S-LIGHTでたった一つの命も救えたらという気持ちを込めて始めたプロジェクト!

深夜運転で、私たちの安全を保護するための必須品！

1次交通事故は防ぐことができませんが、2次的交通事故は防ぐことができます。

１．S-LIGHTとは何でしょう？

S-LIGHTは、人の目の錯視現象による残像効果を利用した緊急状況警告システムです。

残像効果（ざんぞうこうか）は、主に人の視覚で光を見たとき、その光が消えた後も、それまで見ていた光や映像が残って見えるような現象のこと。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

LED棒が回転し、直径60cmの大きな記号を残像効果で表示して、後方ドライバーに前方の緊急状況を直感的に知らせます。（SOS、HELP、三角サイン三つのサインが順番に表示されます。）

HELPサイン_実際、人の目で見るとより自然に見えます。

SOSサイン_実際、人の目で見るとより自然に見えます。

三角サイン_実際、人の目で見るとより自然に見えます。

つけておくだけで、順番にHELP、SOS、三角形のマークが光り、緊急事態をはっきり伝えることができます。

2.[S-LIGHT]、なぜ作ったのでしょう？

安全三角停止板を設置しの危険！使用の不便さ

二次追突事故は半分以上が死亡し, 残りが重傷を負うような絶対に起こってはならない悲劇。

床下に設置する従来の安全三角表示板は、後方ドライバーの目につきにくいです。 「近づいてこそ、安全三角表示板が見えて事故の予防には難しい場合があります。」

「また、安全三角表示板を設置する過程で、むしろ不必要な危険にさらされたりもします。」 車がスピードを上げる闇夜、その危険は何倍も高まります。

路上では車が後ろから来て、列を作るため、低く設置された三角停止表示板は運転者の視野に入りにくく、後ろから走ってくる車は避けられずに追突する危険が高まります！

S-LIGHTは高い位置にあるので、後方の運転者の目線で確認することができます！

3.[S-LIGHT]のメリット

優れた高い視認性!

遠くからでも見やすく、安全三角表示板の役割をしっかりと果たせます。

現在の三角停止表示版や発煙筒での代用が難しい？

発煙筒も効果を発揮するためには、地面に複数設置する必要があります。 そのため、三角表示板と同様、危険にさらされ、火炎の発生にも注意しなければなりません。

それに、雨が降ったり風が吹いたりする場合、使用することはほとんどできません。 事故はどんな天気でも起こり、特に雨の降る夜に事故が発生する確率が高いです。 また、銃砲・刀剣・発煙筒が電池式で長い間点灯できるタイプもありますが、これも法律上は代用できません。

一番重要なのは安全ですが、安全三角表示板と発煙筒には思わぬデメリットがありました。

S-LIGHTのメリット

緊急時に素早く対応！

取り出してパッとつけるだけ！

あわただしい事故状況！誰でも簡単に素早く設置できます。また、固定台の自由な角度調節ができ、向きを変える際に、取り外せず角度だけ変えることができます。

（※なるべく自動車の上部につけて後ろについて来る車が見えるようにしてください。）

台風や雨が降ってもOK

・大雨の中でも使用できる防水設計！

・台風でも耐えられる強力な磁石

AAA単 4 形電池でを採用！

緊急時に充電なくすぐに使えるようにしました。

S.LIGHTは予測できない高速道路での二次的事故を予防するため、また、私と大切の他人の命のためになくてはならない必需品です。

簡単設置方法！

取り出し

貼り付け

つけるだけ。

強力な磁石の力で車のどこにも、貼り付けることができます！

変形可能なフレームをお好きな角度に調節した後、使用できます。

事故発生時にいくら軽い事故だとしても、運転手は気が動転してしまいます。 覚える必要もない簡単な使用方法で事故状況を知らせてください。

単4形アルカリ乾電池で作動！

*一般的に、2時間の間使用が可能で、バッテリーの状態によって、90分の使用が保証されます。

S-LIGHTは電源として乾電池を使用しています。 USB充電方式の方がいいのではないかとの意見もありましたが、毎回の充電は運転手として非常に面倒なことです。

また、車の状態が分からない状況でUSB充電式は危険だと思いました。

そこで乾電池を選びました。 一番重要なのは、いつでもどこでも確実に危険信号を送ることですからね。

バッテリーの放電問題について

S-LIGHTは乾電池を使用するので、長期間保存すると自然放電することがあります。 同じ問題と関連して乾電池会社の情報によると、包装された状態では基本的にE*gizer、パ*ニックおよびデュラ*ともに10年の乾電池寿命を保証しています。 確認のため、私の家で保管している数年間あった電池を使って動作してみたところ、1時間以上は作動することを確認できました。 ただし、2~3年に1回は電池を交換することをお勧めします。

