プロジェクト実行者
プロフィールストーリー
- バックパックとブリーフケースの2wayタイプで持ち運び自由自在。
- ポリエステルに撥水加工を施すことで日常使いにはもってこい。
- ガジェットポーチやボトルポケットなど、機能性も十分!でもリーズナブル!
新しい価値観を探している人へ。
パッカブルな? 2 way bagのご紹介です!
通勤で車を使うタイプの人は、今流行のビジネスタイプのバックパックは基本必要ありません。
また、電車通勤タイプの人にとって、バックパックは必要であっても、ブリーフケースタイプはあまり必要としません。
でも、ちょっと待ってください。
車通勤の人でも、足で移動することはあります。そんな時、ブリーフケースよりもバックパックタイプの方が便利ですよね?
電車通勤タイプの方でも、例えば営業先などに訪問する際、バックパックではちょっと…という場合もありますよね。
世の中には多くの才色兼備型(ブリーフケースとバックパックのハイブリッド)が出回っていますが、やはり、ブリーフケースにする事を考えるとバックパックの見た目が四角くなってしまい、正直、「無理やり背負った感」が否めません。
もちろん、デザインに拘り抜いてどっちでもかっこよく持てます!タイプのバッグもありますが、価格がどうしても高くなってしまうもの。
正直、その才色兼備型を長く使うかどうかは使ってみないとわからないし…。
そこに数万円も出すのはちょっと…
まぁ、今のバックパック(ブリーフケース)でいっか…
諦めないでください。
その「新しいことに挑戦」しようとする気持ちを消してはいけません。
私たちは
「心に火を灯す」事が使命。
探してきました。
その才色兼備型導入向けのリーズナブルで、スタイリッシュな2wayバッグを。
予め話しておきます。
このバッグはいきなり数万円するバッグを購入することにためらう方向けに見つけてきたバッグです。
このバッグで
才色兼備型いいな、と思った方は高いデザインのものを購入しても良いですし
やっぱりブリーフケースタイプ(バックパックタイプ)使わないな、という方は以前のバックパック(ブリーフケース)に戻して良いです。
もちろん、このバックパックが気に入って頂けたなら、ずっと使っていただくことが私としてはとてもうれしいです。
さて、それではこのバックパック、巷の2wayバックとは何がどう違うのか、
それをご紹介しましょう。
なんと、折りたためるのです。
「おおおおーーーーーっ(心の声)」
ブリーフケースタイプから…
バックパックへ!
通常の才色兼備タイプではショルダーストラップの収納ができ、横にすればブリーフケース、縦にすればバックパック、というものでした。
なので、必然的に鞄の形は「変わらない」ことが一般的でした。
その「当たり前」を壊したのが、このT-prime。
こうすることで、バックパックタイプの時はより多くの容量を収納でき、
ブリーフケースタイプの時はスマートな印象を可能にしたのです。
また、T-primeは旅行に行った際の「観光用サブバッグ」としても使えます。
ミーティングなどの際にはブリーフケースタイプで身を引き締め、
観光の際にはバックパックにすることで、ビジネス感を払しょく。
日常使いに必要な「撥水加工」を装備。
また、ポリエステルであることからとても軽いバッグとなりました。
また、中には取り外し可能な小物入れ(ガジェットポーチ)を取り付けることで、日常のビジネスに必要なガジェットをひとまとめにしておくことが可能になっています。
ブリーフケースにおいて最も重要な部分は持ち手。
この持ち手にはレザーを使用することで耐久性を向上させ、美しい見た目を保つ様施されています。
また、ショルダーストラップがしまってある部分もポケットとして使用可能になっており、小物やファイルの収納が可能となっています。
13インチのラップトップまで携帯が可能となっています。
バックパックとして使う場合に於いても、特徴的な機能があります。
背中部分に取り付けられているポケットは財布などをしまうのにはもちろん、
ペットボトルなどが収納可能となっています。
また、お尻(腰)部分にも隠されたポケットを装備。
ショルダーストラップにはサングラスを取り付けておくゴムホルダーと、
スイカなどを入れておくカードポケットがついています。
容量に関しても15Lから最大で18Lの収納が可能となっており、
急な大荷物にも対応が可能です。
各サイズはこちら
バックパック時
縦54 x 横38cm
ブリーフケース時
縦26 x 横38cm
マチはないので、中身を入れることでナップサックのように幅が生まれるようなイメージです。
特筆すべきはこの価格。
余分な仲介業者を挟まないことで、かなりリーズナブルな価格で皆様にご提供が可能となっています。
これにより、2wayタイプ導入の方にもかなり試して見やすい価格となっているのではないでしょうか?
