銀座 「鮨 しょう介」オープン記念。高級鮨のオールインクルーシブをご堪能あれ

この街で鮨を食べるということは、覚悟と引き換えの贅沢だと思っていた。
けれど、その常識を覆す場所が、今、銀座の中心に誕生する

──銀座 鮨しょう介。

職人の技、江戸前の粋。鮪の赤、雲丹の黄金、煮蛤の奥深い味わい。
すべての握りが、銀座という街の凛とした空気とともに皿の上で輝く。

そして、その価格を聞いてあなたは二度、驚く。
マクアケ限定で、20品+飲み放題までついて超早割でおひとり様16,500円。

※写真はイメージです。仕入れの状況等の関係でご提供できない場合もございますので予めご了承くださいませ。

──銀座の夜を、この価格で飲み干せる日が来るなんて、誰が思っただろう。

銀座の街を歩き慣れた人間だけが知る、隠れた一枚の暖簾。
くぐった先には、カウンター10席、そして4名・6名の個室がひっそりと待つ。
個室は、様々なタイプの落ち着いた雰囲気な完全個室。

日本伝統の桜を眺めながら本格江戸前鮨を堪能。

鮨の余韻に、ひとしずくの花びらが溶けていく。
誰にも邪魔されない、密やかな夜がここにある。

これが、この店の最大の武器。
銀座の鮨でありながら、飲み放題込みのオールインクルーシブという圧倒的価値。
銀座に通い慣れたビジネスマンも、初めてこの街に降り立つ人も、
この店の暖簾をくぐれば、鮨の楽しみ方が変わる。

銀座の夜に、あえて選ぶべき新しい一軒──
「銀座 鮨しょう介」。この価格、この鮨、この空間。今だけの体験だ。

新宿で名店の姉妹店になる。

「新宿でやってきたことに、自信がある。だからこそ、銀座で勝負したい。」

その目は鋭く、でも握る鮨には優しさが宿る。
5000万円を投じ、スケルトンから作り上げた。

大将の手仕事を間近で楽しめる白木のカウンター

ただ高級なだけの銀座ではなく、“本物の鮨”をもっと多くの人に味わってほしい。
そんな想いが、この価格、この立地で実現した。

立地についてはなんと銀座駅から徒歩5分。これはありがたい。

鮨10貫、逸品6皿以上、約20品に到達する内容。
銀座の夜に新しい選択肢を──そんな一夜の贅沢を、マクアケ限定でお届けする。

「お品書き」

コースの中で客の心を奪う、特別な一貫がある。
それが、煮穴子の奈良漬海苔巻き握りだ。

時間のないゲストのため、口に含みやすい工夫を凝らした一貫。
ふわりとほどける煮穴子の甘みを、3年ものの奈良漬の艶とほのかな酸味が引き締め、
そのすべてを海苔が優しく包み込む。

口に運べば、ふわりと香りが立ち、思わず目を閉じて余韻を楽しみたくなる。
銀座という街にふさわしい、至高の鮨だ。

迷う理由はない。
誰よりも早く、この銀座の新しい物語の主人公になってほしい。

その名は知らずとも、銀座の街で彼の鮨に魅せられた客は数知れない。
銀座、六本木の名店で江戸前寿司を究めてきた熟練の職人。

──名だたる鮨店で腕を磨き続け、約40年。
白木のカウンターに立つその姿は、まさに“江戸前鮨の生き字引”だ。

赤酢と白酢を絶妙にブレンドしたシャリ、魚介の甘みを引き出すから煎りの塩、
余計な飾りは一切ない。

毎朝市場に足を運び、大将厳選の目利きで選んだ食材を、一手間惜しまず丁寧に仕立てる。誠実な仕事ぶりも、大将の魅力の一つ。

ただ職人の手仕事だけが光る、正統派の江戸前鮨。

個室に座り、夜桜を眺める。
テーブルの上には、江戸前の粋が詰まった鮨の数々。

飲み放題ラインナップ

そのすべてを、たった2万円を切る価格で堪能できる場所が、銀座にある。
あなたの株を上げる、銀座の新・隠れ家。

＜店舗情報＞

店名 　銀座 鮨 しょう介

住所　東京都中央区銀座1-6-15　銀座岡田ビル2階

営業時間　17:00〜23:00

予約番号：03-6263-2450

定休日　不定休