量限定で
「エンドレス・スカイ」をご用意しました！

メーカーのG.O.Metricのメンバーは
Planarc Metal Mの新発売にあたり
この機会ならではの製品をつくりたい
と考えていました。

カラーチャートを眺めながら目にとまった色が
「エンドレス・スカイ」

柔らかく、そして爽やかな色味
魅力的な名前に惹かれたデザイナーの2人は
この色の製品をつくると決めました。

そして今回、日本でも数量限定、Makuakeにて先行で販売します！

高級感のある質感で、
どのカラーもそれぞれの良さがあり、
その美しさが所有する喜びをもたらしてくれます。

Planarcシリーズ同士には互換性があり、
第一弾のPlanarc Spiral Maker 2.0のギアやリングと
組み合わせて使うこともできます。

Planarc同士を掛け合わせると、
可能性はさらに広がります。

あなたならではの
魅力的な幾何学アートが生まれるはず。

Planarc Spiral Maker 2.0は
現在当方WEBショップにて販売中ですが、
今回特別に Planarc Metal MとPlanarc Spiral Maker2.0をセットにして
応援購入いただけます！

※第一弾のプロジェクト時からPlanarc Spiral Maker 2.0の仕様に一部変更があります。

また、パテとは別にリングを固定できるマグネット（別売）をご用意しました。
※Planarc XL・MEGAと共通です

鉄製の机や、ホワイトボードなど磁石でくっつくものの上で描くときに便利です。

ただ、「磁石がくっつく土台がない」
というお言葉も多数いただいておりました。

そこで今回、土台となる
「マグナボード」をご用意しました！

※Planarc Metal M、Planarc Spiral Maker 2.0の両方で使用できます。
※Planarc Spiral Maker 2.0のマグネットはサイズが異なります。ご注意ください。

リングとマグナボードの間に紙を挟み込んでマグネットで留めるだけ。

マグナボードには鉄芯が入っており、マグナボードとマグネットを使うことで、Planarcと画用紙を簡単に、そしてしっかりと固定することができます。
パテに比べ用紙の交換が格段にスピードアップし、快適な描画が可能になります。

第一弾のSpiral Maker2.0
第二弾のXL・MEGAの大好評を経て
進化し続けるPlanarcシリーズ

第三弾は、ユーザーの声から企画がうまれました。

「Planarcといえばメタルのアートツール」
「メタル製でポスターサイズの描画がしたい」

ただ、金属製、しかも大型のアートツールは
どうしても重くなってしまい
ペンをなめらかに動かせなくなります。

そこで、最大限に重さを削りつつ
デザイン的にも美しい
「カットアウトデザイン」
を開発しました。

軽量化しつつ
扇のように美しいデザインを持つ
メタル製のアートツールが完成しました。

幾何学アートの新たな世界を切り拓く
Planarcシリーズ。
Planarcならではのアートを楽しんでいただければ何よりです。

Planarc Metal Mの新発売に伴い、Planarc Spiral Maker 2.0をセットにしたリターンもご用意しました！

※第一弾から、仕様が変更になりました。

※主な変更点※
●外装をメタルケースへ変更
●セットのペン廃止
●A4図柄ポスター定番化

A4ポスター・スタートガイドはPlanarc Spiral Maker 2.0のみの付属品となります。
Planarc Metal Mには付属しませんのでご注意ください。

Q.どんな紙にも描けますか？

A.どのような紙でも描けますが、画用紙等の厚みのある紙の方がペンの滑りがいいのでおススメです。

Q.おすすめの紙のサイズは？

A.Planarc Metal MはA3、Spiral Maker 2.0は20cm×20cmの紙が収まりがよく描けます。

Q.色鉛筆でも描けますか？

A.色鉛筆でも描けますが、紙への摩擦抵抗が大きいため作画がスムーズにいかない可能性があります。にじみにくく、こすれに強いペンでの描画がおススメです。

シリーズ第三弾のこのプロジェクトを主導したのも
メインデザイナーのKurtとLola。

第一弾のPlanarc Spiral Maker 2.0で、
メタル製の商品が特に好評だったことから
今回はメタル製にこだわって開発を進めました。

Planarcシリーズの基本コンセプトは、
「アートへのこだわり」と「ツールとしての使いやすさ」

Planarc Metal Mは高級感のあるメタル製でありながら、
軽くなめらかな回転を実現しており
今回もコンセプトに沿った製品をつくることができたと自負しています。

彼らの思いが伝われば何よりです。

こんにちは。Marouteです。
世界中の素敵な製品をつくるメーカー様と日本のお客様をつなげる道（Route）をつくることを目指し、2023年に貿易事業を開始いたしました。

Planarc、シリーズ第三弾を発売することができました。
これも第一弾、第二弾と応援くださった皆様のおかげです。ありがとうございます。

第三弾の今回はPlanarcといえば！のメタル製。
高級感と使いやすさを備えたアートツールに仕上がりました。

香港のプロダクトデザイナー集団であるG.O.Metricがこだわりと熱い思いをもってつくっているPlanarcシリーズ。関わるメンバーみんなで大切に育てています。

アートを通じて皆様の生活がますます楽しく、ワクワクするものになることを願っております。

・プロジェクトの属性：輸入商品

・代理店によるサポート：日本語カスタマー対応

・プロジェクト実行者（国） ：日本

・製品者 ：香港

・製造者（国） ：中国