■はじめに
お仕事お疲れさま。
働いていると、商品知識の勉強・企画・宣伝・営業など、成果をあげるために、いろいろ悩みが出てくるのではないでしょうか。

そこで、私は、
あらゆる業界を対象にした、「業界共同新聞」サイトを立ち上げたいと思います。

今風に、インターネットで配信することで、誰でも“無料”で購読でき、「生活の糧・稼業」について具体的なノウハウを調べることができるようにします。みなさんが独立開業する時には、イベントやセール情報などの告知を、生活者の方々に無料で宣伝できるコーナーなども設けます。無料宣伝コーナーは、起業・独立開業を後押しすることにもなるでしょう。


■なぜ「業界共同新聞」なのか？
自分で商売をしたことがある方なら、当然気づいていらっしゃることとは思いますが、商売や仕事の新しいノウハウは、実は、「他業種」から得られるものなのです。
しかし、既存の業界紙は、数万円の年間購読を求められることから、気軽に他業種の業界紙を購読することはできません。
この悩みを解決することで、新しいアイデアが生まれ、新しい会社が生まれ、雇用も増えると信じています。

■”行くべき道”を光で照らしてくれる。
人生には、不遇な時もあるでしょう。

そんな時に、業界新聞は、必ずあなたの人生のヒントになるはずです。
わたし、朝日太陽は、決して、あなたを見捨てません。
あなたが、新しい一歩を踏み出すことが、怖くないように、
沈まない太陽として、足元を照らし続けます。
それが、業界共同新聞なのです。
業界共同新聞には、生きるための方法、すなわち　具体的なお金を稼ぐための商材・最新道具、そして集客などの知恵が書かれています。
働く者なら、皆が知りたい情報のはずです。
女性が働きやすい業界も記事で紹介していきます。
フリーターから成り上がるためのステップも特集しましょう。
中高年の第二の人生の選択肢も取材・提案していきます。
お堅い新聞ではなく、高校生や中学生が読んでも、理解りやすく、勇気がでるような記事にします。

今回、このプロジェクトを多くの方に知っていただきたいために、クラウドファンディングを始めさせていただきました。

■プロフィール
1941年生まれ、73歳、茨城県出身です。早稲田大学卒業。
早稲田大学創立90周年記念応援歌「勝利の讃歌」を作詞（作曲は故「古関裕而」氏）しました。
その後、私立高校教諭、毎日広告社（学習教室企画で表彰）を経て、
引退後、現在は、役者をしております。
三菱財閥三代目岩崎久弥や、水戸黄門役を演じさせていただいております。

古の偉人たちは、私財を全て投じ、後世に残る大事業を行ってきました。
水戸黄門こと、徳川光圀公も、隠居後は、「大日本史」という歴史書を編纂することに力をいれました。
私が音頭をとる、業界共同新聞もまた、「大業界史」となり、働く者すべてのバイブル・応援歌となれば嬉しいです。


■これまでの活動内容
2014年、昨年末にフジテレビ系列で放送された『ギョギョ！業界スクープ大賞2014』では、番組制作協力（終活分野）をさせていただきました。ご覧になられた方も多いでしょう。

多くのTV制作会社や、放送作家、大手マスコミは、業界紙をよくチェックしてくれています。業界紙に掲載されることが、大手メディアに取り上げられるコツです。
働く者ならば、メディアに取り上げられることは、大きな宣伝効果があることを分かっていただけると思います。


■豪華リターン商品
ご支援いただいた方々には、今回豪華リターン商品を用意いたしました。


発刊予定の「日刊グルメ新聞」の記者が選んだ、
秘伝のたれ付き焼き豚や高級果物！

これまたプロジェクトが成立した場合に発刊予定の、
「日刊地域特産品新聞」からは、
特別栽培米５kgや、絶品高級ブランド国産牛サーロインステーキ！
を予定しています。
　（※具体的な商品は天候の影響などで変わる場合があります。）

「日刊洋菓子新聞」からは、
記者が食したバームクーヘン３０種の中から最も美味かったNo1バームクーヘンを贈呈！（No1バームクーヘンの選考は、サイト上で実況中継いたします。No1予想投票も行いましょう。）

業界のプロを自認する記者たちの目や舌は、はたして確かか？！
記者のプライドとクビ（？！クビは冗談です。）をかけ、命がけで選んだリターン商品をお送りさせていただきます！

お召し上がり後に、本当においしかったかどうか、感想をメールでお送りください。
記者を鍛えるために、ご批判もなんなりと募集します。
みなさんが、ちょっと高級な美味い物を、楽しんで食べていただければ、それで消費も促進され一石二鳥です。業界共同新聞は、業者向けの業務用商材の紹介だけではなく、生活者のみなさんに気に入っていただけるように商品の小売的販売促進の役割も担います。
みなさんに、このプロジェクトを楽しんでいただければ幸いです。

また、サポーターの方々からの「これが美味いよ！」という推薦も受け付けます。
「俺の作ったこれがうまいよ！」などの”自薦”も受け付けましょう。
Makuakeさんには、コミュニケーションページがあるようなので、サポーターの方々と積極的にコミュニケーションをとらせていただいて、皆さんから本物の情報を数多く収集できたらと思います。

■最後に
日本最大の天才と言われる故田中角栄元首相も、国のあり方として、
「今すぐ食べられる魚を与えるより、魚の釣り方を教えよ」と記しています。
業界共同新聞は、その役割を担うことができると思うのです。


＜日刊クラウドファンディング新聞＞
業界共同新聞では、今回、クラウドファンディングの募集期間内に、クラウドファンディングに関する専門紙サイト「日刊クラウドファンディング新聞」をプレ発刊しようと思います。

クラウドファンディングに実際に出展してみて、感じたことや苦労したことなどを、実況中継していきます。また、同じようにクラウドファンディングに出展されているみなさんの様子も取材させていただき、多くの方々にみなさんのプロジェクトを知っていただけるよう記事にさせていただき、配信いたします。
クラウドファンディングは、地方銀行や信用金庫などの存在意義を亡くしてしまうような、大いなる可能性を秘めています。
小学生でも「クラウドファンディング」という言葉を知っている世の中になるよう、業界共同新聞が少しでも役に立てば幸いです。

業界共同新聞の力に、ぜひ、ご期待ください。
業界共同新聞は、あなたの心と生活の拠り所となります。
業界共同新聞は、日本復活のエンジンとなりえます。

お友達やお取引先などにも、ぜひご紹介してください。　
あなたが属している業界の専門紙が、今、生まれようとしています。

最後まで、読んでくださってありがとうございます。朝日太陽