Ｎゲージダイキャストスケールモデル Ｅ２３５系

株式会社トレーンが発売している「Ｎゲージダイキャストスケールモデル」シリーズの新製品、Ｅ２３５系 山手線と総武快速横須賀線を新型で発売いたします。

※画像は造形サンプルです。

おうちで遊ぼう、デスクに飾ろう。

重厚感のあるダイカスト、ハイクウォリティの塗装と印刷で、書斎やデスクに飾って楽しむことをお薦めいたします。ただ飾るだけでは物足りない方には、「ディスプレイケース」に固定したものをご用意いたします。レール付きの台座には車両形式と車両名(路線名)を印刷し、「Ｎゲージダイキャストスケールモデル」のロゴも貼付されます。なお、この印刷入りでディスプレイケースに固定された商品はMAKUAKE限定で市販はされません。

会社のデスクに！

自宅の書斎に趣味の模型と一緒に飾って。

またお子様の手でちょうど持ち易い大きさで、お家の限られた場所でも遊ぶことができます。本物そっくりなので、お子様は覗き込むように製品を見て、自分が運転手になった気持ちで遊んだり、本当の車両が走っている姿を思い浮かべながら遊んだりと、想像力を存分に発揮して遊んでくれます。

新製法の金型で、より精度の高い商品を

４０年以上の歴史を持つ「Ｎゲージダイキャストスケールモデル」シリーズで、ダイカストの成型方法(金型)を新しくし、今までよりも奇麗で精度の高い商品を作る事に挑戦しています。

ダイカストの金型と成型方法を変える事により、塗装や印刷も奇麗に施す事ができ、今まで以上の商品をお子様にご提供する事ができます。

またお子様のみならず、大人の方にも楽しんで頂ける製品としてこれからも成長し続けていきます。

⇑屋根上のエアコン。ファンまで見えるこだわりの彫刻！

商 品 仕 様

本体：亜鉛ダイカスト
シャーシ：ＡＢＳ
窓：ＧＰＰＳ
車輪：亜鉛ダイカスト
連結器：ＬＤＰＥ
台座：ＡＢＳ
透明カバー：ＰＣ
パッケージ：ＰＶＣ（車両単体）
パッケージ：紙（ケース入り）
パッケージ窓：ＰＥＴ（ケース入り）
生産国：日本

スケジュール

●5月下旬～
ダイカスト金型作成

●7月中旬
ダイカスト金型トライ

●8月下旬
ダイカストサンプル作成

●9月中旬
塗装マスク作成
印刷版作成

●10月上旬
サンプル作成

●10月下旬
シャーシ・窓金型作成

●12月中旬
ダイカストＡＢＳ・ＧＰＰＳ成型開始

●12月下旬
組立・梱包開始

●２０２３年１月上旬
リターン商品発送

リターンについて

①【１００名限定】８千円コース【３２％ OFF】
Ｅ２３５系０番台山手線 定番商品（￥１,２００－）×２個
Ｅ２３５系０番台山手線 ディスプレイケース(非売品)（￥３,５００－）×１個
Ｅ２３５系1000番台総武快速・横須賀線 (定番発売日未定)（￥１,２００－）×２個
Ｅ２３５系1000番台総武快速・横須賀線 ディスプレイケース(非売品（￥３,５００－）)×1個

⇑画像はモックアップです。

②【２００名限定】９千円コース【２３％ OFF】
Ｅ２３５系０番台山手線 定番商品（￥１,２００－）×２個
Ｅ２３５系０番台山手線 ディスプレイケース(非売品)（￥３,５００－）×１個
Ｅ２３５系1000番台総武快速・横須賀線 (定番発売日未定)（￥１,２００－）×２個
Ｅ２３５系1000番台総武快速・横須賀線 ディスプレイケース(非売品)（￥３,５００－）×1個

③１万円コース
Ｅ２３５系０番台山手線 定番商品（￥１,２００－）×２個
Ｅ２３５系０番台山手線 ディスプレイケース(非売品)（￥３,５００－）×１個
Ｅ２３５系1000番台総武快速・横須賀線 (定番発売日未定)（￥１,２００－）×２個
Ｅ２３５系1000番台総武快速・横須賀線 ディスプレイケース(非売品)（￥３,５００－）×1個

④５千円コース（１）
Ｅ２３５系０番台山手線 定番商品（￥１,２００－）×２個
Ｅ２３５系０番台山手線 ディスプレイケース(非売品)（￥３,５００－）×１個

⑤５千円コース（２）
Ｅ２３５系1000番台総武快速・横須賀線 (定番発売日未定)（￥１,２００－）×２個
Ｅ２３５系1000番台総武快速・横須賀線 ディスプレイケース(非売品)（￥３,５００－）×1個

資金の使い道

製品金型の作成費用に充当いたします。
今までとは異なった方法で金型を作成し今回の製品開発をいたします。また、今後の新製品発売頻度を高める事が見込めます。

実行者紹介

１９８３年に当シリーズ２５アイテムを前身会社より引き継いで独立致しました。

当時は金型も簡易的なもので、塗装も奇麗とはいえるものではありませんでした。

しかし年月を重ねるとともに、マスキング塗装を行っていた箇所をタンポ印刷やシルクスクリーン印刷に変えたり、表現していなかった箇所を印刷したりと徐々にリアリティを希望小売価格の範囲内でできる限り追及してまいりました。

それと共に行って来たのは、お子様がいかに楽しく遊べるかと言う事です。

リアリティを追求するとお子様もその製品にのめりこんで遊んでくれます。またどんな車両でも良いから車両を連結さえて遊びたがります。これらの事をお子様から学び、商品を改良して行く事で当シリーズのファンを増やしてまいりました。

そして今度は更なるチャレンジを行います。

今までは塗装、印刷を充実させ商品のリアリティを追及してまいりましたが、今度は質感を重視いたします。

では、質感とは何でしょう？皆様は子供の時に「超合金」のおもちゃで遊んだことはございませんか？その重さと握った金属感がとてもリアリティを感じさせた事を思い出してください。当社のシリーズにはそれがあります。しかしもっと追求したいのです。

それは形状です。

今までの商品でもお客様にはご満足いただけていたと思います。玩具という立場では・・・。それを玩具なのにこのクウォリティ！って言われるほどの製品を作りたいのです。自己満足かもしれませんが、「言われないと分からないよ～」の程度かも知れません。でもこれを機に当シリーズはもう１歩進みたいのです。

どうかこの少し我が儘な思いに賛同してください。

きっと良いものが出来上がるはずです。