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カード10枚も小銭も時短収納。帯で留める。薄くて動作もスマートなミニウォレット

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ストーリー

  1. 財布を開く手間をなくし閉じたままスマートに小銭へアクセス 。ホックを使わず帯でとめる構造
  2. 小銭15枚、カード10枚、お札10枚を収納しながら厚さ15mmを実現。さらに収納可能です。
  3. 圧倒的小さいサイズでも大容量。カードを広げる動作をスムーズにするシンプルを突き詰めたレイアウト

一枚の"帯"で財布が進化。閉じたまま小銭が出せる、薄く小さい新構造ウォレット

財布は、もっとシンプルに、もっと賢く使えるはず。

キャッシュレス決済が浸透し、私たちの持ち物はどんどん身軽になりました。あらゆるものが小型化する中で、財布だけが「小さいけれど不便」なままで良いのでしょうか。

市場にあふれる小さな財布は、小ささを追求するあまり、収納量や利便性を犠牲にしているものが多くあります 。「もっと小さく、薄くしたい」「でも、小銭やカードが取り出しにくいのは避けたい…」

この誰もが抱える悩みに、私たちは真正面から向き合いました。

利便性を損なうことなく、極限まで小型化する。 その実現の秘密は、写真を見れば一目瞭然、徹底的に最適化された収納レイアウトにあります。

収納して厚さ15mmを実現

小銭15枚、カード10枚、お札10枚を収納しながら厚さ15mmを実現しました。

ホックを使わずに、内部空間の無駄を徹底的に排除して、収納スペースの効率を考え抜いた結果、驚くべき薄さを実現しています。

特に収納枚数が多い場合でも効率的な収納配置で、薄さをキープしています。

収納が可能な枚数としては小銭25枚、カード10枚、お札20枚まで十分な枚数対応しています。

他の小さい財布と比較してもより多くの収納をして、薄く小さい形を目指しながら、使いやすさにもこだわりました。

開発ストーリー

相反するテーマへの挑戦

私たちが目指したのは、「ポケットの中で邪魔にならない小ささ」「それでいて、十分な収納力」「そして何より、使うときの所作が美しいこと」。 開発の始まりは、この相反するテーマへの挑戦でした。

特に着目したのは、レジ前での「カードを探す動作」です。カードを一つの束にまとめれば、財布は薄く小さくできます。しかし、多くの財布はそこから目的のカードへたどり着くのが困難でした。

財布を開き、カードの束を手に取り、扇状に広げる。この一連の動作をいかにスムーズに行えるか。私たちはレイアウトを徹底的に見直しました。

同時に、小銭入れのために財布全体を開くという「余計な動作」もなくしたかった。そこで、財布を閉じたままアクセスできるL字ファスナー小銭入れ と、お札が見やすく取り出しやすい札入れレイアウトを考案しました。

製品の特徴

1. 「帯クロージャー」構造

「開いてすぐにカードへアクセスする」という理想のレイアウトを実現するために、私たちはまず、財布の「留め具」の常識を捨てました。

一般的なホック(ボタン)は、それだけで厚みを生み出すだけでなく、収納のレイアウトまで制限してしまいます 。試行錯誤の末にたどり着いたのが、一枚の革を「帯」のようにして差し込んで留める、クラシックで新しいギミックでした 。

帯でとめるというアイデア自体は古くはブックカバーなどの仕掛けとしても当たり前に存在していました。

しかしこの「帯」は、単なる留め具ではありません。カードポケットの「フタ」として大切なカードを守りながら 、軽くめくるだけですぐにカード束へアクセスできる。そんな新しい体験と軽快な所作をもたらす、私たちの設計思想の「核」となる答えです。

軽く差し込むだけで本体をきっちりと固定でき、開けるときはわずかな動作で済む 。そして閉じてしまえば勝手に開くこともない、この絶妙なバランスにこだわりました 。

2. 「10枚収納」に特化した所作まで美しいカードポケット

開発で最も苦心したのは、このシンプルさと利便性の両立です。

例えばカードポケット。私たちは「何枚でも入る」という曖昧さではなく、「10枚のカードが収まった時に、最も機能的であること」にこだわりました。なぜなら、枚数を限定せず対応をしようとすると、カードが落ちないためのストッパーなど「余計な部品」が必要になり、構造が複雑になるからです。

