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【波佐見の挑戦】時を超え明治の粋を今へ。小鳥の声が寄り添う仕掛け徳利&お猪口

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ストーリー

  1. 明治時代に生まれたと言われている仕掛け徳利・うぐいす徳利を今の食空間に合う モダンデザインへ
  2. 現代アーティスト・墨象家 知麻氏が1点ずつ絵付け。全てが1点もの。表情の異なる3デザイン展開
  3. 波佐見焼の職人たちの技と誇りが結集したものづくりの価値を伝えたい

“小鳥の声が寄り添う”とは、どのようなこと? と思われたかもしれません。

singing bird TOKKURIは、徳利を揺らし注ぐとき、singing bird OCHOKOは、お猪口の吸い口の部分からお酒を呑むとき、小鳥の声が聴こえてくる仕掛け細工のされた酒器です。実際の声をお聴きください。

私たちが、今の時代に合うスタイルでうぐいす徳利を届けたいと考えたのは、このプロジェクトの実行メンバーの一人が、骨董収集家の父のもとで幼少の時から骨董品に触れてきたこと、多くの人に日本の骨董品の魅力を伝えるために東京・駒込で骨董カフェを営んでいることに由来します。

骨董を鑑賞用とするのではなく、日常で使って愛でることを提案しているこのカフェには、オープン当初から明治時代につくられたうぐいす徳利があります。お客様にうぐいす徳利で日本酒をふるまうと、感嘆の声と笑顔がこぼれるのを何年も見てきました。

うぐいす徳利は、日本酒を醸造する蔵が最も多かった明治の時代に誕生したとされています。小鳥の声を聴きながらお酒をたのしむ風情あるものというだけでなく、徳利の中にお酒が入っていなければ、うぐいすが鳴かない構造になっているため、日本酒をおかわりして鳴き声を何度でも聴きたいという心理にさせる日本酒の販促ツールのような存在でもあったと言われています。

いずれにしても、私たちはお酒をたのしむ粋な遊び心から誕生したこの仕掛け徳利に魅せられたのです。そして、このうぐいす徳利を骨董の世界のものではなく、今の暮らしに馴染むアイテムとして生み出したいと、本プロジェクトはスタートしました。

白磁といえば波佐見焼と言われるやきものの里で、賛同してくださる方と共創したいという思いから、かねてからご縁のあった陶房で、ものづくりを始動。

波佐見は、江戸時代には世界最大規模とされる中尾上登窯が開窯し、日常使いの庶民のうつわ「くらわんか碗」が量産されていました。大阪淀川で舟に乗った商人が「メシくらわんか」のかけ声でご飯、お酒を売るときに使われていたのが、波佐見焼の磁器でした。

波佐見の陶房が集まる中尾山の高台からは、山に包まれ、煉瓦の煙突、瓦屋根が立ち並ぶ陶郷ならではの景色が広がります。そして、この地を見守るように建立された陶山神社には、山の神、そして陶磁器製造の守護神とされる火の神が祀られているのです。中尾山の陶房それぞれの絵付師が奉納した天井絵からこの地の産業への崇高さを感じます。

●控え目だけれども骨太で温かな波佐見焼職人のものづくり精神

「今で言うと波佐見焼は、だいぶ名が知られてきましたが、今までは有田焼の陰に隠れていた存在だったように思っています。波佐見焼は、くらわんか碗を代表するように家庭に親しまれるものづくりがずっとされてきました。この中尾山の陶房数は盛んだった時の概ね半分ぐらいとなっていますが、私共の陶房では、先代より、奇をてらわず家庭で使いやすい器をテーマに、職人たちの集まりならではの柔軟さで幅広いものづくりができているかと思います。」と謙虚に語るのは、私たちが器づくりをお願いしている「陶房 青」の代表、望月祐輔さん。

