Makuake Makuake Makuake 400 403 404 500 app_store ameba-02 ameba arrow-down-02 arrow-down arrow-left-02 arrow-left arrow-right-02 arrow-right arrow-up-02 arrow-up back eye bell book box calendar calendar-02 camera cart case chain-02 chain chart-02 chart check-02 check check-03 clip close-02 close com-02 com-03 com crown description earth exclam-02 exclam facebook facebook-02 facebook folder-02 folder funded google hatena heart home instagram instagram key-02 key-03 key line link login logout mail-02 mail men menu mike minus money movie network new note-02 note notfunded owner pagenation-left-02 pagenation-left pagenation-right-02 pagenation-right pc-02 pc pen-02 pen-03 pen-04 pen-05 pen plus pocket pos-02 pos question-02 question reload reset search set-02 set sp-02 sp star success-02 success swipe tag time-02 time-03 time twitter-02 twitter user-02 user-03 user-04 user widget women zoomin zoomout instagram-02 clap com-04 heart_line mail_line bell_line heart_fill search_fill hash hash-02 store store-02 location makuake omni7 yconnect apple loudspeaker icon-user-share-people icon-eye-user-share icon-user-share-arrow icon-user-share-yen user-share-background-dots icon-warning icon-calendar-03

あなたの応援購入

応援購入したリターン

応援購入金額

0

など

シェア支援

シェアを見て訪問

シェアを見て支援

プロジェクトの期間が終了しました

シェア支援リンク
仲間にプロジェクトを紹介しよう

あなた専用のシェア支援リンク

シェア支援リンクなら、あなたのシェアで
何人がプロジェクトにやってきたか確認できます

コピーしました

【唐津焼】斑唐津は「土」「釉」「炎」自然の恵みで造られている器です

戻す

ストーリー

  1. 斑唐津のぐい呑は、口当たりの良さ、手取りの良さ、酒を注いだ時の見込の美しさが特徴です
  2. ご紹介する斑唐津は400年前と同じ原料と技法 を用いて唐津焼の名工浜本洋好さんが造られた噐です
  3. 特定の場所でしか取れない「土」・選りすぐられた「釉」 ・熟練の「焼き」から生み出されます

「船徳利型斑唐津花入」

― 斑唐津は色味も多彩 ―

斑唐津の紹介

斑唐津は青味を帯びた乳白色で口当たりも滑らか

斑唐津には、乳白色の表面に青や黒の斑点があるもの、青く細い筋状の線がでて青味を帯びて見えるものなどがあり、ぐい呑の口当たりの良さ、点茶した時の滑らかな泡立ちで愛酒家や茶人に親しまれています。

使っていくうちに色味を増す斑唐津

斑唐津は酒を注ぐと虹色の見込(器の中)が艶を増し、また年を経る毎に土の中の成分の影響で更に色味を増してきます。
毎日使っている器の変化をふとした時に感じる、細やかな楽しみがあります。

斑唐津は唐津焼きの中の一つ

斑唐津は室町時代後期、1580年前後から1590年前半に佐賀県唐津市北波多稗田で焼かれていたやきものです。1594年以降一時途絶えましたが、昭和初期の唐津焼復興と共に再びその姿を見せるようになりました。上記写真は、唐津焼創世期の古窯帆柱窯から発掘された斑唐津の陶片です。滑らかな陶肌と青い斑が見えます。

斑唐津にも四季がある

窯焚きの時期により焼の感じが変わります。それは高温焼成に気圧・湿度の及ぼす影響があるといいます。冬、早春に行われる焼成は比較的安定しており、夏は温度が上がりづらい時もあります。

斑唐津の作り手

唐津焼作陶家
斑唐津の名手 浜本洋好さん

現在唐津には70件ほどの窯元があります。
その中でも伝統技法を受け継ぎ、斑唐津を主に作陶を続ける浜本洋好さんの斑唐津をご紹介します。(この後の浜本洋好さんの記載につきましては敬称を省略させていただきます。)

唐津焼発祥の地にある登り窯(三里窯)

