【トノカバー】

荷室を目隠しするカバーで、荷物を隠すことで防犯性やプライバシー保護、耐候性の低減に役立ちます。また、荷室の荷物を直射日光から守る効果もあります。

脱着部分は、スナップバックル(FIDLOCK)を使用しています。ワンタッチで脱着可能です。脱着に1秒もかかりません。磁石の力で付いています。

横にスライドすると、外せます。

アイボルトは6個付いております。材質はステンレスです。

商品には、FIDLOCKの下札が付いており、表のQRコードを読み取って頂くと使い方をご覧いただけます。

【取り付け方】

①アイボルト側に雄スナップバックルベルト(FIDLOCK印字無)を取り付ける。

②トノカバー側に雌スナップバックルベルト(FIDLOCK印字有)を取り付ける。

③プラスorマイナスドライバーでプラスチックネジを取り外す。

④アイボルト＋雄スナップバックルベルト(FIDLOCK印字無)を取り付ける。

⑤雄磁石と雌磁石をくっつける。

【使用シーン】

＊高さのある荷物を入れるとき

スナップバックル(FIDLOCK)を使用しているので、取り外しが簡単で素早く荷物を載せることができます。脱着に1秒もかかりません！

＊荷物の下敷きとして使うとき

荷物が多いときに、一度に荷物を荷下ろしできます。

裏面は滑り止め生地(PVCポリエステル)を使用しているので、ツルっとした地面でもグリップが効きやすくなっています。（※画像はトノカバー裏面）

＊アシストグリップに吊り下げるとき

『半分に折り畳んで背面ループに雄磁石ベルト(FIDLOCK印字が無い方)を通す』

『雌磁石ベルト(FIDLOCK印字が有る方)をアシストグリップに取り付ける』

『ポーチ取り付けや拡張機能もあります』

折り畳んで、アシストグリップ部分にぶら下げることができ、ポーチなども拡張としても取り付けることも出来ます。

メッシュ部分は、ちょっとしたものを入れることが可能になっています。新聞やジャケットを入れることができ、カーブなどの時に飛び出る可能性が低くなります。

サイズ的には、A4サイズファイルが入ります。

【FIDLOCKとは】

FIDLOCK（フィドロック）は、ドイツ北部ハノーファーを拠点とする、留め具メーカーです。2007年の創業以来、マグネットと機械的ロックを組み合わせた独自技術で、多くの製品を世に送り出しています。

創業者 元プロチェロ奏者 ヨアヒム・フィードラーは、「使いやすさと安全性を両立した留め具を作りたい」という想いからFIDLOCKを設立しました。同社の製品は、直感的で簡単に操作できる一方、高い保持力と耐久性を兼ね備えています。この技術を活かした製品は、自転車用品やスポーツギアをはじめ、日常生活のさまざまな場面で利用されています。

特徴としては、①マグネットの力で自動的に位置合わせし、機械ロックでしっかり固定。②自転車用ボトルホルダーやヘルメットバックル、バッグの留め具、防水ポーチなど、スポーツやアウトドアはもちろん、日常生活でも活躍する製品が多数。③直感的な使いやすさ、ワンタッチでの着脱が可能で、子どもから大人まで、誰でも簡単に使えます。

【仕様】

『トノカバー』

<表面>

<裏面>

・サイズ：約W1050×H565mm

・カラー：ブラック×カーキ(1色のみ)

・素材：表面(600DPUポリエステルオックス)、裏面(PVCポリエステル)、テープ(ポリプロピレン)

・FIDLOCKスナップバックルのみの耐荷重：約64㎏

・企画：日本（サンエムズ株式会社）

・製造国：中国

【リターン】

【 一般販売予定価格　12,000円(税込価格) 】

【超超早割 2,200円引き】先着25名様 トノカバー 9,800(税込価格)

【超早割 1,700円引き】先着50名様 トノカバー 10,300円(税込価格)

【早割 1,200円引き】先着100名様 トノカバー 10,800円(税込価格)

【マクアケ価格 700円引き】先着500名様 トノカバー 11,300円(税込価格)

【実行者紹介】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「photo：弊社ショールーム」

【 サンエムズ株式会社 】は、お客様のニーズに合わせて縫製雑貨の企画･設計から製品の開発・生産までお手伝いさせていただく企画提案型ODM(Original Design Manufacturer)の企業です。

今回、新しい取り組みの一環として弊社オリジナル商品を企画致しました。ぜひ、この商品を使っていただき、商品のデザイン・使用感等のたくさんのご意見を頂戴したいと思っております。

Instagram、X、にて弊社製品の発信を行っておりますので、こちらでもたくさんのご意見お待ちしております。

・Instagram → https://www.instagram.com/sanms_official/?hl=ja

・X → https://x.com/sanms_official

#サンエムズ #sanms での投稿お待ちしております。

今後とも応援していただければ幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。