リターン品の配送が完了するまで、弊社はW洗濯物干しの日本における独占販売権を有する正規代理店です。詳細に関しては、ページ下部のリスク＆チャレンジをご確認ください。

※自社工場内の一時的な耐久性テストです。 真似しないでください。

「洗濯物干しなんて、どれも同じ」と思っていませんか？

私たちはこれまで、暮らしの変化や環境に合わせて、さまざまな洗濯物干しを使ってきました。

軽量なものやコンパクトなものなど、目的や置き場所に合わせて選べる時代です。

ですが日々の使用頻度や天候条件によって、少しずつ傷みやぐらつきが出てくることもあります。

壊れるたびに、「また買い替えなきゃ」「次はもっと長く使えるものを」と思いながら、新しいものを探し、組み立てて、また使い始める。
気づけばこの10年で、いったい何本の物干しを使ってきたでしょうか？

長く使いたいという“あたりまえ”が叶わない時代

特に40代以上の方は、家族の洗濯物を一手に引き受ける場面が増えてきます。
子どもたちの体操服、制服、部活のユニフォーム、そして夫婦の衣類やシーツ──「一気に干したい」「ちゃんと乾かしたい」「収納スペースも邪魔にしたくない」
そんな実用的な願いに、従来の物干しではもう限界があるのです。

壊れないにくいこと。それは、大人の暮らしの“正解”

今回、私たちがMakuakeでご紹介する洗濯物干しは、鉄素材のフレーム＋粉体塗装＋ステンレス蝶番＋W構造という、あらゆる“壊れやすさ”を克服した製品です。

プラスチック製の連結部 → すべてステンレス蝶番に。

素材の軽さ優先 → 30kgの耐荷重テスト合格の強度。(※韓国KCLでの試験)

揺れやすい脚構造 → W支柱で揺れを抑制し、外干しも安心。

錆びやすい鉄パイプ → 粉体塗装で長期使用対応。

つまり、今までの「買い替え前提の物干し」の常識を根底から覆す設計になっています。

安くて壊れる物より、“最初から正しい選択”を

40代・50代という人生の折り返し地点に差し掛かり、
「洗濯量の多い奥さんに楽にしてほしい。」
「長く使えるものを選びたい。」
「何度も同じことで悩まされたくない。」
「家族のために安全なものを使いたい。」

そう感じるようになった方にこそ、この製品は届いてほしい。

これは“洗濯物を干すための道具”ではなく、暮らしの中の不便や手間を減らすための、合理的な選択肢なのです。

旧バージョンのオールステンレス最新レビューです。 すべての方が丈夫で、たくさん干すことができ、長く使えるという使用見解でした。

オールステンレスバージョンよりも丈夫になったら、何年かは使えるのではないでしょうか？

W形状は安定感があり、揺れが少ない構造です。

Wの形の設計は安定的に設置でき、洗濯物や布団を干すことができる構造です。全体を広げた形は大型サイズで、Wの形が見えたら合うように広がったものです。

広い空間が必要だと考えられますが、狭いワンルームやツールームでも使いやすいように半分に折って使えるように製作し、W状にできた乾燥台の片面を折りたたむと、スペースを取り過ぎずに乾かすことができるので便利に使うことができます。

片方だけ干しても

片方に布団を干すだけでも

振っても 落としても

足で蹴っても安定的に洗濯物を保持できます。

長く使うためには耐久性が良くなければなりませんよね？

韓国の国家機関である韓国建設生活試験研究院からテストを依頼し、耐久性テストを行いました。テスト方法は、乾燥台に鉄材で作った30kgの錘を24時間置き、亀裂、変形、破壊などの異常の有無を肉眼で確認し、試験中に乾燥台にかかる総荷重は30kgと確認できました。

自社工場で30kgの鉄材2個を一時的な変形テストもしてみました。

乾燥台にまたがって座ってみたりもしました。

#耐久性テストのための映像です。 実際に上がる行動はしないでください。

W洗濯物干し、もっと強くなりました!

