超軽量ダウン寝袋

Takemo（タケモ）は開業して１０年の節目を迎え、｢軽くて暖かい｣をテーマに究極の登山用コンパクト・軽量ダウンシュラフの開発に成功致しました。

このプロジェクトではそのTakemo（タケモ）が開発した、登山シーンだけでなくキャンプやバイクツーリング、防災用にも備えておきたい「超コンパクト・超軽量｣な寝袋を紹介させて頂きます。

コンパクトで軽量な寝袋といえば、フードのない半身タイプを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。半身タイプの寝袋は軽量・コンパクト化できますが、頭部からの冷気を感じて快眠できない事もあります。フルボディタイプを採用することで肌寒い夜でもしっかりとした保温性を発揮します。それでいて軽量・コンパクトを実現しました。更に、フルボディタイプの良いところはフード部分を絞ることで独特のプライベート空間が生まれます。そして目を閉じれば、そこには小さな宇宙がひろがります。（個人の感想です）

特に登山では快適な睡眠はとても大切で装備としての寝袋選びは最重要です。これから登山やキャンプをはじめてみたいと思う方にも自信をもってお勧め致します。そして小さな冒険から大きな冒険までTakemo（タケモ）の寝袋がお供致します。快適な寝袋は登山だけでなく、車中泊やツーリングでも活躍します。さらにもしもの災害時の避難生活でも、軽量でコンパクトな寝袋は防災用としても備えておきたいアイテムです。

さぁ！小さな冒険から始めよう！

ツーリングキャンプにも最適です。

ザックのサイドポケットに入るサイズで 荷物の軽量化にも大きく期待できます。

もしもの災害時の備えにも！

超軽量・コンパクト、更に快適性を追求！

登山用寝袋ブランドTakemo（タケモ）が超軽量コンパクト性にこだわって開発したアイテムです。そのため、フルボディでありながら総重量は約340gで抑えることに成功しました。基本的には登山用をベースとしていますのでタイトな作りですが、寝袋製造30年以上の経験を基にした寝袋ブランドTakemo（タケモ）だからこそ出来たデザインで、経験に裏打ちされた絶妙なシルエットになっています。だから想像よりも足元はゆったりなので快適な睡眠を得ることが出来ます。※(重量は湿度等により約5％以内の増減があります）

災害避難時の荷物の持ち出しには限界があります。
なるべく身軽に軽くてコンパクトなものの方が持ち運びやすいことを考え、もしもの時のためにも、軽さに加えてサイズ感にもこだわりました。（測定方法により多少の誤差が生じる場合がございます。）

キャンプ・登山・災害用品など持ち運び便利なコンパクト軽量モデル

※収納がしやすい２段絞り収納袋になっています。

約340ｇと抜群に軽く！コンパクトな収納が可能！

寝袋には主にダウン(羽毛)と化繊があり、それぞれに良さがありますが、ダウンの寝袋は軽量であることに加え、収納時にしっかり畳まずとも足元からゴシゴシと詰め込んでコンパクトに収納が出来ます。

そして、頭部フード部分はドローコードで簡単に締めることができるので、熱を逃がすことがなく温かです。逆に暑く感じるときにはドローコードを解放すれば、熱も解放されます。また、ファスナーが足元からも開閉出来ますので温度調節も容易です。

1.2Ｘは軽量化に特化するために夏用の寝袋には特に必要のないネックチューブ・ドラフトチューブはあえて採用していません。

足元からも開閉出来、温度調節が容易なＹＫＫ製3Ｃダブルオープンファスナーを採用しています。

ファスナーチンガードは ファスナーを一番上まで上げフードドローコードを引き絞めたときにファスナーのスライダーが顎や口元などに接するのを防ぎ不快感を軽減してくれます。

底部を逆台形にすることにより、足元の感覚がゆったりとします。ダウンの封入量も冷気を感じやすい足元部分はやや多めになっています。

長期保管に最適なコットンストリージバッグを付属しています。ご使用後よく乾燥させてから保管して頂きますと永く快適にご使用頂けます。（全品番に標準装備）

1.2Ｘはサマーシーズン対応（10 〜 15℃がコンフォート温度帯）

心地よく感じる温度領域（快適温度帯）は10℃から15℃位までです.。サマーシーズンに対応しておりますが肌寒い夜でも心強いです。

※Takemo（タケモ）では実際にフィールドテストをおこない温度領域を算出しています。体感温度は使用されている装備や天候、体調など、個人によるさまざまな要因があるため、あくまでもご参考の数値としてご理解下さい。

