ＲａーＣｏｏｋについて

「１人分のご飯を作るのって面倒だな・・・」誰もが感じたことがあると思います。

「もっと楽に料理したい」とうい思いから、この度「ＲａーＣｏｏｋ」を作りました。

「簡単に」「手間をかけず」に料理がしたい方へ！

シンプルな操作！

材料を入れてスイッチを押すだけ！

そのため、子育てに忙しく自分の料理を作る暇が無い主婦の方や、一人暮らしで自分の食べる分だけ作るのが面倒な方、オフィスで日々のお弁当を出来立てで食べたい方等に提案したく思います。

このＲａ−Ｃｏｏｋは、日本ではあまり馴染みのない「電気弁当箱」と呼ばれる製品にカテゴリーされますが、現在国内で販売されている電気弁当箱は、調理できる品数がご飯とおかず１品のみであったり、量が少なかったり、容器の素材により温度が足りず温め直し程度のものだったりします。

それらの問題点を考えた結果、ＲａーＣｏｏｋは３層構造を実現し、一飯一菜一汁を可能にしました！

もちろん一飯二菜も可能です。

このような1食分の料理をスイッチを押すだけで作る事ができます。

原理として、炊飯時の水蒸気で加熱していますので、今流行のスチーム料理も手軽に楽しめます。

火加減も不要でキッチリ食材に熱が通ります。

直径１５ｃｍ、高さ２３ｃｍというサイズは卓上でのご使用も容易です。

小型のコーヒーメーカーと比べても判る通り、１Lのペットボトルより少し高さがある程度です。

１台で「炊飯」「煮物」「蒸料理」「スープ料理」を作ることができ、例えばカレーと一緒にご飯を炊く事も可能です。

また、複数の調理を同時に行えるため、子供の離乳食と自分のご飯を一緒に作るというような使い方もできます。

しかも使い方は材料を入れてスイッチを押すだけというシンプルさで従来の料理時間が大幅にカットされるため時間の余裕もできます。

火を使っているとキッチンから離れられない煮物などもＲａ−Ｃｏｏｋ１台で自由な時間を手にすることができます。

無駄を無くした構造になっていますので誰でもお取り扱いが可能です。

また、お手入れも簡単で、電熱部以外は丸洗い可能です。

ステンレス製で耐久性に優れ、長く使っていただける仕様になっています。

オフィスなどで使う場合は、本体をオフィスに置いておくことをオススメします。

自宅から中の皿に付属の密閉蓋を使い、材料を詰めて持って行き、お昼休みに時間を合わせてスイッチを入れる事で職場で出来たてのお弁当が食べられます。

また、上段のお皿は温め直しも可能ですので前日の夕食で作りすぎたおかずや、インスタント食品を詰め、下段の皿には無洗米を詰めて携帯する事でお弁当箱サイズの携帯性を実現きております。

消費電力も従来の炊飯器の８〜５分の１という設計になっていますのでコンセントがあればどこでも使用可能です。

生産：中国

実行者について

２０１６年から輸入ビジネスを始め、海外で開発される新しい商品を日本で販売していました。今回見つけたこの新製品は核家族化が進む中国ですごく需要があるカテゴリーの商品です。高齢化、核家族化が進む日本でも需要を感じ今回製品化に至りました。