望月さんは、元々住宅メーカーで設計をされていたというキャリア。その当時から陶芸に興味があり、ご縁あって陶房を受け継いだ方です。建築業界との共通項は、ものを創ることへの情熱。やきものの魅力は、焼く前の想像・仮説と窯から出てきた時の結果。イメージ通り、計算通りの時もあれば、自分の思った通りにばかり行かないギャップも面白いと思え、そしてお客様から愛用し続けていると聞くことが何よりもの喜び。器づくりをたのしみ、お客様に良いものを届けたいという想いが原動力になっていると言います。

●やきものが私たちの手元に届くまでの知られざる尊い時間。何人もの専門職人の 知見と技術と手仕事の積み重ねの真価。

「singing bird TOKKURIの話が持ち掛けられた時は、正直言うと楽しそうだなと、どうつくるんだろうという不安とが半々でした。でも周りの生地職人さんや型職人さんと話しているうちに、段々カタチになっていくというのはやっぱり面白いですし、それらが焼き上がって、吹いてみたり揺すってみたりして音が出るようになったというのは価値ある挑戦だなと思っています。」

デザインから石膏の型を起こす型職人、仕上がった型に泥漿と言われるドロドロの生地素材を型の中に流し込んで、やきもののベースを作る生地職人。この要のお二人に加え、素焼きを専門に焚いてくれるプロ、釉薬を専門で作ってくれるプロなども布陣。陶房の近くには長崎窯業試験場もあり、知見のある技術職員からの的確なアドバイスや、焼成テストをさせてもらえる環境も備わっています。

型職人は生地を作る工程を踏まえての型づくりをし、生地職人はデザインだけでなく、焼成をする窯元のことを考えての生地づくりをし、分業でありながら、それぞれを思いやり、すべてがつながる技術の連携でようやく一つのやきものが息吹きを上げるのです。

この笛ラムネのようなパーツがやきものの中に組み込まれることによって、小鳥の歌声が奏でられます。窯に入れ焼成する前に釉薬をかける工程があるのですが、この小さな穴に釉薬が溜まらないようにすること、複雑な内部構造の中に余分な釉薬が入らないようにすることが至難の業です。

釉がけに限らず、やきものは一つ一つの作業工程が、後々やきものの出来に響いてきます。釉薬の厚みによって、絵付け時に想定した色の再現性が落ちたり、釉薬に不均一な垂れがあると焦げの原因になることもあります。できるだけきれいに釉薬をかけ、ムラがなくなるようカミソリで削ぎ表面をととのえてから窯入れをします。

焼成については、窯の上段、下段、扉側、奥側、積み座と言われる積まれる位置によって温度差異があり、生地に使用している素材、釉薬の組み合わせにより、最適な積み座が異なります。複雑で繊細な構造のsinging bird TOKKURIは、これまでの経験値をもって臨んでも窯の中で割れが生じていましたが、生地の改良、最適温度、最適な積み座の探究、冷却時間の見極めなど、試行錯誤を繰り返し、ようやく商品化できるところまで辿り着きました。

途中で匙を投げることなく、ゼロからの挑戦にひたむきに取り組み高みを目指す職人の方々の姿勢から、たくさんの学びを得ています。

「Makuakeでの販売は私たちにとって初めてのことですが、応援購入をしてくださる方たちが、あー楽しいね、とか、お酒を飲む場がちょっと良くなったね、という会話が生まれると嬉しいなと思っています」と望月さん。singing bird TOKKURI でお酒を飲む日が訪れたら?と尋ねると、まずは一人で、このものづくりに携わってきたことを振り返りながら、静かに喜びを感じて晩酌をしたいと明かしてくれました。

5歳より筆を持ち書家の道に進む中で、書道の概念にとらわれず、“墨“を魅せる抽象的なアート≪墨象(ぼくしょう)≫と出会い、その世界を表現する墨象家として活動している知麻さん。このプロジェクトへの参画を決めたのは、日本の伝統文化、伝統工芸を残したい、知ってもらいたい、という自身の表現活動のテーマに通ずることが大きいと言います。

伝統を守るためには、新しいことにも挑戦していく必要があると考えるのは、書の世界も同じこと。自分のできることは小さいかもしれない、けれども自分の墨象を通して波佐見焼の存在や器ができるまでの工程の大変さなどを知ってもらうきっかけになれたならと、共創いただいています。

