※TOP画像「日本初上陸」というのは、正規ルートで上陸が初という意味です。

Punch King サンドバッグとは

サンドバッグのイメージが変わる。トレーニングの常識が変わる。

「もっと強くなるためには…」「理想のカラダに近づくためには…」それは、日々トレーニングに励んでいる方なら誰もが考えていること。Punch Kingサンドバッグは、そんな皆さんの思いに応えるために誕生した、これまでのトレーニングの常識を大きく変える全く新しい形のサンドバッグです。

『解剖学に基づいた頭部と胴体』と『打撃ポイント』。従来のサンドバッグとは一線を画すそのデザインにより、トレーニング時に相手をイメージすることができ、距離感を感じながらの高度で実戦的な練習が可能になりました。

始まりは「サンドバッグを進化させたい」という想い。

サンフランシスコで開発されたPunch Kingサンドバッグ。全ては、開発者であるキング・リー氏のある気づきから始まりました。「娘を初めてのムエタイ教室に連れて行ったとき、このサンドバッグのアイデアが浮かびました。従来のサンドバッグには、打撃のポイントがないことに気がついたんです。」

約1年の試行錯誤の末、人間の体をベースにした打撃ポイントのある現在のデザインに辿り着きました。フック、アッパーカット、肘打ち、膝蹴りなど、従来のサンドバッグにはない様々な角度からの打撃練習を可能にしたPunch Kingサンドバッグは、より実戦に近い形で技能を高められるトレーニングを実現しました。

開発には、元Strikeforce世界ミドル級王者 カン・リー氏、URCC バンタム級王者 ブラッディ・ファン選手、元キックボクシング二階級王者・ジム経営者 ジョニー・ウォーレン氏、師範・アクション俳優 ハリー・モック氏をはじめ、多くの格闘家や指導者の声が取り入れられています。世界王者カン・リー氏の「Train the way you want to perform.（実践したいことを練習するんだ。）」という言葉を具現化したPunch Kingサンドバッグの、より実戦に近い形で技能を高められるトレーニングのデモンストレーションをご覧ください（画面にカーソルを合わせ、下部にある「音声と字幕」ボタンをクリックし、「日本語」を選択してください）。

発売を望む声は日本でも。

総合格闘家 ロッキー川村選手、WBO女子世界スーパーフライ級王者 吉田実代選手など現役で活躍する選手たちをはじめ、トレーナー、ジム経営者の方々から「実戦的で練習になる！」「ぜひ購入したい！」という多くの声を頂き、「Punch Kingサンドバッグの日本での発売を実現しよう！」と、本プロジェクトを立ち上げることになりました。日本での発売が実現すれば、今後は日本の利用者の皆さんの「もっとこうしたい！」を形に、さらに理想的なPunch Kingサンドバッグを実現していきます。

打ったら違いがわかる。体験者の声。

サンドバッグでの練習は、

実戦的じゃないから正直嫌いだった。でもこれは違う。

「立体的で顔があるから、相手のイメージがわいて距離感がつかめる所がすごくいい。いままではできなかった高度な練習もできるね。普通のサンドバッグではあまり練習しなかったけど、これと出会ってからちゃんとやってる(笑)。プロにはもちろん、フィットネスジムに通っている一般の人でも、ヒットポイントがわかりやすいから本格的なワークアウトができるんじゃないかな。」

ロッキー川村選手（総合格闘家、第4代ライトヘビー級・第11代ミドル級・第13代ミドル級キングオブパンクラシスト）

ここに打ちたいと思ったところが打てる。

ヒットポイントがわかりやすく、打ちやすい。

「普通のサンドバッグの方がはっきり言って飽きますね。これなら顔、ボディーとか分けて練習できるし、タックルの練習もできると思います。」

井上智子選手（ブラジリアン柔術 茶帯、総合格闘家）

まるで、

人間と戦っているみたいな。

「アッパーとか、なかなかサンドバッグでは打てないけど、これだとピンポイントに打てる。実際に人間と戦っているような感じ。ピンポイントに打たないと手首が痛くなるけど、そこは自分の技術が上がっていくうちに全然補えると思う。」