羽毛には800FPと高品質なダックダウンを使用し、縫製・充填しています

今回は、保温材の中でも最も保温力に優れたダウン素材にこだわりました。当社の通常ラインアップよりもハイスペックの素材を採用しており、より多くの皆様にその良さを知って頂きたいと考え、従来品と同じくコストパフォーマンスにも挑戦致しました。

８００ＦＰダウン

ＦＰ（フィルパワー）とはダウンの性能を評価する最も重要な基準の一つです。一定の条件下でダウンの復元力を測定し数値で表したものです。数値が大きいほど良く膨らみ暖かい空気を含む事のできる品質の良いダウンと言えます。

通常、６００ＦＰ以上のものが良質と言われていますが、今回Takemo（タケモ）では８００ＦＰの高品質なグレーダックダウン（90-10%）を採用しています。

※グレーダックダウンとホワイトダックダウンには色の違いはありますが品質の違いはなくコストパフォーマンスに優れているのが特徴です。

ダウンには　①保温性　②圧縮回復性　更に　③吸湿放湿性に優れた特徴があります。

①保温性

ダウンボールにはファイバー（羽枝）どうしが互いに絡み合わない特性があり、デッドエアー（動かない空気）を含みやすくなります。

ファイバー（羽枝）には更に小さい毛（小羽枝）が生えている微細構造です。この微細構造もあり、デッドエアーが多くなります。

ダウンボールが大きいほど、たっぷりの空気を含み、保温性が高くなります

②圧縮回復性

ダウンは非常にしなやかな素材で、圧縮すれば小さくコンパクトになり、解放すれば元の状態に戻る、優れた回復性を持っています。

運ぶときは小さくたたんで、使用するときはふっくらと使用できます。

③吸湿放湿性

ダウンはウールなどのように非常に吸湿性に優れ、更に放湿性にも優れています。

その為、寝袋内の湿度を調整し、ポリエステルわたなどに比べ、蒸れないのが特徴です。

また、中国の信頼できる協力工場にて縫製し羽毛を充填しています。しっかりと管理された工場での寝袋の製造技術は非常に高いと実感しています。

軽量でしなやかな極薄ナイロンリップストップ生地を使用。表裏地には撥水加工を施しておりますので濡れや汚れを軽減します。

洗濯が可能です。

快適な睡眠を提供するためのものとして、清潔さは欠かせません。また、弊社としても「良いものを長く大切にご使用いただきたい」という想いから、正しい洗濯の方法をまとめておりますので後述の洗濯・お手入れ方法をご参照下さい。

こんな使い方もあります！

インナーシュラフや車中泊としても大活躍

お手持ちの寝袋や布団の中に入れて使用することも可能です。

厳冬期のキャンプでは、普段使用している寝袋のインナーシュラフとして使用すれば保温性を大幅に高めます。

※マミー型タケモスリーピングバッグ９と1.2Ｘの併用

※封筒型タケモスリーピングバッグ6と1.2Ｘの併用

また車中泊にも最適です。

開発秘話

Takemo（タケモ）の原点は｢軽くて暖かい｣登山用の寝袋の開発ですが、登山・アウトドアに限らず、日常生活においても睡眠は重要です。近年では誰も想像できない災害が発生し、また、世界中どこで災害が起きても不思議でない状況です。被災された方々の苦しい状況に心が痛みます。快適に眠ることで少しでも心の安らぎを手に入れることができるのなら！。Takemo（タケモ）の寝袋がそのお手伝いを少しでもできるのなら！と、防災用の備えにおけるコストパフォーマンス性のよい超軽量寝袋を開発するにいたりました。

