プロジェクト概要

東京足立区千住で1962年創業の靴メーカーから、職人が今までの経験を存分に駆使し生産されたMADE IN TOKYOのサンダルです。

プロジェクト詳細

自ら厳選し仕入れた高級な革を使用しております。

アッパー（甲の部分）が交換できる事から、様々な用途や気分に合わせてカスタマイズを楽しめるサンダルです。

ナチュラル一覧。

黒一覧。

迷彩一覧。

利用シーン/利用方法・操作方法

通常のサンダルと同じ感覚で履いて頂けます。

内外に取り付けられております、各3ヶ所のホックを着脱して頂く事で他のデザインと交換が可能です。手で取り外す事ができます。

定番のシンプルな組み合わせは勿論の事、

様々な組み合わせが楽しめるようになっています。

仕様

甲革：牛革（ナチュラル・黒・迷彩）3色からお選び頂けます。

ライニング：豚革（ナチュラル）共通。

表底+革：スポンジ底+革（黒・白）2色からお選び頂けます。

ミッドソール：ゴム（黒スポンジ底には：白 白スポンジ底には：黒）

＊こちらはお選びいただけません。

製法：ステッチダウン製法

間にスポンジを挟み込み、足にフィットする仕様です。

スケジュール

２０２１年 3/末 プロジェクト終了。

２０２１年 4/末 先着購入順より発送開始。（色や組み合わせにより多少発送が前後する場合が御座います）

２０２１年 5月～商品化予定。

リターンについて

①完成品１足：通常のサンダル同様にご使用いただけます。革ならではの質感、高級感をお楽しみ頂けます。

②完成品1足+交換用アッパー1足：①と交換用のアッパーを１足お選び頂けます。

③完成品１足+交換用アッパー2足：①と交換用のアッパーを2足お選び頂けます。

資金の使い道

更に商品の種類を増やして行くために、デザインの作成と革の購入資金となります。特に革につきましては入手困難な種類もや色も幅広く揃えていくつもりです。

実行者紹介

２０２０年２月からスタートした工場直販ブランド「SHIBUYA LABO」

裁断から、縫製・底付け・仕上げまで全て東京で行う「MADE IN TOKYO」です。全社員一丸となって、デザインの選定・仕入れ・製造・管理まで行う物作りをしています。

北千住にある工房で組み立てを行います。