プロジェクト実行者
ストーリー
- 単なる御朱印帳の枠を超え文化と歴史の学びや興味を引き出す、和綴じ 限定各100冊シリアル№あり
- 美術館や研究者の協力を得て国の重文に指定された絵やその解説等を盛り込み、インバウンドにも対応。
- 解体新書の図を描き秋田蘭画を生み出した【小田野直武】の功績を広め秋田県の観光に一石を投じたい。
文化と歴史を巡る——————
「知的大人の御朱印帳 SOMO(そも)」
シリーズ 第一弾は、「解体新書」・世界の中の「秋田蘭画」・「佐竹曙山」の3部作。
【解体新書(ターヘルアナトミア)】と聞けば、学校の教科書にも載っており、ほとんどの方は一度は耳にしたことがあるだろう。だが、【小田野直武】と聞いても、彼がその解体新書の図を描いた絵師であることを知る人はそれほど多くはない。
さらに、彼が秋田藩士であり、平賀源内から洋画を学び、秋田蘭画と呼ばれる一派を形成したことを知る人は、もっと少ない。
現に、現在放映中のドラマにおいても、平賀源内や杉田玄白も登場し、何人もの絵師が登場するにもかかわらず、残念なことに小田野直武は登場しなかった。
『解体新書』は「解剖」という医学史を揺るがす新たな概念を生み、近代医学の発展の礎となったものである。医学の進歩だけでなく、江戸時代後期の経験主義的かつ実証主義的な文化が作られ、美術手法にも革命をもたらした。
もし小田野直武がいなければ、そして解体新書の挿絵を担当していなければ、この進歩はもっと遅れていたに違いない。それなのになぜ、小田野直武はここまで全国に知られるに至っていないのだろうか・・・。
この疑問に向き合い、享年32(満30歳)歳で没した小田野直武や、彼が佐竹曙山らと共に作り上げた秋田派とも呼ばれる「秋田蘭画」の文化的価値のさらなる向上と秋田県の地域振興を願い、私たちは、新たなスタイルの御朱印帳の製作プロジェクトをスタートしました。
御朱印帳の3つの特徴
1.版画用和紙や特殊紙を内容ごとに使い分け、御朱印用ページには版心を設けて和書の代表的な綴じ方である袋綴じとし、手作業で和綴じ
2.国の重要文化財に指定された秋田蘭画の画像や江戸の町割り地図、商用利用としては初めて許可された秋田街道絵巻(上中下巻合わせて全長30数メートルに及ぶ)から、「中浜」「御材木場」「御町番所」などを盛り込む。
3.美術館や大学、郷土の歴史家などとも連携して、単なる御朱印帳の枠を超えて文化や歴史の学びにもつながる。
※和綴じ製本するのはナンバリングを入れた限定各100部のみとなります。今後、この三部作に関して和綴じでの製作を行う予定はございません。
その1 「解体新書」御朱印帳

時は江戸———世紀の大事業とまで言われた「解体新書」は何故、秋田藩士によって描かれたのか
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歴史は真似できない。—— 秋田藩 角館北家藩士「小田野直武」。彼は、平賀源内と出会い、江戸へ出て杉田玄白、前野良沢らと『解体新書』の出版に関わり解剖図を担当する。
美術史家 高階秀爾氏は、直武の参画がなければあれほどまで見事な完成を見ることが出来なかった。いわば近代日本科学史の金字塔と評価されるべきものと絶賛している。
その2「秋田蘭画」御朱印帳

秋田蘭画の写真直武の歴史的功績はもう一つ。それは国の重要文化財に指定されている『秋田蘭画』である。
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国際教養大学特任教授の阿部邦子氏によれば、2年間のイコノグラフィー(図像学)調査で、北斎や広重の浮世絵には秋田蘭画的な構図があり、彼らの版画を通じて間接的にモネ(印象派)やゴッホ(後期印象派)等の絵に影響していると、研究発表がなされている。

▲角館 町割絵図【古絵図】:享保年間(江戸時代中期)の角館町割絵図です。御朱印帳への掲載許可を得て、盛り込みました。現在も、ほぼこの町割絵図と同じ町割りが残っており、佐竹北家の藩政時代の面影が感じられます(仙北市学習資料館 蔵)。
その3「佐竹曙山」御朱印帳