器への絵付けは、和紙に墨で書くのとはだいぶ要領が異なります。磁器の素焼きには墨ではなく呉須という絵付けの具材を使用します。素焼きは、筆を付けた途端に水分を吸い込み、和紙に書く時のそのままを踏襲することはできない。さらに、やきものはその上に掛ける釉薬によってや、窯の温度によっても絵付けの色が変わってくるため、呉須と墨は、似て非なり。知麻さんは、難しさを感じながらも、未知なる絵付けの技法も取り入れ、書と組み合わせる表現や、うつわの加飾材料である金を書に効かせる表現など、自分なりの手法を見い出し酒器にアートを融合させ、3つのデザインが生まれたのです。

singing bird TOKKURI , singing bird OCHOKOは、3種のデザイン展開です。

Singing bird TOKKURIは、お酒を入れて左右に揺らすと小鳥のさえずりを奏で、singing bird OCHOKOは、穴の開いている部分を吸い口としてお酒を飲むと小鳥が歌います。(*メインビジュアル内のムービーで、さえずり音をご視聴いただけます)

-yoin- 余韻

白磁の気品を生かして、1面のみに絵付けをしています。(*OCHOKOは全面絵付けです) 手首を柔軟に筆をコンパスのように動かし描く技法。幾何学模様のようにも見えるこのモチーフは、「いろはうた」の歌い出し、“いろはにほへと”の文字が書かれています。いろはうたの美しい音の響きを線に表すこと、それは墨象に出会ってから今日まで取り組み続けている知麻さんのシグネチャーとも言えるモチーフです。言葉を解読しようとせず、一人一人がこのアートから感じるまま想像の世界に遊んでいただけたらと思います。

-sumihake- 墨刷毛

和紙に墨を走らせるかの如く、太い筆でダイナミックに器に一周、線を描いています。勢いのある筆致に筆の毛の流れを感じることができるので、墨刷毛と名付けました。金彩をほどこし、墨の世界に華やぎと風格を生み出しています。金彩は様々な品質、仕様がありますが、今回は書とのバランスを考え、主張しすぎるものではなく、しっとりと落ち着いた風合いに仕上がる本物の金を使用しています。

-ryurei- 流麗

四季の移ろいを和紙染めの技法と書を融合させて表現。麗しく流れる絵付けに春夏秋冬の書、ラベンダー色の小鳥が優しく目に映る、織りなす風情をお愉しみください。和紙を思い描いたかたちに切り出し素焼きの器にあて、筆で絵具を落とし加水をし、にじませながら染めるという細かな作業を繰り返す技法を用いています。和紙の質感が、やきものに投影されるため、筆で描くのとは異なる繊細な色の重なり、形の重なり、グラデーションが美しく語りかけます。

singing bird TOKKURI は、ひとりで愉しむお酒の時間に情緒を、友人とのホームパーティのおもてなしのテーブルにはエンターテインメントを運んでくれます。singing bird TOKKURI が奏でる鳥の声は、お酌をする人の揺らし加減によっても変わりますので、誰が一番上手に歌わせることができるか試してみてください。ちょっとした余興になり場が華やぎます。

お酒を召し上がらない方は、就寝前にお水を飲まれる時に鳥の声を聴き、やんわりと寛ぐのにご利用されてはいかがでしょうか。

●商品ラインアップなど商品に関する情報について

※上記3つのデザインの中からお好きな「singing bird TOKKURI」をお選びいただき、同じデザインの歌うお猪口「singing bird OCHOKO」、もしくは仕掛け細工のないお猪口「SHUHAI (酒杯)」を組み合わせたセット商品をお選びください。

※「singing bird TOKKURI -yoin-」のみ、徳利に日本酒を入れることが容易にできる白磁のシンプルな片口をセットにしたもの(下記写真左)の用意があります。今回の3つのデザインすべてを気に入ってくださった方のために、「singing bird TOKKURI」と「singing bird OCHOKO」3種のデザインをまとめた「singing bird 3collections」(写真右)もございます。

