ドライフラワーを簡単にオシャレに飾る！国産本革の 「ドライフラワー専用ホルダー」

プロジェクト概要

ドライフラワーをおしゃれに飾ったり、生花からドライフラワーを作る際にも便利な『ドライフラワー専用ホルダー』です。

インテリアのワンポイントにもなり、シックな色味の本革がどんなインテリアにもしっくりと馴染みます。

生花をドライフラワーにする際、麻紐やゴムに固定していると水分が抜け下に落ちてしまう悩みがあったのですが、こちらは紐が緩まず１度固定したらそのまま簡単にドライフラワーになります。

プロジェクト詳細

今までにありそうでなかった、インテリアのワンポイントにもなる本革の上質なドライフラワーホルダー。

・革の特性を活かし、革の油分と床面が滑り止めになっています。

・日本で丁寧に作られた植物タンニン鞣しの風合いの良い革を使い、革の厚みや伸び方向など職人が一つ一つ気を配りながら製作しています。

・１本からスワッグまで飾れるよう、ベルトの長さを改良しました。

革の良さは、何年経っても風合いを楽しめる点と本革ならではの丈夫さと高級感。

丁寧に作られた上質な国産の本革を使用し、裏面の床処理はもちろん１点１点革の伸び方向を確認しながら製作しておりますので末長くご愛用いただけます。

※お花はイメージです。商品は本革のベルト部分となります。

家は心が寛げるための大切な空間です。大切な日々の暮らしに、何か癒しとなり心を軽くできる商品を革でできないかと試行錯誤しました。

そこで本革の良さを身短に感じることもでき、簡単に生活に取り込めるドライフラワーホルダーを考案しました。

利用シーン / 利用方法・操作方法

【ご使用方法】枝に革を１〜２回巻きつけて穴に１回通すだけ。

木とも相性の良い本革インテリアの統一感が出ます。

シンプルな構造、シックな色の本革を使用しているので、自然とお部屋に馴染みます。

大切な人からもらった綺麗なブーケやお花屋さんで買ったお花、お庭に咲いている草花をオシャレで引っ掛けるだけでオシャレなインテリアに。

２つ穴が開いているので、革のホルダーをくるくるお好きな回数巻いて穴に１回通すだけです。

あとは壁やS字フックに引っ掛けて飾ってください。

飾りながら時間と共にドライなる経過を楽しめます。

（写真は生花を２ヶ月かけてドライフラワーにしました。）

仕様

お花に巻くと壁と革に空間ができるので基本的には密着の心配はないのですが、天然の革を使用しているため、濡れた状態で長時間白い布や壁紙に密着していると色移りの心配がございます。

１本で飾る場合は２〜３回巻きつけるとバランスが良くなります。

またスワッグ（花束）を飾る場合は１回巻きつけるだけで十分です。

大きな枝のユーカリを１から２本をくるっと巻いてオシャレなインテリアに。

色はネイビー・グレー・ブラウン・ブラックの4色からお選びいただけます。

スケジュール

・現在サンプルの製作のため、応援いただいてからの製作になります。

サンプル作成

革の準備

製作

発送

の流れになります。

お届けは２０２２年３月頃を予定しております。

リターンについて

ドライフラワーホルダー（本革ベルト部分）を発送致します。

お花はイメージです。お手持ちのお花を飾っていただければと思います。

資金の使い道

今後の新商品製作資金にさせていただきたいと考えております。

使用商品：新デザインの本革ランプシェード

材料資材・サンプル作成

の資金100,000円

実行者紹介

元靴職人・靴の型紙師の二人が作る本革で作られたライフスタイルブランドです。

rito factoryは2019年11月に活動をスタート。

革で新しいものを作ること、楽しんでもらうことを一番に考え、

『大切に使うだけの価値のあるものを』をコンセプトにデザイン・製作しております。

靴を作る際の繊細で正確な物づくりの概念を根幹とし、日々の暮らしが豊かになるライフスタイル商品を楽しんでいただけたらと思います。

代表 下平 理恵

使っていただける人が笑顔になっていただけることを１番にritofactoryとして製作しています。こういうアイデア面白いな、革でこういうものも作れるんだという発見を楽しんでいただけたらと思います。

元靴職人・縫製職人による商品は、細部にまでこだわり、妥協しないものづくりをしているので長期間お使いいただけます。

革はお肉をいただいた後の大変ありがたい資源です。

革を大事に使うこと、長く愛情込めて使うことは命をいただくことの考え方になると思います。革を使わず捨てることより、丁寧に作られた商品を大事に使うことこそ、命をいただいた恩返しになるのではないかと考えています。

今まではアトリエ兼店舗にて販売していたのですが、オンラインショップに移行し、たくさんの方にrito factoryの商品を末長く楽しんでいただければと考えています。