北波多は室町時代後期、松浦党の一族の波多氏に庇護されていた朝鮮陶工が陶器作りをしていたところです。

三里窯の近くにある日本最古の割竹式登窯 飯洞甕下窯跡

窯の近くには日本最古の登窯跡群が点在し、車で5分程の所には飯洞甕下窯跡があります。このような環境の中で浜本洋好の斑唐津は造られています。

斑唐津のできるまで

土作りから窯焚きまで、82歳になる今も全てを一人で行う浜本洋好。
その工程は、「こだわりをもっとかんと、生きてはいけん」と戦い続ける姿そのものです。

築窯時に採取し貯えられた陶土

浜本の持つ陶土の種類は豊富で絵唐津に向く土から、岸岳陶土特有のガラス質の多い陶土まで多様です。
土はまず木槌で叩いてほぐし、手で草木の根や石やごみを取り除きます。
そして篩(ふるい)にかけられます。目の粗いものから目の細かいものに、何度も篩にかけられ米粒ほどの小石まで取り除いていきます。
振るい終わった土は、土の個性を活かそうと歩留まりの悪さを覚悟で水簸せずそのまま使います。
振るった土に水を加えると粘りが出てきます。そして土を練り上げます。粘土になったところで更に針金を使って取り切れなかった根や小さな小石を取り除いていきます。

釉薬作り

斑唐津の釉薬の原料になる餅藁は、筑波にある農業研究機関に保存されている50年程前のもみを取り寄せ、近隣の農家に栽培を依頼し、収穫された藁を乾燥させたものです。
次に藁燃やしをします。火をつけた藁は燃やし尽くさず、火が付き黒くなったところを逃さず取り上げます。
炭化した藁はすぐに水につけ、燃焼を止めます。
水に炭化した藁を入れて数カ月かけてあく抜きをします。あく抜きが済むと水の中で、藁をすり合わせ細かくしていきます。
細かくしたものを篩にあげ、網目の上で擦りながら更に細かくしていきます。細かくなった灰は数日かけて水簸し、アクとゴミを取り除きます。
帆布に入れて水気を絞っていきます。一週間ほどけかけて水を完全に落とし、その灰を天日干して乾燥させます。良質の餅藁灰はフカフカしていて艶やかな漆黒です。
これから更に一週間ほど天日干し乾燥させ餅藁灰が完成します。
完成した餅藁灰を使って釉薬を作っていきます。餅藁灰を使った釉薬は、藁灰釉といわれ、珪石・餅藁灰・長石を混ぜ合わせたものが斑唐津の釉薬となります。これを水と共に大きな容器に入れ2日ほど機械で回転させて混ぜ合せ、藁灰釉が出来上がります。

形成

修業時代には一日に湯呑150個程は引いたという轆轤(ろくろ)さばきは早く、絶妙。
土の粘り、硬さ、色などから土の持つ個性を感じ取り、形が出来ていきます。
「考えたらいかん」と無心に土と向かい合う姿は神聖です。

乾燥・素焼き

轆轤形成した器は乾燥時のひび割れや焼成時の窯割れを防ぐため、部屋の中でゆっくりと乾燥します。
本焼きをする前に素焼きをします。素焼きは800度くらいの温度まで上げます。窯は、竹を割って伏せたような形をした割竹式登り窯です。この形の窯は、登り窯でよくみられるドームを幾つも並べたような連房式登り窯に比べ、火の勢いが強く、炎の流れが不安定で器の正面と裏側では焼き上がりが異なりますが、かえって面白い器も焼けます。現在唐津でも、扱いの難しい割竹式登り窯は数基しかありません。
天井が一直線なので部屋は一つに見えますが、手前の方から胴木の間、一軒目、二軒目、三軒目、四軒目と五つの部屋からなっており、下方にある胴木の間から順に一つ一つ焼いていきます。
素焼きの時は一軒目と二軒目を使います。
素焼きをすると粘土の水分が蒸発し、吸水性が高まり施釉しやすくなり、粘土が焼締まることにより本焼きの時に窯割れするリスクが低減します。
焼成室をレンガで蓋をし、8時間程焼成します。