写真左右ともに、歌うお猪口「singing bird OCHOKO」のセットとなります。

※絵付けは1点ずつしていますので、いずれもが世界にひとつの一点ものです。原版をつくりプリントするという製造ではありませんので、写真と全く同一のものが届くのではない旨をご理解ください。

複数のリターンを応援購入いただくことができます。ただし、まとめて応援購入することができないため、お手数ですが一つずつお申し込みいただきますようお願いいたします。

※お取扱いについての注意事項など

・singing bird TOKKURIおよびsinging bird OCHOKOは、日本酒を入れてご利用ください。常温・冷やした日本酒か、別で温めた日本酒に対応します。お酒を召し上がらない方は、水、ぬるま湯にもお使いいただけます。

・singing bird TOKKURIおよびsinging bird OCHOKOを、上記以外の飲料(例えばジュースや炭酸、牛乳など)で利用されることはお控えください。繊細な内部構造であることをご理解ください。

・singing bird TOKKURIそのままをお燗にすることはできません。

・singing bird TOKKURIおよびsinging bird OCHOKO、ならびに今回販売する製品は、食器洗浄機、電子レンジの使用はできません。

・ご使用後は、酒器内のお酒を流し、その後お湯を通してよくゆすぐように洗います。内部は音が鳴る仕掛け細工がされていますので、ペーパータオルの上などに逆さまにして、よく水を切り乾かしてご利用ください。

momokaki tokimeki は、長年、国内外のトップブランドの仕事に携わり審美眼を磨いてきた2名が、2021年5月に立ち上げたユニットです。

私たちのユニット名は、誰もが知ることわざ「桃栗三年柿八年」に由来します。植物が果実を実らせるまでに要する年数をあげながら、人が技術や英知を身につけるには長い年月がかかる、一日では成しえないという教えを尊び、時を重ね磨かれてきた職人の技や思いがこめられた手仕事を今に時めかせたい、そして手にしてくださったお客様が大切にしたいとときめいてくださることが、私たちの喜びです。

モモカキには、ひとりは桃の節句が誕生日、もうひとりは祖父が誕生を祝って柿の木を植樹してくれたという桃&柿のエピソードも宿っています。

日本の伝統や古来の物の美しさ、職人の鍛錬によるものづくり、美を創り出すクリエイターたちと共創し、そのすばらしさを多くの方に届けたいという思いでプロジェクト実行に至りました。

当プロジェクト後は、singing bird TOKKURI & OCHOKOの世界販売、そして私たちのロゴを刻印した新たな商品づくりに向けて活動をしてまいります。

*今回のプロジェクト製品は刻印はありません。

あなたのダイニングに、小鳥の声で癒しと笑顔を運びたい。

波佐見焼のやきものを手に取った時のぬくもり、波佐見で器づくりに情熱をもち

研鑽する職人たちの存在を伝えたい。

一点ずつ絵付けをしたアートワークが、ひとりひとりの心にもたらす豊かさを

届けたい。

これが私たちの願いであり、ミッションです。

singing bird TOKKURI を手に取ったみなさまに、喜んで、ときめいていただけるよう、プロジェクトメンバー一同心を込めて対応していきます。

応援購入よろしくお願い致します。

edit,text: Rie Yagi / graphic design:Mina sakai

movie: Yukikazu Nishihira /photo:(products) Shingo Miyaji,(others) Rie Yagi

リスク&チャレンジ

私たちは singing bird TOKKURI を制作するために、現在工場と仕様実現できるようプロジェクトを誠心誠意進めています。 以下の注意事項につきまして、ご理解ご了承いただいた上で応援購入くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 *開発中の製品につき、仕様が一部変更になる可能性もございます。 *記載させていただいたスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。想定を上回る応援購入のお申し込みをいただいた場合、製造工程上の都合や配送作業に伴うやむを得ない事情によりお届けが遅れる場合がございます。 *原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から4ヵ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。 *初期不良以外に関する返品、返金はお受けできません。 *知麻氏の絵付けは一点ずつ施しているため、一点ごとに異なります。 *商品写真はできるだけ現物の色を再現するよう撮影しておりますが、閲覧されているデバイスの環境にもより、画像と現物の色味が異なって見える場合がございます。 *小鳥のさえずり音は、個体差がございます。届いたものをわが家の小鳥の個性と愛着をもっていただけましたら嬉しいです。 プロジェクトページに記載している内容に変更がある場合は、できるだけ早く 活動レポートなどでご連絡させていただきます。

