ストーリー
「さよなら、テレビジョン」は、映像製作団体ストイックタンタンの製作でお送りする全国の飲食店での放映を主とする、新たな形のテレビ局です。
インターネット上の動画投稿サイトなどで番組の予告編を公開することで視聴者の方々の興味、関心を惹きつけ、
本編を可能な限り多数の店舗さまにて放映することで、
「飲食店で形成する全国ネットのテレビ局」という新たな形のテレビ局を作り、
ご協力頂く店舗さまの「集客力」を上げることを目的としています。
<放映場所・方法・日時>
放映場所:映像を再生する機器、インターネット接続環境のある日本全国の飲食店
放映方法:映像データ、もしくはDVDの再生
日時:2015年8月放映開始予定。各店舗さまでの放映時間は、相談の上決定。
<「さよなら、テレビジョン」の魅力その1-「集客」ということばについて->
だれかといっしょに映画を観た映画館の帰り道、
映画のことをだれもがしゃべります。
初デートでそれまで緊張しっぱなしだった二人であっても
仲の良い女同士、男同士の二人であっても
それは映画が面白かろうと、面白くなかろうと変わらないことです。
かえってつまらなすぎる方が会話が盛り上がったりしてしまうこともあるくらい。
同じ映画をいっしょに観た二人は、
同じ映画を喋ることで
少しちがう相手の顔を知ったり、より恋人に近づいたりするわけです。
飲食店という場において、
お客さんは自動的にお金を払っていく機械ではなく、
お店の人は自動的に食べ物を出す機械ではありません。
お店の人もお客さんもやはり人なのであって、そのことをお互い実感するには
喋ってみることは、とてもシンプルな道なのだとわたしは思います。
例えばお客さんとお店の人を同じ映画を観た帰り道に置いてみることができたなら、
お客さんとお店の人はお互い何の利害関係も無い人と人になるわけで、
それはこれまでとは違う関係を作るきっかけにもなるわけです。
「さよなら、テレビジョン」は放映することが目的ではなく、
飲食店で働く人とお客さんの新しい関係性を作ることが目的なのです。
<「さよなら、テレビジョン」の魅力その2-インターネット上での展開->
飲食店で放映される番組を盛り上げるための宣伝・広告、そして意見交換の場として、
インターネット上の動画投稿サイト等の個人発信の力を生かし、
出演者各個人で配信する番組を日常的に放映していきます。
また、インターネット上の生番組配信のサイト(ニコニコ生放送、ツイキャスなど)では視聴者の方々もコメントの形で参加が出来ます。
通常のテレビ番組とは違い、配信者と視聴者の距離感が近く、常に視聴者の方々との対話が可能です。
この距離感の近さは単に協力店舗さまで放映するだけでは成しえないものであり、
今後番組を製作していく上での意見交換の場として、また協力店舗さまの宣伝の場などにもなり得る、非常に発展性を見込める形です。
俳優各人の番組内容等は現在検討中ですが、配信内容等、随時下記のブログで更新予定です。
ストイックタンタン(仮)
各俳優の番組配信に先駆けて、「さよなら、テレビジョン」の発起人である私がニコニコ生放送にて番組配信を始めました。1月9日からスタートし、2月初旬現在で累計の視聴者数は2000人を超えており、多数の方々からの応援の言葉も毎日頂いております。
「さよなら、の窓」
「不思議空間」、「観たら酒を呑みたくなる」などのコメントが出てきたり、
むしろ視聴者の人の方が酔っ払ってしまうこともある、そんな生放送番組「さよなら、の窓」。
「さよなら、テレビジョン」企画者の田中智寛が、休みがてら酒を呑みつつ映画を観つつ、飯テロを起こす深夜番組。
日曜以外毎日、24時から放送しております。終了時間は遅くとも26時までですが、リクエストがあればなるべく延長して配信しております。
結局一人だけど、一緒に呑みながら映画観ませんか。
<「さよなら、テレビジョン」の魅力その3-TOFUCafe&Bar->