従来は100%ステンレスで製作していましたが、中心となる四角フレームは鉄材素材に変更し、高級粉体塗装をしてサビの心配なく長く使えるようにアップグレードしました。

一般的なペイント塗料ではなく、プレミアム級粉体塗料を使用しています。

粉体塗料は固体形態で溶媒のないコーティング方法で塗料が持続可能で環境にやさしいため炭素排出も少ないです。 一度コーティングすると厚手の塗膜で剥がれにくい耐久性、抵抗性が特徴です。

一般的な適用箇所は金属家具、家電製品、自動車部品、自転車フレームなどに使用しています。

四角フレームは強く、軽さは維持しました。

RICOの男性ステップが以前使っていた円形ステンレス棒で粉体塗装前の四角フレームに打ち下ろす自社テストをしてみました。

テストの結果、円形のステンレス棒は曲がっていましたが、鉄製の四角フレームは曲がっていませんでした。

四角形の鉄材は円形ステンレスに比べて2倍以上高く、製作工程もさらに厳しいですが、その分耐久性に優れています。

もし洗濯物を干す時、一枚ずつ移しながら洗濯物を干さなければならないのではないですか？ほとんどの洗濯物乾燥台は縦に棒が付いています。 それで洗濯物が多い時はあちこち移動しなければなりません。

これから洗濯物を干すのがもっと楽になります。

横方向制作で必要のない動きはもうNO！W字型洗濯物乾燥台は、一般的なY字型の短所をなくすために横方向の設計で製作し、洗濯物を干す時に立っている方向で体をひねらなくても、手軽で楽に不必要な動きを少なくするように設計されました。

横向きが小さい部分だと考えられますが、毎日洗濯をしなければならない人にとってはとても楽な横向きです。

棒一本にタオル2枚掛けられるW洗濯物干し！

W字の設計と広い竹の間隔でタオル2枚を干しても重ならないほど、棒と棒の間が広い設計でより多くの量の洗濯物を干すことができます。

厚みのある布団も2枚掛けられる広さで、テラスの壁にあなたは不便さを減らしました。(大型サイズ基準)

広い棒の間隔で優れた通風効果でサラサラ乾燥！

W洗濯物干しは棒と棒の間の間隔をできるだけ広く構成し、風通しが良いようにしました。間隔の広い構造は風のない室内空間で濡れた洗濯物を干さなければならない環境でカビの匂いがしないようにサラサラに乾かし、2XLサイズも折れずに余裕で乾燥することができます。

ジャケットとワンピースを干す時不便だったでしょう？

基本本体の他に、取り外しが可能なズボンハンガー4本、棒6本の追加が含まれ、折りたたんで干すとシワが発生するシャツやワンピースを干す時に役立つように高さをさらに上げることができる取り外しハンガーを追加構成しました。

プラスチックはなくしてステンレスパーツで製作!

2022年に2次モデルをMAKUAKEプロジェクトで紹介して以来、重要な部分を新たに制作しました。

折りたたんだり、上段·下段部分にプラスチックを使用していましたが、プラスチック素材は使用する方や場所によって腐食や破損がありました。そこで、プラスチックを使っていた部分にステンレス素材で製作し、変更しました。 これらの変更により、より長く使用できるようになりました。

既存の上段の仕上げは円形フレームを斜作フレームに変更しながらプラスチックパーツを少なく使用し、四角フレームの仕上げをピラミッド形のキャップを製作して仕上げました。

上段、下段にある横棒は既存製品はフレームに嵌める方式で使用しながら棒が抜ける問題が発生しました。 これらの問題を解決するために、ステンレスピンを使用して完全に固定する方法に変わりました。

洗濯物干しで最も破損が多い部分は折りたたみパーツです。使用しながらミスやぶつかったり、時には過激に扱いながら破損が多い部分です。

多くの企業は、洗濯物干しの軽量化のためにプラスチック パーツを使用しています。

自社はこれらの破損の問題を解決するために、ステンレスで蝶番を作って取り付けました。 ステンレス蝶番は折りたたむ、広げる繰り返しにも長く使えます。

上段と下段に同じように使用していた円形プラスチックパーツは押し出されやすい短所があって不便でした。

今回新しく製作したW洗濯物乾燥台は、四角鉄製フレームに変更しながら斜めに立てなければならない構造で、床に毀損がないようにピラミッド型のパーツを新しく製作し、動きなしに床に密着するようにしました。

大きすぎて動くスペースが足りないと思いますか？

ワンルームや狭い家では空間活用が重要です！ 全部広げると大きいサイズです。
それで半分に折っても重心が片方に偏らない設計で製作され、片方は折って片面だけ洗濯物を干せるように製作しました。