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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2023年01月30日までに支払いを完了した時点で、応援購入が成立します。

14,850円(税込)

singing bird TOKKURI・OCHOKO -yoin-
singing bird TOKKURI・OCHOKO -yoin-

【Makuake限定】一般販売予定価格(16,500円)の10%ご優待価格
・内容: singing bird TOKKURI -yoin- 1本 /
singing bird OCHOKO -yoin- 1個
・サイズ: (TOKKURI)H約156mm(注ぎ口まで含む)×W約56mm/容量 225cc *ご利用の際は、150ccが適量です
(OCHOKO)直径約56-62mm×高さ約37mm/容量 40cc
*商品概要に記載の商品お取扱い情報もご確認ください。
*仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
*ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

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2023年03月末までにお届け予定

16,880円(税込)

<追加>TOKKURI・OCHOKO -sumihake-
<追加>TOKKURI・OCHOKO -sumihake-

【完売御礼】一般販売予定価格(18,150円)の7%ご優待価格
・内容: singing bird TOKKURI -sumihake- 1本 / singing bird OCHOKO -sumihake- 1個
・サイズ: (TOKKURI)H約156mm(注ぎ口まで含む)×W約56mm/容量 225cc *ご利用の際は、150ccが適量です
(OCHOKO)直径約56-62mm×高さ約37mm/容量 40cc
*商品概要に記載の商品お取扱い情報もご確認ください。
*仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
*ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

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2023年04月末までにお届け予定

17,820円(税込)

singing bird TOKKURI・SHUHAI -yoin-
singing bird TOKKURI・SHUHAI -yoin-

【Makuake限定】一般販売予定価格(19,800円)の10%ご優待価格
・内容: singing bird TOKKURI -yoin- 1本 /
SHUHAI -yoin- 2個 *仕掛けのない酒杯となります
・サイズ: (TOKKURI)H約156mm(注ぎ口まで含む)×W約56mm/容量 225cc *ご利用の際は、150ccが適量です
(SHUHAI)直径約62mm×高さ約45mm/容量 50cc
*商品概要に記載の商品お取扱い情報もご確認ください。
*仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
*ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

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2023年03月末までにお届け予定

18,700円(税込)

singing bird TOKKURI・OCHOKO -yoin- 片口付き
singing bird TOKKURI・OCHOKO -yoin- 片口付き

・内容: singing bird TOKKURI -yoin- 1本 /
singing bird OCHOKO -yoin- 1個 /
片口 1個
・サイズ: (TOKKURI)H約156mm(注ぎ口まで含む)×W約56mm/容量 225cc *ご利用の際は、150ccが適量です
(OCHOKO)直径約56-62mm×H約37mm/容量 40c
(片口)W約70-95mm×H約65mm/容量 200cc
*商品概要に記載の商品お取扱い情報もご確認ください。
*仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
*ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

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2023年03月末までにお届け予定

19,800円(税込)

singing bird TOKKURI・SHUHAI -sumihake-
singing bird TOKKURI・SHUHAI -sumihake-

【Makuake限定】一般販売予定価格(22,000円)の10%ご優待価格
・内容: singing bird TOKKURI -sumihake- 1本 / SHUHAI -sumihake- 2個 *仕掛けのない酒杯となります
・サイズ: (TOKKURI)H約156mm(注ぎ口まで含む)×W約56mm/容量 225cc *ご利用の際は、150ccが適量です
(SHUHAI)直径約52mm×高さ約48mm/容量 50cc
*商品概要に記載の商品お取扱い情報もご確認ください。
*仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
*ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