施釉

斑唐津のうつわを作る藁灰釉の施釉をします。餅藁を燃やして作った釉薬は艶のある漆黒でドロドロしています。藁灰は重たくすぐ沈殿してしまうため、常に底から掻きまわしながら施釉します。
釉が滲み込むまで五秒ほど。その間も傍らで藁灰が底に落ちないように掻き混ぜます。
施釉後は本焼きの時に釉薬が流れて、底とくっつかないように余分な釉薬を落とすなどの手入れを一つ一つに施していきます。

本焼き

釉薬が乾いたら本焼きの窯詰めです。前後二段に分け詰めていきます。後列には絵唐津や無地唐津を、前列には斑唐津や朝鮮唐津等の耐火度の高い釉薬が掛けられたものを置きます。各部屋の後方には、温度をみる色見穴が設けられていて、穴から見えるところにとってみとゼーゲルが置かれます。三本のトチンの上に一枚の棚板を置きます。
窯の中でも場所によって火の強さや勢いや温度が違うのでそれぞれのうつわの置き場所は、一連の作業の中で最も気が使われるところです。同じ種類の斑唐津を焼いても10センチ離れると全く違う色や雰囲気の違ったものが焼きあがることもあります。前列の前、火前に茶碗を並べることが多く、この場所は、勢いのある炎を一番強くあびる所で、飛び散る灰をかぶることも多く、灰かぶりと呼ばれる器が取れる場所です。面白い器が取れる反面、リスクの多い場所でもあります。天井まで詰め終わると、窯の横に積まれているレンガを組み、窯を閉じていきます。
薪を投入れる火口もこの時に造られていきます。窯が閉められると組んだレンガの上に赤土を塗ります。
前方の胴木の間より本焼きが始まります。胴木の間は窯全体を温めるために焚かれます。胴木の間には乾燥した材木が投入れられます。1時間に100度の目安で1000度まで温度があげられ、1000度を2時間程保ちます。胴木の間の順調な温度上昇が窯焚きの一つのポイントです。胴木の間の焼成が終了。
胴木の間の入口は鉄板で塞がれ、一軒目の焼成に移ります。ここからは窯の横側から薪をくべる攻め焚きに入っていきます。薪には赤松が使われます。胴木の間のすぐ隣の部屋なので、窯の中の温度は最初900度くらい。一時間に100度の上昇が目安です。
この窯の一軒目は、1200度を越えると温度を上げるのが難しくなってきます。窯の乾燥の具合、薪の状態、気圧、窯の癖などかなりデリケートな部分が温度上昇のカギを握ります。松は油分を多く含むため火力が強く、火の足が10メートル程と長いのが特徴で、窯の奥まで火が届きます。よく乾燥した赤松の火力は強く、柔らかい炎を出します。一回の窯焚きで1500本ほどが使われます。窯の温度が上がっていくにつれ、窯の上部の火穴から火柱がたちます。この火柱と火口の状態、煙突の煙、白金温度計の示す温度を見ながら薪をくべる量やタイミングが計られます。一回に投入れる薪は15本くらい、1200度を越えると投入れのタイミング、量は状況により変わります。還元をかけて焼かれる場合、煙突からは黒い煙が出ます。
白金温度計が1300度を示すあたりで、色見穴から、ゼーゲルの折れ具合を見て、窯の温度が目標温度に達したと判断したところで、とってみを取り出し焼き具合を見ます。三里窯では斑唐津に施釉した溶解温度の高い餅藁灰に照準を合わせて焼成されるため、実質1350度から1400度と他の窯より高い温度まで上げられます。この温度は磁器の焼成温度より高めです。合わせて土もこの高温に耐えうる耐火度の高さが必要です。耐火度の高い岸岳の土が斑唐津に向くという理由はここにあります。
一軒目を焚き終わると次の部屋の二軒目に移ります。同じ様に二軒目、三軒目も赤松の薪を使い3・4時間かけて焼かれます。焚き終わった火口は還元燃焼の為、すすでおおわれています。斑唐津の釉の色はこの還元燃焼なくしては出ません。
焼き終えると火口は再び閉められ、夜を二つ越し、窯が冷えるのを待ちます。