前口 太尊 選手（キックボクサー、第7代・第9代 J-NETWORK ライト級王者）

インパクトがわかりやすくて、

練習になる。

「サンドバッグは相手のイメージが描きにくいから、正直あまり打たないのですが、このサンドバッグだと顎やテンプルを捉えられるしすごくいいですね。ヒットポイントもわかるし、どこで返せばいいのかもわかる。インパクトもわかりやすいし、良い練習ができると思います。」

吉田実代選手（ボクサー、WBO女子世界スーパーフライ級チャンピオン）

イメージができるから、

上達が早くなる。

「普通のサンドバッグだと、ワンツーを打った後にフックとなると、どこを打つのか意識しづらい。でもPUNCH KINGは顔があるから、人を殴っているイメージがわくので、ワンツーからフックも返しやすいし、アッパーは特にイメージがしやすくなる。だから上達しやすい。教える側としても、これがあることで打撃のイメージをさせやすくなるので、指導が楽になります。」

石塚勝久 氏（トレーナー、MMAカットマン、パンクラス審判団）

いつもと違うサンドバッグ練習。

実戦的で、練習になる。

「対人練習を想定してできるんで、普通のサンドバッグよりも手ごたえがあって非常に練習しやすいです。」

パンクラスイズム横浜 ジム会員さま

（4名の生徒さんによる、従来のサンドバッグとPunch Kingサンドバッグの比較映像です。目線、距離感、フォームの違いなどご確認ください）

YouTubeとInstagramで「みんなの声」を配信中！！

製品に関するお問い合わせは、ページ上部（スマホの場合は下部）にある「実行者へ問合せ」もしくは、HP（こちらをクリック）からご連絡ください。

吊るす、吊るさない。使い方は、いろいろ。

Punch Kingサンドバッグの設置方法は、何を実戦したいかによって変わってきます。吊るしたり、括ったりする他にも、寝かせたり立てかけたりと、目的にあわせて設置方法と使い方を変えれば、実戦したいことに向けてより効果的な練習が可能に。しかも、裏側が従来のサンドバッグになっているので、新・旧両方のトレーニングスタイルに対応することができます。

1本吊り

ストラップをナスカンで１束にまとめ、スイベルで固定。回転するのでより試合をイメージした動きのある練習ができます。裏側は旧タイプのサンドバッグになっており、回転しても集中力はきれません。もちろんスイベルを使わずに回転を抑えて反復練習に取り組むこともできます。

「初めて打った時は結構回るなって思ったんですけど、慣れてくると、実際サイドから動いて打ってとかもすごい打ちやすく感じました。実戦でも相手は常に動いているので、それをイメージしながら動けるし、裏面もすごく打ちやすいんで、硬さも感触も僕はすごくいいと思いました。」

石塚勝久 氏（トレーナー、MMAカットマン、パンクラス審判団）

2本吊り

2つのストラップにそれぞれナスカン※を付け、それをそれぞれシャックルで固定することで、サンドバッグの回転を抑えることができます。繰り返しの動作をトレーニングする際にオススメです。※商品にはナスカン1つが梱包されています。

注：2本吊り専用のスタンドは発売されていません。日本では縦型のバーが主流なので、2本吊りするには「横にバーを施工する」「懸垂バーに設置する」などが必要です（左の写真は組み立て式の市販のサンドバッグスタンドを改良しています）。

「2本吊りの方が打ち込みはしやすいですね。ひたすらサイドに回って動くとか。サンドバッグが動かないで安定しているんで、ワンツーからサイドに入って打ったりだとか、そこから蹴り行ったりだとか。蹴りまでつなげる練習は2本吊りの方が良いかもしれないですね。2本吊りできないジムは、2人一組で1人がサンドバッグを押さえ、1分半交代で練習するというのも手ですね。」