折りたたみ式なので保管も移動も便利です。

中型基準の重さは3.8kgで、弱い女性や青少年も入って移動できる重さです。
そして広げると1615mmのサイズですが折りたたむと11cmのコンパクトなサイズに小さくなり狭い空間に保管することができます。

開発ストーリー

スチールアートは鉄材とステンレス素材で洗濯物干し、多用途衣類整理台、ペット乾燥台を生産しています。

W洗濯物干しを2016年に特許を出願し、韓国で高い洗濯物干しとして長く使用する洗濯物干しとして知られています。

これまで6回製品を修正·変更し、韓国内のTVショッピングと納品しており、注文者商標表記方式で10ヶ所の生活雑貨販売会社に納品しています。

スチールアートが従来の製品より高い理由はアルミ素材や不純物が含まれた低価格ステンレスではなく厚くて丈夫な高いステンレスを使用し鉄材素材のフレームには高級塗装として知られた粉体(粉)塗装、副資材として使われるパーツはステンレス素材を使用して生産しています。

今回のWブラック洗濯物乾燥台は今までノウハウとお客様のご意見、不満事項、不良などすべてのご意見を聴取して新しく製作した新モデルで初めてブラックシリーズを製作しました。

まで生産した製品よりも破損の恐れが少ない製品で、お客様が「飽きるほど長く使用できるように」以前の製品から懸念されるプラスチックパーツをすべて交換して新しく製作しました。

使用方法

W洗濯物干しを広げる方法

W洗濯物干しを折りたたむ方法

上段の天板歪みのご案内

製品の輸送中に発生する可能性のある問題で、天板がねじれることがあります。
製品の破損や故障の問題ではなく単純なねじれ問題で使用する際に下記の画像のように合わせていただければ正常に使用できます。

取り付け型ハンガーの取り付けのご案内

1. プラスチック素材で製作されたズボン掛け4つを希望する位置の梁に挟んで引っ張りながら装着してくれます。

2. ズボンハンガー4本を装着後は棒6本をズボンハンガーの上段の円形溝や中間の円形溝に乗せておくと装着完了
分解する時は逆に分解してください。

*ズボンハンガーはプラスチック素材で消耗品です。 破損時は別途購入できます。

仕様

*中型には1列にTシャツ2枚を干すことができません。

中型、大型すべての構成には棒6本、ズボン掛け4本が含まれています。

製品名 - 四角粉体塗装ブラックW洗濯物干し

構成品 - W洗濯物干し 1セット (+棒6本、ズボン掛け4本)

サイズ -
中型 - 広げた時 (W)1615mmX(D)524mmX(H)1000mm、折りたたんだ時(W)110mmX(D)524mmX(H)1100mm
大型 - 広げた時 (W)1835mmX(D)524mmX(H)1100mm、折りたたんだ時(W)110mmX(D)524mmX(H)1200mm

材質 - 鉄、ステンレス、ABS、粉体ペイント

重量 - 中型3.8kg , 大型4.2kg

製造国 - 韓国

メーカー - 株式会社スチールアート

輸入販売会社 - 株式会社リコ

製品使用時の注意事項

- 製品表面のスクラッチはステンレス製品の製作工程中に生じる現象であり、これによる無償返品及び交換は致しかねます。
- 製品を受け取った後、上段のサルデがバランスが取れずに入っている場合、両端をつかんで少し力を入れて反対側に曲げていただければ、元に戻ります。
- 測定方法によって多少誤差が生じることがあり、製品の色はモニター設定、室内照明、壁紙などによって色が異なることがありますので、ご購入の際にご参考ください。
- 本製品は100%完成品で配送される製品です。
- 本製品は物干し以外の用途で使用しないでください。
- 無理な衝撃を与えると破損する恐れがあります。

