【健康と美味しさを手軽に】驚きのやわらかさ、腸内で発酵する粒うま玄米ごはん

ダイエット中だからお米は食べない。
糖質制限でお米は食べない。

このような理由でお米、抜いていませんか？

「本当はごはんを食べたい・・・」

そんなあなたにおすすめの一杯、あります。

それが、コンプボックスの
腸内で発酵する粒うま玄米ごはん。

正直、玄米って美味しくなさそう。

そのようなお声をたくさんお聞きしました。
炊くのに時間がかかるし、1人分を用意するのも大変。

玄米って一歩踏み出すのにハードルが高いですよね。

「これ、本当に玄米？」
そんな言葉が聞きたくて。

何度も試作を重ね、ようやく納得できるものが完成。その期間半年以上。

やわらかもっちり、一粒一粒がうまい
「粒うま」玄米ごはんをぜひご賞味ください。

● 通常の玄米ごはんの食物繊維量

通常の玄米ごはん1食180g・・・2.5g
※文部科学省の食品成分データベース 穀粒「水稲めし玄米」180gより抜粋
※プロスキー変法食物繊維総量にて表示

● comp-box玄米ごはんの食物繊維量

十六穀ごはん1食180g・・・10.44g
もち麦ごはん1食180g・・・12.42g
※サンプル品分析による推定値

玄米初心者さんにはおこわがおすすめ！
十六穀・もち麦ごはんよりも食べやすくなっており、食物繊維も摂れます。

● comp-box玄米おこわの食物繊維量

赤飯おこわ1食180g・・・8.64g
五目おこわ1食180g・・・8.82g
※サンプル品分析による推定値

兵庫県淡路島の職人たちがひとつひとつ丁寧にお作りしています。

炊飯と無菌化、1回の加熱で炊き上げる性能をもつ機械は製造会社様独自の装置で特許を取得しています。

● 従来にはない新しい製法だから

・もっちりやわらか、粒感しっかり。

・冷めても美味しさそのまま。

・素材本来の栄養がたっぷり。

※同じ生産ラインで小麦・そば・乳・大豆・ごま・オレンジを含む他の製品を生産しています。

※十六穀ごはんに含まれているとうもろこしは原材料の仕入状況により粒もしくはひきわりと形が異なりますのでご了承のほどお願いします。また、ひとつひとつ手作りのためごはんの色味が写真と異なる場合がございます。ご了承のほどお願いします。

● お召し上がり方

電子レンジ・・・切り口より3cmほど封を開け、電子レンジ500W・600Wで約1分30秒加熱してください。

湯煎・・・封を切らずに沸騰したお湯の中にいれ、約5分加熱してください。

※お茶碗にごはんを盛り、箸で軽くほぐしてください。
※ 加熱が足りない場合は追加で30秒ずつ様子をみて温めてください。

● 熨斗の表書きはこちらからご確認ください。

● お届け先が北海道・九州・沖縄のお客様へ

恐れいりますが、お届け先が上記エリアのお客様には追加送料を頂戴しております。
リターン選択の画面より該当するものをご購入ください。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

北海道・九州・沖縄 追加送料：500円（税込）

● 発送不可地域はこちらからご確認ください。

Ｑ. 玄米は消化が悪く、腸に負担をかけるのでは？

Ａ. 玄米でお腹の調子が悪くなる要因としましては、「やわらかく炊けていない」、「咀嚼回数が少ない」、「胃腸の調子が悪い」などが考えられます。弊社の商品は24時間浸漬と含気製法にてやわらかくなるよう炊飯しておりますが、硬く感じましたら記載の調理時間＋30秒ずつ様子をみながら温めてください。また、よく噛むことで消化を助け、満腹中水のはたらきを正常に戻すことが期待できます。胃腸の状態は人それぞれですが消化に不安がある方は1日1食または、2日に1食を目安にお召し上がりいただき様子を見ていただけますと幸いです。

Ｑ. 酵素玄米ですか？

Ａ. 酵素玄米ではございません。食品に含まれる酵素は70℃以上になると活性しないといわれております。弊社の商品は100℃以上で炊飯・無菌化を同時に行っていますので、酵素による健康効果はないと考えています。また、無菌状態のためごはんそのものは発酵していませんが、玄米や雑穀に多く含まれている「発酵性食物繊維」は腸内で善玉菌の餌となって発酵し、体の中から健康をサポートします。

弊社プロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。comp-box（コンプボックス）と申します。

コンプボックスの親会社は精米・米飯メーカーの株式会社イクタツで、外食・中食企業様へ精米や炊いたごはん、おにぎりなどを製造・販売しています。

この度、新たな試みとして無菌米飯の販売を軸とした新会社"comp-box"を設立し、イクタツの企業理念である「コメを中心とした日本の食文化の継承・発展に貢献するため、生産地と消費地の架け橋になる」をともに掲げ、「食べやすさ」・「美味しさ」を追求した玄米ごはんを販売いたします。

※「丹精の賜物」は(株)イクタツの登録商標です。

● 応援購入いただいた資金の使い道

応援購入いただいた資金は、本商品の本格販売に向けた製造費、自社ECサイトの制作費として活用させていただきます。

ひとりひとりの、お米の消費量を増やしたい。

国民1人が1年間に食べているお米は1962年の118.3kgをピークに年々減少しており、2022年では50.9kgと約半分の消費量となっています※。食生活の多様化など様々な要因がありますが、近年では健康のためにあえて糖質の高いごはんを食べない選択をする、という方が多いように見受けられます。
コンプボックスでは「お米で健康」をテーマに、玄米ごはんを通してお米の消費拡大に努めてまいります。
丹精を込めた渾身の一杯をぜひご賞味ください。
※ 農林水産省ホームページより抜粋