逆走シルクロード第3弾！「釈迦悟りの杜」奉納画で世界平和祈祷　サポーター募集

日本の心がシルクロードを逆走し世界を変える時代

その昔、多様な文化がシルクロードを経て日本に伝播し独自の文化・芸術が日本で花開きました。

仏教もそのひとつで、それまでの自然信仰と融合し、日本人固有の精神性、日本の心を創り出しました。

これからは日本の心がシルクロードを逆走し世界を変える時代だと、異端の神仏画家が日本で一人立ち上がり、世界遺産で仏教発祥の寺、インドマハーボデイ寺院に世界平和を祈念する絵画を届ける逆走シルクロードプロジェクトが始まりました。

逆走シルクロードプロジェクト第1弾から第3弾

第1弾 2022年12月8日 「釈迦悟りの図」 　

Size H900mm x W1800mm

世界遺産仏教寺インドマハーボデイ寺院の依頼による日本や世界で初めての（同寺院の言及）奉納画となり、同寺院レセプションルームに常設展示されることになりました。

第2弾 2024年3月16日 「釈迦宇宙巡礼図」

Size H1939mm x W2606mm

是非、下記の動画をご覧ください（前回のプロジェクト動画）。

釈迦宇宙巡礼図には「逆走シルクロード」の始まりといっても過言ではない、塩澤文男の想いが込められています。

また作画から釈迦が持っている哲学を日本からインドへ届けるという大きなインパクトを与えたい、そんな塩澤の熱い想いも描かれています。

このプロジェクトは約2年前に行われましたが、Makuake応援購入者様のおかげで見事に目標とする金額を凌駕し、無事にインドへ作画を輸送することができました。

マハーボデイ寺院ミュージアム建設に伴い、多くの皆様から応援ご協賛に支えられ、メインホールに展示されています。

第3弾 2026年2月上旬奉納予定 「釈迦悟りの杜」

是非、下記の動画をご覧ください。

塩澤文男の「逆走シルクロード」の魅力的な一端を垣間見ることができます。

動画の最後には、塩澤がこのプロジェクトに込めた熱い想いが描かれています。

Size H1455mm x W3360mm

本画は釈迦が見ていた当時の菩提樹の森の風景です。

悪魔や誘惑が去り、悟りを得た釈迦が初転法輪の説法に出かける前夜に、清らかで静寂な時空が広がる瞬間を描いています。

宇宙や大自然がその瞬間を察知し、喜び、 多くの動物達が自分達の言葉を理解出来る人間が現れたと興味津々で釈迦に集まってきます。

岡本太郎の意思を継ぐ者、新奇神仏画家塩澤文男

岡本太郎氏との出会いは1986年塩澤が31歳、

当時のサブカルチャー雑誌のインタビューを機会に親交を深めました。

「無償無目的に生きろ！」太郎さんの強烈な言葉が、デザイン会社を経営する塩澤が芸術活動に移行する人生訓となり、画業に専念した今も噛み締めています。

（塩澤文男デザイン岡本太郎記念館カタログ）

岡本敏子氏との合作絵本「海神の姫」出版は、

太郎さんとの出会いから10年程後となります。

塩澤が奄美大島の海で洗骨儀式の夜の禁断の海で泳ぎ、海蛇に巻き付かれた事件を敏子さんに話したところ、それは神話だ！と創作神話を数日で敏子さんが書き起こし、

「貴方が絵を描きなさい！」と話されたことをキッカケにその挿絵が塩澤文男の画家デビュー作となりました。

岡本太郎著書「神秘日本」に“日本人としての存在を徹底して掴まない限り、世界を正しく見渡す事は出来ない”というテーゼにかねてより塩澤は共鳴し、

2016年、京都に制作室を設けて間もなく、京都の僧侶から仏画を描いてみないかと声を掛けられました。

それが神仏画を描くきっかけとなり、

以後10年近くに渡り巨大作品を生み出しては京都や東京の寺院や神社、ホテルに設置しています。

神秘日本そのものを独自の絵画に仕上げ、表現者として無償無目的に世の中にメッセージを送る現在の活動は、岡本太郎氏が本当はやりたかった事なのではないか？と塩澤は信じ、岡本太郎氏の意思を継いでいると自負しています。

