RYOMA FLOWERS MINI

～本物の花で作られたフラワーピン 第2弾～

こんにちは。西澤良磨です。

前回クラウドファンディングさせていただいた『スーツのオーダーメイド【RYOMA】が作る本物の花で創られたフラワーピンズ』で出品させていただいたRYOMA FLOWERSは初日で212万円、累計79人の方に支援していただき、253万6600円で終えることができました。

前回のページ↓

※前回プロジェクトをご覧頂いていない方は、ぜひ冒頭の動画もご覧になってみてください。

このフラワーピンは本物の花で作られていますが、使い捨てではありません。

靴や帽子、腕時計やアクセサリーと同じ、日々のお洒落として身に着けることができます。

↑ 前回クラウドファンディングした RYOMA FLOWERS

本物の花の質感・やわらかさをしっかり残して色の表現にもこだわり、本物ですが１，２年間も使用可能です。

１２種類の色があるので、服装や場所に合わせて、ローテーションして使うと、さらに長持ちします。

↑ フィギュアスケートのSean選手も自身のパフォーマンスの時に付けていられるほどの耐久性

そして、、、

今回クラウドファンディングさせていただくのは。。。

RYOMA FLOWERS 【MINI】です！

MINIバージョンになって帰ってきました！！

↑ 左：前回のRYOMA FLOWERS　右：今回のMINIバージョン

前回のものと比べると、

一回り小さくなっていてコンパクトになっています。

↓  RYOMA FLOWERS MINIを衿穴に付けた時の着用イメージ

女性からの反応がとても良く、隠れたところのお洒落さやワンポイントに惹かれるようです。

そして、何よりも花からはすごく良い香りがします。

フラワーピンでありながら、香水の役割も果たします。

↑ 花から良い匂いがして、香水代わりにもなる

ジャケットの衿穴のことを別名「フラワーホール」と言うのですが、これにはフラワーホールと呼ばれるようになった文化が存在します。

↑ すべては12本の花束から始まった

昔、スウェーデンでは男性が女性にプロポーズをする時に、12本の花束を渡しました。

女性がYESであれば、男性のジャケットの衿穴に、12本のうちの1本を挿し入れたことで衿穴のことを、フラワーホールと呼ぶようになったのです。

↑ スーツは軍服から、フラワーホールはプロポーズから生まれた

RYOMA FLOWERSはひとつひとつ手作業で、時間をかけて作られています。

MINIも同様で、本物の質感とやわらかさを表現するには、集中力と職人技が必要なのです。

↑ フラワー１つ１つを手作りで作っている作業工程

文化も取り入れているRYOMA FLOWERSですが、1回目のクラウドファンディングで支援して下さった人たちや、フラワーを買って下さった人たちの声を聞いていると、ある共通点が浮かび上がってきました。

「小さいバージョンはないの？」

これがMINIが生まれたきっかけです。

↑ 全部で12種類の色がある

商品仕様

花のサイズ：幅１ｃｍ × 高さ１ｃｍ

高さ：１ｃｍ

↑ 色の種類と名前一覧

上段左から；ブルー・アクア・パープル・レッド
中段左から；ミントブルー・オレンジ・ライトイエロー・ピンク
下段左から：ライトブルー・ホワイト・イエロー・マゼンタ

ユニセックスなデザインなので、

男性でも、女性でも、

子供とお揃いで付けるのもおすすめです。

↑ 子供とお揃いで付けてみるのもおすすめ

フラワーホールに入れるだけではなく、ハットやスカーフにワンポイントとして着けると、一気全体が華やかになるので、女性などはそちらの方が使いやすいとの声もあります。

↑ フラワーホール以外のところでワンポイントとして付けてもお洒落

そして、今回もフラワーだけでなく、スーツのコースもご用意しました。

オーダーメイドを中心に展開するファッションブランド ''RYOMA TOKYO''

主にオーダーメイドスーツを中心に展開しています。

扱っている生地や裏地、ボタンが特徴的で、デザインもベーシックなものから攻めたものまで。

着心地とデザイン性にこだわったスーツ作りをしています。

↑ ダブルのデニムスーツ

デニムで有名な岡山県の桃太郎ジーンズのデニムを使っております。

↑ デニムジャケット

↑ ピンクジャケット

↑ ３ピース（ジャケット、ベスト、パンツ）のダブルスーツ

↑ ３ピース（ジャケット、ベスト、パンツ）のホワイトスーツ

↑ ネイビーシャドーペイズリーのチェックスーツ、クロコ柄のグレースーツ

スーツもフラワーも、

ぜひ、この機会にお試しください！