「さよなら、テレビジョン」製作者の私が、土曜日限定で開いているお店。昭和の雰囲気が残る場所として有名なゴールデン街の一角にてひっそりと始めました。その場で作るあったかい手作り豆腐や豆乳を中心としたメニュー作り、コーヒーなど400円から。がやがやしっぱなしの昼間の新宿の中で、一番静かなところでやってます。
開店日時:毎週土曜日12時~18時
場所:新宿ゴールデン街「Tomorrow」
外観
お店の中
メニュー
・コーヒー(ホット、アイス) ¥400
・紅茶(ホット、アイス) ¥400
・豆乳オレ(ホット、アイス) ¥500
・偽ココア(豆乳とチョコシロップを使っております) ¥500
・生ビール ¥700
・ウイスキー(水割り等各種) ¥700
・カルーア豆乳 ¥700
・バーボン豆乳 ¥700
・その場で作る手作り豆腐 ¥100
・豆乳そば ¥500
めんつゆベースのたれ、味噌ベースのたれ、韓国風のたれから選べます。
お酒を頼んでくれた方には残ったたれをそのまま豆腐にしておつまみとしても楽しめます。
<放映ドラマ詳細>
・放映予定番組一覧(現在執筆中)
「まばたき」
・放映予定日:日曜日以外の全日(1本5~7分)
・概要
全編登場人物の主観カットでお送りするちょっと実験的な東京散歩作品。男女が特
殊なルールで山手線沿線を周りながらくるくると散歩する、その8周目のお話が、二人
のまばたきを軸にカットバックしていくちょっと込み入った幼馴染の二人の最後の、1
周のお話。
「会議」
・放映予定日:毎週月曜日(1本10分程度)
・概要
そもそもこの4人はバンドを組むべきなのか。そして、バンドを組むとしたら、誰がド
ラムを叩くのか。という議題は結局高校卒業の日まで持越しになったまま、4人のアマ
チュアドラマーが高校生最後の日を迎えた。お互い誰よりも波長を合わせやすいけれ
ど、全員ドラムが好きであるばっかりに、結局高校生活の最後まで一緒にバンドを組む
ことがなかった4人の、最後の海辺での会議のお話。
「わたし」
・放映予定日:毎週木曜日(1本15分程度)
・概要
出演者の皆さま以外に演じる人間がいない役柄を私(田中智寛)があて書きの形で書
いて実際に映画を作り、「さよならテレビジョン」のイベントなどにて公開するドキュメンタ
リー作品。
「手紙」
・放映予定日:毎週火曜日(1本10分程度)
・概要
どうせ文通だからと、妄想力と字の綺麗さだけには自信のあるブ男が恐らく都
内のおしゃれなカフェで働く美人であろう文通相手の女性に嘘をつく。職場の同期
のイケメンをもとに膨らませた妄想でもって自分を取り繕ってつつがなく、手紙の
やりとりを重ねていって、案の定実際にお会いしてみませんかの流れになってしま
ってどうするどうする、のお話。実際に都内のカフェをお借りして、何話かを演劇で
進めてみるなど様々な媒体で話が進んでいくことが面白味の一つでもある、お話。
「いやいや」
・放映予定日:毎週水曜日(1本10分程度)
・概要
ぶっちゃけると全然一緒にいたくない。だけど一人は嫌。寂しいから。
と思って嫌々一緒に過ごす2人組が一つの街に2つほど。生まれた頃から仲が悪い姉
妹、先輩に頭が上がらない後輩の男二人。どうしたって一人にならざるを得ない休日、
どうせならと2組が必死に、孤独から逃げ遊び始める。お一人様にはオススメな、しょ
うもない遊びの見本市のようなお話。
<企画立ち上げに至ったきっかけ>
地元に、よく行く呑み屋があった。
昔、テレビ局に勤めていて毎日終電で帰っていた頃に、地元で開いていた唯一の店だった。愚痴しか出ないような、どこからが正規の勤務時間で、どこからか残業かもわからない仕事をしていたこともあって、ストレスしか感じない毎日のはけ口を求めて、毎晩のように足を運んでは無口なオヤジさんを脇目に何も喋らず悶々と、油汚れがびっしりとこびりついたテレビを見ながらひたすら水みたいなビールとゴムみたいなつくねを食べ続けていた。
「金はいらんよ」