窯出し

30時間ほどして窯の扉を開けます。まだ窯の中は熱く、長時間窯の中に居れない状態ですが、思わぬ焼き上がりに見入ることもあるようです。窯出しされた器は種類ごとに並べ、一つ一つ水にくぐらせて洗い、手入れをします。

やきものと真摯に向き合う
浜本洋好のうつわは、茶道の宗家をして「桃山時代の陶工が今の時代に生き残っていたかのような方、造る茶碗は存在感があり、我欲が無く、すっとここに入っていってお茶が飲める」と言わしめ、自らも浜本洋好の茶碗を愛用されています。
土・釉薬・焼き三つが揃い斑唐津は生まれます。
現在において原料となる土は希少なものとなり、藁灰釉を作る技術も数値化されたデータでは及ばぬところもあります。
常々、浜本洋好は自分は「職人」と言います。
「私」を封印し、人前に出る事をせず、土と釉と焼きに向き合う。
頑ななそして思いやりの深い心から、世界でただ一つの斑唐津が生まれます。

利用シーン

自由な発想で使う唐津焼、それが伝統

茶の湯が盛んだった秀吉の時代、雑器として使われていた唐津のうつわが茶碗に見立てられ、茶事には欠かせぬものになっていました。

仕様

陶器は大変吸収性の高いものです。
初めてお使いいただく前に半日程、水に浸してからご使用ください。

お使いになる前に
水洗いする程度で十分です。食洗機をお使いの時は器が乾ききっていますので、再度水に浸してからお使いください。あたため程度のレンジならご使用できますが、オーブンなどは使用しないでください。

お使いいただく時
ご使用の際は、焼物の底のざらつきからテーブルなどを守るため、敷物などをお使いいだだくと安心です。

お使いになった後
できるだけ早く柔らかいスポンジで水洗いをしてください。洗剤は中性洗剤をお勧めします。洗った後は、十分乾かしてからおしまいください。和紙や布をうつわの間に挟むと器を傷つけません。

その他
唐津焼では底を糸底(いとぞこ)と呼び、見どころのひとつですが、底のざらつきが気になるようでしたらサンドペーパーなどで軽くこすってください。
貫入(器表面のヒビ)などについた茶渋などが気になる場合は、薄めた漂白剤に浸けていただくと目立たなくなります。万が一、陶器が水漏れをした時は、米のとぎ汁を2.3日器に入れておくと水漏れが止まることもあります。
器を、誤って割ってしまったり、ヒビが入った場合は金継ぎ(きんつぎ)を施すのも素敵です。ご相談をいただければ金継ぎ承ります。
土ものは使い続けると落ち着いた風合いに器が育っていきますので、どうぞ末永くご愛用ください。

スケジュール

*実施期間 2020年4月27日から6月29日
*リターン商品お渡し 2020年9月上旬
*窯焚き(2020年7月中予定)、製造過程により遅れが生じる場合がございますので、ご了承ください

リターンについて

*2,000円コース【限定50名様】
「斑唐津箸置き」と三里窯しおり
サイズ105×40×15mm
*一点ものにつき焼き上がり、サイズ・色など異なることをご了承ください


*10,000円コース【限定15名様】
「斑唐津コーヒーカップ」と三里窯しおり
サイズ105×81×65mm
*一点ものにつき焼き上がり、サイズ・色など異なることをご了承ください

*14,000円コース【限定15名様】
「斑唐津マグカップ」と三里窯しおり
サイズ105×85×95mm
*一点サイズものにつき焼き上がり、サイズ・色など異なることをご了承ください

*20,000円コース【限定15名様】
「斑唐津ぐい呑み」と紐付き二方山共箱・三里窯しおり
サイズ65×50mm
*一点ものにつき焼き上がり・サイズ・色など異なることをご了承ください