秋田藩主 佐竹曙山は、なぜ「二重螺旋階段図」を描いたのか・・・
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二重螺旋階段としては、フランスのシャンボール城のレオナルド・ダ・ヴィンチが考案したとされる階段がもっとも有名だが、曙山が何故この図を洋画論の中に取り入れたのかは謎のまま。

▲秋田街道絵巻:久保田城下から岩舘まで、街道沿いの風景が描かれた、上中下巻で全長30数メートルに及ぶ日本画。江戸時代に製作されたと推定されている。(伝 荻津勝孝 秋田市立千秋美術館蔵)
今回、文化と歴史を巡る「知的大人の御朱印帳」 三祿シリーズ製作の趣旨にご賛同くださり、初めて商用利用の許可を頂きました。
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製作におけるこだわり① 【ホンモノを用いる】
★表紙や御朱印用ページのセンターに用いた文字や印など、可能な限り本人または所縁ある人物の実際の文字などを用いて作成しています。
★御朱印用ページは昔の製本の方法にのっとり、袋綴じを採用し、センターには、古い書籍で使われている版心(はんしん:冊子本の版本において、一丁分の版の中央部分のこと)を設け、版心書題(版本の版心に書かれている書名のこと)を記載。
『解体新書』・・・版心書題の「解体新書」の文字は杉田玄白の直筆文字の写しを使用。最初のページに原書「ターヘルアナトミア」の表紙画像を盛り込む。

『秋田蘭画』・・・版心書題の「秋田蘭画」の文字は佐竹曙山の直筆文字の写しを使用。(※小田野直武の直筆文字が残っていないため。)また、裏表紙に小田野家に代々伝わる家紋の印を使用。
『佐竹曙山』・・・表紙の「曙山画」の文字及び版心書題の「秋田蘭画」の文字は佐竹曙山の直筆文字の写しを使用。また、表題下部と裏表紙に「湖山風景画」に曙山が用いていた印を使用。

製作におけるこだわり②【アナログを駆使する】
★各御朱印帳のテーマにおいてキーとなる人物の菩提寺について、実際にその寺院に足を運んで写真を撮影し、その写真を元に御朱印帳のテイストに合わせたデッサン画を敢えて描きました。
例えば、栄閑院や慶安寺を例にとると下記のようになります。


これらのデッサン画を扉ページとして、これに続くページがこれら寺院の御朱印を押す専用ページとして使用可能です(慶安寺・栄閑院・松庵寺・常光院・天徳寺)。

❶杉田玄白の菩提寺「栄閑院(通称さる寺)」浄土宗・・・『解体新書』
❷前野良沢の菩提寺「慶安寺」曹洞宗 杉並区史跡指定・・・『解体新書』
❸小田野直武の菩提寺「萬年山 松庵寺」曹洞宗・・・『解体新書』『秋田蘭画』
④秋田藩主佐竹氏の菩提寺「天徳寺」曹洞宗 国指定重要文化財・・・『佐竹曙山』
⑤佐竹義躬 佐竹北家の菩提寺「常光院」曹洞宗・・・『秋田蘭画』
※なお、2025年11月時点において、小田野直武の菩提寺である松庵寺では御朱印を行っておりませんのでご注意ください。
※松庵寺では御朱印を行っていないことに鑑み、小田野直武の御朱印風オリジナルデザインを作成しました。これは、御朱印の本来の趣旨とは異なり、御朱印ではありませんが、ご希望の方が入手できるように販売を予定しております。
★イメージに合う既成フォントがない場合は、手書き文字または手作業で理想のフォントを創り出して文字として使用しています。

製作におけるこだわり③【手間を惜しまない】
★通常は手間と費用がかかるため余り行いませんが、それぞれの内容に合わせて多種類の特殊紙が混在した1つの冊子を敢えて作製しています。

例えば、それぞれの御朱印帳にちなんだ、文化や歴史を学ぶきっかけとなるページを設けていますが、それらのページと御朱印用ページとの境にはカラーフラッギー(神事にも用いられる用紙)を使用しています。
★「秋田蘭画」の文化的価値のさらなる向上と秋田県の地域振興を目指すという今回の御朱印帳の趣旨に賛同してくださり、3部作のうち「秋田蘭画」と「佐竹曙山」には元秋田県知事であり、佐竹北家の末裔21代の佐竹敬久様より、巻頭言もいただきました。
★3部作各100冊の御朱印帳は、全て1つ1つ丁寧に手作業により和綴じ製本をしております。