石塚勝久 氏（トレーナー、MMAカットマン、パンクラス審判団）

柱に括り付ける

独立した柱がある場合は、1本～4本まで固定できます。

※固定用ベルトは商品に含まれません。

1本吊り、2本吊り、柱に括り付ける設置のコツやメリットなど、デモンストレーション（画面にカーソルを合わせ、下部にある「音声と字幕」ボタンをクリックし、「日本語」を選択してください）をご覧ください。

寝かせる

寝かせて使うことで、パウンドの練習ができます。

URCCバンタム級チャンピオン ブラッディ・ファン選手のパウンド練習をご覧ください。

立てかける

壁やリングのコーナーに立てかけて使うことで、コーナーに追い詰めた相手への攻撃の練習ができます。

「普段はミット以外こういう実戦練習はできないですよね。Punch Kingをコーナーに置くだけで、相手を追い詰めるイメージが持てます。相手の顔面やボディをしっかり意識して打ち分けできるんで、すごく練習になります。人数多かったらミットでトレーナーが全部受けるってなかなか難しいと思いますが、これがあれば時間交代で打たせたりだとか、ラッシュかけさせたりだとかできるので、便利だと思います。」

石塚勝久 氏（トレーナー、MMAカットマン、パンクラス審判団）

ジョニー・ウォーレン氏（元キックボクシング二階級制覇世界チャンピオン、空手家、格闘技スクール経営者）による実際の練習指導の様子もぜひご覧ください。

ホームジム

部屋のコーナーに立てかける（台で高さを調節）、市販のサンドバッグスタンドに吊るす（標準サイズは「ISAMI サンドバッグスタンド」、バナナバッグは「ファイティングロード シングルスタンドPRO」をデモ用に使用しています）、キャンプに持っていく、使わないときはインテリアとして置いておく等、相棒としての使い方は様々です。

※リンクはInstagramにとびます。

※室内以外の場所で使用される場合、破損保証が適応されませんのでご注意ください。

製品に関するお問い合わせは、ページ上部（スマホの場合は下部）にある「実行者へ問合せ」もしくは、HP（こちらをクリック）からご連絡ください。

標準とバナナバッグ、選べる2サイズ

Punch Kingサンドバッグは、強化したいトレーニングの内容によって『標準サイズ（パンチ、動きを重視するトレーニング向き）』と『バナナバッグ（パンチ、キック、コーナーに詰める、パウンドなど総合的なトレーニング向き）』の2種類からお選び頂けます。

※撮影協力：シーザージム渋谷

標準サイズ

本体大きさ：約38.1cm × 約122cm

ストラップ：約42cm（金具部含む）

重量：約45.35kg

配送時の箱の大きさ：40 × 110 × 38.5cm

原産国：パキスタン

素材：PUレザー（ハイグレード）

カラー：黒×赤

一般販売予定価格：150,000円（税＆送料込）

※開封後、本体上部に細かく裁断された端切れ布を詰めて頂きます。

標準サイズ利用ジムの声

「Punch Kingはアッパー、フックの強化ができる。裏側は従来のサンドバッグなので両面使えるし、実戦を想定した動きの練習もできる。ボクシング練習の場合、標準サイズで1本吊り（回転させる）の方が手首を痛めなくていい。新しいタイプなので、プロでも生徒さんでも慣れるまで少し時間がかかるのは確か。でも逆に慣れることで、顎やテンプルの捉え方、距離感、フォームの改善がサンドバッグでできるようになる。」

EBISU K's BOX 会長 加山 利治氏（第38代ボクシング日本ウェルター級王者）

バナナバッグ

本体大きさ：約38.1cm × 約183cm

ストラップ：約42cm（金具部含む）

重量：約54.43kg

配送時の箱の大きさ：40 × 162 × 38.5cm

原産国：パキスタン

素材：PUレザー（ハイグレード）

カラー：黒×赤

一般販売予定価格：170,000円（税＆送料込）

※開封後、本体上部に細かく裁断された端切れ布を詰めて頂きます。

バナナバッグ利用ジムの声

「パンチキングは何よりもフック、アッパーの打ち易さが秀逸だと思います。ボディ狙いとの打ち分け練習もイメージし易いかとも思いますし、通常のサンドバッグ練習としても問題無く使えますので、練習の用途は多種多様だと思います。」