世界平和祈祷奉納画活動とドキュメンタリー映画化

日本ではお祭りが神様への奉納であるように、神社仏閣に書や絵馬等を祈願や感謝の目的で奉納が行われてきました。

画家塩澤文男は日本でただ一人、ロシアのウクライナ侵攻があった2022年より、日本各地の神社や仏閣やに平和祈祷としての絵画を設置し、無償で奉納する活動を広げています。

作品名「本能寺の変」

本能寺ホテルロビーに2022年コロナ明けの祇園祭再開より展示されています。

愛染明王と化した光秀の持つ蓮華の花びらは不動明王と化した信長の龍の鱗に…。二人が共に日本の平和を目指す姿を描いています。

作品名「19歳の聖徳太子像~安寧への祈り~」

2022年11月　聖徳太子御遠忌1400年、世界遺産、奈良東大寺へ奉納。　

1本の蓮華の花を持つ19歳の聖徳太子が現代に蘇り、平和が如何に重要かを投げかけている姿を描いています。

作品名「コズミックドラゴン -大宇宙青龍図-」　

同社龍穴の封印を解く2024年5月3日の記念日に古都京都の八坂神社へ奉納。

身体が銀河で出来ている青龍が口から吐き出しているのは新しい地球。大宇宙を青龍で表現し、いのちの大切さを描いています。

世界遺産、熊野三山への奉納予定画（作品名以下）　

2026年3月上旬奉納予定

日本の聖地熊野三山から日本の安寧と世界平和を発信する計画です。

左 ： 熊野本宮大社 「白八咫烏と素戔嗚誕生」

中 ： 熊野那智大社 「幻想滝権現と千手観音」

右 ： 熊野速玉大社 「ゴトビキ岩の神火」

上述のような絵画による平和運動や奉納画活動は2026年以降公開に向けドキュメンタリー映画化が計画されています。

※2026年年末~2027年年初に向け公開予定。　

映画あらすじ：

ある日突然見えざる存在に導かれ、過去の経歴を捨て神仏を描く事を決めた画家。

その絵は奈良東大寺やインドマハーボデイ寺院等、世界遺産の名だたる仏教寺院の奉納画に。

やがて京都八坂神社、熊野三山へ神仏和合していく。

作品自らが描かれる以前からその聖地を求め、作者は見えざる者の御筆先となる。

幼い頃の衝撃的回想が彼を揺さぶる。

彼は何故収益に繋がらない奉納画活動を続けるのか？

これは伝統にも現代にも収まらない絵画と共に私達の心が巡礼する旅の記録である。

このドキュメンタリー映画は、リアルが追求され、目には見えない世界（量子の世界）が多く存在します。

今の世だからこそ、観て頂きたい内容が詰まっていますので、是非、楽しみにお待ち頂けましたら幸いです。

平和の象徴　世界遺産マハーボデイ寺院

インドブッダガヤにあるマハーボデイ寺院は紀元前3世紀にアショーカ王によって、釈迦が悟りを開いた菩提樹を守る仏塔を建てたことが始まりと言われ、仏教四大聖地の一つとなります。