とオヤジさんに言われたのは、いつものように仕事を終わらせて(というか無理矢理キリをつけて)、あの店へ行って、夜中の2時前まで無言で飲み食いして勘定しようとしたときで、
「今までありがとうな」
という一言も付け加えられた。無理矢理作った、オヤジさんの笑顔と共に。無理矢理であったものの、オヤジさんの笑顔をそのとき初めて見た。あの店はその日を最後に店終いしてしまった。突然の終わりだったから、何を言っていいのかもわからないまま、店を出ていった。オヤジさんが初めて「いらっしゃいませ」と「ありがとうございます」以外の言葉を喋った驚きもあって、「こちらこそありがとうございました」の一言も言えないまま。
それから何か月か経って、テレビ局を辞めて自主製作で映画の脚本を書いたりし始めた頃、夜中に煙草を買うため近所のコンビニへ行くと、レジで働くオヤジさんを見つけた。胸には、「トレーニング中」の札がかけられていた(ちなみにその時初めてオヤジさんの名前も知った)。
買う気も無い雑誌なんかを立ち読みしつつオヤジさんに何か声をかけられないものかと10分くらい考えたけれど結局思いつかないままレジへ行ったのだが、オヤジさんは私がレジの前に立つやいなや私の吸っている煙草を一箱手に取り、店終いのとき以上に無理矢理、というよりも最早投げやりになってしまったような笑顔を浮かべながら言ったのである。
「つくね、いるか?俺のより美味いぞ」
結局そのときも私は、ただつくねを3本買うだけで何も言えなかった。
つくね3本と煙草が入ったレジ袋をぷらぷら揺らしながら歩く真っ暗な道すがら、あの店で見ていたテレビとカウンターで黙々と仕込みを続けるオヤジさんを思い出しながら、一体あの店はどうしたらつぶれなかったのだろうかと、考えていた。とりあえず、つくねの不味さなんてどうでも良かった。あのオヤジさんのために、映像を作る私が何か出来ないのかと、考えながら、漠然と頭の中では油汚れ越しのテレビドラマが、ループしていた。テレビドラマが、オヤジさんの哀愁など知ることもなく、淡々と流れ続けていたことが、妙に印象に残っていた。あの場に合った、油汚れ越しであってもオヤジさんの喜ぶテレビの映像とは一体何だったのだろうかと、思い始めたのはフラフラ考えながら歩いた、帰り道だった。
というようなきっかけであればそこそこドラマらしい、そしてそれらしいきっかけにはなるのですが、これは完全に真っ赤なウソでございます。こういう話を常に考え続けることが何よりも自然である私でございます。
ただただ自分にとって面白い話を書いたり撮ったりするままではのたれ死んでしまうことも、その面白さを理解して頂く人々との距離は遠のくのは目に見えていて、この際「誰かのためになる」面白いものを書いたり撮ったりしたいと思ったことが、きっかけです。
<「さよなら、テレビジョン」という命名について>
旧来のテレビの形に「さよなら」する、という意味ではあるものの、ちょっとひっかかる、読点をつけました。ちなみにここからの文章はウソまたは脚本の類ではございません。ノンフィクションでございます。
私自身、子供の頃からテレビっ子でした。私が中学生から高校生の頃なんかは特に。
月曜の夜には「ネプリーグ」を観ながら、火曜の夜には「ぴったんこカンカン」、水曜日の夜は「笑ってコラえて」、時々NHKの再放送の「フルハウス」を観ながら母親と二人で夕飯を食べたものです。木曜日の21時は一時期「白い巨塔」に夢中になり、金曜と土曜の21時は「金曜ロードショー」と「土曜プレミアム」・・・といった具合でした。日曜日は特に楽しかったものです。昼間にダラダラと「お宝鑑定団」でも観ながら過ごして(私の田舎では日曜の昼間に放送していました)、夕方になると「笑点」でひたすら小遊三さんの回答で笑い、好楽さんの回答後のドヤ顔に多少イラっときながら。その後は夕飯の準備を手伝いながら「サザエさん」の放送終了間際のジャンケンで一喜一憂し、やはり「日曜洋画劇場」をボーっと見ながら、着々と足音を立てて近づいてくる月曜日に切なさを感じていました。話し始めると、本当にキリがありません。