(A)160,000円コース【限定1名様】
「斑唐津茶碗」と紐付き四方山共箱・三里窯しおり
サイズ130×130×76mm

(B)160,000円コース【限定1名様】
「斑唐津茶碗」と浜本洋好直筆紐付き四方山共箱・三里窯しおり
サイズ135×135×75mm

(C)160,000円コース【限定1名様】
「斑唐津茶碗」と紐付き四方山共箱・三里窯しおり
サイズ140×140×70mm

(D)160,000円コース【限定1名様】
「斑唐津茶碗」と紐付き四方山共箱・三里窯しおり
サイズ140×133×73mm

資金の使い道

新商品の開発費用・斑唐津普及・活動費に充当させて頂きます。

実行者紹介


【ご挨拶】
株式会社陶晃と申します。私どもは、唐津焼き作成・販売をしております。
特に力をいれている浜本洋好は斑唐津の巨匠といわれており、陶土・釉薬・窯全て自然素材で作り上げています。だからこそ、出来上がるうつわはとても美しく神秘的です。そして昔ながらの割竹式登り窯で長年の経験を駆使し焼き上げています。

なによりも、浜本が「日々の中で使い、使うほど美しくなる斑唐津を見てほしい。」その思いを皆様にも届けたいと思っております。

【社歴】
2012年1月:Gallery陶晃設立(個人営業にて唐津焼制作・販売を開始)
2013年1月:Gallery陶晃ホームページ作成、通販事業開始
2013年9月:「詩唐津」商標登録(登録第5612521号)(陶板や陶器に文字や絵柄を記載し焼き上げるもの)
2015年7月:アウディーリーガロイヤルギャラリーにて展示会開催
2016年7月:四季膳 ほしやにて「りょうりとうつわ」開催
2016年9月:関西イタリアンのカリスマシェフ本窪田雅文の店マジーア・アルチェントロにて斑唐津と当シェフが作るイタリアンとのコラボレーション開催
2017年4月:株式会社陶晃設立
2018年4月:浜本洋好茶碗二十撰開催
2018年 :珈琲学習会 年8回開催

株式会社陶晃

代表取締役 吉里晃一
店主 吉里京
企画・広報 吉里真美子

リスク&チャレンジ

9月上旬にプロジェクトのリターン商品をお届けする予定ですが ①生産現場の状態、窯焚き当日の気候状況等、不測の事態が発生した場合、リターン商品のお渡しが遅れる場合がございます。 ②窯焚きに際し、電気・ガスなどではなく薪を使って焼き上げますので歩留まりが安定せず、焼き上がりの点数が不足する場合もございます。 ③焼き上がったやきものは同様の形状でも、一点もので色合いが異なります。 これらの点をどうぞご了承ください。 リターン商品をお渡しできない事態が発生した場合、ご相談の上、弊社が所有する浜本作品のうつわをご提供いたします。 最後に幻の斑唐津といわれるうつわを皆様に届けることを願って止みません。

サポーターからの応援コメント

文章のTOPへ

応援購入する

?

このプロジェクトはAll in型です。目標金額の達成に関わらず、プロジェクト終了日の2020年06月29日までに支払いを完了した時点で、応援購入が成立します。

2,000円(税込)

斑唐津箸置き1客・三里窯しおり
斑唐津箸置き1客・三里窯しおり

2,000円コース(税込み・送料込み)
【限定50名様】斑唐津箸置き1客と三里窯しおり
サイズ 105×40×15mm
*生産状況により皆様へのお届けが遅れる場合がございます
*生産工程・焼成温度の変化によって色合い、形状(サイズ)が異なることをご了承ください
*写真は参考例です
*ナイフ・フォーク・箸はあくまでイメージです
*商品写真の詳細は本文中「リターンについて」に掲載してあります。

のサポーター

残り

2020年09月末までにお届け予定

160,000円(税込)

斑唐津茶碗1客・紐付き四方山共箱・三里窯しおり
斑唐津茶碗1客・紐付き四方山共箱・三里窯しおり

(A)160,000コース(税込み・送料込み)
【限定1名様】斑唐津茶碗1客と紐付き四方山共箱・三里窯しおり
サイズ 130×130×76mm
*本品はすでに焼き上がった器ですので期日までにお届けいたします
(A)コースは写真の抹茶碗をお渡しいたします
*商品写真の詳細は本文中「リターンについて」に掲載してあります。

のサポーター

残り

2020年07月末までにお届け予定

160,000円(税込)