仏塔の細密な彫刻等の資料は少なく、近年撮影と研究が詳細に行われ写真集が作られました。（写真は現理事長自ら編集に携わった貴重な写真集）

全ての建造物が歴史的重要文化財で、近代絵画の奉納は過去に類例が無く、日本人の画家塩澤文男が初めての奉納者となりました。（同寺院のご説明より）

2023年に建設されたミュージアムに納めた「釈迦宇宙巡礼図」ではマハーボデイ寺院より感謝状を頂きました。（下記写真）

Makuake応援購入者様やご協力頂いた日本の皆様にも同寺院より深い感謝の意を頂く事が出来ました。

感謝状を頂いたと同時に、現理事長Dr.Mahashweta Maharathu（写真左から2番目）よりミュージアムにもう一枚作画を提供して欲しいと依頼され、この度の3枚目となる「釈迦悟りの杜」奉納画プロジェクトに繋がりました。

プロジェクトの目的

マハーボデイ寺院は全運営が寄付で賄われている為、本プロジェクトにかかる費用は全てが寄進として自己負担となります。

その為、皆様と共に世界平和を発信出来るようプロジェクト参加選択肢をご用意し、応援購入をお願いする次第です。

何卒皆様のお力添えを賜りますようお願い致します。

資金の使い道

１．制作費用一式

2．作品インド出航費用

３．マハーボデイ寺院奉納式　出張費　セレモニー諸費用

スケジュール

１）作品完成　裏書にお名前を頂戴し開始　2025年11月上旬

２）西陣織作品発売に伴い、京都文化博物館で展示開始　2026年1月8日

３）インドマハーボデイ寺院向けに出荷準備と空輸　2026年1月12日~1月末

４）マハーボデイ寺院奉納式開催　2026年2月上旬予定

５）マハーボデイ寺院ミュージアムに設置完了　2026年2月上旬予定

リターン

（1）「釈迦悟りの杜」祈願記名（作品裏記名）　＆　武家屋敷（茶室芸術サロン）へご招待 　

世界遺産であるインド、マハーボディ寺院に奉納される「釈迦悟りの杜」

作品と共に輝く未来を祈るお名前ご記名参加（作品裏記名）。

【参加費】

1名 10,000円（限定200名様）

【特典】

・茶室芸術サロンへご招待

安寿と厨子王の物語の舞台でもある丹後由良にある武家屋敷の茶室芸術サロンにて、塩澤文男による作品のご紹介や奉納画制作秘話等が直接聞けます。

当日は塩澤文男特別選定原画の特別販売も行う予定です。

仲介を一切通さず原画がご購入可能となります。ご参加ご検討の皆様に事前に出品作品一覧をご案内致します。

↑こちらの室内での絵画説明の様子は今回予定されます会場とは異なります。

【開催スケジュール】

・開催場所：茶室芸術サロン（丹後由良駅から徒歩５分）

・日程：2026年5月頃を予定

※詳細日時、詳細住所は応援購入者様にお知らせ致します。

（２）作品「悟りの杜」展示横にお名前をプレート刻印して参加

世界遺産であるインド、マハーボディ寺院に奉納される「釈迦悟りの杜」

作品と共に輝く未来を祈るお名前ご記名参加（展示横にお名前をプレート刻印）。

【参加費】

1名 100,000円（限定10名様）

（３）逆走シルクロード奉納画作品　A3サイズ　メタルアートボード印刷額装付き　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「釈迦悟りの図」 48,000円　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「釈迦宇宙巡礼図」 48,000円

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「釈迦悟りの杜」 48,000円

【特典】

・塩澤文男の直筆サイン入り

・各作品に対して、額装が付きます（上記写真より額装が付属されます）

※メタルアートボードの素材はアルミです。非常に上質でデザイン性も高い仕上がりとなっています。また作品サイズはＡ３サイズと大きく、何処に飾って頂いてもインパクトがあり、魅力的です。