さぁ、T-primeを身に付けて「新しいことへの挑戦」の第一歩を踏み出しましょう!
2020年10月中旬 キャンペーンスタート
2020年11月末 キャンペーン終了
2021年1月末 プロダクト配送完了予定
プロダクトは10月下旬から製造を行う為、12月初旬には完成予定で、1月に入って以降の出荷予定としていますが、物量状況の変化や世界情勢の変化など、予期せぬ出来事で遅延が発生する場合がございます。ご理解いただければと思います。
T-Primeとは香港に拠点を置くデザイン集団で、オーストラリアからアメリカ、ヨーロッパなど世界各地で製品を企画しているチームです。今回はTーprimeというブランド名を掲げ、キックスターターや日本ではマクアケにて販売を展開、その後、小売店などに拡販していく予定となっています。
弊社は主にヨーロッパからの雑貨・アパレル商品の輸入を手掛ける法人です。「人の心に火を灯すアイデア・商品を探す」事をコンセプトに活動しています。
これからも様々なアイデアや商材を扱っていきたいと思っております。ぜひ、今後ともよろしくお願いいたします。
フォローもよろしくお願いいたします!
リスク&チャレンジ
※海外製造のプロダクトとなる為、配送時期はズレが発生する場合がございます。その際は活動報告にて随時更新させていただきます。なお、配送時期遅延に伴う購入のキャンセルはできません。ご了承ください(ただし、プロジェクト完了から6カ月を超えた場合は全額返金致します)。 ※本文中に記載させていただいたスケジュールはあくまで予定です。この予定が守られないからという理由での申込キャンセルは一切受け付けません。ご了承の上、ご支援ください。 ※本プロジェクトはAll or Nothing(達成後支援型)です。 目標を達成した場合のみリターンをお届けできますので、ご支援よろしくお願いいたします。 ※並行輸入品が発生する場合がございます。個人輸入・販路によっては防ぐことができない可能性がある点ご了承ください。 今回のキャンペーン11月末頃まで行うこととなっています。 生産国;中国
サポーターからの応援コメント
文章のTOPへ
このプロジェクトはAll or Nothing型です。プロジェクト成立のためにはプロジェクト終了日の2020年11月29日までに目標金額が達成となる必要があります。
4,980円(税込)
【超早割・約40%off】T-Primeを限定300名様
・2 way bagのT-Prime…1個
先着300名様にT-Prime(販売予定価格8,300円)を1点、約40%引きでご案内いたします。
予定小売価格8,300円(税込)の約40%引=4980円
※日本展開におけるアンケートを行っておりますので、商品お届け後1カ月後程経過した際にお送りするアンケートにはできる限りお答えください。
※このキャンペーンが成功した場合のみのお届けとなります。
※また、発送時期の遅延などによる注文のキャンセルは受け付けません。
のサポーター
2021年01月末までにお届け予定
5,810円(税込)
【早割・約30%off】T-Primeを限定400名様
・2 way bagのT-Prime…1個
先着400名様にT-Prime(販売予定価格8,300円)を1点、約30%引きでご案内いたします。
予定小売価格8,300円(税込)の約30%引=5,810円
※日本展開におけるアンケートを行っておりますので、商品お届け後1カ月後程経過した際にお送りするアンケートにはできる限りお答えください。
※このキャンペーンが成功した場合のみのお届けとなります。
※また、発送時期の遅延などによる注文のキャンセルは受け付けません。
のサポーター
2021年01月末までにお届け予定
6,640円(税込)
【Makuake割・約20%off】T-Primeを1点お届け
・2 way bagのT-Prime…1点
T-Prime(販売予定価格8,300円)を1点、約20%引きでご案内いたします。
予定小売価格8,300円(税込)の約20%引=6,640円
※日本展開におけるアンケートを行っておりますので、商品お届け後1カ月後程経過した際にお送りするアンケートにはできる限りお答えください。
※このキャンペーンが成功した場合のみのお届けとなります。
※また、発送時期の遅延などによる注文のキャンセルは受け付けません。
のサポーター
2021年01月末までにお届け予定
「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「バックパックでパッカブル、ありそうでなかった?2way bag「T-prime」」プロジェクト詳細ページです。