製作におけるこだわり④【海外にも通用させる】
★昨今の御朱印人気は高くインバウンド需要も広がっていることから、文化や歴史を学ぶためのページなど、できる限り英文表記も併記しています。

SOMOシリーズ第一弾 誕生・開発ストーリー

小田野家との出逢い
令和2年(2020年)、平賀源内と彼が描いたとされる西洋婦人図(日本で最初の油彩画と言われている)をブランドの「顔」として、コーヒーの新たなブランドの立ち上げを行いました。
源内について調べるうちに、小田野直武という人物に強く惹きつけられました。平賀源内との出会いは、小田野直武の人生に大きな変革をもたらしました。直武とともに秋田蘭画を生み出した佐竹曙山(秋田藩主)や杉田玄白、前野良沢、中川順庵など多士済々の人たちが彼の人生を彩りました。
そんな直武の菩提寺が角館にあると知り、墓参りに伺ったところから小田野家との繋がりがスタートしました。以後、小田野家との親交が深まり、現在も続いています。
SOMOシリーズを考え付いたのは、小田野家の墓じまいがきっかけです。小田野家の子孫である七代 小田野 直氏は2020年に亡くなられ、子も後継ぎもなく、その奥様(99歳)は一人暮らし。
相談を受けた私たちは、この墓を守りつつ、秋田の第一級の文化遺産として直武の知名度を向上させる手段はないかと考え、その一つとして「知的大人の御朱印帳SOMO」シリーズ第一弾『解体新書』『秋田蘭画』『佐竹曙山』の三部作の製作に取り掛かりました。
実現までの道のり
「知的大人の御朱印帳SOMO」シリーズ第一弾『解体新書』『秋田蘭画』『佐竹曙山』の三部作には、国の重要文化財に指定された秋田蘭画の画像や江戸の町割り地図、この度商用利用としては初めて許可された秋田街道絵巻をはじめとする画像、大学教員や郷土の歴史家などによる文章が盛り込まれています。
これらの内容はもちろん勝手に使用することはできません。そのため、どんな目的で何に使うのか、地域にどんな影響をもたらせると考えているのかなど、一箇所ずつご連絡して、実際に訪問しお会いして、趣旨を説明しご理解を得て許可を頂くということの繰り返しでした。
御朱印帳の中に掲載したい寺院についてもご連絡して足を運び、趣旨を説明し、写真撮影の許可を頂き、その写真からデッサン画を描き起しています。
こうした一つ一つの積み上げの集大成が、『解体新書』『秋田蘭画』『佐竹曙山』の三部作です。
仕様
<サイズ>
B6版 縦182ミリ×横128ミリ×厚さ約8ミリ
重量 『解体新書』『秋田蘭画』約100グラム 『佐竹曙山』約150グラム
御朱印用ページは24面 (種類により若干厚さと重さが異なります。)
※一つ一つ手作業で和綴じするため、全般的に多少の誤差が生じる場合がございます。
<特徴>
(1)手作業による伝統的な和綴じ製本
(2)美術館や大学の協力による専門的な解説
(3)重要文化財に指定された絵画や初商用利用の絵巻など、希少な画像を使用