実際の製作の現場があくまで私にとって決して良いものとして見られなかったことは否定しませんし、そのことがある程度のきっかけの一つになっていることも否定はしませんが、かつては好きだったテレビによって今の私があることも否定出来ない事実。
読点という一拍の間は、沢山の面白かった、私を育ててくれたテレビ番組を、思い出すためにあります。ただただ、突き放したいわけではないという複雑な心境も込めて。
<略歴>
明治大学文学部文学科演劇学専攻に入学し、それを期に上京。自主製作映画サークルに入り、脚本執筆から撮影、編集までの映画製作全般について勉強する。大学4年の春、映像作家として武者修行をすべくだらだら続けていた自主製作を一度中断し大学を中退、映像製作会社に入る。その後、地上波バラエティ番組の制作進行、地上波の報道映像の編集アシスタントを経てプロの現場での製作過程を体感し、自らが理想としている形の製作には程遠いと感じ映像製作会社を退職、バーで働きながら脚本執筆を始める。2014年9月に映像製作団体ストイックタンタンを立ち上げ、撮影・編集機材を揃え自主製作映画の製作を開始(「さよなら、テレビジョン」開局後に公開予定)。現在に至る。
サポーターからの応援コメント
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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2015年05月29日までに支払いを完了した時点で、応援購入が成立します。
540円(税込)
「TOFUCafe&Bar」500円分割引、謝意の表明(可能な限りの身体表現で)
【限定200名様】
・「TOFUCafe&bar」のメニュー500円分無料券(6月から使用可)
単純計算しますと、コーヒーや紅茶などのソフトドリンクと手作り豆腐、豆乳そば1品分が無料でご利用頂けます。
・現在毎日ニコニコ生放送にて放映中の番組「さよなら、の窓」にて、支援者の方々のお名前を表示し、私に可能な限りの身体表現で感謝の意を表現させて頂きます。
「さよなら、の窓」
http://com.nicovideo.jp/community/co2662995
1,080円(税込)
TOFUCafe&Bar1000円分無料券&謝意の表明
【限定100名様】
・「TOFUCafe&bar」のメニュー1000円分無料券(6月から使用可)。
単純計算しますと、
お酒1杯と手作り豆腐3品分
もしくは豆乳そばとソフトドリンク
が無料にてご利用頂けます。
ウイスキーをロックでちびりちびりやりつつ豆腐を食べたりするも良し、さくっとそばを食べて食後にコーヒーなどを飲みながらゆっくりするも良しのリターンです。
・現在毎日ニコニコ生放送にて放映中の番組「さよなら、の窓」にて、支援者の方々のお名前を表示し、私に可能な限りの身体表現で感謝の意を表現させて頂きます。
「さよなら、の窓」
http://com.nicovideo.jp/community/co2662995
3,240円(税込)
TOFUCafe&Bar3000円分無料券&謝意の表明
【限定50名様】
・「TOFUCafe&bar」のメニュー3000円分無料券(6月から使用可)
単純計算しますと、
お酒4杯と手作り豆腐2品分
もしくはお酒3杯と豆乳そばとコーヒー・紅茶1杯分
が無料でお楽しみ頂けます。
土曜の昼間からタダでほろ酔いしても良し、散歩がてらコーヒーなどを飲んで、という楽しみ方を長く楽しむも良しのリターンです。
・現在毎日ニコニコ生放送にて放映中の番組「さよなら、の窓」にて、支援者の方々のお名前を表示し、私に可能な限りの身体表現で感謝の意を表現させて頂きます。
「さよなら、の窓」
http://com.nicovideo.jp/community/co2662995