斑唐津茶碗1客・紐付き四方山共箱・三里窯しおり
斑唐津茶碗1客・紐付き四方山共箱・三里窯しおり

(B)160,000コース(税込み・送料込み)
【限定1名様】斑唐津茶碗1客と紐付き四方山共箱・三里窯しおり
サイズ 135×135×75mm
*本品はすでに焼き上がった器ですので期日までにお届けいたします
*(B)コースは写真の抹茶碗をお渡しいたします
*商品写真の詳細は本文中「リターンについて」に掲載してあります。

のサポーター

残り

2020年07月末までにお届け予定

10,000円(税込)

斑唐津コーヒーカップ1客・三里窯しおり・化粧箱付き
斑唐津コーヒーカップ1客・三里窯しおり・化粧箱付き

10,000コース(税込み・送料込み)
【限定15名様】斑唐津コーヒーカップ1客と三里窯しおり
サイズ 105×81×65mm
*生産状況により皆様へのお届けが遅れる場合がございます。
*生産工程・焼成温度の変化によって色合い、形状(サイズ)が異なることをご了承ください。
*写真は参考例です。
*商品写真の詳細は本文中「リターンについて」に掲載してあります。

のサポーター

残り

2020年09月末までにお届け予定

14,000円(税込)

斑唐津マグカップ1客・三里窯しおり・化粧箱付き
斑唐津マグカップ1客・三里窯しおり・化粧箱付き

14,000コース(税込み・送料込み)
【限定15名様】斑唐津マグカップ1客と三里窯しおり
サイズ 105×85×95mm
*生産状況により皆様へのお届けが遅れる場合がございます。
*生産工程・焼成温度の変化によって色合い、形状(サイズ)が異なることをご了承ください。
*写真は参考例です。
*商品写真の詳細は本文中「リターンについて」に掲載してあります。

のサポーター

残り

2020年09月末までにお届け予定

20,000円(税込)

斑唐津ぐい呑み1客・紐付き二方山共箱・三里窯しおり
斑唐津ぐい呑み1客・紐付き二方山共箱・三里窯しおり

20,000コース(税込み・送料込み)
【限定15名様】 斑唐津ぐい呑み1客と紐付き二方山共箱・三里窯しおり
サイズ 65×50mm
*生産状況により皆様へのお届けが遅れる場合がございます
*生産工程・焼成温度の変化によって色合い、形状(サイズ)が異なることをご了承ください
*写真は参考例です
*商品写真の詳細は本文中「リターンについて」に掲載してあります。

のサポーター

残り

2020年09月末までにお届け予定

160,000円(税込)

斑唐津茶碗1客・紐付き四方山共箱・三里窯しおり
斑唐津茶碗1客・紐付き四方山共箱・三里窯しおり

(C)160,000コース(税込み・送料込み)
【限定1名様】斑唐津茶碗1客と紐付き四方山共箱・三里窯しおり
サイズ 140×140×70mm
*本品はすでに焼き上がった器ですので期日までにお届けいたします
(C)コースは写真の抹茶碗をお渡しいたします
*商品写真の詳細は本文中「リターンについて」に掲載してあります。

のサポーター

残り

2020年07月末までにお届け予定

160,000円(税込)

斑唐津茶碗1客・紐付き四方山共箱・三里窯しおり
斑唐津茶碗1客・紐付き四方山共箱・三里窯しおり

(D)160,000コース(税込み・送料込み)
【限定1名様】斑唐津茶碗1客と紐付き四方山共箱・三里窯しおり
サイズ140×133×73mm
*本品はすでに焼き上がった器ですので期日までにお届けいたします
*(D)コースは写真の抹茶碗をお渡しいたします
*商品写真の詳細は本文中「リターンについて」に掲載してあります。

のサポーター

残り

2020年07月末までにお届け予定

「Makuake(マクアケ)」は、実行者の想いを応援購入によって実現するアタラシイものやサービスのプラットフォームです。このページは、 プロダクトカテゴリの 「【唐津焼】斑唐津は「土」「釉」「炎」自然の恵みで造られている器です」プロジェクト詳細ページです。

シェアで応援

PAGE TOP