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本の帯の推薦コメントに、東京大学の中原淳先生が決定!!!

本の帯の推薦コメントに、東京大学の中原淳先生が決定しました!!!!神戸大の金井先生と、東京大学の中原先生に応援コメントをいただけることになり、とてもうれしいです!!!

中原先生のプロフィールです。
1975年、北海道旭川市生まれ。東京大学教育学部、大阪大学大学院人間科学研究科卒業後、米マサチューセッツ工科大学客員研究員などを経て、2006年より現職。企業における人材開発、リーダーシップ開発を研究している。専門書の著書に「職場学習論」「経営学習論」(いずれも東京大学出版会)、一般書に「駆け出しマネジャーの成長論」「フィーバック入門」などがある

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    本の帯の推薦コメントに、神戸大学の金井壽宏先生が決定!

    本の帯の推薦コメントに神戸大学の金井壽宏先生が決定しました!!!!

    金井壽宏(かないとしひろ)
    神戸大学大学院経営学研究科教授
    (写真提供:『日本の人事部』)

    1954年神戸市生まれ。78年京都大学教育学部卒業。教育行政、学校経営を専攻。臨床心理学とユング心理学も学ぶ。80年神戸大学大学院経営学研究科修士課程を修了。修論はモティベーション論。89年MIT(マサチューセッツ工科 大学)でPh.D.(マネジメント)を取得。博論は、ボストンの企業者ネットワーキング組織の調査研究。92年神戸大学で博士(経営学)を取得。博論は、下記の91年の著書。変革型のリーダーシップ、創造性となじむマ...

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      書籍の一部を公開します!『弱みは埋めるもの、強みは伸ばすもの

      弱みを見せるのは恥ずかしい、と思う人がいるかもしれません。プライドが邪魔をして、弱みを見せられないという人もいるでしょう。そうした人の中には、弱みを隠して、秘かに直そうとする人がいます。しかし多くの人にとって、弱みを直している時間は多くありません。

      『弱みは埋めるもの、強みは伸ばすもの。』
      http://ameblo.jp/dekitan/entry-12279741476.html

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        書籍の一部を公開します!『成果より貢献』

        組織やチームへの貢献意識があるかどうかは、仕事を行ううえで非常に大切になります。
        たとえば、入社二年目ぐらいまではできる若手と言われていた人たちでも、あるときから伸び悩む人と、そのまま伸びていく人に分かれます。その分かれ目にあるのが、組織貢献の視点です。

        『成果より貢献』
        http://ameblo.jp/dekitan/entry-12279735930.html

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          書籍の一部を公開します!『人材育成から才能開花へ』

          人は育てられるものなのか、育つものなのか。

          一般的によく使われる言葉として「人材育成」という言葉があります。この言葉には紛れもなく「人を育てる」という意味が含まれていますが、果たして本当に「人を育てる」ということはできるものなのか。

          『人材育成から才能開花へ』
          http://ameblo.jp/dekitan/entry-12279161486.html

          • 柴田朋子

            ヒナ鳥がなかからつつき、親鳥がそれを手伝う。そったく同時。そんな感じなのかなと思ったりしました。5年前にリクルートワークス研究所さんのワークスコラムで「才能が開花する」というテーマの取材をお手伝いしました。育った人の背景にある要素を聞く、たいへん興味深いものになりました。 http://www.works-i.com/column/saino/

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          日本の人事部「HRカンファレンス」で登壇しました!

          ブログを書きました!強みを活かしあうチームのヒントなど、学びがたくさんありました。

          『いま日本企業に必要な組織開発とは』
          http://ameblo.jp/dekitan/entry-12277430391.html

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            リクルートの人事統括室長瀬名波さんと曽山が対談

            先日、リクルートホールディングスの人事統括室の室長である瀬名波さんと曽山による対談を行いました!この対談もこのプロジェクトで出版される新書「強みを活かす」に掲載されます!
            https://www.facebook.com/soyamansoyama/videos/303182146777179/

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              本の中でも紹介している自分の強みがわかるワークシート

              執筆しながら、下記の記事を見つけました。

              キャリアラインと呼ぶ自分年表を書くと、自分の強みに気づくことができます。

              自分の成長ストーリーを語るキャリアライン #就職、就職活動、キャリア https://www.slideshare.net/tetsuhitosoyama/ss-9504915

              『新任マネージャー研修』
              http://ameblo.jp/dekitan/entry-10460203315.html

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                「強みを活かす」の原稿執筆、大詰めです!

                「強みを活かす」の原稿執筆、85,000文字まで来ました!だいたい目安は10万文字と言われているので、もう一息です!強みを活かす対話法やマネジメント手法について、より多くの人に伝わるようにがんばります!

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