FAQ

Q. 折りたためるんですか？

A. 折り畳めます。 使用しない時は折りたたんで保管してください。

Q.色はどうなりますか？

A. 四角のフレームのみブラックで、その他の部分はシルバーです。

Q. 重さはどのくらいですか？

A. 中型3.8kg , 大型4.2kgです。

Q. 車輪はありますか？

A. 物干しには車輪はありませんが、女性の方でも持ちやすい重さです。

Q. 組み立てる必要がありますか？

A. 本体は完成品です。

Q. 実際にどれくらい乾かすことができますか？

A. 公認機関テストで約30kgまで耐えられる設計で、家族3~4人前以上の洗濯物を一度に乾かすことができます。

Q. 組み立てが必要な製品ですか？

A.工具不要です。 届いたその日からすぐに使える組み立て済みの状態で発送します。

Q. 雨の日に屋外を使ってもいいですか

A. 鉄素材に粉体塗装+ステンレス蝶番で構成され、サビに非常に強い仕様です。屋外でも長く使えます。

スケジュール

2025年8月25日 : プロジェクト開始

2025年9月29日 : プロジェクト終了予定

2025年10月6日 : 生産開始

2025年10月31日~11月10日: 国内到着および税関通関後、弊社2次検品および包装

2025年11月20日まで: すべてのリターン発送完了予定

※ 佐川宅配便で発送されます。

応援前に配送日程を必ず確認してください。配送日程に変更が発生した場合は、活動レポーターにアップデートいたします。

リターンについて

メーカー紹介

始めまして。
スチールアートです。

私は洗濯物干し製造会社で勤務をしていた時、韓国のほとんどの製品が大同小異だということを知りました。
スチールアートの精神はしっかりしています。 その理由が、洗濯物干し製造業者の経営者のほとんどが営業から始まり、洗濯物干し製作機械を一ヶ所で作ったからだということが分かりました。

勤務当時の顧客の不満の
1位が射出（プラスチック）破損、
2位が棒が抜け、
3位が洗濯物干しが倒れることでした。

苦心の末、お客様が不便を少なくする乾燥台を設計するために創業を決心しました。
その結果、故障なくたくさん干して長く使う丈夫な四角スチール洗濯物干しが誕生しました。
以前の製品よりも強力になり、耐久性を強化したW洗濯物干しで、1年2年使用後に廃棄する洗濯物干しではなく、長く使えるように製作しました。

今回のMAKUAKEプロジェクトは3年ぶりに日本RICOと共に新しいバージョンでプロジェクトを始めることになりました。
日本のパートナーRICOと一緒になった理由はサポーターの皆様に発送日の約束を守ることができる会社だったし、アフターサービスもできる会社なので一緒にすることにしました。

顧客が満足するだけでなく、顧客が感動する商品を作ること。
これがスチールアートの精神です。

どうぞ応援をよろしくお願いいたします。

実行者紹介

私たちはこれまで、日本国内で多くの物干し台をリサーチしてきました。
市場の大半を占めるのは中国製の低価格品ですが、実際に使用してみると、1年も経たないうちに錆びたり、パイプが折れたり、安定性に不安を感じるという声が多く寄せられていました。

特に家族世帯からは、

「家族の洗濯物を一度に干したい」

「布団も干せる頑丈な物干し台がほしい」

「買い替えの手間を減らしたい」

といった切実な声を多く耳にしました。

そこで私たちは、韓国で高く評価されているW型構造の高耐久洗濯物干し台に着目しました。
この製品は、

人が座れるほどの耐久力と安定感

錆びにくく長く使える素材（粉体塗装＋ステンレス）

布団2枚も干せる大容量かつ省スペース収納（折りたたみ11cm）

を兼ね備えており、日本市場でも必ず喜ばれる製品だと確信しました。

しかし、日本ではまだこのクオリティの製品を見かけることはほとんどありません。
そこで、まずは先行Makuakeプロジェクトを通して、「長く使える洗濯物干し」を求める方々に直接お届けすることを決めました。

このプロジェクトを通して、
“安物干しを何度も買い替える生活からの卒業”を提案し、
日々の家事をもっと快適に、もっと安心して行える暮らしをサポートしたいと考えています。

ぜひ応援をよろしくお願いいたします。

プロジェクトに関する情報

・プロジェクトの属性：輸入商品

・代理店によるサポート：代理店による、日本語カスタマー対応、保証等

・実行者：株式会社RICO / 日本

・製品者：株式会社スチールアート / 韓国

・ 製造者 ：株式会社スチールアート / 韓国

[製品に関するお問い合わせ案内]

※弊社へのお問い合わせは平日午前9:00~午後6時まで可能です。

※製品に関するご質問等はメッセージでお願い致します。

※営業日基準で1日以内にご回答できるように努力いたします。

株式会社RICO
〒144-0034東京都大田区西糀谷4-26-3メゾンHAYASHI202号
Tel : 03-6423-9825 Fax : 03-6423-9952
事業内容 : 製造・輸出・輸入・販売・卸し等