「軽い、扱い易い」に焦点を絞った オールマウンテンスノーボード！

スノーボードへの情熱が原動力となり生まれたスノーボード『SNOW WARRIOR風・魔』

革新的なデザインと雪上でターンを楽しむことにこだわり、軽快な滑りを実現します。

『楽しい』と『カッコいい』を追求したユニークなボードで、ウィンタースポーツをお楽しみいただけます。

墨絵アートの世界、躍動感と迫力！伝統との融合。

書道とともに伝わった墨は文字を書くのと同時に絵にも使われています。中国から伝わった水墨画は日本でも発展し、現代では墨絵というジャンルも登場しています。そんな、伝統的な墨を使い躍動感のある大胆なタッチで描くというコンセプトで創造したスノーボード。

オールマウンテン板は、パーク、ジブ、グラトリ、キッカー、パウダーなどのあらゆるプレーに対応できます。1本のボードでいろんなプレーを楽しみたい方や初心者でプレースタイルが定まっていない方にもおすすめです。

さらに軽量化の限界を突破！

軽さと強度を両立した新型の軽量コア構造を導入し、当社従来品よりも約10%の軽量化を実現。ボード重量は157cmモデルで僅か2700gと超軽量。

ボードを持っただけ、ビンディングを付けてリフトに乗っただけでも異次元の軽さに興奮するに違いありません。

操作性が高いだけではなく、センターの幅が157cmモデルで292mmと広いため、安定感が増し、雪に沈みにくくなります。初心者の方であれば、安定感のあるタイプを選ぶと良いでしょう。

カーボンファイバーブースター

超軽量なのはそのままに、パワーとレスポンスを向上。

（ボード重量は157cmモデルで僅か2700g）

固く、強く、そして速く。

シンタード高分子量＆超高密度ポリエチレンを新たにブレンドした新開発のクアンタムドライブベースを使用、これにより強度が従来の10%アップ！！

まさに、ターボを搭載したミレニアムファルコン号です。

サイドウォール上部からコアの下部まで、S字のケブラーシートを貼り合わせたフォートレスケブラーバウンド・サイドウォールで、重量が従来のものよりも10%軽く、軽量化と高い防御力を実現！

シンプルな形状、仕上げ、自然の素材を使用し、高いパフォーマンスを発揮性能とデザインを両立したスノーボードメーカー。「ファッション性」と「環境への配慮」という革新的な感性で切りこみ、新たな定義を作りました。

しかし、身長が高すぎたり、低すぎたりすると最適な長さの板が無いこともあります。SNOWWARRIORは全成長対応、各長さのスノーボードは全部揃いました。

太めのウエストが安定感を生み出し、柔らかめのフレックスと ノーズ、

テールの上がったハイブリッド形状により、少ない力で板をしならせることが可能。

快適性＆フィット感抜群ビンディング

アンクルストラップには、どんなブーツにも適合するレスポンスに優れたリアクトストラップを採用究極のフリースタイルスノーボーディング。

コンディションを選ばないオールマイティーモデル。パークからパウダーまですべてを制覇。

もうすぐ冬ですね。早く滑りに行きたいなぁ～！とソワソワ待ち遠しい方も多いのではないでしょうか？

スノーボードは年齢に関係なく始められるものが多く、大人になってから活躍するアスリートもいます。また、エンターテインメントとしても人気があるため、興味を持つ人も多いでしょう。

雪に冷やされて湿った冷気の中で、ゆっくりと滑走を始めるスノーボード。スピードアップするにつれて「いつもの自分」が消えていき、爽快感だけを残して雪原を疾走する感覚はスノーボーダーを虜にしています。

みなさま、こんにちは。

本ページをご覧いただき誠にありがとうございます。

NEW WIND株式会社と申します。私たちは、「みなさまに素晴らしい商品をお届けしたい」という想いから、2022年に「Makuake」の応援購入プロジェクトを立ち上げました。これからも私たちは、感動と驚きの商品を取り揃え、みなさまの暮らしが豊かになるような良品をお届けいたします。どうぞよろしくお願いいたします。

弊社社員の半分以上はスノーボードが好きで、毎年雪シーズンには、社員で北海道のニセコに行ってスノボーを満喫しています。そんな私たちのスノーボードへの情熱が原動力となり、SNOW WARRIORが誕生しました。

革新的なデザインと雪上でターンを楽しむことにこだわり、『楽しい』と『カッコいい』を追求したユニークなボードを創造します。

Q：購入した商品の保証等はありますか？

A：商品到着より1年保証とさせていただきます。製造上の不具合がある場合、過大な外傷が確認できない限りは無償で対応いたします。ただし、ボードの折れ・破損は基本的に修理は不可能です。過大な外傷が確認された場合は保証外となりますので予めご了承ください。

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Q：車で行くときにスノボの上手な積み方教えてください

A：屋根積みと車内積みです。車の屋根に積むときは、ルーフキャリアにのせる、ボックスを付けたルーフボックスに入れる、荷物をルーフラックにのせるなどの積み方ができます。車内に収納する積み方の場合は、車の外に積載する方法にくらべ簡単にできます。乾いた状態のスノーボードを積むのであれば、積み方には特別な装備も必要ありません。

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Q：板の堅いとかやわらないとか意味が分かりません。何が違うの？

A：ボードの硬さには「ターンの時に感じるもの」と、「オーリー動作の時に感じるもの」と2種類あります。一般的には柔らかい板の方が操作はしやすいです。硬い板は足の力が必要になりますが、硬いとより反発する力が強くなるので、しっかりとエッジを効かせたり、高くジャンプすることができます。

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Q：レギュラーとかグーフィーとかってどうやって決めるんですか？

A：例えば右足でボールを蹴るのが自然な人は左足が軸足となります。スノーボードにおいて前足を軸足として操作するのが一般的なので、軸足が左足の人は左足を前にするレギュラーで問題ないかと思います。ただ例外もあるので、実際滑ってみて逆の方が滑りやすいというのであれば、滑りやすい方を前にしてください。