1.2Ｘ　製品スペック

スリーピングバッグ1.2X

生地：10デニール ナイロン（撥水加工）

中わた：800フィルパワー（グレーダックダウン90％）

収納袋サイズ：約φ9.5ｃｍ　X 　20ｃｍ

総重量：約340ｇ（プラスマイナス5%以内）

寝袋サイズ：内周囲・約　肩回り158ｃｍ　　全長205ｃｍ　　足元回り104ｃｍ

付属：ストリージバッグSSサイズ　約φ20ｃｍ　Ｘ　45ｃｍ

構造：シングル構造　ネックチューブ・ドラフトチューブなし

快適温度：10～15℃　（体感温度には個人差があります）

本体色：上部側パールグレー/下部側 ダークグレー

夏の縦走やキャンプ、冬季のインナーシュラフにも使用できる汎用性の高いコンパクトモデルです。嵩張らないので防災用にも備えておきたい寝袋です。

原産国：中国

軽量・コンパクトに優れたシングル構造

アナザーストーリーズ

日本には春・夏・秋・冬と素敵な四季があります。人それぞれ大好きな季節があると思います。

今回のプロジェクトでは1.2Ｘ以外にも、それぞれの大好きな季節を楽しんで頂くために、各季節や用途に対応できるモデルもご用意致しました。

※カラーは光の当たり具合により印象が変わります。

　　サマータイプから３シーズン、厳冬期用まで幅広くご用意致しました。

4.5Xのフィールドテスト

※Takemo（タケモ）では実際にフィールドテストをおこない温度領域を算出しています。体感温度は使用されている装備や天候、体調など、個人によるさまざまな要因があるため、あくまでもご参考の数値としてご理解下さい。

10.5Xはシリーズ中、最もダウン量の多い1050gで厳冬期でも心強いです。

底部を逆台形にすることにより、足元の感覚がゆったりとします。ダウンの封入量も冷気を感じやすい足元部分はやや多めになっています。

冬用の寝袋には冷気の侵入を防ぎ暖かい空気を逃がさないネックチューブ・ダブルドラフトチューブを装備しています。（8.5Ｘ・10.5Ｘ）　※ネックチューブはドローコードにて絞ったりゆるめたりすることで温度調節が出来ます。

　（4.5Ｘ・6.5Ｘ）はネックチューブ・シングルドラフトチューブ。※ネックチューブはドローコードにて絞ったりゆるめたりすることで温度調節が出来ます。

（1.2Ｘ・2.5Ｘ）にはネックチューブ・ドラフトチューブ装備していません。　

ファスナーはＹＫＫ製５Ｃファスナーを採用・生地噛み込み軽減パーツを装着しました。（4.5Ｘ・6.5Ｘ・8.5Ｘ・10.5Ｘ）　　※（1.2Ｘ・2.5Ｘ）は3Ｃファスナーを採用していますので軽減パーツは装着していません。

足元からも開閉出来る５Ｃダブルオープン仕様を採用。（4.5Ｘ・6.5Ｘ・8.5Ｘ・10.5Ｘ）※（1.2Ｘ・2.5Ｘ）は3Ｃファスナーを採用しています。

10.5Ｘの収納シーン

各品番の収納サイズ（測定方法により多少の誤差が生じる場合がございます。）

2.5Ｘ～10.5Ｘ　製品スペック

スリーピングバッグ2.5X

生地：10デニール ナイロン（撥水加工）

中綿：800フィルパワー（グレーダックダウン90％）

羽毛量：250ｇ

収納袋サイズ：約φ13ｃｍ　X 　23ｃｍ

総重量：約500ｇ（プラスマイナス5%以内）

寝袋サイズ：内周囲・約　肩回り158ｃｍ 　 全長205ｃｍ 　足元回り104ｃｍ　

付属：ストリージバッグSサイズ　約φ25ｃｍ　Ｘ　60ｃｍ

構造：ボックス構造+シングル構造　ネックチューブ・ドラフトチューブなし

快適温度：5～10℃　（体感温度には個人差があります）

本体色：上部側ダークグレー /下部側パールグレー

1.2Ｘに次ぐ軽量・コンパクトモデルで春先から夏、秋口にかけて使用できる汎用性の高いモデルです。保温性と軽量化を両立するためにボックス構造+シングル構造を採用しました。

