製作工程 / 番外編 金手芯ハンドルの製作 最終章
余分な革を裁ち落とし、コバを削り終わったパーツに色塗りをしていきます。
今回の工程は”コバ塗り”作業に携わっている方にはかなりの参考になると思います。興味のある方はぜひお試しください!
*色を塗っているペンのような物は、惣次郎が自作したオリジナルツールです!
* https://youtu.be/1dp_CxfCjSk

余分な革を裁ち落とし、コバを削り終わったパーツに色塗りをしていきます。
今回の工程は”コバ塗り”作業に携わっている方にはかなりの参考になると思います。興味のある方はぜひお試しください!
*色を塗っているペンのような物は、惣次郎が自作したオリジナルツールです!
* https://youtu.be/1dp_CxfCjSk
※応援購入するとコメントできます。
芯に革を貼り込みんだパーツを貼り合わせた後、上部を縫っていきます。
芯の際を縫えるように釜を削り、チューニングされた”抑え”を使って縫います。通常のミシンと抑えでは縫えない箇所です。
* https://youtu.be/CWWjYf63L0U
※応援購入するとコメントできます。
【孤高のアタッシュケース】製作工程は一通り終了いたしました。
皆さまのモノづくりの参考に、また惣次郎の真摯なモノづくりの姿勢を感じていただければ幸いです。
今回は鞄の重要パーツである ”金手心を使ったハンドル” の製作工程を番外編として紹介していきます!
* https://youtu.be/rrpDFLc-xBk
※応援購入するとコメントできます。
6章をアップしないまま最終章を上げてしまいました。。。
ミ(本体側)の内装貼り付けになります → https://youtu.be/4dH7cMzcXyU
ここのところ風邪で体調がイマイチでボーッとしていました。申し訳ございません。
*検査の結果、コロナもインフルエンザも陰性でした!
接着剤を二度塗りし丁寧に貼り込みます。接着剤を一度塗りだけにすると剥離の可能性が高まるので、時間を掛けて塗布、乾燥し、しっかりと貼っていきます。
→ * https://youtu.be/4dH7cMzcXyU
※応援購入するとコメントできます。
※応援購入するとコメントできます。
アタッシュケースの本体外側がほぼ出来上がり、内装の製作に入ります。
アタッシュケースの職人さんの間では、昔から ”フタ” と、本体側を ”ミ (身)” と呼んでいるそうです。
*→ https://youtu.be/mHZNlFbFSDI
※応援購入するとコメントできます。
※応援購入するとコメントできます。
貼り込まれたマチ革を本体に巻き込んで貼り込みます。
* → https://youtu.be/Q-V5xQNE4tM
本体木箱の僅かな溝部分がポイントで、きれいに直角にピタッと貼り込まれます。
惣次郎はいつも一見簡単そうに作業をしていますが(汗)かなりの熟練が必要です。
そばで見ていると、”鞄”と言うより”家具”を作っているようにしか見えません。
*前回のタイトルは”3章その1”でしたが、”その3”と間違えてしまいました。。。(汗)
*https://youtu.be/Q-V5xQNE4tM
※応援購入するとコメントできます。
正確に作られた”マチ”を木箱本体に丁寧に貼り込んでいきます。
* → https://youtu.be/eAMNNRSBPUA
緻密に計算されたパーツは、長さも厚さもピッタリと貼り込まれます。
*動画のテロップが”2章”となっていますが、”3章”の間違いです(汗)
* https://youtu.be/eAMNNRSBPUA
※応援購入するとコメントできます。
※応援購入するとコメントできます。
活動レポートとは
ここは実行者の活動を応援したり、意見を伝えるための場所です。山あり谷ありのチャレンジを温かい目で見守りましょう。