カードの落下を抑止する「ぴったりホールド」

革の張力だけで「ずれにくく、取り出しやすい」。この絶妙なホールド感は、あえて「10枚」のカード収納に特化して厳密に設計したことで生まれました。

10枚のカードが収まった時に最適な固定力が生まれ、角度を変えてもカードがばらける心配がありません。

少ない枚数でもお使いいただけますが、10枚収納時にこそ、このポケットが持つ最もスムーズな使い心地を実感いただけます。

左利きの場合も持ち方を変えれば簡単にめくっていけます。

取り出す動作や持ち方を考慮し、縦に持つとカードを扇状に広げやすいよう、カットのデザインにも工夫を凝らしています 。

3. 閉じたままアクセスできる小銭入れ

「レジ前で、小銭を出すために財布を開く手間をシンプルにしたい」 その想いから、この財布は背面にL字ファスナー式の小銭入れを配置しました 。

これにより、財布を閉じたまま、スマートに小銭の出し入れが可能です 。小さいながらもマチを設けてしっかりと箱状のスペースを確保しているため、視認性が高く、25枚の硬貨を収納できます 。

ファスナーには、滑らかな使い心地と耐久性で知られるYKK社の高品位なファスナー「EXCELLA (エクセラ)」を採用 。引手も主張しすぎないパーツを選び、スッキリとした印象に仕上げています 。

4. "重ねない"設計思想が生んだ、薄さとコンパクトさ

一般的な財布が厚くなる原因は、カードと小銭の収納部が重なることにあります 。 私たちはその常識を見直し、カードと小銭が重ならないレイアウトを考案 。それぞれの収納量を確保しながらも、圧倒的な薄さを実現しました 。ポケットにすっきりと収まり、あなたのスタイルを邪魔しません 。

素材と仕上げ

手にするたびに心を満たす、イタリアンレザー「ブルガロ」

毎日使うものだからこそ、素材にも妥協はしませんでした 。私たちが選んだのは、革の本場イタリア・トスカーナ地方の老舗タンナー「Conceria Lo Stivale (ロ・スティバーレ)社」が作る、ショルダーレザー「ブルガロ」です 。

美しい経年変化 はもちろんですが、私たちがこの革を選んだ理由は、その「適度なハリとコシ」でした。

ブラウン

ネイビー


柔らかすぎず、硬すぎない。この革の特性が、厳密なサイズ感を必要とする箱型のレイアウトを美しく保ち、閉じた時の安定感と、使うほどに手に馴染む心地よさを実現してくれたのです。伝統のタンニンなめしが生む豊かな表情。樹木から抽出したタンニンでじっくりとなめされた革は、革本来の自然な風合いを持っています 。牛の肩(ショルダー)部分は繊維質がしっかりし、ハリとコシがあり、耐久性にも優れています 。

しっとりと吸い付くような手触りと、上品な艶 オイルをたっぷりと含んでおり、手に取るとしっとりと滑らかな質感が特徴です 。その表面はきめ細かく、使い始めから上品な艶を放ちます 。

あなたと共に育つ、経年変化 ブルガロレザーの真髄は、その美しい経年変化(エイジング)にあります 。使い込むほどに革が馴染み、艶がさらに増し、色合いも深く変化していきます 。傷さえも味わいとなり、あなただけの財布へと育っていきます 。

日本の職人の手仕事が光る、丁寧な仕上げ


創業50年以上の歴史を持つ国内の皮革服飾メーカーの実績あるプロフェッショナルが責任を持って制作いたします。熟練の技術者による丁寧な手仕事と、細部にわたる打ち合わせを重ねながら、品質と完成度にこだわった製品を一点ずつ仕上げています。

細部の処理へのこだわり

製品の印象と耐久性は、普段は見えない細部へのこだわりで変わってきます。

革には、表面(銀面)だけでなく、革をカットした断面である「コバ」と、裏面の少し毛羽立った「床面(とこめん)」が存在します。製品のコンセプトや革の特性によって、あえて処理をしない仕上げも魅力の一つですが、私たちは今回、このコバと床面の両方に丁寧な処理を施しました。

もちろん、これらの処理は手間とコストが増える作業です。しかし、この財布のシンプルな構造と、ミリ単位のサイズ感が生み出す使い心地を実現するためには、今回の設計において必要な工程だと判断しました。

コバは、断面を磨き上げて滑らかに仕上げています。これにより、見た目が美しくスッキリとするだけでなく、革のほつれを抑え、耐久性を高める効果も期待できます。

床面は、毛羽立ちを抑える処理を施しました。カードやお札を出し入れする際の滑りが良くなり、長く使うのにふさわしい仕上げとしました。

この一手間が、今回の財布が目指した凛とした佇まいと、快適な使用感に繋がっています。

製品仕様

素材:

