
リターン品の配送が完了するまで、タイトル株式会社はShenzhen Anbo Technology Co., Ltd.社の日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク&チャレンジをご確認ください。





設置に伴う工事や追加費用などかからずに、簡単に設置できます。

様々な型に対応しているため、今使っているブラインドやシェイドがそのまま使えます。


①スマートシェイドを開けて、ビーズチェーンを引っ掛ける。
画像のようなビーズチェーンに適しています。コードループなどの場合は結び目を作るなど、引っかかりを作って使用していただくことをオススメします。
②土台となるブラケットをネジまたは両面テープで取り付ける。
③バッテリーを挿入する。
自動的に初期化され、インジケーターが点滅して使用できるようなります。
④上限位置と下限位置を設定します。
⑤QRコードをスキャンして、スマートシェイドをスマートホームプラットフォームに追加します。

賃貸住宅にお住まいの方や引っ越しの多い方にも最適です!


当社の製品はThread※をベースに構築されており、Matter※もサポートします。これにより、他のすべてのMatter※対応の機器とも簡単に接続できます。
追加のアプリを入れたり、別の機器を購入しなくても、AlexaやGoogle Home、AppleのHomeKitとスムーズに連携して、声で簡単に操作できます。
※Threadとは、スマートホーム機器同士が通信するための新しい技術です。
※Matterとは、スマートホーム機器を簡単に使えるようにするための共通ルールや仕組みです。


『アレクサ、寝室のブラインドを開けて』などと話しかけるだけで、ベッドに居ながらにしてブラインドを開けることができるなど、自由に操作することができます。


AppleHomeなどのアプリを使うことで本体に触れずに、スマートフォンだけでベッドやキッチンなどからブラインドを開け閉めすることができ、好きな時間に開閉予約をすることもできます。
アラームがなくても、自然の光で目覚めることができます。


外出中でもスマートスピーカーなどのアプリ経由で、家のブラインドを遠隔操作することが可能です。
急な外出で閉め忘れが心配な時にも、安心できます。
暗くなったら自動で閉める設定もできるので、防犯対策にもなります。


スマートシェイドは取り外してUSB Type-Cで充電できるバッテリーで駆動します。そのため、窓の近くに電源コンセントがなくてもお使いいただけ便利です。

コンパクトでありながら4000mAhの容量でパワフル!
ブラインドや、シェイドを1日2回開閉した場合でも、約3~4か月の間充電の必要はありません。

また、このバッテリーはスマートシェイドだけではなく、ポータブル充電器としても使えます。ポケットに収まるサイズで持ち運びも楽々。


不要な装飾を排除し、洗練されたシンプルなデザインを採用。

スマートシェイドはどんなお部屋にも溶け込み、インテリアの邪魔をしません。

セラミック調、木調、大理石調の3種類のデザインからお好きなものをお選びいただけます。
製品仕様

本体サイズ(mm):縦205×横48×奥行40
バッテリーサイズ(mm):縦90×横25.5×奥行25.5
付属品:バッテリー

カラー:3色(WhiteMarble、OakWood、PearlWhite)
FAQ
Q:既存のシェイドで使用できるかどうかはどうすればわかりますか?
A:スマートシェイドは基本としてビーズチェーンのブラインドやシェイドをサポートしています。スマートシェイドはさまざまなサイズと間隔のビーズチェーンに合うように調整されています。締められた紐やコードループでも機能しますが、理想的ではなく、コードが滑ってしまう可能性がありますので、コードループなどの場合は結び目を作るなど引っかかりを作っていただくと良いでしょう。また、チェーンループの底部と床/窓枠の間に少なくとも20cmの間隔があることを確認してください。
Q:バッテリーの使用時間はどのくらいですか?
A:バッテリーの寿命は使用頻度だけによるものではなく、既存のブラインドのギア比、重量、高さなどの要素も関係します。Arpobotのバッテリーは4,000mAhの容量です。Teslaが使用しているのと同じセルを使用しています。パワフルでありながら超コンパクトです。平均的なサイズの開口部であれば、6か月のバッテリー寿命を期待できます。ArpobotのソフトウェアOTAは、バッテリーのパフォーマンスを継続的に向上させます。
Q:HomeKitで動作しますか?
A:はい。スマートシェイドはHomePodやAppleTV4Kと同じ物理層を共有するThread上に構築されています。この製品はMatter認定を受けており、中断することなくシームレスに統合されたHomeKitエクスペリエンスを保証します。
Q:騒音レベル、速度、揚力は?
A:<騒音レベル>Arpobotのモーターは、0.3m (1 フィート) の距離から33dbで作動します。これは、ささやき声とほぼ同じ音量です。
<重量制限と速度>最適なユーザー エクスペリエンスを得るには、5kgの制限をお勧めします。この推奨範囲内であれば、望ましい速度でよりスムーズな操作が保証されます。
Q:外出中にアプリを使用してシェイドを開閉することは可能ですか?
A:はい。Apple Home アプリ、Google Home アプリ、Amazon Alexa アプリにアカウントがサインインしている限り、スマートシェイドを操作することができます。
Q:バッテリーが少なくなるとアプリに通知されますか?
A:Apple Home アプリ、Google Home アプリ、Amazon Alexa アプリを参照してください。 MATTERについてより詳しく説明している日本語のリンクはこちらです。 https://linkjapan.co.jp/blog/smarthome-standard-matter
Q:どのスレッド境界ルーターで使用できますか?
A:以下のページをご確認ください。
アップル:https://developer.apple.com/jp/apple-home/matter/
グーグル:https://support.google.com/googlenest/answer/12391458?hl=ja&co=GENIE.Platform%3DAndroid
アマゾンアレクサ:https://developer.amazon.com/ja-JP/docs/alexa/smarthome/matter-support.html
メーカー紹介

Arpobot は、オーストラリアのシドニーと中国の深圳にオフィスを構えるイノベーション主導でデザイン志向のスタートアップ企業です。
Arpobot は、さまざまな家庭生活シーンにおける感情体験、生活空間内で確立されるつながり、そしてこの物語に技術革新をどのようにうまく応用できるかに焦点を当てています。私たちの目標は、設置、接続、使用が簡単なスマートホーム製品を作ることです。私たちは、テクノロジーは家の延長であるべきであり、邪魔になるべきではないと考えています。
実行者について

はじめまして、T-STOREです。 2018年より輸入卸事業をスタートさせました。
皆様の日々の暮らしを少しでも便利に快適にするために、日本にはない優れた商品を海外で発掘し、日本で流通させています。
今回の商品は、Shenzhen Anbo Technology Co., Ltd.社の最新の商品です。いま流行りのSwitchbotなど、カーテンを自動で開けてくれる商品はあるのに、ブラインドやロールシェイドを自動開閉してくれる商品がないことに気づき、やっと「コレだっ!」という商品に出会いました。それが、この<Smart Shade>です。
弊社は日本における総代理店としてこの商品をMakuakeにて皆様にご紹介することで、お客様の評価・ご意見をいただき、さらなる商品開発および発掘のヒントまたは商品流通のリサーチとさせていただきたいと考えています。
また、皆様からいただいた応援購入金額は、マーケティング・プロモーションのための資金として活用させていただきます。
bastardeyes
2024.10.28
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2024.10.28