プロジェクト概要

JBPが新鮮なココナッツミルクとココナッツウォーターを主原料とするジェラートとスムージーを日本で普及させるためのプロジェクト

プロジェクト詳細

マレーシアで誕生したサンカヤは『ココナッツに夢中（Nuts about Coconuts）』、『健康的な食事を楽しいものに（Making Healthy Eating Pleasurable）』をキャッチフレーズに、創業から 5 年で 30 店舗まで拡大しました。

日本では乳製品のアイスクリームにココナッツオイルで味付けをした所謂ココナッツアイスクリームが普及しており、ココナッツミルクとココナッツウォーターで作ったジェラートやスムージーはなじみがありません。プロジェクトを通じて美味しくて健康によい新しいデザートの普及と、日本独自のフレーバーの開発を図ります。

サンカヤはスーパーフルーツと呼ばれるココナッツから作られているためカロリーが低く健康的です。昨年ネットメディアHerald Globalに「アジアの新鋭ブランド」として表彰され、マレーシアでもTallyPress.comに同国のトップ10ブランドに選ばれました。

日本での販売にあたり新鮮なココナッツミルクとココナッツウォーターを冷凍状態で輸入して兵庫県の協力工場で製品にします。

フレーバーは5種類

最初に販売する予定のフレーバーは定番のオリジナルココナッツのほか、グラマラッカ（ココナッツシュガー）、テータレ（マレーシア風紅茶）、西表島黒糖、アルフォンソマンゴーの５つ。

リターンはジェラートで、１L入りと105ml入りの詰め合わせから選べます。

スケジュール

現時点ですでに試作品ができており、7月に生産を開始する予定です。

リターンについて

新鮮なココナッツミルクとココナッツウォーターを使って作ったジェラートはこの上なく贅沢で健康的な食べ物で、乳製品を使わないビーガン風です。

資金の使い道

集めた資金は原料の調達および委託生産の費用に充てます。

実行者紹介

実行者はJBP代表の竹内とディレクターの伴の2名です。