「甘いお菓子で人々に幸せをもたらしたい」
「食べる人にすてきな思い出を残してもらいたい」

という想いでオープンした千葉県の中華菓子専門店「SWEET DIARY」です。

今回、台湾で大人気のお菓子「蛋黄酥(ダンファンス)」を日本に広めたいと思い、Makuake用に改良を重ねた新商品をお送りします。

「蛋黄酥(ダンファンス)」とは、台湾の代表的な焼き菓子で、こしあんと塩漬け卵⻩ をパイ⽣地で包んだものです。

いつもとひと味違ったティータイムに。

お茶に合う「蛋黄酥(ダンファンス)」。

ほっと心が和むようなどこか素朴でやさしい風味と、特別な日に食べたくなるような贅沢さ。

午後の活力につながるような、豊かな時間をお楽しみいただけます。

台湾で「蛋黄酥(ダンファンス)」を20年以上作っているシェフとともにパイ生地の改良を何度も重ねました。香ばしくサクサクした食感と、口の中でほどけるような柔らかさをお楽しみいただけます。

台湾では塩漬け卵黄はアヒルの卵を使っていますが、当店では国産の厳選した鶏卵を使用。こだわりの製法により固すぎることなく、風味豊かな塩漬け卵黄に仕上がっています。

塩漬けした卵黄に合うように甘さを調節。本格的で香ばしい味わいと、なめらかな舌触りが口当たりのよさを際立たせています。

日本の有名洋菓子店で数年間修業したパティシエが、お店で丁寧に仕上げました。常温保存ができ、個包装でお届けするので配りやすく衛生的。そのままお召し上がりいただけます。

使用する原料は厳選された高品質な原材料を使用しました。本場の味を再現しつつ日本人の舌に合うよう試行錯誤した逸品に仕上がりました。

中華菓子専門店OPENのきっかけ

はじめまして、「SWEET DIARY」オーナーの張　文亜と申します。

私は、来日して有名パティスリーで数年間パティシエとして洋菓子を作っていました。
そんな時に、日本には美味しい洋菓子屋さんは沢山あるのに中華菓子を作っているお店は少ない…と感じるようになりました。

「中国にある沢山の美味しいお菓子を日本の方々にも食べて欲しい！」

中国の伝統菓子のレシピを活かしつつ、洋菓子作りの技術と日本の食材などを組み合わせて作ることをコンセプトにした中華菓子専門店「SWEET DIARY」を2022年に千葉県にオ ープンしました。

店名はSWEET（甘い、心地よい）とDIARY（日記）を掛け合わせた意味になっており

「甘いお菓子で人々に幸せを もたらしたい」

「食べる人にすてきな思い出を残してもらいたい」

という想いを込めています。

Makuakeに出品した理由

お店に買いに来てくれた日本のお客様達から

「こんなお菓子食べた事ない！」

「日本にはあまりない甘しょっぱさがクセになる」

「遠方だからお店に来ないと食べられないのが残念」

そんな嬉しい感想を直接お聞きするうちに、もっと多くの人に「蛋黄酥(ダンファンス)」の魅力を伝えたい！と思うようになりました。

そしてこの度、より進化した改良版「蛋黄酥(ダンファンス)」をMakuakeでご紹介させていただくことになりました。

今まで食べたことのないような食感と風味が特徴の「蛋黄酥(ダンファンス)」。

きっと気に入っていただけるかと思いますので、ぜひ応援購入をよろしくお願い致します！