パンクラスイズム横浜 代表 北岡 悟氏（初代戦極ライト級王者、第8代DEEPライト級王者）

製品に関するお問い合わせは、ページ上部（スマホの場合は下部）にある「実行者へ問合せ」もしくは、HP（こちらをクリック）からご連絡ください。

届いたらやっていただきたいこと

Punch Kingは大型商品であるため、パキスタン工場からの輸送コスト削減による販売コスト削減を目的として、箱の詰め方を工夫しています。そのため、箱から商品を出したら、まずやって頂きたことが1つあります。

サンドバッグ上部に端切れを詰める

上部に最後の端切れを入れていただくことで、サンドバッグが完成となります。端切れは2袋梱包されていますので、2袋全てをサンドバッグ上部に詰めてください。この際、サンドバッグの頭が平らになるくらいしっかりと押し込むようにしてください（上部が盛り上がりすぎるとストラップに負荷がかかり、破損の原因になります）。

端切れの詰め方はデモンストレーションをご覧ください（画面にカーソルを合わせ、下部にある「音声と字幕」ボタンをクリックし、「日本語」を選択してください）。

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発送までのスケジュール

2020年6月／Makuakeスタート

7月末までに目標達成した場合、プロジェクトが成立する。

2020年8月／量産開始

パキスタンの工場で生産を開始。

2020年9月末／商品発送予定

大型の商品であるため、海外での生産から到着まで時間がかかります。自然災害、パンデミック等による工場の稼働停止や、予期せぬ輸入規制など問題が発生した場合は発送が遅延する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

遅延が発生する場合、すぐにご報告いたします。

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返品・交換保証

30日間の返品・交換保証（未開封時）

今回（2020年6月〜7月末実施）のMakuakeプロジェクトでご購入頂いた方に限り、商品の到着から30日間の返品保証をお付けします（通常は定価でご購入頂いた場合にのみ適応）。商品のサイズや個数を間違えて申し込んでしまった場合や、諸事情で使用できなくなった場合など、届いた商品を未開封で返品できる場合に限ります。

※本ページ上部（スマホの場合は下部）にある「実行者へ問合わせ」ボタンをクリックし、返品・交換のご希望をお知らせください。

※商品の返送、及び、サイズ交換時の再配達料金は、ご購入者様のご負担となります（返送時の紛失等の責任は負いかねますので、追跡番号を付けられることをお勧めします）。

※ご返送いただいた商品を検品させていただき、開封や使用が認められた場合は返品・交換共に承れませんのでご注意ください。

※サイズ交換時の差額の返金・入金は銀行振込での対応になります。振込手数料はご購入者様のご負担になります。

9ヶ月間の交換保証（商品不良時）

今回（2020年6月〜7月末実施）のMakuakeプロジェクトでご購入頂いた方に限り、商品の到着から9ヶ月間の不良品交換保証をお付けします（通常は定価でご購入頂いた場合にのみ6ヶ月間の交換保証を適応）。

※本ページ上部（スマホの場合は下部）にある「実行者へ問合わせ」ボタンをクリックし、商品不良による交換のご希望をお知らせください。

※破損部の写真、映像などをご提出頂いたり、ご訪問・オンライン面談等で商品の不良によるものかを確認させて頂きます。

※以下を原因とする破損､故障､汚れ､不備が生じた場合は商品不良保証の適応にはなりませんのでご注意ください。

1. 屋内以外での使用、保管（屋内のみで使用してください）。

2. サンドバッグ吊り下げ器具の不具合。

3. 同梱の端切れ2袋をサンドバッグ上部に全て詰めていない場合、及び、上部に盛り上がりがないくらいしっかりと詰められていない場合のストラップの破損（サンドバッグの頭が平らになるくらい端切れを押し込んでください）。

