遊びながらプログラミング力を育む小中学生向けロボット「Quarky」

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リターン品の配送が完了するまで、Studio Route66はQuarky(STEMpedia)の日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク&チャレンジをご確認くださ い。

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今、大注目のSTEAM教育！

2020年度より小学校でプログラミング教育が必修化され「小学校でのプログラミング」に注目が集まっています。

しかし、「何をどうすればよいの？」「どうやって子供に教えたらいいのかわからない」 と不安に思われる方も多いのではないでしょうか。

我々がそうだったように、子供たちは、遊びながら学び吸収していきます。Quarkyは、プログラミング、AI、ロボット工学などを遊びながら自然に学べる知育ロボットです！

「小学校段階における論理的思考力や創造性、問題解決能力の育成」とは

2016年文部科学省は「小学校段階における論理的思考力や創造性、問題解決能力等の育成とプログラミング教育」を議論する有識者会議を行いました。

急速な情報化やグローバル化といった社会的変化の中、子供たちが自信を持って自分の人生を切り拓き、より良い社会を創り出していくための資質・能力として読解力、論理的思考力、創造性、問題解決能力を育むことの重要性が話し合われました。

プログラミング的思考とは、自分が意図する動作をロボットなどにさせるにはどんな命令をどんな順序で行えば良いのかを論理的に考える力のことです。

これは時代を超えてその重要性が指摘されており、どんな職業に就くとしても必要な能力といえます。

Quarkyは、この論理的思考を遊びながら楽しく学ぶために最適な教材です。

かわいいお友達は、プログラミング可能なロボット！

Quarkyは、対話型インターフェースと魅力的な体験を通じて、
プログラミングとロボット工学を学びながら、子どもたちに多くの人工知能と機械学習の概念を紹介します。

Quarkyは、簡単なプログラミング操作で沢山の事を学び、
多種多様な動作を可能としてくれます。

海外大手クラウドファンディングサイト2つで大ヒット！

CES 2020で業界のエキスパートから検証を受けたQuarky開発チーム（STEMpedia）。

世界中の子供たちがAI教育にアクセスできるようにするためにレベルアップされたQuarkyはメディアやDIYerでも大きく取り上げられています。

What Will Kids Made?

作りたいもの、何でも作れます。

子供たちがQuarkyで作れるものに制限はありません。

Quarkyでのプログラミング制作を通して問題解決能力、アルゴリズム思考、創造的アプローチ、そして思考プロセスを学びましょう。

– 自動運転システム –

信号などのオブジェクトを認識し、ゴールへの独自パスをプログラムして自動運転車を作ろう。

学べること

物体検出 / 自動運転 / 車線検出

– 人物認証システム –

あなたのことを覚えて、世界の果てまでついてくるロボットを手に入れよう。

学べること

機械学習 / 自動運転 / 移動ロボット

– セキュリティシステム –

顔認識機能であなたの家を守るためのセキュリティシステムを作ろう。

学べること

顔認識 / センサーの統合 / loT(モノのインターネット)

– ジェスチャー制御システム –

Quarkyでロボットを制御。簡単な手の動きを使ったスマートジェスチャーの作り方を学ぼう。

学べること

MLモデルトレーニング / 画像の分類 / Pythonプログラミング

– 表情認識システム –

表情認識と分類を使って、表情を通してQuarkyロボットを制御しよう。

学べること

顔のランドマーク / 生体認証情報 / 式分類器

– 気象情報システム –

世界中の温度、湿度、その他の気象パラメータをリアルタイムで追跡しよう。

学べること

音声認識 / 気象APIの統合 / loT(モノのインターネット)

※Pythonプログラミングとは

Quarkyを動かしているソフト「PictoBlox」には、言語をそのまま起動させる「Python」というプログラミングコードが組み込まれています。 例えば日本語で「右に曲がって」と入力すると、AIが理解し、右に曲がってくれるような画期的なシステムが組み込まれてます。

Quarkyは、6ヶ月間にわたって20カ国以上の500人以上の学生と50人以上の教育者によってテストされています。

Why is Quarky The Best?

Quarkyが選ばれる理由

Quarkはとってもパワフル。多くの機能を備え、適切なアシストをしてくれます。

What Inside Quarky?

Quarkyの無限の能力の秘密は？

ESP32をベースにしたQuarkyは、Wi-FiとBluetoothを内蔵したリプログラマブルロボットです。ポケットサイズでありながら、多くの要素を搭載。子供たちがプログラミングプラットフォームと統合して、AIやIoTプロジェクトに取り組むことが簡単にできるようになっています。

How to learn AI with Quarky?

子供たちをAIヒーローに導く学習エコシステム！

Quarkyの各キットには、最大6つのオンライン自習型STEM.ORG認定コースが付属しています。これらのコースではAIやコーディングについて学ぶことができます。

Rewards

2種類の基本バリエーション

Teach with Quarky

Quarkyで教えよう

Quarkyは学生だけでなく、教師にとっても心強い仲間です。Quarkyを使えば、AIやロボティクスを魅力的な方法で簡単に教えることができ、学習成果も向上させることができます。 先生向けの教材と教師用トレーニングプログラムとして、トレーニングセッション、オープンハウス、モジュール式カリキュラム、包括的な教材（講義スライド、セッションプラン、アクティビティシートなど）を用意しています。

Code. Play. Repeat.