原産国：中国

スリーピングバッグ4.5X

生地：10デニール ナイロン（撥水加工）

中綿：800フィルパワー（グレーダックダウン90％）

羽毛量：450ｇ

収納袋サイズ：約φ15.5ｃｍ　X 　31ｃｍ

総重量：約810ｇ（プラスマイナス5%以内）

寝袋サイズ：内周囲・約　肩回り158ｃｍ 　全長205ｃｍ 　足元回り104ｃｍ

付属：ストリージバッグSサイズ　約φ25ｃｍ　Ｘ　60ｃｍ

構造：ボックス構造　ネックチューブ+シングルドラフトチューブ付

快適温度：0～5℃　（体感温度には個人差があります）

本体色：上部側パールグレー /下部側ダークグレー

春先から秋口にかけても使用可能な非常に汎用性の高いモデルで軽量化を求める冬季のエキスパートにもお勧めです。

原産国：中国

スリーピングバッグ6.5X

生地：10デニール ナイロン（撥水加工）

中綿：800フィルパワー（グレーダックダウン90％）

羽毛量：650ｇ

収納袋サイズ：約φ18.5ｃｍ　X 　35ｃｍ

総重量：約1040ｇ（プラスマイナス5%以内）

寝袋サイズ：内周囲・約　肩回り158ｃｍ　 全長205ｃｍ　 足元回り104ｃｍ　

付属：ストリージバッグＭサイズ　約φ30ｃｍ　Ｘ　75ｃｍ

構造：ボックス構造　ネックチューブ+シングルドラフトチューブ付　

本体色：上部側ダークグレー /下部側パールグレー

秋から冬にも使用可能なモデルです。軽量化を求める厳冬期のエキスパートにもお勧めです。

原産国：中国

スリーピングバッグ8.5X

生地：10デニール ナイロン（撥水加工）

中綿：800フィルパワー（グレーダックダウン90％）

羽毛量：850ｇ

収納袋サイズ：約φ20.5ｃｍ　X 　36ｃｍ

総重量：約1280ｇ（プラスマイナス5%以内）

寝袋サイズ：内周囲・約　肩回り165ｃｍ　 全長208ｃｍ　 足元回り104ｃｍ

付属：ストリージバッグＬサイズ　約φ35ｃｍ　Ｘ　90ｃｍ

構造：ボックス構造　ネックチューブ+ダブルドラフトチューブ付

本体色：上部側パールグレー /下部側ダークグレー

冬から寒さの厳しい厳冬期にも使用可能なモデルです。

原産国：中国

スリーピングバッグ10.5X

生地：10デニール ナイロン（撥水加工）

中綿：800フィルパワー（グレーダックダウン90％）

羽毛量：1050ｇ

収納袋サイズ：約φ22.5ｃｍ　X 　39ｃｍ

総重量：約1480ｇ（プラスマイナス5%以内）

寝袋サイズ：内周囲・約　肩回り165ｃｍ　 全長208ｃｍ 　足元回り104ｃｍ　

付属：ストリージバッグＬサイズ　約φ35ｃｍ　Ｘ　90ｃｍ

構造：ボックス構造　ネックチューブ+ダブルドラフトチューブ付

本体色：上部側ダークグレー/下部側 パールグレー

寒さの厳しい厳冬期に使用可能なモデルです。

原産国：中国

軽量・コンパクトに優れたシングル構造

ダウンのかさ高性を充分に引き出すボックス構造

※Takemo（タケモ）では実際にフィールドテストをおこない温度領域を算出しています。体感温度は使用されている装備や天候、体調など、個人によるさまざまな要因があるため、快適温度帯はあくまでも参考の数値としてご理解下さい。

洗濯・お手入れ方法

寝袋の劣化を防ぐためには頻繁に洗濯する必要はないのですが、

（通常３０泊～５０泊が洗濯の目安と言われています）

ご使用後にどうしても汚れや臭いが気になる場合は洗濯をしてください。

部分的な汚れには薄く溶かした中性洗剤を、柔らかい布などに染み込ませ、やさしくこすり落としてください。

全体を洗濯する場合はコインランドリーにある羽毛布団を洗濯出来る機械も有効です。必ず付属のストリージバッグか洗濯ネットに入れて洗濯してください。そのまま洗濯すると生地の破損やダウンの偏りが発生します。

ご家庭でされる場合は、バスタブや大き目のたらいなどに中性洗剤を薄く溶かしたぬるま湯で寝袋を付属のストリージバッグか洗濯ネットに入れてやさしく押し洗いをしてください。すすぎの際も同じく押し洗いの要領でやさしくすすいでください。すすぎ後はストリージバッグに入れたまま十分に水を押し出し風通しのよい日陰で乾燥させてください。

