【破格案件】1万円以下で気取らない贅沢を愉しむ。大人魚酒場、誕生！

リニューアルしたのは、知る人ぞ知る静かな名店「青魚と干物と吟醸酒　魚や　よいち」店主が掲げた新しいコンセプトは、新鮮な青魚と干物を楽しめるひと言で言えば“大人の魚酒場”。

会食での活用はもちろん、「美味しいものを食べたいちょっとした記念日」でも使える本格的な酒場である。

場所は愛知県・伏見。ビジネスと文化が融合した名古屋都心の街。

その中に一件、新しい挑戦をする飲食店が生まれた。
青魚を主役に全国の銘魚と共に取り扱うのは老舗卸が手掛ける干物。

そこに、社長が大好きだという日本酒。
中でも吟醸酒や純米吟醸を中心としたペアリングを合わせる特別のコース。
大満足という言葉をひたすらに追い求めた「青魚と干物と吟醸酒　魚や　よいち」の珠玉のコースである。

こんなにも合うんだ！そんな新しい発見をこのお店ではしてほしい。
青魚と干物と吟醸酒　魚や　よいちは日本酒マニアに向けた場所ではない。
むしろ、"まだ日本酒の魅力に気づいていない人"にこそ来てほしい。
グラスに注がれるのは、フルーティで飲みやすい純米吟醸や大吟醸。

アジ、サバ、イワシ。どれも一見素朴な魚だが、この店の手にかかれば話は別だ。

七品のコースは、一皿ごとに素材の輪郭が際立ち、そこに絶妙なタイミングで酒が添えられる。以下は今回マクアケでご用意するコースだ。

酒飲みには堪らない。
進んでしまうお酒に背徳感を感じながら、存分に楽しんでほしい。

「初心者にもわかる」をテーマにした日本酒ペアリングは、ただの食中酒ではない。
まるで“味覚のガイド”のように、料理と酒の世界へ案内してくれるのだ。

青魚と干物と吟醸酒　魚や　よいちの創業の背景は、とても壮絶なものだった。
コロナ禍での創業。先の見えない暗い世の中。ただここを乗り越えれば明るい未来が待っている。

そう信じてコロナ渦でお店をオープン。そこから今や、10店舗以上を構えるとても大きな組織になりつつある飲食企業「GFエンタープライズ」

＜GFエンタープライズのブランド例・愛知県名古屋＞

そして、同じく苦境に立たされていた魚の卸業者の社長との再会。
「彼の魚をもっと多くの人に届けたい」——そんな純粋な想いが、このコラボレーションの始まりだった。その社長こそ、奥山氏である。

奥山氏は、伊勢志摩・熊野灘直送の新鮮な魚介類の仕入れや加工・卸売りに強みを持つ産直問屋を経営している。競り～加工、卸売りから自宅利用まで幅広く対応しており、青魚と干物と吟醸酒　魚や　よいちのお魚も彼から仕入れておりものが多い。

GFエンタープライズという社名にもあるように、グローバル、そしてファミリーの視点を持ってここは手を取り合って世の中の人たちに新しい価値を届けるべくタッグを組んだ。支援という言葉より、共に立ち上がる“家族”としての選択。奥山氏から届く、日本の海の幸を是非その舌で確かめべきだ。

青魚と干物と吟醸酒　魚や　よいち　
愛知県名古屋市中区錦1-11-11 名古屋インターシティ B1F

おばんざい・おでん・蕎麦 あづみ
愛知県名古屋市中区錦1-20-25 広小路YMDビル B1F

酒場 おりん 伏見店
愛知県名古屋市中区栄1-5-21 ダイワロイネットホテル名古屋伏見 1F

おでん もつ鍋 うどん でんすけ
愛知県名古屋市中区錦1-11-1 名古屋インターシティ B1F

最後に「グローバルファミリーエンタープライズ」という信念。

大羽社長が掲げる経営理念は一風変わっている。
“グローバルファミリーエンタープライズ”——つまり、仲間とはただの社員や取引先ではなく、共に育ち、支え合う「家族」だというのだ。店舗の壁に常連の名前を刻むというプロモーションも、ただの演出ではない。「あなたの居場所は、ここにある」と伝える優しい仕掛けなのだ。