5,400円(税込)
TOFUCafe&Bar5000円分無料券&謝意の表明
【限定25名様】
・「TOFUCafe&bar」のメニュー5000円分無料券(6月から使用可)
単純計算しますと、
お酒7杯と手作り豆腐1品分
もしくはお酒6杯と豆乳そば1品分、手作り豆腐3品分
が無料でお楽しみ頂けます。一人でいらっしゃって一度使い切るとなるとなると、一銭も使わずに酩酊する可能性もあります。ご注意下さい。ご利用は計画的に宜しくお願い致します。
・現在毎日ニコニコ生放送にて放映中の番組「さよなら、の窓」にて、支援者の方々のお名前を表示し、私に可能な限りの身体表現で感謝の意を表現させて頂きます。
「さよなら、の窓」
http://com.nicovideo.jp/community/co2662995
10,800円(税込)
TOFUCafe&Bar10000円分無料券&謝意の表明&宣伝CM1本製作
【限定10名様】
・「TOFUCafe&bar」のメニュー10000円分割引券(6月から使用可)
単純計算するのがちょっと面倒になるくらい色々楽しめるリターンです。
少なくともお酒13杯分はタダで呑めます。1日でのご利用はオススメしません。
・現在毎日ニコニコ生放送にて放映中の番組「さよなら、の窓」にて、支援者の方々のお名前を表示し、私に可能な限りの身体表現で感謝の意を表現させて頂きます。
「さよなら、の窓」
http://com.nicovideo.jp/community/co2662995
・ご支援頂いた企業さまもしくは店舗さまの宣伝CMを1本無料にて製作し、「さよなら、テレビジョン」内で放映させて頂きます。
32,400円(税込)
謝意の表明&宣伝番組1本製作
・現在毎日ニコニコ生放送にて放映中の番組「さよなら、の窓」にて、支援者の方々のお名前を表示し、私に可能な限りの身体表現で感謝の意を表現させて頂きます。
「さよなら、の窓」
http://com.nicovideo.jp/community/co2662995
・ご支援頂いた企業さまもしくは店舗さまの宣伝映像を1本無料にて製作し、「さよなら、テレビジョン」内で放映させて頂きます。
54,000円(税込)
謝意の表明&宣伝番組1か月分製作&イベント内での宣伝・販売
・現在毎日ニコニコ生放送にて放映中の番組「さよなら、の窓」にて、支援者の方々のお名前を表示し、私に可能な限りの身体表現で感謝の意を表現させて頂きます。
「さよなら、の窓」
http://com.nicovideo.jp/community/co2662995
・ご支援頂いた企業さまもしくは店舗さまの宣伝番組を1か月分製作し、「さよなら、テレビジョン」内で放映させて頂きます。
・当プロジェクトで開かれる「さよなら、テレビジョン」内で製作される映画の上映会などのイベント内でのご支援頂く企業・店舗さまの商品の宣伝、販売をさせて頂きます。
75,600円(税込)
謝意の表明&宣伝番組1期分(6月~9月)製作&イベント内での宣伝・販売
・現在毎日ニコニコ生放送にて放映中の番組「さよなら、の窓」にて、支援者の方々のお名前を表示し、私に可能な限りの身体表現で感謝の意を表現させて頂きます。
「さよなら、の窓」
http://com.nicovideo.jp/community/co2662995
・ご支援頂いた企業さまもしくは店舗さまの宣伝番組を1期分(6月~9月)製作し、「さよなら、テレビジョン」内で放映させて頂きます。
・当プロジェクトで開かれる「さよなら、テレビジョン」内で製作される映画の上映会などのイベント内でのご支援頂く企業・店舗さまの商品の宣伝、販売をさせて頂きます。
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 映画・映像カテゴリの 「日本全国の飲食店を応援する新しい全国ネットテレビ局「さよなら、テレビジョン」」プロジェクト詳細ページです。