ある程度乾燥できたら寝袋をストリージバッグから取り出して広げて引き続き日陰で乾燥させてください。

完全に乾くまでには数日かかることもあります。(コインランドリーをご使用の場合も同様です)

寝袋は水分を含むと非常に重くなります。生地の破損やダウンの偏りの原因になりますので、洗濯の際は細心の注意をもって水を含んだ状態では持ち上げたり強く絞ったりしないようにしてください。

ボックス構造採用の寝袋の内部には羽毛の移動を防ぐ為に、薄いメッシュ地の隔壁があります。

洗濯の際に過度の力がかかると外面は問題なく見えても内部のメッシュ地が破損する可能性があります。

洗濯する際は十分に気を付けてください。 クリーニング店に依頼される場合もこの旨をよくお伝えください。

FAQ

Q.商品のお届けはいつ頃でしょうか？
A.２０２６年３月下旬までに順次お届けする予定です。

Q.適応身長は何ｃｍでしょうか？
A.体型にもよりますが身長約183ｃｍ位までの方を想定しています。

Q.マットレスは必要でしょうか？
A.マットレスの併用は保温や寝袋の保護の意味でも必須です。特に気温の低い時期は断熱性の高いマットレスの併用をお勧めします。

Q.シュラフカバーは必要でしょうか？
A.シュラフカバーは必ずしも必要ではないですが、寝袋が濡れる様な状況での使用が予想される場合は併用をお勧めします。

Q.修理には対応していますか？
A.修理の内容によっては有償になりますが臨機応変に対応させて頂きます。

Q.汚れた時は洗えますか？
A.洗濯・お手入れ方法にてご説明させていただいております。詳しくは、そちらをご確認ください。

プロジェクトスケジュール

プロジェクト終了後 海外委託工場にて製造開始　２０２５年１１月初旬　

製品入荷（輸入）　２０２６年２月初～中旬

お届け　３月末までに発送予定

※生産の都合上、遅滞する可能性が生じることがございます。予めご了承ください。

配送に関しても、荒天などの状況により遅滞する可能性が生じることがございます。予めご了承ください。

商品の製造・発送状況は随時活動レポートにてご報告いたします。

「実行者紹介」

このプロジェクトを最後まで御覧頂きありがとうございます。

私たちは寝袋づくりのプロを自負しておりますが、こういったページづくりは全くの素人です。今回は専門の業者に頼ることなく手作りで作成したために稚拙な部分も多々ありますがどうかご了承お願い致します。

前回のプロジェクトでは目標に達成出来ず、折角応援いただいた方に商品をお届けすることが出来ず大変にご迷惑をお掛け致しました。今回はAll in型の採用により、応援いただいた全ての方に商品をお届け致しますので是非よろしくお願い致します。

Takemo（タケモ）は国内登山用寝袋メーカーにて３０年勤務した後、２０１４年に退職し、それまでの生産管理の経験、特に中国工場での寝袋製造の経験を活かし、２０１５年から自らのブランドで、こだわりの物造りを開始しました。

本物と呼べる良いものをより安く！をポリシーに！

昨今の登山用品は素材、機能の進化それに掛かる宣伝費などにより益々、高価格になっています。

Takemo（タケモ）では登山用寝袋として最低限ではなく、必要十分以上の素材と品質、構造にこだわりながら、インターネット販売に限定することで徹底的にコストを削減し低価格を実現しました。個人事業ではありますが大手企業に負けない高品質の寝袋をお届けいたします。

Takemo（タケモ）では信頼のできる中国の縫製工場と契約しています。中国製は粗悪との悪いイメージがありますが、きっちりと管理された中国の縫製工場の技術は非常に高く、特に寝袋を縫製する技術は私の経験上、日本よりも高いと言えます。

本当の意味で信頼感のある良いものが、安く提供できる環境がTakemo（タケモ）には整っています。本物と呼べる良いものをより安く！

そして皆様に｢購入して本当に良かった！｣と心から思って頂ける物作りを目指しています。

プロジェクトに関する情報

プロジェクトに関する情報

・プロジェクトの属性：オリジナル輸入商品

・プロジェクト実行者：寝袋の店Takemo（タケモ）

・製品製造：中国協力委託工場

弊社商品のオリジナル性については、上記プロジェクトに関する情報をご覧ください。