直感的な操作で遊びながら学ぼう

Quarkyでは、Scratchのようなグラフィカルでブロックベースの直感的なプログラミングインターフェースであるPictoBloxと、高度なAIツールを使って、完全なハンズオンアプローチでコーディングを紹介します。 PictoBloxは、ブロックを使ってコーディングするだけでなく、Pythonのインターフェースも備えており、ブロックから構文への移行を通して、子供たちがコーディングするスキルを身につけることができるアプリケーションとなっています。

Learn Online with Quarky

オンラインコースのご紹介

Quarkyのために設計されたカリキュラムは、アメリカで最も歴史のあるSTEM教育の研究・資格認定機関の一つであるSTEM.ORGによって認定されており、20カ国以上で500人以上の学生によってベータテストが行われています。

そしてさらに…

コース4：QuarkyでPythonを学ぶ

Quarkyでコーディングのレベルを上げましょう! このオンラインのコースでは、Pythonプログラミングを紹介します。 実際のアプリケーションに基づいた数多くの楽しいアクティビティを通じて、Pythonプログラミングを紹介します。

コース5：Quarkyを使用したロボット工学のためのPython

Pythonを使用してロボットを制御しましょう。このオンラインコースでは、Pythonを使用してロボットをコーディングする方法を学習します。 Pythonを使用してロボットをコード化する方法を、実際のアプリケーションに基づいた楽しいアクティビティを通して学びます。

コース6: Quarkyを使用したPythonとAlの上級コース

Quarkyを使用してPythonの知識を広げましょう。 このオンラインコースは 、Pythonプログラミングの高度な概念を、複雑かつ楽しいアクティビティを通じて紹介します。

The Future of AI Is Ready. Trusted By The Best.

このInDemandキャンペーンを開始した時点で、初回生産分より約2,000台のQuarkyキットを製造し、ベータテストを実施しています。また、KickstarterやInDemandキャンペーンでの予約注文に対応するため、さらに2,000個のQuarkyキットを生産中です。 Quarkyは、AI学習の未来をあなたの家にもたらすことでしょう。

Meet Quarky’s Family

製作チーム

【メーカー紹介】

STEMpediaはインドの工業都市アーメダバードに本社を置き、子会社のSTEMpedia Inc.（カリフォルニア州）を通じて国際的な事業運営を行っています。

世界的に有名な体験型学習プラットフォームにて、教育機関が学習、創造、革新を促進するためのエコシステムを構築できるように努めています。また、教育機関が学習、創造性、イノベーションを促進するためのエコシステムを構築することを目的とし、7歳以上の子どもたちが、複雑な業界標準のAIやロボティクスの概念を、簡単かつ遊び感覚で理解できること、実世界のアプリケーションに基づいたDIYプロジェクトを通じて、複雑な業界標準のAIとロボティクスの概念を簡単かつ遊び感覚で理解できるような商品の開発を行っています。

【STEMpediaの主な実績】

- Codeavour 2020 AI - 子供向け最大の国際オンラインAI・コーディングコンテストを開催。

100,000 人以上の学生｜68,000 人以上のチーム｜500 校以上の学校｜50 社以上のパートナー｜Motwani Jadeja Foundation と共同で開催。

500以上の学校｜50以上のパートナー｜68ヶ国。

- NITI AayogとNASSCOMによって立ち上げられたAIステップモジュールの共同開発により、Atal Tinkering Labsの人工知能文化の発展に貢献しました。

- International AI Bootcamp for Educatorsを通じて、1500人以上の教育者にAIに関する認定を実施。

- 世界中で毎月9万人以上の子供たちがコーディングソフトウェアPictoBloxを使用しています。

- 世界各地に450以上のSTEMラボ、AIとロボティクスラボ、Atal Tinkering Labs (ATLs)を設立。

- インド・アッサム州政府教育省に102のティンカリングラボを設置。

- コロンビアのボゴタ市に200以上のAI、ICT、IoTラボを設置。

- 米国、カナダ、英国、UAE、南アフリカ、ガーナ、ケニア、ヨルダン、ロシア、韓国、インドなど30カ国以上で積極的に活動しています。

【実行者紹介】

・Studio Route66の代表者は、まさにこの商品を使って欲しい小学生の子どもを持ち、あらゆる教育に力を入れている父親でもあります。また地域でのPTA活動や教育関連のイベント開催などを積極的に行い、多くの保護者とより良い教育について日々情報交換を行っております。

情報化社会・知識基盤社会を生き抜く21世紀型スキルを育む学び、それがSTEAM教育と言えますが、このQuarkyはまさにSTEAM教育のきっかけになっていけると確信し実行する決意をしました。