本体:イタリアンレザー「ブルガロ」(牛革)

ファスナー:YKK「EXCELLA(エクセラ)」
※「YKK」「エクセラ」はYKK株式会社の登録商標です。

カラー: ネイビー / ブラウン / イエローキャメル

サイズ: 縦96mm x 横88mm x 厚さ15mm
厚さはカード10枚、小銭15枚、お札10枚収納した状態で計測

ファスナー部品はサイズに含めておりません。

重量: 40g

推奨収納枚数:小銭15枚、カード10枚、お札10枚

収納可能枚数:小銭25枚、カード10枚、お札20枚

カードポケットはカードを10枚収納したときに、ほどよいホールド感が生まれて財布を傾けてもカードがばらけにくい設計にしています。

生産国: 日本

新しいアイデアと、伝統的な素材、そしてそれを形にする確かな技術。 そのすべてが結集したこの財布が、あなたの毎日をより快適で、より豊かなものにするパートナーとなることを願っています。

スケジュール

プロジェクト終了2026年1月末

初回発送 2026年3月末

実行者の紹介

TOKITOMA DESIGN (トキトマデザイン)

武蔵野美術大学 空間演出デザイン学科を卒業後、照明メーカーや家具メーカーでデザインに携わり、現在は独立。
長年にわたり、革製品を中心としたオリジナルアイテムのオンラインショップを運営しています。

「日々の暮らしに、ちょっとした楽しさと心地よさを届けたい」という思いから、シンプルで使いやすく、どこか遊び心のあるデザインを大切に制作しています。
品質と実用性にこだわり、ひとつひとつ丁寧に仕上げた製品をお届けします。

これまでのプロダクトは、公式オンラインショップでも販売しており、多くのお客様にご愛用いただいています。今回のプロジェクトも、日常に寄り添う長く使えるアイテムとして、心を込めて製作いたします。

オンラインショップ:TOKITOMA DESIGN

リスク&チャレンジ

・本革の特長について 天然の牛本革は、均質ではなく、風合いの微妙な違いやムラをあえて残すような染色をし、味としています。天然由来のチスジ(血管により革表面、または裏面にスジのような線)、バラキズ(ひっかいたようなあと)、色ムラなどがございます。これらは本革の特長ですので、不良ではありません。それぞれの個性としてご了承ください。 ・革の色合いについて 革は一つとして同じものはありません。色が濃い部分もあれば薄い部分もあり、また生産する時期の気温や革の個体差によっても違ってきます。量産した場合それぞれ濃淡や色合い、表情に違いがある場合があります。革の個性として予めご了承ください。 ・開発中のサンプルから改良する場合があります。 プロジェクトページに掲載された商品をより良いものにするために一部仕様を改良することがあります。その場合でも全体のコンセプトや機能を大きく変えるような変更はせず、あくまでも改良のための調整といたします。 ・本文中に記載のスケジュールは、あくまでプロジェクト公開時点の予定です。応援購入の性質上、配送遅延のおそれがございます。原則として、配送遅延に伴う応援購入のキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から2ヵ月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます 。 原則として、サポーター都合によるキャンセル・返金は承っておりません。 (サポーター都合のキャンセル不可の例:サイズが合わない、誤注文、長期不在) ◾️対応条件: 商品の初期不良、またはお届けした商品がご注文のカラーと異なる場合など、到着後14日以内にプロジェクトページの「実行者にメッセージ」よりご連絡ください。状況を確認の上、返金対応、または良品との交換対応をさせていただきます。 ◾️返金額: リターン金額(税込)の全額 ◾️返品送料/再送料: 実行者負担 【返品・交換をお受けできない商品】   ・サポーターの責任により破損、汚損が生じた商品   ・商品のタグ、付属品、パッケージ(箱、袋など)を紛失、破棄された商品   ・事前にご連絡をいただいていない商品   ・商品到着後、15日以上経過した商品

サポーターからの応援コメント

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このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2026年01月30日までに支払いを完了した時点で購入が成立します。

決済時に安心システム利用料として2.2%(税抜)がかかります。

インボイス(適格請求書):対応不可

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「カード10枚も小銭も時短収納。帯で留める。薄くて動作もスマートなミニウォレット」プロジェクト詳細ページです。

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