【炊飯革命】たった25分。まるで高級炊飯器で炊いたような濃密な味わい。

旨みを閉じ込めるRe・De Potの革新テクノロジーが、白米も玄米も雑穀も、粒立ちふっくら。まるで高級炊飯器で炊いたような本格派の炊飯体験を実現します。

2020年に誕生した “暮らしをリデザインする” ライフスタイルブランドRe・De。
第一弾の電気圧力鍋 Re・De Pot は累計11 万台を突破。

そのDNAを受け継ぎ、さらに磨きをかけた進化版モデルがついに登場します。

｢レッド・ドット・デザイン賞2021｣ を受賞。

ドイツで権威ある「Red Dot Award 2021」のプロダクト・デザイン部門において「レッド・ドット・デザイン賞2021」を受賞いたしました。

菌活にも最適！
自家製納豆や自家製味噌も失敗知らず

30 ℃からの精密低温調理で、レシピ自由度が一気に拡大。

前モデルは40〜100 ℃の10 ℃刻みで7段階でしたが、新型は30〜100 ℃の5 ℃刻みで15段階へ。
温度設定が2倍になり、ヨーグルト発酵からローストビーフまでプロ品質で仕上がります。

プロの火入れとコクを自動で再現！
ボタンひとつで、美味しいごはんも本格料理も出来上がり。

ほろほろとやわらかな骨つきのスペアリブを甘辛くスパイシーに仕上げました。

ホテルで食べるような贅沢で特別なカレーも、Re･De Pot におまかせ。水を加えずにつくる贅沢なおいしさを、おうちでどうぞ。

最大1.8気圧の高圧を保つことで、100℃以上の沸点で調理。
かたい根菜なども、短い調理時間でやわらかく仕上げます。

セラミックコーティングの特徴
内釜の素材を刷新。遠赤外線効果でご飯がもっと香り高く！
赤外線放射率が高いとされるセラミックでさらに炊飯が美味しくアップグレード

セラミックコーティングは、フッ素コーティングよりも耐摩耗性が高く、PTFE不含有の為、健康面でも安心感のあるPFASフリーとなっています。

夏場でも雑菌が繁殖しにくい温度で調理後もキープできるので、ほったらかし料理に最適

毎日の“当たり前”を、もっと豊かな体験へ。

2020年にRe・De Potを世に送り出して以来、11万台を超えるご愛用という形で、多くのお客さまに私たちの思いを受け取っていただきました。心より感謝申し上げます。

新モデルでは、“25分でレストラン級のごはん”というスピードと美味しさの両立に加え、低温調理から最長12時間の保温までワンボタンで叶える独自テクノロジーを搭載しました。白米はもちろん、玄米や雑穀までふっくら艶やかに炊き上げる――そんなRe・De Potならではの炊飯体験を、さらに磨き込んでいます。

私たちは、“心地をリデザインするウェルネスブランド”として、キッチンに立つ時間を短くし、食べる時間をもっと幸福なものに変えるプロダクトを追求してきました。新型Re・De Potは、その信念をかたちにした最新の答えです。

これからも、テクノロジーとデザインの力で“暮らしの余白”を創り出し、皆さまの毎日に驚きと彩りをお届けしてまいります。どうぞご期待ください。