(4)多種類の特殊紙を使用。
この御朱印帳は、単なる御朱印を押すノートではなく、秋田の文化を未来に残していくための『作品』です。
【コース内容およびスケジュール】
① ポストカード購入で応援コース
「知的大人の御朱印帳 SOMO」シリーズのデザイン全般を行っているデザイナー野崎文隆氏による秋田犬の超細密画から焼き起こしたオリジナルポストカード。
御朱印は集めてないけれど、プロジェクトを応援してくださる方向けのコースです。
2026年3月下旬以降の発送予定です。
②超早割 御朱印帳1冊コース:限定各3冊
・・・「知的大人の御朱印帳 SOMO」シリーズ第一弾『解体新書』『秋田蘭画』『佐竹曙山』の三部作のうちお好みの1冊を選んでいただくコース。
各先着3名様、20%OFF。2026年3月下旬以降の発送予定です。
③早割 御朱印帳1冊コース:限定各5冊
「知的大人の御朱印帳 SOMO」シリーズ第一弾『解体新書』『秋田蘭画』『佐竹曙山』の三部作のうちお好みの1冊を選んでいただくコース。
各先着5名様、10%OFF。2026年3月下旬以降の発送予定です。
④Makuake割 御朱印帳1冊コース
「知的大人の御朱印帳 SOMO」シリーズ第一弾『解体新書』『秋田蘭画』『佐竹曙山』の三部作のうちお好みの1冊を選んでいただくコース。
各先着50名様。2026年3月下旬以降の発送予定です。
⑤御朱印帳3部作セットコース:限定10セット
「知的大人の御朱印帳 SOMO」シリーズ第一弾『解体新書』『秋田蘭画』『佐竹曙山』の三部作がセットになったコースです。
御朱印集めまたは御朱印帳を集められている方にお勧めです。
先着10名様、1冊ずつのご購入に比べて税込みで4,400円OFF。2026年3月下旬以降の発送予定です。
Q&A
Q.御朱印の墨で裏写りしませんか?
A.御朱印用ページは袋綴じの上、裏写りしにくい版画用の和紙を使用しています。それでも裏写りが心配な方もいらしゃると思いますので、今回の限定和綴じ版については袋綴じの間に挟む用紙も併せてご用意しております。
Q. ブックレット型の御朱印帳を神社仏閣で出しても問題ありませんか?
A.基本的には問題ありません。
Q. 限定100冊 が完売した場合、再販はありますか?
A,この3部作については、今後は和綴じでの製作は行いません。増刷する場合には無線綴じを予定しております。
Q. 小田野直武の菩提寺「松庵寺」で御朱印はいただけますか?
A.2025年11月時点で、「松庵寺」では御朱印に対応していないとのことですので、ご注意ください。なお、松庵寺では御朱印を行っていないことに鑑み、小田野家の家紋や墓に刻まれた文字などを用いた小田野直武の御朱印風オリジナルデザインを作成しました。これは、御朱印の本来の趣旨とは異なりますが、ご希望の方が入手できるように販売を予定しております。
実行者SOMOについて