新しい乾電池の連続使用を基準に90分の作動時間を保証し、通常2時間作動が可能です。 事故に遭いましたら、適切なところにS-LIGHTを設置し、安全な場所に避難してください。最も重要なことは、皆様の安全です。

昼間に事故が起きたら？

LEDライトで危険状況を知らせるS-LIGHTの特性上、昼間は夜に比べて視認性が落ちることがあります。 S-LIGHTはどのような状況でも対処できるよう、明るい昼間に使える昼間用三角停止表示パネルを作りました。

私の車は鉄製ではないですが...

最近電気車なども増えていますが、その車の中では表面の素材が非鉄金属素材のもがあります。磁石を使えない方のために、追加で空気圧縮方式のSuctionCupを開発しました。

（※SuctionCup(サクションカップ)はフルセットリターンには含まれておりません。）

しっかりと付着します。

両側を押すと簡単に取れます。

Q&A

Q. 連続作動時間は2時間ですか？ 90分ですか？

A. 2時間まで連続作動が可能ですが、安全に関わる問題なので最短時間の90分で説明させていただきました。 弊社が乾電池の電圧を強制的に80%まで下げて実験してみたところ作動時間は2時間を越えました。 そのため、電池の状態によっては作動時間が変動することがありますが、90分の作動時間を保障いたします。 90分以内に緊急な事故状況を収拾した後、S-LIGHTで危険を知らせ、安全な場所に避難してください。

Ｑ. ＬＥＤ三角表示板が市販で売られていましたが、どんな違いがありますか？

Ａ．市販の三角表示板は保管しやすいように小さめに作られており、道路の上に置かれているので、そのため遠くからは視認性が落ちることがあります。 S-LIGHTは、LED棒が回転しながら60cmの大きな円を描くため、従来の三角表示板よりもはるかに大きい記号が確実に危険を知らせることができ、何よりも運転手の目線で確認することができます。また、強風に飛ばされる危険がなく、設置のために道路に出る必要もないため、安全性の面ではとびぬけたメリットがあります。

Ｑ. なぜ、直接ボタンを押さなければなりませんか？ リモコンで作動する方式がいいんじゃないですか。

Ａ．リモコンでモーターを作動させる方法も考えてみました。 しかし、リモコンを使うためには、継続して電流が流れていなければなりません。 S-LIGHTは長い間保管しておかなければなりませんが、このように継続して電力を消費すると、非常時に作動しない危険があります。 そのため、私たちは手動方式を使うことにし、自然放電以外は電力が消費されないようにしました。

Ｑ. LED棒が回転すル時に、ぐらつきませんか？

Ａ．S-LIGHTを開発しながら、同じ問題に直面していました。 旧バージョンでは若干の揺れから回転を始めると安定感があるようになったのですが、今回のバージョンでは棒の先端に重みをつけて最初から安定感のある回転になるようにしています。

S-LIGHT仕様

S-LIGHTを簡単に長期間保管できるようにハードケースを製作しました。 長期間トランクに保管でき、最小空間でS-LIGHTを最適な品質に保ちます。 トランク内で動くのを防止する両面テープ付きのベルクロも併せて提供致します。

メーカー紹介

From FUN upto SECURITY
Make people HAPPY & SAFE !!!

2015年に産業通商資源部の「韓流を活用して海外市場を開拓できるアイテムを提案せよ」という国家課題に選ばれ、残像効果を基盤としたIoTスマートLEDスティック「スイング」の開発を始めて5年が過ぎました。

スマートフォン専用アプリから入力したフレーズやカラー情報がBluetoothにスティックで届けられ、すぐにLEDの残像として形どられ、コンサート、スポーツ試合、パーティーなどで使用され、レジャーとしても活用できる、世界にない製品を開発することが、難しいと思われました。 しかし、スタッフの努力により商品化に成功し、レッドドットデザインアワード受賞及びCESアジア革新賞受賞のような成果につながりました。

「スイング」の開発過程で得た経験を基に、道路上の非常事態アラームシステム「エスライト」を開発してから2年で評価を頂き、非常に緊張しながらも期待感が高鳴ります。

頼もしいパートナーであるスタッフたちやたくさんの方々の助けがなかったら「スイング」の開発も、「エスライト」の開発も果たせない目標だと思っており、心から感謝申し上げます。

私たちの小さな成果が多くの命を救う大きな成果につながることを祈っております。

取扱説明書