※各作品に対して限定10名様のご用意になります。

（4）日本の伝統織物西陣織特別織【黒地に金糸】塩澤作品　額装付き　

西陣美術館、とみや織物様で開発された西陣美術織とは、

内閣総理大臣賞を取得された日本の技術文化を誇る高級織物を指します。

本来では限定商品として扱われることはなく、

一人でも多くの方に西陣織の素晴らしさを知って頂きたい、

そんな塩澤文男の強い想いから、

この度のプロジェクト応援の為に以下の作品を特別に、ご提供頂ける事となりました。　

黒地に金の絹糸で織られている額装付きの高級な織物に仕上げて頂きます。

なぜこのコラボレーションなのか？

塩澤文男の神仏画と西陣織美術織は、どちらも「伝統」と「革新」の融合を体現しています。両者が織りなす美は、日本の文化遺産を現代に継承し、新たな価値を創造する試みです。

応援購入者の皆様と共に、日本の美意識を世界に発信する一歩となります。

塩澤文男と西陣織美術織のコラボレーションをより多くの方に知って頂き、日本の伝統文化とアートの未来を応援するものです。

皆様の応援、何卒宜しくお願い致します。

※各作品に対し限定５名様のご用意になります。

※作品サイズは一般的色紙サイズになります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作品名「龍女」 68,000円

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作品名「円相図」 68,000円

★悟りの杜プロジェクトでは、原作者塩澤文男による2026年のイベントに参加して逆走シルクロードを共に体感し応援していただく参加型リターンを更に二つご用意致しました。（５）（６）★

（５）塩澤文男 × 西陣織美術織　神仏画と伝統織物の融合展　トークイベント参加

特別企画：塩澤文男トークショー「伝統とは新しい価値を創造すること！」

伝統と革新の融合、塩澤文男の神仏画と西陣織美術織の世界

日本の伝統美と現代アートの融合を体験しませんか？

画家・塩澤文男が描く魂を揺さぶる神仏画と、1500年以上の歴史を持つ西陣織美術織の精緻な織物技術が織りなす特別な展示会を開催。

塩澤文男の作品は、仏教の精神性と宇宙的視点を融合させ、観る者の心に深い感動を与えます。

一方、西陣織美術織は、京都の伝統工芸の粋を集め、現代アートとしての新たな価値を創出。

両者のコラボレーションは、伝統と革新が交差する「美の世界」を創り上げます。

本プロジェクトは、京都・大阪・神戸の3都市で開催される展示会「西陣織美術織と新奇神仏画展示会」を応援するものです。

特に、京都文化博物館での1日限りの特別企画「トークショー」では、塩澤文男が登壇し、西陣織美術館の職人技と自身の神仏画に込められた想いを語ります。伝統を継承しながら新たな価値を生み出すアートの可能性について、深い洞察を共有します。