4. 素手、グローブ以外の物体使用。

5. 吊るす、柱に括る、立てかける、寝かす以外の用途、練習（投げ飛ばす、折り曲げる等は不可）。

6. 乾拭き、もしくは革クリーナー以外での手入れ。

7. 改造､調整。

8. 落雷、火災、水害、地震などの災害。

9. 上記以外の使用者様の責任。

製品に関するお問い合わせは、ページ上部（スマホの場合は下部）にある「実行者へ問合せ」もしくは、HP（こちらをクリック）からご連絡ください。

プロジェクトのリターン

2020年6月〜7月末のMakuakeプロジェクト期間中は、全てのリターンに「30日間の返品・交換保証（未開封時）」と「9ヶ月間の交換保証（商品不良時）」をお付けします。

1. 【超早割・15本限定】標準サンドバッグ 1本

●標準サンドバッグを15本に限り、25%OFFでのご提供

2. 【超早割・25本限定】バナナバッグ 1本

●バナナバッグを25本に限り、25%OFFでのご提供

3. 【早割・20本限定】標準サンドバッグ 1本

●標準サンドバッグを20本に限り、20%OFFでのご提供

4. 【早割・40本限定】バナナバッグ 1本

●バナナバッグを40本に限り、20%OFFでのご提供

5. 標準サンドバッグ 1本

●Makuake掲載期間中に限り、15%OFFでのご提供

6. バナナバッグ 1本

●Makuake掲載期間中に限り、15%OFFでのご提供

7. 2本セット

●Makuake掲載期間中に限り、以下のA、B、Cいずれかを20%OFFでご提供

A: 標準バッグ 1本 ＋ バナナバッグ 1本

B: 標準バッグ 2本

C: バナナバッグ 2本

8. 5本セット

●Makuake掲載期間中に限り、以下のA、Bいずれかを30%OFFでご提供

A: 標準バッグ 5本

B: バナナバッグ 5本

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メーカー紹介

「日本のファイターや生徒の皆さんにも、このサンドバッグでもっともっと強くなってほしい。」

Punch Kingサンドバッグ開発者 キング・リー

実行者紹介

「私たちが日本のみなさんにPunch Kingサンドバッグをお届けします。」

Limitless Bridge Tokyo 代表 Yuta

※Limitless Bridge TokyoはPunch Kingサンドバッグの総代理店です。

「Limitless Bridge Tokyo代表のYutaです。横浜で生まれ、育ったのはサンフランシスコ。アメリカでの人生の方が長いけれど、ずっと日本には興味がありました。日本に来て５年、メカニックや自動車関連の仕事が長かったけど、今は、日本と世界をつなぐために何ができるかを考えて実行することが、わたしの大きなミッションです。

同郷のKing氏とは古くからの知人で、サンドバッグの開発を初期から応援していました。「こんなサンドバッグが日本にもあったら、日本の選手たちはもっと強くなれるのに」という単純な思いから、日本での展開をKing氏に提案したことで、今回のプロジェクトが始まりました。

King氏は「もっともっとトレーニングを進化させたい。ユーザーの声を聞いて、どんどん改良していきたい」と常に言っています。Punch Kingサンドバッグで、日本の選手や生徒のみなさんのトレーニング強化や体力促進のお手伝いができること、そしてみなさんから声をもらうことを心から願っています。

サンドバッグをお届けしたあと、Limitless Bridge Tokyoから、サンドバッグを使ってみての感想を伺うこともあると思います。もし練習のお邪魔でなければ、会いに伺わせてください。King氏を連れて行く場合はわたしが通訳するので心配しなくて大丈夫です！お話できる日を楽しみにしています。

日本でのテストマーケティングにあたり、ロッキー川村選手、パンクラスイズム横浜 北岡悟 代表、EBISU K's BOX 加山会長、吉田実代選手にご尽力いただき、本プロジェクトを立ち上げることができました。心より感謝申し上げます。