「わら焼き塩うなぎ」をご自宅にお届け！

お酒を愛する高知県民が開発した、白焼以上にお酒に合ううなぎ、「わら焼き塩うなぎ」を、数量限定でMakuakeにて先行販売！この夏、ご自宅にお届けします。

うなぎに向き合い続け、養鰻から加工まで、素材の美味しさを追求している、うなぎ会社の新商品。「わら焼き塩うなぎ」を丑の日までにお届けします。

高知を代表するブランド「四万十うなぎ」

弊社が誇るうなぎブランド、「四万十うなぎ」。弊社は元々うなぎの加工を専門にした会社でしたが、「最も美味しい高知のうなぎを、多くの人に届けたい」という想いから、養鰻を開始しました。そこから17年、今では高知県内の主要な駅や空港、大手百貨店などでも取り扱われるほど愛されています。

四万十うなぎは、香ばしい海苔の香りを残しながら、余計な臭みがないのが特徴です。また、身も柔らかいため、臭いが苦手な女性や、ご高齢の方も美味しく召し上がっていただけます。

そもそも「塩うなぎ」とは？

皆さんは白焼をご存知でしょうか？蒲焼にしてご飯のおかずとして食べるのが一般的な蒲焼ですが、お酒に合う食べ方は白焼だと言われてきました。しかし、白焼は味がついていないため、そのまま食べるとちょっと物足りない。

そのまま食べても満足できる、お酒にぴったりなうなぎを届けたい！

そんな思いから生まれたのが、四万十うなぎの試行錯誤の末に開発した「塩うなぎ」です。

四万十うなぎの野望！「わら焼き塩うなぎ」

今回の新商品を開発した理由は、もう一つあります。

高知県といえばカツオ！という方も多い、高知県民のソウルフード、鰹のタタキ。弊社には、かねてより「うなぎのタタキ」を作ればきっと美味しい！という確信がありました。そして、色々なうなぎ商品で藁焼きを試し、ついに納得のいく商品が生まれたのです。それが、今回の新商品である「わら焼き塩うなぎ」です。

特徴①　日本酒にも、洋酒にも合う！

わら焼き塩うなぎは、燻製のような香ばしさがあるため、日本酒だけでなく洋酒にも合わせられます。

特徴②　素材が決め手

わら焼き塩うなぎは、タレを使わないため、ごまかしが効きません。海苔の香りと、臭みのなさが特徴の四万十うなぎだからこそ、実現できた商品です。

特徴③　こだわりの製法

生のうなぎをにがり入りの塩水に付け込む事で、まろやかな塩の味がうなぎに染み込み、他では味わえない美味しさに仕上がりました。

特徴④　高知ならでは！仕上げの藁焼き

職人の手で、丁寧に藁焼きしています。藁焼きにすることで、燻製のような香ばしさと、うなぎの香りが際立ちます。

特徴⑤　

高知県黒潮町で作られた、天日海塩「土佐の塩丸」を使用。苦味がなく、甘みがある、柔らかな味わいの塩で、塩うなぎの旨みがより引き立てられます。

おすすめのアレンジレシピ

お好みのお酒に合わせて、お楽しみください。

①そのまま×日本酒

解凍してカットした塩うなぎをトースターなどで軽く炙って、日本酒と合わせてお召し上がりください。レモンを絞ったり、わさびをつけて食べると美味しさが広がります。

②タタキ風×ビール

青葱、玉葱、にんにくを乗せ、上からポン酢をかける、高知伝統のたたきの食べ方です。薬味の味が効いて、ビールによく合います。

③カルパッチョ風×白ワイン

野菜とわら焼き塩うなぎを盛り付け、オリーブオイルをかければ、簡単なカルパッチョ風に。燻製のようなわら焼きの香りが白ワインにぴったりです。

製造工程

①生のうなぎを、にがりいりの塩水に付け込みます。

②蒸さずにそのまま焼き上げます。

③仕上げにわら焼き！

⑤こうして、わら焼き塩うなぎが完成します。

商品の詳細・リターンについて

こうして完成した、わら焼き塩うなぎ。職人の手で丁寧に焼き上げるため、生産に時間がかかります。そのため、今回は420セット限定でご用意しました。

1.四万十うなぎ　わら焼き塩うなぎ２尾セット

・わら焼き塩うなぎ（有頭）×2

2.四万十うなぎ　わら焼き塩うなぎ３尾セット

・わら焼き塩うなぎ（有頭）×3

3.四万十うなぎ　食べ比べ3種セット

・わら焼き塩うなぎ（有頭）×2

・塩うなぎ（有頭）×１

・白焼（有頭）×１

4. 四万十うなぎ　食べ比べ2種セット

・わら焼き塩うなぎ（有頭）×１

・白焼（有頭）×１

【品名】わら焼き塩うなぎ
【原材料名】うなぎ（高知県産）、食塩
【内容量】 1尾（約140ｇ）
【賞味期限】 出荷日から180日（冷凍の場合）
【保存方法】 要冷凍
【加熱の有無】加熱してあります
【調理の要否】加熱してください

【特定原材料について】特定原材料７品目は含みません。

スケジュール

6/13 　プロジェクト公開

7/13　プロジェクト公開終了

7/30 配送完了（お手元に商品が届きます。）

実行者紹介

今回の商品は、私が養鰻を始めた時から実現したかった、「うなぎのタタキ」づくりの集大成とも言える商品です。高知県の伝統である藁焼きと、高知の特産である鰻、そして、お酒の文化。それらがかけ合わさって生まれた、新しいうなぎの味をぜひご賞味ください。