スペシャルゲストとして、宇宙的真理を探究し、この世の歩き方を示唆する人気YouTuberサアラさん（https://ap-slg.jp）が参加。

サアラさんのユニークな視点が、塩澤のアートと西陣織の伝統に新たな光を当てます。

日本の伝統文化と芸術の未来を宇宙的視点で語り合う刺激的なトークショーです。

応援購入を通じて、この貴重な機会にご参加いただき、塩澤文男と西陣織美術織の魅力を体感してください！

展示会概要：３都市で巡る神仏画と西陣織の美

本展示会では、塩澤文男の代表作である神仏画「釈迦悟りの杜」原画を中心に、西陣織美術の技術で再現された美術織物や関連作品を展示。

インドへ奉納される前の日本最後の公開となる「釈迦悟りの杜」原画を観れる機会を是非お見逃しなく。

【開催スケジュール】

・京都：京都文化博物館 5階展示室

　会期：2026年1月8日～1月12日

　見どころ：塩澤文男の「釈迦悟りの杜」原画を日本で最後に拝観できる貴重な機会。西陣織美術の精緻な作品を共に見る、壮厳な美の世界をお楽しみください。

・大阪：リーガロイヤルギャラリー 地下1階

　会期：2026年1月20日～1月25日

　見どころ：現代アートとしての西陣織と塩澤文男の神仏画が融合した展示。伝統と革新の対話をお楽しみください。

・神戸：兵庫県立美術館王子分館・原田の森ギャラリー

　会期：2026年3月17日～3月22日

　見どころ：神戸の芸術空間で、塩澤文男のスピリチュアルなアートと西陣織の技術が織りなす美をお楽しみください。

【トークショー詳細】

・開催場所：京都文化博物館 5階展示室

・日程：2026年1月11日（日曜日）午後1時より開催

【参加費】

1名 20,000円（限定10名様）

※塩澤文男 × 西陣織美術織　神仏画と伝統織物の融合展はどちらの会場も開催期間中無料にて作品をご覧頂けます。この度のリターン商品は京都文化博物館にて開催されます1日限定のトークショーとなります。

【特典】

・塩澤文男の直筆サイン入り色紙（参加券利権）

・塩澤文男オリジナル御朱印帳をプレゼント（参加者全員）

（６）世界遺産熊野三山　三位一体曼荼羅、奉納出発式　歴史的瞬間に参加

熊野三山は世界遺産で、熊野本宮大社、熊野那智大社、熊野速玉大社があり、

この三社に一斉に3枚の奉納画が収まるのは日本の歴史にないイベントとなります。

約900年程前に後白河法皇が熊野詣でを34回も行い、

必ず京都で祈祷をしてから出発されたと記録されています。

本画においても後白河法皇が援助をしていた八坂神社のご協力を得て、

ご祈祷を行う事となりました。

そこで、熊野に足を運ぶ前の歴史的瞬間に遭遇出来るチャンスをつくり、

皆様と共に世界平和を日本から発信して頂きます。

【内容】

京都八坂神社 本殿にてご祈祷後、同社内常盤新殿にて講和会開催。

三山の3枚の奉納絵画から辿る塩澤文男の講和を行います。

【開催スケジュール】

・開催場所：京都八坂神社 本殿にて祈祷、同社常盤新殿にて作品について講演

・日程：2026年2月26日（木曜日） 午前11時よりご祈祷開始

【参加費】

1名 30,000円（限定10名様）

【特典】

・塩澤文男の直筆サイン入り色紙（参加券利権）

プロジェクトリーダー：

鬼頭和秀　愛知県名古屋出身

「教える」から「引き出す」という概念のもと、“教育”という軸から様々なサービスを展開、一人でも多くの方に幸せが届くように活動を進めている。

星ソムリエ「星空案内人」を取得し、子供達の創造力を育てる「頭の中のカメレオン」カードゲーム開発者。

画家・塩澤文男氏の作品を展示したサロン「Gallery and beauty Pharaoh」を愛知県名古屋市にオープン。

塩澤文男氏の世界遺産プロジェクト「釈迦宇宙巡礼図」への挑戦をサポート後、自叙伝「今行うか、永遠に成さないか」を出版。

希望の持てる未来への道筋を創る！二人のミッションはこれからも続く。

星空案内人、鬼頭和秀と、画家塩澤文男の二人は、既に星空ドームを構想段階から次世代に向け宇宙を感じる活動を二人のミッションとして共有し目指しています。

私達は宇宙の一部だという認識を持ち、老若男女問わずこれからの人類はもっともっと大きなビジョンの中に身を置くような世界観を持った人生を送れるよう、知恵や知識を身に付けるサロン作りを力を合わせ近い将来実現して参ります。

【会社紹介】

KSL Corporation株式会社

代表取締役　鬼頭和秀／星ソムリエ

人と人が繋がって安心して楽しめる場所を作っていきたい。というのが私の軸としてあります。

KSL Corporation株式会社は、ヒト・モノ・コトの３要素をしっかりと捉え、テンセグリティ構造で繋がる新たなエンタメを提供いたします。

私の考える、この３要素というのは、商品やサービスを所有する喜びだけではなく、その後の体験や経験により多くの価値や喜びを見出すサービスを提供することです。

そして人と人が愛と感謝の気持ちを持って繋がる世界を目指します。

今後とも応援よろしくお願いいたします！