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2023年03月末までにお届け予定

45,000円(税込)

singing bird TOKKURI・OCHOKO 3collections
singing bird TOKKURI・OCHOKO 3collections

【Makuake限定】一般販売予定価格(51,150円)の10%ご優待から、さらに少しお値引きさせていただきました。
・内容: singing bird TOKKURI -yoin- 1本 /
singing bird OCHOKO -yoin- 1個 /
singing bird TOKKURI -sumihake- 1本 /
singing bird OCHOKO -sumihake- 1個 /
singing bird TOKKURI -ryurei- 1本 /
singing bird OCHOKO -ryurei- 1個 /
・サイズ: (TOKKURI)H約156mm(注ぎ口まで含む)×W約56mm/容量 225cc *ご利用の際は、150ccが適量です
(OCHOKO)直径約56-62mm×H約37mm/容量 40cc
*商品概要に記載の商品お取扱い情報もご確認ください。
*仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
*ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

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2023年03月末までにお届け予定

14,850円(税込)

siging bird TOKKURI・OCHOKO -ryurei-
siging bird TOKKURI・OCHOKO -ryurei-

【Makuake限定】一般販売予定価格(16,500円)の10%ご優待価格
・内容: singing bird TOKKURI -ryurei- 1本 /
singing bird OCHOKO -ryurei- 1個
・サイズ: (TOKKURI)H約156mm(注ぎ口まで含む)×W約56mm/容量 225cc *ご利用の際は、150ccが適量です
(OCHOKO)直径約56-62mm×高さ約37mm/容量 40cc
*商品概要に記載の商品お取扱い情報もご確認ください。
*仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
*ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

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2023年03月末までにお届け予定

15,345円(税込)

<追加>siging bird TOKKURI・OCHOKO -ryurei-
<追加>siging bird TOKKURI・OCHOKO -ryurei-

【完売御礼】一般販売予定価格(16,500円)の7%ご優待価格
・内容: singing bird TOKKURI -ryurei- 1本 /
singing bird OCHOKO -ryurei- 1個
・サイズ: (TOKKURI)H約156mm(注ぎ口まで含む)×W約56mm/容量 225cc *ご利用の際は、150ccが適量です
(OCHOKO)直径約56-62mm×高さ約37mm/容量 40cc
*商品概要に記載の商品お取扱い情報もご確認ください。
*仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
*ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

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2023年04月末までにお届け予定

16,335円(税込)

singing bird TOKKURI・OCHOKO -sumihake-
singing bird TOKKURI・OCHOKO -sumihake-

【Makuake限定】一般販売予定価格(18,150円)の10%ご優待価格
・内容: singing bird TOKKURI -sumihake- 1本 / singing bird OCHOKO -sumihake- 1個
・サイズ: (TOKKURI)H約156mm(注ぎ口まで含む)×W約56mm/容量 225cc *ご利用の際は、150ccが適量です
(OCHOKO)直径約56-62mm×高さ約37mm/容量 40cc
*商品概要に記載の商品お取扱い情報もご確認ください。
*仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
*ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

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2023年03月末までにお届け予定

17,820円(税込)

singing bird TOKKURI・SHUHAI -ryurei-
singing bird TOKKURI・SHUHAI -ryurei-

【Makuake限定】一般販売予定価格(19,800円)の10%ご優待価格
・内容: singing bird TOKKURI -ryurei- 1本 /
SHUHAI -ryurei- 2個 *仕掛けのない酒杯となります
・サイズ: (TOKKURI)H約156mm(注ぎ口まで含む)×W約56mm/容量 225cc *ご利用の際は、150ccが適量です
(SHUHAI)直径約62mm×高さ約48mm/容量 50cc
*商品概要に記載の商品お取扱い情報もご確認ください。
*仕様は変更になる可能性もございます。ご了承ください。
*ご注文状況、使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。

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2023年03月末までにお届け予定

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「【波佐見の挑戦】時を超え明治の粋を今へ。小鳥の声が寄り添う仕掛け徳利&お猪口」プロジェクト詳細ページです。

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