私たちSOMOは、デザイナーと印刷会社社長と弁理士の3人組です。
野崎 文隆(説)・・・グラフィックデザイナー。長年に渡り青森・秋田を中心に様々な商品をデザイン・プロデュース。
齊藤 勝夫(動)・・・有限会社アートコピー代表取締役社長。ポスターの印刷からオリジナルTシャツの制作まで、シールやラミネート加工も含めて「こんなものを作りたい!」をお手伝いするモノづくり。
佐々 百合子(知)・・・佐々・藤盛特許事務所 弁理士。商品のネーミングやブランディング、知財関連契約を得意とする。
プロジェクト推進における3人のそれぞれの位置づけイメージを漢字一文字で表すと【知 動 説】となります。 かつて、ガリレオ・ガリレイがコペルニクスの地動説を支持した際、異端の学説として禁止されても教会からの警告や圧力に屈することなく、科学的真理を追求し続けたことに敬意を表しつつ、これにあやかり、私たちSOMOも地域に眠る文化を後世に残すために力を尽くします。
分野の異なる3名が共同するからこそできる新たなプロジェクトを今後も実施していきます。
SOMO(そも)とは
原点回帰、【そもそも】にこだわり続けるという強い理念のもと、文化や歴史との関係を意識した差別化により、唯一無二の地域ブランディングを目指す、私たちチームとそのプロジェクトの名称です。
デジタルの時代だからこそ、アナログ的価値を重視したモノづくりを行います。
リスク&チャレンジ
※一部デザインが変更となる場合がございます ※各スケジュールはプロジェクト公開時点の予定で前後する可能性がございます ※応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます(配送は2026年3月下旬以降順次を予定) ※原則として配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から 3ヶ月 を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。 【商品等の不具合による返品・交換】 原則として、サポーター都合によるキャンセル・返金は承っておりません。 ◾️対応条件: 商品の初期不良の場合、到着後14日以内にプロジェクトページの「実行者にメッセージ」よりご連絡ください。状況を確認の上、原則として良品との交換対応をさせていただきます。 ◾️返品送料/再送料: 実行者負担 【返品・交換をお受けできない商品】 ・サポーターの責任により破損、汚損が生じた商品 ・商品のタグ、付属品、パッケージ(箱、袋など)を紛失、破棄された商品 ・事前にご連絡をいただいていない商品 ・商品到着後、15日以上経過した商品 【交換をお受けできないケース】 ・限定品や同一商品の在庫がない場合など、代替品をご用意できない商品
サポーターからの応援コメント
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応援購入する
このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2026年02月27日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。
決済時に安心システム利用料として2.2%(税抜)がかかります。
インボイス(適格請求書):対応不可
秋田犬 オリジナルポストカード 3枚セット(プロジェクトメンバー 野崎文隆描画)
1,000円(税込)
【Makuake特別販売】「知的大人の御朱印帳 SOMO」シリーズのプロジェクトメンバーの一人、デザイナー野崎文隆による手書き細密画をもとに作成した下記のオリジナルポストカード3枚セット
秋田犬1(子犬1匹)
秋田犬2(子犬2匹)
秋田犬3(成犬)と洋犬
※通常販売なし
※送料込み価格です。
※仕様・デザインが変更になる可能性がございます。
【超早割20%OFF】「知的大人の御朱印帳 SOMO」シリーズ『解体新書』
7,040円(税込)
・完成品『解体新書』1冊
一般販売予定価格:税込 8,800円
※送料込み価格です。
※仕様・デザインが変更になる可能性がございます。
【超早割 20%OFF】「知的大人の御朱印帳 SOMO」シリーズ『佐竹曙山』
7,040円(税込)
・完成品『佐竹曙山』1冊
一般販売予定価格:税込 8,800円
※送料込み価格です。
※仕様・デザインが変更になる可能性がございます。
【早割10%OFF】「知的大人の御朱印帳 SOMO」シリーズ『秋田蘭画』
7,920円(税込)
・完成品『秋田蘭画』1冊
一般販売予定価格:税込 8,800円
※送料込み価格です。
※仕様・デザインが変更になる可能性がございます。
【早割10%OFF】「知的大人の御朱印帳 SOMO」シリーズ『佐竹曙山』
7,920円(税込)
・完成品『佐竹曙山』1冊
一般販売予定価格:税込 8,800円
※送料込み価格です。
※仕様・デザインが変更になる可能性がございます。
【早割10%OFF】「知的大人の御朱印帳 SOMO」シリーズ『解体新書』
7,920円(税込)
・完成品『解体新書』1冊
一般販売予定価格:税込 8,800円
※送料込み価格です。
※仕様・デザインが変更になる可能性がございます。
【Makuake割 】「知的大人の御朱印帳 SOMO」 シリーズ『解体新書』
8,360円(税込)
・完成品『解体新書』1冊
一般販売予定価格:税込 8,800円
※送料込み価格です。
※仕様・デザインが変更になる可能性がございます。
【Makuake割】「知的大人の御朱印帳 SOMO」 シリーズ『秋田蘭画』
8,360円(税込)
・完成品『秋田蘭画』1冊
一般販売予定価格:税込 8,800円
※送料込み価格です。
※仕様・デザインが変更になる可能性がございます。
【Makuake割】「知的大人の御朱印帳 SOMO」 シリーズ『佐竹曙山』
8,360円(税込)
・完成品『佐竹曙山』1冊
一般販売予定価格:税込 8,800円
※送料込み価格です。
※仕様・デザインが変更になる可能性がございます。
【セット割】「知的大人の御朱印帳 SOMO」シリーズ 第一弾 3部作 セット価格
22,000円(税込)
・完成品『解体新書』『秋田蘭画』『佐竹曙山』の各1冊:合計3冊となります。
一般販売予定価格:税込 8,800円(1冊)
[一般販売予定価格3冊よりもセット価格のため、税込価格で4,400円OFF]
※※送料込み価格です。
※仕様・デザインが変更になる可能性がございます。
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「秋田には小田野直武がいる。そして世界に誇る秋田蘭画がある。【御朱印帳SOMO】」プロジェクト詳細ページです。